« プール再開で再会 | トップページ | 町中華に並ぶ »

2024年2月10日 (土)

源氏物語の世界展

風俗博物館を見学した感想記です。
個人の感想ですので、これから行く方は参考程度に読んでください。

『光る君へ』では、ドラマが終わったあとの数分間、ドラマに関連する土地や施設の紹介があります。
少し前に京都にある風俗博物館を紹介していて、美しい、見応えありそうと思いHPで場所を確認したら、なんと休館中ではないですか。
あと1月ほどで開館するとのことで、テレビ画面の隅に小さくその旨出ていたそうです。

閉館中の施設を紹介するってどうよ?
しばらく待てば再開するのだからそれから紹介してもいいと思うんだけどな、開期を確かめずにいく人きっといると思うわ、と友人Bちゃんと憤懣やるかたなし。

ようやく再開した先日、友人Bちゃんと京都駅前の西本願寺近くにある風俗博物館へ行ってきました。

公式サイトでは・・・
『源氏物語の光源氏の邸宅六条院の一部を4分の1で復元。人形調度品も4分の1で復元。実物大の寝殿も一部復元。』
う〜ん、期待が膨らみます。

JR京都駅から堀川通を北へ、西本願寺を左手に見て進みます。
「地図ではこの辺なんやけどなあ」
「ん?このビルの中?」
細長いビルを見たとき、あまり広いフロアではなさそうとやや不安な胸騒ぎ。
エレベーターで5階へ、との案内表示に従って行き、受付で入館料800円を払っていざ展示へ。

Photo_20240210145301

満開の桜の下、平安時代の内裏とそこに暮らす貴族たちが人形で再現されていて、豪華な建物や美しい着物はまさに源氏絵巻そのもの、きらびやかな世界が広がります。

明石の女御の皇子誕生の場面、左端におられる東宮が皇子を抱いておられます。

Img_3885

しかし全部ゆっくり見ても10分もあれば見終えます。
もう一回見て回ろうと、またもやゆっくりと時間をかけて見ても10分かかりません。

館内の展示物はこんな大きさです。

Kore

本当に4分の1ですか?

4b1

ふむふむ、平安時代の男性の身長は160cmほどだったそうなので、だいたい4分の1くらいのようです。

「明石の女御って、ほんまにいやはったん?」
「いやいや、物語の中の人物やない?」
「源氏物語の六條院の生活って書いてあるやん」
「大きい声で話して間違ってたら恥ずかしいなぁ」

しかし、心配いりません。
来館者はわたしたちふたりだけでした。

 

|

« プール再開で再会 | トップページ | 町中華に並ぶ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« プール再開で再会 | トップページ | 町中華に並ぶ »