2019年2月21日 (木)

りんご入り・・・

職場の同僚T女史が、仕事の都合でしばらく家を空けることになり、その間、小学生の娘さんたちのお世話は、姑さんがしてくれることになりました。

れ 娘ちゃんたち寂しがるのでは?
T いいえ、おばあちゃんのご飯が食べられると喜んでるくらいです。

これを聞いていたK氏、最近奥さんが作ったポテトサラダを前に、K氏の息子たちが
「ポテトサラダはおばあちゃんの方がおいしい」
と言ったとたん奥さんの顔色が変わり、
「そしたらもう食べんでもいい、おばあちゃんの家へ行って食べておいで」
とちょっとした騒動になったと言うんです。

K氏いわく。
「おばあちゃんのポテトサラダはりんごが入っていて、それがなんともおいしいみたいです、僕は絶対言わへんけど、・・・」

ほう、家庭円満のためにはいろいろ細かい我慢もあるのねぇ、K氏よ。

そういえば、わたしの母もポテトサラダにりんごを、マカロニサラダに缶詰のみかんを入れましたっけ。
昔の人はなぜ、サラダにフルーツを入れたんでしょう、フルーツを入れることでいきなりおかずではなくなる感じがするのに。

こどもだったころのわたしは、特に好きでも嫌いでもなかったと思うけど、職場でのこの話を聞いて、りんご入りのポテトサラダが食べたくなり、早速作ってみました。

Ps
おお、うまい。
とてもフレッシュで軽くてどこか懐かしいお味。
酢豚のパイナップルは嫌う人が多いようですが、ポテトサラダにりんごはイケます。

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2018年12月27日 (木)

スープジャー大活躍

年末にかけて日本列島に大寒波が襲来するとかで、娘たちの帰省の足が心配な今日このごろです。
あねこが函館にいたころには飛行機のチケットが取れなかったり、雪で飛行機が飛ばなかったりしたものですが、現在の神戸は陸続きの安心感、ありがたいことです。

さて、夏ころから始めたデトックススープですが、細々と続いています。

こんなスープジャーに入れてランチに持って行ってます。
前に使っていたものは冷め方が早かったので、少し高めのTHERMOS(サーモス)にして、別売りの保温バッグも買いました。
仕様では6時間で56度以上の保温とあるように、お昼になってもあっつあつのふうふうです。

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他にもお豆腐をたくさん入れたスンドゥブとか、具だくさんの担々ごま鍋などもおいしいです。
これらはすべてプチッと鍋のポーションが便利です。
娘たちがひとり暮らしに慣れてないころ、よくこれを送ってあげたものでした。
職場の単身赴任経験者も重宝したと言ってました。
類似品にはA社からキューブ状のものが出ていますが、わたしはエバラの方が濃厚でおいしいと思います。
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さて、スープジャーは、保温だけでなく調理もできるようで、ネットにはいろんなレシピが出ています。
ちなみに休みの日にリゾットを試してみました。

ベーコン・玉ねぎ・ピーマン・コーンとお米をバターで炒めてお湯を加え、コンソメとケチャップで味付けしたら、ボトルへ・・・。
ボトルを熱湯で温めておくこと、材料はアツアツを入れること。

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4時間置いておきました。
ちょっと色は悪いけど、お味は抜群。
お米もいい具合にやわらかくなっています。

糖質はあまり摂らないようにしていますので、普段はご飯類を入れて持っていくことはありませんが、なかなか奥の深いアイテムです。

職場の同僚は、小学生の娘ちゃんふたりが冬休みの学童保育へ行くのに冷たいお弁当ではかわいそうだからこのスープジャーを持たせていると言ってました。

うちの職場は節電のため電子レンジが使えないという過酷な環境下、お昼には冷たいお弁当を食べるか、おいしくない食堂へ行くかしかないのですが、わたしは温かい汁物でほっこりしています。

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2018年12月18日 (火)

おいしい白菜漬け

おいしい白菜のぬか漬けを売っていたお店が改装中なので、スーパーで白菜漬けを買っていますが、これがあまりおいしくない浅漬け、特に白い部分。

ならば自分で漬けましょうと、挑戦してみました。

塩だけで漬ける浅漬けの方法はたくさんネットに出ていますが、ぬかで漬ける方法はあまり出ていないので、ものすごくテキトーです。

白菜漬けが大好きなB男くんが、樽と重石を買ってきました。

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樽が800円くらい、重石が1,200円くらい。
思っていたほど高くありませんでした。

白菜はタテに8つ割りにして、お天気のいい日に半日ほど陽に当てました。
こうすると水分が抜けて甘みと食感が増すそうです。

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まず塩だけで漬けます。
この樽の丸みに沿って白菜を並べるの、いっちょまえ感があってワクワクおもしろい。

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2~3日で水が上がってきたら水を捨て、昆布と唐辛子と塩を混ぜたぬかをまぶします。
白い部分にはサンドイッチ状にぬかをはさむように多めに。
樽に並べて重石を乗せたらOK。

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3日ほどで食べられます。

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ほ~ら、きれいでしょ?
これが抜群においしいんです。
10日もしたらちょっと酸っぱくなってきます。
これもカラダに良さげでおいしいし、キムチの素を混ぜてもイケます。

今回、塩漬けのあと水が上がってきたとき、塩の分量が多かったようでちょっとしょっぱかったので、ぬかで漬ける前に水洗いするという荒ワザに及んだのですが、なんとなくうまいこと出来上がりました。

だいたいの要領はつかめたので、次は娘たちの返ってくるお正月に間に合うようにうまくやろうと思います。

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2018年11月 4日 (日)

お漬物のおいしい季節

この半月ほど、休みのたびに家の中を片づけました。

今までは、とりあえずお客様が使いそうな部屋だけを片づけて、もろもろうざうざなものは他の部屋に隠すという姑息なことをやっていました。
しかし今回は、根本的に!徹底的に!体力があるうちに!という覚悟でやりました。
結果、ほぼきれいになったわが家、今のうちなら突然のお客様も大歓迎です。

しかし、掃除というものはなんと奥の深いものなんでしょう、底なし沼です、次から次へとモノが湧いてきて取捨選択を迫られます。

ま、今後はぼちぼちとやり続けましょう。
(たぶん、やらない・・・予感)

さて、お客様のことはまた追々書くとして、お客様用にお漬物を3種、作りました。
どれもなかなか好評でしたこと、自慢げに報告します。
(彼女のお母様お手間いりのものをまずいとか言うわけないけどね)

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【さくら漬け】
さくら漬の材料となる日野菜というカブは、日野という地方で採れたものしか桜のような色に仕上がらないと言われています。
今回は、近江八幡産の日野菜を使いました。
やはり少し色目がよくなかったです。

【きゅうちゃん漬け】
これが一番評判が良かった。
冬場は熱湯につける時間を少し長めにした方が味がよくなじむようです。

【柚子大根】
職場の同僚からカボスをたくさんいただいたから、柚子の代わりに使ってみました。
香りと酸っぱさは柚子ほど強くなく、まろやかな口当たりに仕上がり、箸休めとしては上々の出来でした。

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2018年10月 3日 (水)

チキンラーメン

ときどき突然、急に、猛烈に、たまらなく、チキンラーメンが食べたくなるときがあります。

休みの日のお昼に炒飯など作っているのに、心ない家人が丼を取り出してチキンラーメンにお湯を注いだりしたもんなら、ひとくちちょうだい・・・となったりします。

独特の香ばしいスープと何とも言えない香辛料の匂いが胃袋を刺激すると、もういけません。

わたしは、職場で3個入り118円の小袋を用意していて、お昼にいい匂いを充満させては
「あ、うまそうな匂い」
「刺激的やなぁ」
と言われるなど、罪作りなことをやっています。
(袋の写真のカップ、わたし持っています、職場でコーヒーカップとして使っています)

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ところで、今日スーパーへ行ったら、この小袋はかろうじてありましたが、普通の袋入りが売り切れです。

それはこのドラマが影響しているのでしょうか・・・?
(NHKのHPからお借りしました)

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始まりは上々、この先、どのようにチキンラーメンが登場するのか、またネーミングはどうするのか、ちょっと楽しみです。

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NYでも日本のラーメンは人気で、あちこちでラーメン店を見かけました。
これはずばり『モモフクミルクバー』というソフトクリームが中心のカフェ、店名は安藤百福さんとは関係はありませんが、百福さんをオマージュしていることから名付けたものだそうです。

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2018年9月23日 (日)

おからパウダー

テレビで『芸人の誰それが1ヶ月に7kg痩せた方法がこんなにカンタン・・・』って、見てしまったんですよ。
それだけで痩せるわけないやん、食べてなかったり運動したりいろいろやってたに決まってる・・・と思っていても、見てしまったんですよ。

おからを乾燥させたおからパウダーを摂取すると、体内の痩せホルモンの分泌が増える、大豆たんぱく質に食欲抑制効果がある・・・らしい。

通常のおからに比べてパウダーは日持ちがすることと、ほとんどお味がないので料理の味付けの邪魔をしない、振りかけるだけで簡単に摂取できる、という利点があるんですって。

こんな楽ちんなダイエット法にわたしがなびかないはずがなく、さっそくスーパーへ行ってみたら・・・ない。
いつものお豆腐売り場の上の段に並んでいるはずのおからパウダーが、ひとつもないんですってば。

みんな考えることは一緒なのね。

3日後、ようやく手にしたものはこれです。

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毎食スプーン一杯を食事の前に食べるんです。

お料理に振りかけてもいいけど、のどが詰まりそうになる。
コーヒーに入れてもおいしいと番組のゲストは言ってたけど、このパウダーは液体に溶けないので、ざらっとしたものが底に沈んで飲みにくい。
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結局、ヨーグルトに振りかけるのと、みそ汁やスープなど味の付いた液体少量で溶いて食べるのが簡単で一番おいしい。

ハンバーグやクッキーに入れるといいらしいですが、いつもいつもおからをベースに献立を考えるのは面倒だし・・・。

どうせ長続きしないだろうとB男くんも自分自身も思っていましたが、それが何となく続いているんです。
スーパーの売り場にはまだ全くない状態が続いているので、続けている人は多いみたいですね。
一昨日はかろうじて生おからがあったので買っておからを炊きました。

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やっぱり煮てあるおからの方がだんぜんおいしい。

体重が減るところまで行ってないですが、お腹の調子はいいです。
そして、お◎らがよく出て・・・ちょっと困っています。

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2018年9月15日 (土)

うなぎもどき

大津の駅前に、食事のできるお豆腐屋さんがあって、豆腐づくしのフルコースが人気です。

お豆腐の料理と言えば『梅の花』が有名ですが、上品な器に少しずつ出てくる梅の花に対し、ここのお豆腐屋さんのものは量が多いのが特徴です。

すくいながらいただく湯葉や豆腐のみそ漬け、ウニを乗せた豆腐のグラタン、田楽など・・・
このあたりは豆腐の形が見えます。

「今日は広島のええカキが手に入って・・・」
と言いながら店主が出すカキフライは、口に入れたら豆腐。
「はい、浜松から直送のうなぎです」
これも見た目もお味もかば焼きなのですが、よく味わうと豆腐。

他にも豆腐のうどんや
「ジジィが作ってもババロアとはこれいかに」
と出される豆腐のババロアなど、笑いながらいただくのも楽しいものです。

さて、うなぎが高級化する中、TVの情報番組で、かまぼこ屋が作ったうなぎのかば焼き風と言うものを見て、買ってみました。

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商品名は『うな次郎』
素材はかまぼこです。
開けてみると・・・こんな感じで、たれと山椒粉も付いています。
見た目はきれいに骨切りされたうなぎ・・・かな。

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説明書きのとおり電子レンジで加熱して・・・

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うなぎのエキスが入っていることと、たれの風味もあって、お味はそこそこうなぎに近いのですが、うなぎ本来の脂っぽさがあまりありません。
食感は・・・少し柔らかめのかまぼこです。

こうしてご飯にで~んと乗せるより、刻んでご飯に混ぜ『まぶし』としていただく方が、よりうなぎに近かったかもしれないです。

ともあれ、ちょっと珍しい食べ物でした。

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2018年8月15日 (水)

そうめんかぼちゃ

先日、う~じんが
「そうめんかぼちゃは酢の物より麺つゆで食べるのがおいしいなぁ」
と、写真を送ってきました。

ちゃんと野菜を食べていることを褒めてあげましたが、そうめんかぼちゃの調理の仕方を知っている若い娘っていうのも珍しいと思います。

さて、たまたま立ち寄った近江八幡の『きてか~な』というJAのマーケットでそうめんかぼちゃがたくさん出ているのを見つけ、買ってみました。

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切ったところ

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茹でて、水に入れると線状にほぐれていきます、おもしろい。

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西洋かぼちゃや日本かぼちゃほど甘くなく、さっぱりさくさくした食感がおいしい。
う~じんが言うように、あまり茹ですぎない方が口当たりが良いようです。
そしてかぼちゃほどカロリーが高くなく、炭水化物も少ない。
金糸瓜というのが正式な名称ですので、かぼちゃと言うより瓜ですね。

さて、いろいろと試してみました。

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左上から、う~じんおすすめのピエトロあえ
うん、いける、そうめんかぼちゃ自体にあまり味がないのでドレッシングによくなじみます。

右上は味噌汁
函館の定食屋では、みそ汁の具として出てきたとあねこがいうので試してみました。
さくさく食感を残すため、お椀に入れておいて、汁を注ぎました。

左下は天ぷら
さっくりと揚げようとすると焦げ、いい色で揚げようとするとねっちりとなり、それはそれでおいしいのですが、ちょっとチヂミのような口当たりになりました。

右下は酢の物
少しごま油を入れて中華風にしてみました。
これが一番しっくりくる調理法かなって感じですね。

左上のすみっこにちらっとざるそばが写りこんでいますが、このざるそばのつゆにつけて食べるのもおいしかったです。

ネットでは、お漬物にするという情報もありました。
作る行程もおもしろく、いろんな食べ方ができるそうめんかぼちゃ、なかなかすぐれものです。

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2018年5月30日 (水)

最近ハマっている鶏料理

鶏のむね肉はパサつくイメージですが、我が家で最近ヘビロテの鶏むね肉料理は、しっとりやわらか熱湯ちゃぽんほったらかし料理です。

作り方は・・・

①鶏むね肉丸ごとに塩と酒を振って揉み込み10分ほど置く
(この行程は仕上がりにあまり影響ない気がするから省略してもOK)

②鍋にたっぷりの水に生姜のかけらとあればネギの青いところを入れて沸騰させ
(鶏臭さを除くためで、匂いが平気な方は入れなくてもOK)

③ここに鶏むね肉をちゃぽんと入れて
(強火のまま)

④再度ぐらぐらと沸騰したら火を止め、鍋のふたをして冷めるまで置く

これだけです。
これで中まで火が通ります。

液体の塩こうじに漬けて、細切りにして野菜とおひたしに、裂いてサラダに、ごまだれをかけて棒棒鶏に・・・といろんな食べ方ができます。

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むね肉と思えない、やわらかくてとってもおいしいです。
わたしは鶏肉が苦手ですが、特に苦手な皮の部分をよけていただいてます。

ちなみにささみで作ってみたら、これまたやわらかくできてイケました。

ちなみにちなみに、ささみのスジはこうして取ります、おもしろいです。

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スジのちょっと出ている部分をキッチンペーパーではさんで持ち、フォークのみぞに入れて引き抜くだけ・・・

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スジのしっぽまですっきり!

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2018年2月10日 (土)

マヨネーズを使わないポテサラ

先日、レディースばかりでおばんざい屋で飲んでいたときのこと。

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カウンターに並んだ鉢のうち、ホタテ入りポテサラというのがおいしくて、そりゃそうですわなぁ、お刺身でも食べられるホタテをさっと炙って混ぜてあり、ほのかに潮の香りがしてとてもおいしかったんです。

「ポテサラってマヨネーズたくさん使うから、いつも罪悪感感じながら作ったり食べたりしてるわ」
「ほんま、あのマヨネーズの量見たら、コレステロール高めなうちの旦那、ドン引きすると思う」
「あっはっは~」

みんなで大笑いしていると、そのうちのひとりがポテサラにマヨネーズを入れないと言うんです。
え?
ドレッシング?
違いますのよ、奥さん!

オリーブオイル・黒胡椒・塩・レモン汁で味付けするんですって。
じゃがいもやきゅうり、玉ねぎのほかにゆで玉子が入れてあることが大前提です。

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これがさっぱりしていてとてもおいしかったんです。
ためしに黙ってB男くんに食べさせたら、いつもと変わらないお味だと言います。
お~っほっほっほ、まんまと術中にハマりましたね。

ぜひおためしくださいね。

※「おばんざい」とは「おかず」「お惣菜」のことです。
京都には親戚や知り合いがいますが、誰ひとり「おばんざい」などと言わない、「京のおばんざい」はひとつのブランド言葉でしょうね。
ついでに「・・・どすぇ」なんて言う人もほぼいません。

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