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2024年4月17日 (水)

たけのこ

たけのこの季節が近づくと実にそわそわします。
スーパーに出回る初物は赤子の握りこぶしくらいの大きさで1,000円超え。
ふ~んと通り過ぎ、以来スーパーへ行くたびにお値段をチェック。
だんだん大きくなってきて、お値段は下がってきます。
まだまだ・・・
ほどよい大きさで500~600円くらいになるとやっとお買い上げです。
これ以上大きくなると固くなり廃棄の部分が増えて、いくら安くてもおいしくない。

先日はイオン系スーパーで498円をふたつ買いました。
だいたいたけのこの売り場にはアク抜き用のヌカが置いてあるものですが、なかったので、そばにいた店員さんに聞いたら
「すみません、ないんです、こないだまでは入ってきてたんですけど、ちょうど今なくて、今度必ず入れときます」
このやりとりをそばで聞いていた女性、持ったたけのこを売り場へ戻しました。
最近ではコイン精米機にもお持ち帰り用のヌカは置いてません。
たけのこだけ売ってアク抜き用のヌカがないって、やっと見つけたトイレに入って用を足したはいいが紙がない、みたいなもんじゃん、え?ちょっと違う?

しかし、わたしは知っています。
漬け物用のヌカが売られていることを。
ふふふ、あったあった、ミョウバンや浅漬けの素と並んで、塩や昆布の入っていない米ぬかが198円。

こうして無事、大好きなたけのこご飯が食べられました。

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実家の母の里には竹林があり、叔父が毎年たくさんたけのこを届けてくれて、わたしもそのおこぼれに預かっていました。
ここ数年は、叔父が病気がちとなり、自分では掘れないので
「好きなだけ掘って持っていっていいぞ」
と言ってくれてました。
そんな叔父も昨年、天国へ旅立ってしまいました。

先日、叔父の竹林のそばを通ったらわっさわっさと竹が伸びていました。
今、日本では放置竹林が増えて、成長の早い竹が樹木を覆い尽くし、日光が当たらなくなることで樹木が枯れ、根っこが横に伸びる竹の力では山の斜面を支えきれずに土砂災害が起こりやすくなると言う問題があります。

いくらわたしがたけのこご飯を食べても、水煮は国産しか買わないようにしても、とても追いつかない問題です。

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