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2024年3月27日 (水)

足湯から~の街の銭湯

先月、豊洲市場にできた食と温泉の商業施設『千客万来』は、関西でもやたらテレビ番組で宣伝しているので、興味津々行ってみました。

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道路を挟んだ向かいには朝食バイキングが豪華で有名なホテルラビスタがで~んと。
函館のラビスタでは朝から海鮮のネタをいやというほど食べましたが、ここでも市場から仕入れたものを朝食に出しているようです。

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さて千客万来、市場の海鮮が食べられる、お手ごろな価格で食べ歩きができる・・・とテレビではレポーターが言ってましたが、やはり食べるものは少し高いと感じました。
円安でお得に旅行を楽しむ海外の人はどう見るか分かりませんが、高い上に人気のお店は行列、入場制限していました。

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ひととおりぐるりと巡ったあと、8階へ上がり無料の足湯を使いました。
東京湾が一望できるいいロケーションです。

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「ええ気持ちやねえ」
「足湯だけじゃ満足できひん」
「今夜、スパにでもいく?」
「銭湯がええなあ」
「タイルで富士山とか描いてるとこ?」

すぐに意見のまとまる我らは夜、う~じんのマンションから歩いて行けるところで銭湯を探して、ぶ~らぶらと出かけました。

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『天然温泉』の看板、入浴料は530円です。
興味深かったですねぇ。
入り口はひとつで番台のある休憩所まで男女一緒、この先の暖簾から男女別の脱衣場です。
『おかみさん時間ですよ』と違いここは番台から脱衣場は見えません、着替えや持ち物は鍵付きのロッカーに入れます。

いざ、お風呂へ。
あれ?石鹸がない、シャンプーとトリートメントは持ってきていましたが石鹸がありません。
コートを羽織り番台へ行き30円で石鹸を買うはめに。
古い銭湯ですが、酵素風呂や電気風呂、サウナもあります。
黄色いケロリンの洗面器も積み上げてあり、銭湯情緒たっぷり。
タイルの絵は関東に多いとされる富士山ではなく、東海道の宿場町の絵でした。
人が少ないのでゆっくりと入り、充分に温まりました。

湯上り、外国人の観光客と思しき若い女性が牛乳を飲んでいます、定番の光景だわ。
ゆっくりとジャパニーズカルチャーを楽しんでね。
う~じんは毎日シャワーだけで湯船にお湯を張りませんので、手足を伸ばしてゆったり浸かれる銭湯がとても気に入った様子、また来よう、ひとりでも来れるわと言ってました。

帰り道、コンビニでアイスクリームを買ってぶ~らぶらとゆっくり帰りました。
寒い夜でしたが湯冷めすることなく、ポカポカでした。
「楽しいねぇ、おかあしゃん」
いつまで母娘でこんなお気楽なことができるかわかりませんが、そろそろお嫁に行ってほしいようなそんなことどうでもいいような、ほんわかな気分でした。

こうしてわたしたち母娘は3泊4日の休暇を満喫しました。

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