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2023年5月20日 (土)

お茶の宇治

明治天皇の御陵のあとは、スイーツを求めて宇治へ行きました。

宇治にはお茶屋さんが多くあります。
芸妓を呼んで飲食するお店もお茶屋と言いますが、ここでは茶葉を扱う店のことです。
駅前から平等院へ向かう通りや平等院参道の両脇には大小のお茶屋さん、和菓子屋さんが軒を連ねていて見ているだけでも楽しいものです。

中村藤吉・宇治駅前の本店
中にはよく手入れされたお庭があり、それを取り囲むように席がしつらえてあります。

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平等院店
宇治川を眺めながら食事もできます。

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伊藤久右衛門

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辻利、祇園のカフェ都路里はいつも修学旅行生が行列を作っています。

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ペットボトルの綾鷹でおなじみの上林春松は、記念館も併設されています。

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福寿園もあったなぁ。
昔、テレビCMで茶席のご亭主が客から「お詰めは?」と聞かれ「福寿園でございます」と答えていたことがありました。
お詰めとはお茶の製造元のことです。
お茶のお稽古のときに「お詰めは?」と聞かれ、わたしはいつも「福寿園でございます」と答えていたら、先生から「今日は一保堂って言いましょか」とやんわり訂正されたことがありました。
ある日、先生が「今日はれいちさんの好きな福寿園を用意しておきましたよ」と笑いながら仰ったことを思い出しました。
その先生も先日天国へ旅立たれました。
福寿園はサントリーから伊右衛門を出しています。

さて宇治のお茶屋さんは、本店とあちこちにカフェを展開しているところが多く、しのぎを削っています。
中村藤吉と辻利は行ったことがあるので、この日は伊藤久右衛門にしました。

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手前、Bちゃんは定番の伊藤久右衛門パフェ、濃厚そうです。
奥、わたしの新茶パフェの黄色いところには、ほうじ茶のくず餅が入っていてちゅるんちゅるんでとてもおいしかった。
しかしその料金、1,400円ほどしました、ランチの中華よりよっぽど高かった。
この日の気温は30度近くまで上がり、わたしは宇治へ行く途中、少しふら~っとしてぼ~っとしました、多分熱中症の一歩手前、でも涼しい店で冷たいものを食べて活力を取り戻しました。

しかしカフェではBちゃんが頭が痛いと言い出しました、多分熱中症寸前です。
まだ暑さに身体が慣れていないので、へこたれましたが楽しい遠足でした。

 

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