2017年7月22日 (土)

台湾・・・観光

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さて、職場の友人3人の女子旅、何回も行っているT子さんには申し訳ないけど、わたしとSちゃんにとっては初めての台湾だったので、観光地は王道を巡ってもらいました。

とっても楽しみにしていた故宮博物院、70万点の所蔵品があり、3~6か月おきに展示品を入れ替えていても全部見るには10年以上かかると言われています。

清の時代の翠玉白菜

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上部が緑色、下部が白の翡翠の彫り物で、この色合いをうまく生かした白菜ですが、この大きく貴重な翡翠でよくも白菜を彫ったもの、そして、キリギリスがはりついているところも意表を突いたデザインです。

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「ものすごく混み合っています」
事前にガイドさんが言ってたけど、少し並んだら普通に見られました。
高さ19cm、手のひらくらいの大きさに拍子抜けして早々に立ち去る人も多くいました。

こちらは台湾総統府、日本が統治していたころの建物で、日本の建築家の手による美しいデザイン、現在も大統領が執務しています。
バスの窓から撮ったわりにはきれいに撮れてます。
やっぱり旅行はお天気に左右されますね、特に観光地は明るくきれいに写ります。

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忠烈堂
ここは戦争で亡くなった英霊さんが祀ってある所で、衛兵さんの警備が見もの(失礼)です。

イギリスでも韓国でも衛兵さんは観光客に人気です、日本でも昔は近衛兵がいましたが、今は軍隊がないので兵士はいません。

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1時間に1回、衛兵さんの交代式があって、観光客で混み合っていました。

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この衛兵さん、聞いていたとおりまばたきをしません。
衛兵の中でも特に優秀な人が選ばれ、厳しい訓練を受けたのち晴れて瞬きをしない勤務に就いているそうです。

中正紀念堂
台湾の初代総統、蒋介石が祀ってあります。

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この大きな門であることよ。
とにかく大きくて広くて・・・暑かった。
中に大きな蒋介石の像がありますが、それは西向き、つまり中国大陸の方を向いていると言うことです。

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昔読んだ『宗家の三姉妹』を思い出しました。
長女は財閥と、次女は革命家孫文と、そして三女は蒋介石と結婚し、それぞれ中国の歴史の大きな影響を受ける、与えるのかな?そういう物語でした。

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さて、夜の九份、きゅうふんと読んで九人前という意味だそうです。
九份は台湾の山岳部で、1年365日のうち290日ほどは雨が降ると言われている街です。
昔は金が採掘されたことから栄え、第二次世界大戦後は金も採れなくなって衰退したものの、最近ではその街並みが『千と千尋の神隠し』の舞台となったことから世界各国から観光客が押し寄せる観光地となりました。

急な石段の両側に、土産物店やカフェが軒を連ね、夜になると提灯に灯がともり、幻想的な雰囲気です。

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おや、大々的に宣伝しています。

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それはこちら、カフェになっています。
ああしんどい、石段はけっこうきついです、この日の昼間足つぼマッサージ行っといてよかった。

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眼下には海が見下ろせる、本当に幻想的な町でした。

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この日の夜は饒河街夜市、もはや読み方もわからない・・・

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この夜市の入り口にあるお寺、金儲けにご利益があると言うことでしっかりお線香立てて拝んできました。

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ああ、楽しかった、異国の文化に出会うということは本当に興味深いものです。

最近テレビで、外国から日本へ来た人を取材したり応援したりする番組がいくつかあり、みなさんそれぞれに日本の文化や芸術を誉め、そのほかわたしたち日本人からすると特に何でもないことに感動している様子が見られたりします。
わたしは海外旅行から帰るといつも、日本の良いところをしみじみ感じます。
特に食べ物は日本が一番おいしいと心から思います。

さて、次の旅を目指して、また頑張って働くことにしましょうか、ね。

おまけ

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2017年7月18日 (火)

台湾…食その3

さて、3日目、この日も朝から帰国のギリギリまで食べました。

まずはこの旅の楽しみのひとつ、マンゴーかき氷を食べること。
ホテルのフロントでもガイドさんに聞いても、一番美味しいのは永康街の思慕昔(すむーしー)だと言います。
以前にも食べたことのあるT子さんの記憶でもそれだと言うこと、行列覚悟で早めに向かいました。
台湾のお店はどこも午前11時にならないと開店しないということでしたが、目指すお店は朝の9時半でも開いてました。

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これがマンゴーかき氷

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こちらはフルーツかき氷

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器の大きさはこんな感じ、ちょっとしたラーメン鉢くらい、かなりの量です。
ひとり1個ずつ注文しようとしたら、店員さんがこの大きさですよ、いいんですか?と商売っ気のないこと言うもんだから、3人で2個にしたのだけれど、こりゃ食べきれません。
お値段は、最近人気の台湾かき氷『ア〇スモンスター』のほぼ半額です。

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うわぁ、氷がふわっふわ
お口に入れた途端さわさわさわ~と溶ける。
マンゴーが甘い、練乳もかかっているようです。
パンナコッタがぷるる~んとしていて、食感と控えめの甘さがいいアクセントになっています。

おいしい、来てよかった台湾、と思った瞬間でした。

カラダが適度に冷えたころ、なにやら近くから・・・
「あの店の葱油餅がうまいんだよ、云々・・・」
わたしたちの食のアンテナがぴ~~んと反応しました。
「それはどんな食べ物ですか?」
と聞くわたしたちに、旅慣れた感じのおじいさんは丁寧に説明してくれました。
見た目は日本のお好み焼きのようだけど、もうちょっと軽くてさくっとしていておいしい・・・らしい。

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実は、かき氷を食べながらも斜め向かいのそのお店の行列が気になっていたわたしたち。
しかもそのお店も11時開店という台湾ルールを無視してるところを見ると、人気店に違いない、急げ。
行列に並んで、メニューと前の人が支払うお金とを照らし合わせて、
「これが卵のことで、あれがチーズのことだな、きっと」
と判断し、一番シンプルなのを1個だけ買い、近くの公園で分けて食べました。

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葱の次の文字『抓』は「つまむ」と読みます。
台湾で『餅』とは丸く焼いた焼き菓子のことをいうそうです。
焼き上がりにヘラの端っこで生地の真ん中をつつくように穴をあけていたのは、抓んで火の通りをよくするためでしょうか。

生地は小麦粉だけれどお好み焼きとは全然違う、何かに例えるならデニッシュパンのように渦巻きになっていて、端っこはカリッと、真ん中はモチっとしている。
塩味で葱がちらほら、決して油っぽくない、うまい、この旅でこれが一番おいしいかったかもしれない。

さて、ガイドさんが言いましたっけ。
台湾に来て台湾バナナを食べずしてなんとする、コンビニに売ってるのがおいしい。

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公園の向かいの果物屋さんに吊るしてあるバナナやマンゴーなどの南国フルーツが気になっていましたが、一房全部買わないといけないみたい、やっぱりコンビニか。
これで1本160円くらい。

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ん?
あまり甘くないぞ・・・
おいしくない台湾バナナもあるんだねぇ。

さて、最後は空港での時間待ち、レストランが並ぶ通路を歩いていときに見つけてしまったんですねぇ、台湾ラーメンの看板を。
「小銭、いくら残ってる?」
「あれとこれが食べられるな」
みんなの小銭を全部出し合って食べました。

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だしが効いててそこそこおいしいものでした。

あぁ、食った食った。 今回の旅行も食べまくりました。

すでにお気づきかと思いますが、わたしはおいしいものは説明が長くなり、そうでないものは短く書くクセがあるようですね。
期待していたものが期待ほどおいしくなかったり、街角で偶然見つけたものがおいしかったり、そこが旅のおもしろいところ、堪能しました。

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2017年7月 8日 (土)

台湾…食その1

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始発で出発、終電で帰宅、おまけに最近眠くて夜更かしがとんとできなくなり、やっと今日落ち着いて記事を書いています。

台湾は沖縄本島の南西、与那国島からだと南へ100kmちょっと、九州とほぼ同じ面積で、関西空港から3時間足らずで行けます。
北部は亜熱帯気候、南部はなんと熱帯モンスーン気候に分類されています。
暑かったです、帽子・手袋・日傘・首タオルでも炎天下では滝汗でした。

さて、れいちの旅紀行で外せないものは『食』です。
今回は、観光地は後回しにして、グルメレポートからいきます。
おいしかったもの、そうでもなかったもの、いろんな『食』に出会った楽しい旅でした。

関西空港で搭乗案内を待っていると、キャセイ航空の客室乗務員らしき人がひとりまたひとりとばらばらにご出勤です。
日本のCAは、チーフパーサーを先頭に年功序列風に行進してくるのに・・・
そして男性乗務員が多い、半分がむさくるしい男性、上着の前ボタンをはずして歩いてくる人もいる、フリーダムな風景でした。

さっそく機内食です。
「絶対黄色いおそばついてくるで」
「どこの国のおそばかわからんようなやつね」
「そうそう、でもおだしは和風やったりして」
・・・笑笑

「あいにくチキンはなくなりましたので、シーフードになります」
愛想もくそもなく、有無を言わさず、で~んと置かれました。

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ほ~れ見ろ、やっぱり黄色いそばに和風のつゆがついてきた。
しかし、これがけっこうおいしい。
そして、白身の魚と小柱の蒸した?煮た?コンソメ味?醤油味?なんかようわからんけどアジアはひとつ的なお味のメインディッシュ、これもおいしかったのです。
しかもアイスクリームはハーゲンダッツやし。

さて、この日の夜は、上海料理の鼎泰豊(ディンタイフォン)本店です。
本店と言っても、間口の狭いビルですので見逃しそうになります。
いいえ、見逃しません、お店の前にはたくさんの人だかりができていますから。
わたしたちは夕食付のオプショナルツアーを選んでいましたので、す~いすいと入れました、すみません。

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嬉しそうな顔です、これはなんだったっけ?
海老焼売だったかな・・・
はい、これが小龍包
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ほ~れほれ、蓮華からこぼれそうなスープ。

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ん?
日本で何回か食べたけど、ちょっとお味が違うような気がするぞ。
スープも少ない。
ふ~ん、これが本場のお味なのね。

このほかに、餃子・海老餃子・野菜餃子・鶏餃子・春雨の炒め物・青菜の炒め物・炒飯・酸辣湯・あんこの小龍包が出てきてお腹がいっぱいになりました。

このあとは士林夜市へ行き、雑貨やB級グルメなどを見て回りましたが、もう何にも食指が動きませんでした。
これは台湾B級グルメ人気NO,1の胡椒餅、外はかりっとしていて、中は胡椒が効いた肉の餡。

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食レポはひとつにまとめようと思っていましたけど、長くなりそうなのであとは次回で・・・。

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2017年6月30日 (金)

天候雨、気温30度、湿度90%

タイトルの数字は今週末の台湾、台北の気象情報です。

湿度90%ってどんなんやねん?
髪の毛広がってライオン丸みたいになるやん。

という過酷な天候の中、行ってきます。
わたしは初めての台湾、九份や夜市、大好きな鼎泰豊の小籠包など、見るわ食べるわ喋りまくるわの旅です。
メンパーは昨年北海道へ行った職場つながりの女性3人、わくわく。
そう言えば、昨年の北海道も雨だったなぁ。

では、こけないように行ってきま〜す。

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2017年6月18日 (日)

老親孝行

わたしが小さいころ、実家がある田舎町では、夫婦とこどもに祖父母やその上の曾祖父母もいる4世代同居の家が珍しくなく、「ただいま」と言えば、よほどの農繁期でもない限り、「おかえり」と迎えてくれるお年寄りがいる家庭がほとんどでした。

わたしの父は、子のない叔父の家に養子にきた人で、そのときすでに叔父夫婦は高齢でしたから、父が結婚してわたしの兄が生まれたころに叔母、つまり兄とわたしの祖母にあたる人が亡くなり、わたしが2歳のころに祖父が亡くなりました。

だからわたしには祖父母の記憶がなく、近所のともだちがおじいさんやおばあさんにかわいがられることがとってもうらやましく、また祖父母がいない上に両親まで死んでしまったらわたしは孤児になってしまう・・・と常に幼い心を痛めていました。

そのくせ、小公女やあしながおじさんなど孤児を扱った童話が大好きで、屋根裏部屋に憧れ、部屋の隅に枕屏風と座布団で狭くて暗い空間を作り、本を読んだりしたものでした。

しかし、そんな心配も杞憂、わたしは孤児にはならずに、両親はおかげさまでそこそこ元気に暮らしております。
父の日、母の日は今年もランチに誘いました。

昨年は電車で移動して、駅から近いホテルでバイキングでしたが、それさえ歩くのがしんどそうだったので、今年は車で家から店の玄関までの送迎付き、胆石の手術をした母のことも気づかって和風の料亭にしました。
よく使う 『がんこ高瀬川二条苑』 です。

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B男くんが予約のときに、米寿の両親を連れて行くと言ったので、焼き鯛のサービスがありました。

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あねこは仕事の関係で来られませんでしたが、う~じんが参加して盛り上げてくれました。
う~じんは、わたしの父の絵や書を誉めるのがうまくて、誉めて誉めて誉めまくって根負けした父からお小遣いをもらうという、汚い手を使います。
今回も「わざわざよう来てくれたなぁ」と言っておひねりをもらっていました。

両親は、今年の秋、揃って88歳の米寿を迎えます。
そのお祝いは兄が計画してくれていますが、やっぱり今年も
「この夏は越せへんかもしれん・・・」
と母は言ってます。
でもたぶん・・・越すと思います。

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2017年5月27日 (土)

森の中のカフェ

梅雨入りが近いのか、はっきりしないお天気が続いています。

今日は朝早くから冬物のコートやニットのうち、家で洗えるものを全部洗濯したらお昼になってしまいました。
ちょっと疲れたので、午後からB男くんと信楽へドライブです。
目指すは以前、友人から聞いていた森の中のカフェ。

国道沿いの駐車場に車をとめて、小さな川にかかる橋を渡り・・・

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矢印のとおりに歩いていくと・・・
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先ほどより少し大きい川の岸にピンクの花がたわわに咲いていて・・・
そういえばここへ来るとき、国道の両側にもところどころ咲いていました。
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向かいにお寺のような建物が・・・

これ?
これしかないぞ
もっと奥とちゃう?
ここで聞いてみよう
あ、看板出てる

店内はゆったりとしたテーブルの配置で、心地よいジャズが流れていました。

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お店の人に尋ねると、ピンクの花はウツギという花だそうです、きれい。

スイーツはタルトのみで、季節のくだものを使ったものなど10種類くらいあり、きれいに盛り付けられて出てきました。
コーヒーも大きなカップにたっぷり入っています。

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ここの店主は近くの工房で陶器も焼いていて(陶作が主です!)お皿やカップはすべて自作。
う~ん、気持ちのいい休日の午後だなぁ。

帰り道、大きく深呼吸をすると、まだ若い緑の香りがいっぱいしました。

嘉祥窯 Gallery & Cafe ENSOU

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2017年5月 6日 (土)

神戸布引ハーブ園

いいお天気で始まったGW、カレンダーどおり出勤のわたしは、3日からやっと本格的な休みが始まりました。

9連休のあねこ、飛び石連休のう~じん、そしてカレンダーどおり休みのB男くんとわたし。
休み中、何の予定もないのはわたしたち夫婦だけです。

そんな一日、あねことふたりで神戸布引ハーブ園へ行ってきました。
異人館の立ち並ぶ北野エリアから見上げた山が布引山で、その上にハーブ園はあります。
地下鉄新神戸駅・新幹線新神戸駅からすぐのところにロープウェイの乗り場があるのですが・・・
さすがGW、結構朝早く着いたのにすでに行列ができています。
10分ほど並び、6人の相乗りで山頂向けて出発しました。
途中、布引の滝など眺め・・・

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山頂の展望エリアには人がいっぱい。

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多肉植物愛好家が見入っていたオブジェ。

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あまり人気のないエリア、陽射しを遮るものがなく、とても暑い。

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青い紅葉も美しい。

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四季の庭、ハーブガーデン、フレグラントガーデンなど、テーマごとの庭を眺めながら徐々に山を下りてきて、中間駅からまたロープウェイに乗ってふもとまで下ります。

気温は高かったけど、湿気のない日でとてもさわやかでした。

おやまぁ、わたしたちがゴンドラを降りたころには、すごい行列になっていました、ふふふ。

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2017年3月14日 (火)

赤福餅vsへんば餅

今年わが家には、本厄、前厄、八方塞がり・・・と、どうにも恐ろしげな厄回りのものが3人もいるので、B男くん、あねこ、わたしで伊勢神宮へ厄落としのお参りに行ってきました。

毎年、旧暦の正月には混み合いますので、ちょっと時期を外して行ったつもり、そして朝早くに出たので空いているだろうと思っていたのですが、駐車場からして行列という大盛況ぶりでした。

五十鈴川に並行して連なる鳥居前は、おはらい町と言われ、昔ながらのお店が軒を連ねています。
名物『赤福』の本店もここにあり、いつも行列ができています。
あっ、たいした行列じゃないぞ、今のうちに食べちゃおうか。
食べることに関してはすぐに意見のまとまる我が家の人間、そして、混み具合を探るもの、行列に並ぶもの、席を取るもの、いたってスムーズにコトは進みます。

お餅がふたつにほうじ茶がついて210円です。

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たしか、去年は・・・

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一昨年は・・・

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あらまあ、お餅がふたつになっているではありませんか。
そしてお値段も280円から210円に下がっています。
ま、ここでお餅を3つも食べるとあとあといろんなものが食べられなくなるのでちょうどいい量ですけどね。

さて、お参りを済ませてお守りを買い、再び鳥居前のおはらい町、そしておはらい町から路地に入ったおかげ横丁へと戻ってきました。

ここで、職場の同僚おすすめの『へんば餅』を発見。
お店は混んでいたのでパック入りを買いました。

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こしあんをお餅で包み、表面が軽く焼いてあります。
つきたてのお餅が柔らかいのでくっついていますが、赤福よりはとりわけやすく持ちやすい。
餅をあんこで包んだ赤福、あんこを餅で包んだへんば餅、どちらも甲乙つけがたくおいしい、作り立てなのでほんとにおいしい。

遠い昔、弥次さん喜多さんの時代から親しまれてきた名物、今年もいただくことができました。

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2017年3月11日 (土)

杜でお茶する

これは、たねやが展開する店舗のひとつ、『ラコリーナ近江八幡』、です。
屋根に植えられた草は、開店当時は冬と言うこともあって見た目がくすんでいましたが・・・

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今ではこのとおり、屋根も前庭も青々としているらしい。

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休みの日ともなると、周辺道路が渋滞するほどの盛況ぶりだそうです。

そんなたねやがまたひとつ仕掛けてきました。
近江八幡の隣町、八日市に『八日市の杜(もり)』というカフェができたのです。

近くに用事があったのでふらりと寄ってみました。
駐車場は区画整理されてなくて、木々の間に停めるようになっています。
駐車場からお店まで歩いていくと見え隠れする建物、漏れてくる焼き菓子の甘い香りにわくわくします。
ものすごく無造作なようでしっかり計算された駐車場と店舗の配置、うまいなぁ。

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カフェが混んでいたので並んでいると、テーブルに運ばれていくお皿は同じものばかり、あわててスマホで検索したらメニューは2種類しかなくて、しかもこの日はうちひとつが売り切れ、ではでは選ぶ余地のない焼き立てショコラバームセットをいただきました。
こちらのシェフは世界一のショコラティエなんだそうで、どおりでお店全体がチョコレート中心です。

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あたたかいチョコレートにチョコバームクーヘンが3切れ、生クリーム添え。フォンダンショコラを切ったような感じで、こりゃチョコレート好きにはたまらないでしょうね。

神社の杜の中のような・・・山小屋のような・・・
そんな雰囲気の中で、のんびりした時間を過ごすことができました。

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2016年12月20日 (火)

カニづくし

さて、外湯めぐりで汗を流したと言うか、新たなる汗をかいたわたしたちは、この旅のメインイベントであるカニづくし料理に臨みました。

外湯めぐりでは、温泉の向かいにカフェやソフトクリーム店などが配置してあって、ついふらふらと立ち寄りそうになりましたが、わたしたちは夜に向けて我慢がまんと合言葉のように唱えながら浴衣の袖を引っ張り合って回っていたのです。

考えてみたら、お昼に電車の中で駅弁を食べてから何も口にしていません。
空腹マックスで宿に戻ったら、部屋にはちょうどお料理が運ばれてくるところでした。

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up これは、カニのお刺身とゆでガニ down これはなんだったっけ・・・?

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このあと、次々とカニみそ豆腐、焼ガニ、カニの天ぷら、茶わん蒸し、カニ鍋、カニみそ、ぞうすい・・・写真を撮る余裕などありません、手もべたべた・・・とにかく全身から赤い汗が吹き出しそうなくらい次々とカニが出てきて、馬車馬のように、しかし無言で食べました。
「腰は痛いけど、口と胃袋はいたって健康」
というだけあってYさん、細い身体のどこに入るの?というほど食べてます。
Nさんとれいち、ビールで流し込んだ分、早めに満腹となりました。

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え~っと・・・
ゆでガニのタグはピンク、柴山港のナントカ丸って書いてある。あれ?青色の津居山港のじゃないの?
ま、別に地元の港ならどこの港でとれたものでもいいのだけれど、ちょっと大きさが・・・その・・・あの・・・大きければいいってもんちがう、うまみが凝縮されてるんだ、きっと。
ゆでガニに比べて、焼ガニは大きくて甘かった。

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これこれ、お行儀の悪い。
ああ、食べた食べた。 多分1年分くらい食べました、しばらくカニはいらんかと言うとそんなことはありません。 いつでもイケま~す。

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