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2024年4月10日 (水)

かれこれ半年がかり 

とりかかりは去年の秋だったと思います。
実家の母の様子を見に行って、編み物が得意(だった)の母にモチーフのつなぎ方を聞こうとしたのが昨年の10月だったから、かれこれ半年かかりました。
目指すはカーディガンと言うわたしに
「ようそんな大層なもんに手をつけたなぁ、最後までできるか?」
と心配されました。

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しかし、途中でベストになるかもしれない、いや、座布団カバー、いやいや、鍋敷きになるかもしれない。
あれから、ヒマを見つけてはひとつ、またひとつ、少し丈が足りないからもう1段・・・

モチーフを編むのはそれほど手間ではありません。
1時間くらいでひとつ編めるから、キリのいいところで終われます。
しかし、その後のつなぐ作業と裏糸の始末、これがえも言われぬめんどくささ。
途中で毛糸がなくなり、お店で入荷未定と言われて放置したこともあり、そろそろ桜の便りが聞かれるころになってやっと完成しました。

Img_4839

先日の休みの日、完成作を母に見せに行きました。
「え?まだやってたん?よう頑張ったなぁ、えらいえらい」
90歳過ぎの母に褒めてもらう60歳をはるかに過ぎた娘。
これを着るのは次の冬です。

ところで、このカーディガンを母に見せに行こうとした日、折りしも豪雨で、次の休みにすると言うわたしにB男くんは
「そういうときはえてして、あのとき行っといたらよかった、となるもんや、予定どおり今日行った方がええと思うでぇ」
と言いました。
そんなこと言われて、行かなかったら万が一のことがあるかもしれない。
しかし、最近のわたしは無理をしない、明日できることは明日に、と言うことを信条にしています。
迷った末に思い切って行きました。

あれから半月、今のところあのとき行っといてよかった、という事態にはならずに済んでいます。

 

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