2018年6月18日 (月)

近況

新しい仕事に就いて2ヵ月ちょっと過ぎました。

仕事には慣れ、職場の冷蔵庫にmyマヨネーズと醤油をしのばせるという厚かましいことをするまでになりました。
言うまでもなくランチ用です。

そして、聞いてください。
今の職場には気が合わないとか、気を使うとかいう人がいない!

4月になってすぐのころには
『周りの人間関係は、もう少し様子をみる』
みたいなことをここに書いていましたが、様子をみていたところ、ニコニコして近づいてくる人は、いつも笑顔の感じのいい人だし、他人の領域に必要以上に踏み込んでこない人ばかりだし、とても快適な人間関係です。

このようなストレスフリーな毎日がいけないのか・・・

仕事中にお腹が鳴るのです。

だいたい毎日午前9時半ごろになると、お腹がぐ~っと鳴ります。

オペラ歌手はその歌声をキープするため、恰幅のいい体型を維持していると言われますが、わたしのお腹も、天然の広い空間で反響するラッパのように素晴らしくぐうぐう鳴っています。

まもなく冷房が入ると、その音でお腹の音はずいぶん目立たなくなるのですが、今の季節、シーンとした職場にパソコンのキーボードを叩く音、そしてわたしのお腹の虫の音が混ざり合って、何とも言えない空間となっています。

若いころは、朝ごはん抜きで出勤してもお腹が鳴ることはなかったのに、これは何としたことでしょうね。
とにかくあちこちのネジが緩んでいて、何かが漏れていることは確かです。

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2018年6月13日 (水)

VSヒヨドリ

今年も鉢植えのブルーベリーの木にそこそこ実が付きました。

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肥料もやらずに、実を収穫したあとの枝を短く切るだけの手入れですが、けなげに花を咲かせ結実します。
あまり甘くないけど・・・。

1週間ほど前に実が色づき始めたので鳥よけのネットをかけました。

昨日B男くんが帰ってくるなり
「庭から鳥が2~3羽飛び立って行きよった」
と言うじゃないですか。

え?
ネットをかけているのに、狙いに来たか・・・。

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探すと見つからないけど、忘れたころにどこかしらから出てくるバードコール。

オーデュボンというアメリカの鳥獣保護団体が作っている製品で、まだ新婚のころ、B男くんの東京出張のお土産でした。
当時は「なんだこりゃ、つまらない」と思いましたが、そこそこおもしろいんです、これが。

このバードコールを鳴らしてみたら・・・

「チィョチィョチィョ・・・ヒーヒー」という鳴き声が聞こえ、スズメよりふた回りくらい大きい例のヤツが表れ、少し先の電線の上にとまってこちらの様子を眺めています。
にっくきヒヨドリです。

負けてなるものか、おめえに食わせるブルーベリーはねえ!とばかしに、ネットを厳重にかけ直したことは言うまでもありません。

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2018年6月 9日 (土)

恐るべし業スー

韓国発のインスタントラーメンと言えば、『辛ラーメン』が有名です。

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CMでは、このように小さいアルミ鍋で作って、そのままふたを器代わりにして食すというやり方が日本人から見たら「お行儀が悪い」と非難のマトらしいですが、韓国ドラマを見慣れたものにとってはごく普通の光景です。
韓国のスーパーでは、袋麺5個入りにこのお鍋を付けて販売してたりします。

文化の違いを理解せずに非難するのは早計です。

さて、『辛ラーメン』を製造している農心から出ている『カムジャ麺』、過去にここで取りあげたかもしれませんが、わたしはこのラーメンが大好きです。
麺にじゃがいも成分が練り込まれていて、つるつるのしこしこ、スープはやや辛い中にもコクがあり、きりっとしたお味です。
休みの日のお昼はほぼこれを食べていると言ってもいいくらいです。

しかし、いかんせんややお高い。
『辛ラーメン』が1袋80円くらいなのに『カムジャ麺』は100円以下ではありません。
わたしはいつもスーパーに入っている海外商品を扱うお店で4袋入りを600円くらいで買っています、1袋150円くらいですね。

しかし今日、お祭りなどで使う使い捨てのどんぶり容器を買いに業務スーパーへ行って・・・
ちなみにこのPET素材のどんぶり(大)は60個入りで735円、業務スーパーへ行く前にリサーチした100均ショップでは5個で100円だったので業スーの方が格段にお安い・・・

で、1個あたり12円ほどのどんぶり容器を買ってふと近くの棚を見ると、『カムジャ麺』4袋入りが369円で売っているじゃああ~りませんか!

え?
うそ、1袋100円もしないじゃないの!?

速攻お買い上げです。
次に韓国へ行くことがあったらスーツケースいっぱい詰められるだけ買ってこようと思っていたのに、こんな近くにこんなお安く売ってるって・・・(うれし涙)

ちなみに、カムジャ麺は三養食品と言うところからも出ていますが、わたしは断然農心食品派です。

51saasr1tel__sx385_ひと昔前、スーパーには白菜と鶏肉をたくさん買い込む中国の人を多く見かけましたが、この日の業スーには、たぶんタイ語やベトナム語を話すおしゃれな若者を多く見かけました。
そして、カゴの中には出来合いのおかずやサラダが入っていました。

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2018年4月22日 (日)

改宗

B男くんのいとこさんが亡くなられました。

告別式は夫婦で参列することにして、喪服や香典袋の用意をしていると、親戚から連絡がありました。

「キリスト教でやるらしい」

へ?
10年ほど前に亡くなったおばあさんは禅寺でのお葬式でしたけど、いつの間にそういうことになったんですか?

B男くんは喪服を着て、ちょっと考えてから念のため香典袋と数珠を懐に忍ばせました。

田舎のお年寄りの告別式とあって、参列はほぼ老人。
数珠をかけた手を合わせる方も多く、アーメンに戸惑っておられます。
そういうわたしたちも聖歌隊の方々が次々歌う聖歌は知らない曲ばかり、アーメンのタイミングもよくわからないうちに式典は終わりました。

「年忌はあるんやろか」
「仏壇やら墓石はどうするんやろ」

故人は商売人であり市会議員も務めた人ですので顔が広く、周囲への影響も少なくないようで、そこここでお年寄りの遠慮がちなつぶやきが聞こえます。

近年、冠婚葬祭の形は急速に変わりつつあります。
お葬式は家族葬が増え、香典や供花を固辞される方も多く、世間の通念にこだわっていては過ごしにくくなってきています。

牧師さんの話では故人はもう10何年も前に自ら教えを乞い、納得してこの形を選び、遺言にも書いておられたんだそうです。

わたしは、好きな形で送ってもらいたいという故人の気持ちを家族が尊重してあげてよかったなぁと思いました。
B男くんも大きなこだわりはなさそうでしたが、一応現在の意思を確認し合うと、ふたりとも念仏で送ってもらいたいということで一致しました。

それより、親戚の集まりのたびによく似た顔のいとこ同士4人が仲良く集まっていたのに、ひとり欠けてトリオになってしまったことが寂しそうでした。

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2018年4月 8日 (日)

長年の懸案事項に手を付ける

ずっとやろう、やらなくては、と思いながら見て見ぬふりをしてきた、隣の家との間に置いている園芸関係のあれこれ・・・植木鉢とか袋入りの花の土とか支柱とかをやっと片づけました。
隣の家はこちら側に勝手口があって毎日ほどこの場所を通りますが、わが家の者は滅多にこの場所を通ったり利用したりしないのをいいことに、なすがままの状態だったのです。

色が褪せた園芸用の棚やプラスチックの植木鉢やプランターは小さく割ってプラゴミとして袋詰めに、古い陶器の鉢も資源ごみに、着々と進みます。
さて、古い土はどうしようかと思案していたら、このブログではお馴染みの隣のおばさん・・・我が家の庭に勝手に水をまいてくれたり、植木職人さんにいちゃもんつけたりする人ね・・・が登場。

「うちの畑に持って行って捨ててあげる」
と言ってくれました。
その代わりと言ってはなんだけど、植木鉢を何個か欲しいと言うので、おばさんの気の済むように貰ってもらいました。

その後、落ち葉と土埃だらけの場所の掃き掃除も手伝ってくれて、うざうざしたゴミも畑に持って行ってくれると言うのです。

おばさんはきれい好きで、庭には草1本生えていませんし、我が家との間はスカッと片づけて、庭のお手入れ道具や掃除用具などとても使いやすいように整頓しています。
このスペースは、お互い通りやすく広く使おうと決めて、境界にブロックやフェンスなどを設けていませんので、わが家のスペースに無造作に積み上げた植木鉢や古い土など、おばさんにとっては、見ちゃおられんって気持ちだったんでしょうね。
わたしが片づけだしたとき、この際少々手伝ってでも徹底的にきれいにしてもらおうと思ったに違いありません。

おかげさまで植木鉢を10個ばかり残して、すっかりきれいに広くなりました。
この写真を娘たちに送ったら
「え?これから片づけるの?」
と言いますねん。
違います、これはafterの写真です。

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2018年4月 4日 (水)

新生活スタート

4月に入り、毎日いいお天気の日が続いています。

駅の窓口では定期券を買う人が行列を作っていたり、ホームで出会う若者たちは、研修の資料でしょうか、分厚いファイルの入った大きな紙袋を下げて輪になって話していたり、この季節ならではの光景が見られます。

男子のことはわかりませんが、女子のスーツ姿は少しずつ変わってきています。
数年前、我が家のう~じんが新卒だったころより、上着のウエストが絞られていて、ブラウスは襟を上着の外に出すタイプが主流です。
わたしたちの若いころはこれをオープンカラーと言いましたが、今はスキッパーカラーと言うらしく、第一ボタンが付いてなくて襟を広げて上着の外に出して着るのが前提のスタイルです。

第一ボタンまでしっかりとめてしゃちこばっている人より、ずいぶんリラックスした印象です。
みんなと同じような格好の中で、自分らしさを出すのは難しいけれど、やはり清潔感が一番大事だなぁ・・・とおばちゃんは目を細めて眺めているんですよ。

さて、そのおばちゃんは、退職の開放的な気持ちから切り替えて、新しい職場に出勤しています。
周りの人は、今のところいい人ばかりです。
今のところ・・・というのは、ニコニコして近づいてくる人が本当は怖い、あるいは付き合いにくい人である、という経験をたくさんしてきたから、しばらく周囲に心を許さないようにしているんです。

仕事は徐々に慣れてきました。
慣れてくると膨大な量のデータと格闘していかなければならないということがわかりました。
肩が凝るのが当面の悩みです。

こんな感じで、わたしの新生活はスタートしました。

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2018年4月 1日 (日)

ひと区切り

このたび、無事定年退職いたしました。

民間の企業では誕生日が退職の日というところが多いようですが、公務員は誕生日の年の年度末が退職の日ですから、去年の8月に誕生日を迎えたわたしは、昨日が定年退職の日でした。

同期の皆さんと一緒に辞令書をもらって、通い慣れた建物を後にしたとき、寂しいとか悲しいとかの感情はなく、むしろ晴れ晴れとした開放感でいっぱいでした。

明日からは、縁あって同じ建物の中の違う階で、今までと少し違う仕事をします。
勤務日数の少ない嘱託勤務ですので、今までより休みは多いですが、その分お給料は少なくて、所得税や健康保険料などを引かれると、お小遣い程度しか残りません。

そして恐ろしいことに、前年度の収入に応じて今年度に地方税を支払わなくてはなりません。
今年度、無職であれば市から振込用紙が送られてきて、一括とか分割とか支払方法を選べるんですが、給与所得のあるものは毎月のお給料から引かれるんですね。

経験者に言わせると、手取り金額は恐ろしく少ないとのことです。

旅行や飲み会などは、自分の稼いだお金で遊ぼうと決めていますので、元気で働けるうちは頑張って働こうと思います。

こうしてわたしの何回目かの門出はスタートしました。

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2018年3月27日 (火)

いよいよ・・・

退職に際し、いくつか送別会をしていただき、最後に一番大きな送別会をもってすべての送別会が終わりました。
ただ今我が家には、いただいた花束を入れた花瓶があちこちにあり、どの部屋もとてもいい香りがしています。

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色紙も何枚かいただきました。
そんな中で、とある上司が、
『緻密な作業を黙々とやる姿が印象的、 いろんな無理を聞いてくれて随分助けられました』
と書いてくれていました。

かなりの幹部なのですが、この謙虚な言葉はどうでしょう。

確かに細かい数字と格闘した数年間でした。
数字がおもてに出る寸前、間違いに気づいたときの血の気が引くような思いは、今でもよく夢に出てきます。
上司の命令や要求に応えるのは当たり前のことですし、求められるものの1つ上の成果を示せるように心がけては来ましたが、こんな風に評価してくれている人がいるとは思ってなくて、過分なはなむけの言葉として素直に嬉しく思いました。

あと数日で退職、慣れ親しんだデスクやパソコンともお別れです。
ちょっと肌寒い風が吹くこの頃、あちこちで別れと出会いがあり、いろんな感情が入り混じるこの季節は嫌いではありません。

しかし、まだ次の職場に出勤もしないうちからさっそく歓迎会のお知らせをいただき、ぼんやり感傷に浸っている間はないんですよ、奥さん。

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2018年1月23日 (火)

年寄り扱いしやがって・・・

職場の昼休み、スマホを触っているわたしに、向かいに座っている若い男性が言いました。
「れいちさん、フリックで入力するんですか?」
フ、フ、フリック?
何のことかわからない。
「失礼ですけど、高齢の人って連打して入力する人が多いですよね、しかもれいちさん、打つの早いし・・・」
はっは~ん、文字入力の仕方のことを言ってるんだな。
「あったりまえですやん、フリック以外にどうせぇって言いますねん」
と曖昧に笑っといて、後で調べたら・・・

たとえば『れいち』と打つのに、文字盤の[ら]の部分で指を右にスライドさせて[れ]を表示、[あ]のところで左に、[た]のところで左に、これで『れいち』と確定させる。
ガラケーからスマホに持ち替えた人、特に高齢者は、[ら]のところを4回叩いて[れ]を表示する方法の人が多いんですって。

またあるとき、撮った写真をパソコンに取り込んで
「あ~余計な看板が写りこんでいる」
と嘆いている同僚がいたので、
「消そうか?」
というと
「トリミングしないで消せますか?」
と言う。
あったりまえやんか、わたしを何やと思ってるのん、韓流華やかなりしころ、さんざん画像を加工して弄んだ女やでぇ。
「画像加工ソフト入ってませんよ」
そんなもん要るかい、ペイントで十分です。

つまり、わかりやすく表すとこういうこと、お花をひとつ消しました。

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職場でのわたしの位置づけはよくわかっていましたが、周りの人からぼちぼち
「れいちさん、3月で退職、もったいないなあ」
と言ってもらえて光栄です。

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2018年1月 6日 (土)

2018年の年明け

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今年もよろしくお願いいたします。

さて、ご近所さんよりひと足もふた足も早めに年末の大掃除を終えた我が家、寒風吹きすさぶ中、家の周りを片付けたり、窓を拭いたりするご近所さんを横目に見て・・・
(お向かいの旦那さんは同じところばっかり拭いてて、掃除を早く済ませようという気がない、ありゃ奥さんが怖くて時間が過ぎるのを待っているだけだな、ふふふ)
・・・こたつでみかんを食べながら、娘たちは久しぶりにプレステを楽しんだり、おやおや、うーじんはどこからかレゴを出してきて洗って干して、童心に返り遊んでいました。

大晦日は、お弁当を買い込み、特急電車でビューンと北陸へ。
琵琶湖の東岸を走り、福井に入りトンネルを抜けたら、雪です。川端康成の世界みたい。

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こいつはまろん・・・みたいなもの

スキー場を横手に見て、だんだんと旅の気分は盛り上がって行きます。
特急電車は帰省ラッシュをやり過ごしてガラガラでした。
あわら温泉駅には、旅館の旗を持った半纏姿の人がお出迎え、なんだか、昭和の時代のドラマ『細うで繁盛記』みたいでちょっと興奮。

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お料理はカニづくしコースにしたので、もういらんってくらい食べました。
紅白歌合戦を見て、温泉に入って、またビールを飲んで、グダグダの元旦です。

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家族4人が揃うお正月は久しぶり、帰りの電車では
「来年のお正月はどこにする?」
と、鬼が笑うような話題で盛り上がりました。

ところで、この庭園露天風呂の男湯は客室から丸見えでした。

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