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2023年4月29日 (土)

飽きたくない

最近、わたしの韓ドラ鑑賞意欲にちょっと陰りが見えてきました。

昨年の冬クールは日本のTVドラマに気を引かれるものが多く、そちらを観るのに忙しくて韓ドラから遠ざかってしまいました。

韓国のスリル・サスペンス・アクションものでは、韓国特有のリアルさを追及、残忍な場面も惜しみなく見せるのが普通で、わたしはこれが苦手。
恋愛ものはたまにはいいけど、続くとなんだか貴重な時間を無駄にしたような気分になる。
社会派、人間模様を描いたものは好きで
・ミセン
・ディアマイミスター
・賢い医師生活
・刑務所のルールブック
これらは力作として記憶に残っています。

Netflixでは『〇〇を見たあなたにはこちらもおススメ』と次々作品を紹介してくれますが、どれもいまひとつピンと来なくて、1話2話あたりでリタイアしてしまいます。
この間、久しぶりに韓国へ行き、ロッテデパートのスターアベニューの閑散とした風景を見て、韓ドラ初心者として食い入るようにドラマを観ていたことを思い出して、最近のドラマの見方は韓ドラファンとは言えないなと思い至ったわけです。

ユン・ソクホ監督の四季シリーズ、製作順は

①秋の童話(2000年)
②冬のソナタ(2002年)
③夏の香り(2003年)
④春のワルツ(2006年)

秋の童話は韓国での最高視聴率が42%と驚異的なヒットだったので冬のソナタが作られ、そこから夏、春へとシリーズ化されたのです。

わたしが観た順

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冬のソナタが日本で放映されたのが2003年ですから、かれこれ20年前になるんですね。
いっけない!夏の香りなんてストーリーを全く覚えてないわ、どうしよう、ソン・スンホンの衣装がやたらノースリーブで、上腕二頭筋を見せつけていたことくらいしか思い出せへん。
あ、春のワルツも覚えてない、困った、主役のソ・ドヨンくんはこのドラマ以外では見たことないやん。
なんかちょっと寂しいものがあります。

録画をしながらリアルタイムで観ていた冬ソナ、翌日には近所の奥さんが来て「観た?どうなっていくんやろ」と熱く語り合ったものです。

だいたい最近の韓ドラの、おしゃれなキッチンで洋風の料理を作り、大きなベッドが置かれ整然とした寝室で絹のパジャマを着て寝る、という設定に物足りなさを感じてしまいます。
勝手口のあたりでコンロにアルミの鍋をかけてチゲを作るとか、オンドルの部屋でせんべい布団に洋服のまま寝るとか、そういうものばかり見たいわけではありませんが、少し韓国文化を感じられる設定があってもいいと思うんです。

Obdoru

秋の童話のソン・ヘギョは、ドタッとしたブーツを最初から最後まで履いていて、誕生日には大量のわかめスープを作ってもらっていました。
なのに最近のドラマでは、キューバでおしゃれなサンダルを海に落とし、拾ってくれた男性と恋に落ちる、医者として派遣された海外の扮装地帯でもきれいな白衣とサラ髪で颯爽と治療にあたる・・・などなど、韓国らしさが見当たらないんです。

ああ、また心を揺さぶられるようなドラマに出会いたいもの、飽きてしまったとは言いたくありません。
良質なドラマは、わたしの生活に彩りを添えてくれて、生きる糧となり、しなびたココロに注入されるカンフル剤のようなもの、おすすめのドラマがあればぜひ教えてください。

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2023年4月26日 (水)

サムギョプサル at home ジョウンデイとともに

スーパーできれいな豚の三枚肉を見つけたので、サムギョプサルをしてみようと思い立ちました。

ほどよい厚さに切って・・・

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大量のサンチュを用意して・・・

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焼いて切って・・・
いいな、この作業、韓国のあじゅんまみたいだ。

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乗せて包んで・・・
サムジャン(甘辛い味噌)白髪ねぎ、キムチなどなど。

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そして、この日はビールのほかに焼酎も用意しました。
職場の韓国料理好きな上司が、チャミスルよりおいしいと言ったジョウンデイのブルーベリー。

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チャミスルは眞露(JINRO)から、ジョウンデイは舞鶴(MUHAK)という会社から出しています。
売り場ではチャミスルと並んでいて、よく似た大きさの緑色の瓶で、ハングルが読めないとどっちがどっちかわかりません。
チャミスル

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ジョウンデイ

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う~ん・・・
飲みやすいというのは、甘いということだったのかな?上司。
ジュースのようでクイックイッといけますが、度数は13.5度でそこそこきつい、だからよく回りました。

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2023年4月22日 (土)

四苦八苦

わが家は田舎の大工さんが建てた焼き板に白壁の造りの家です。
段差だらけでルンバは使えません。
家の中で修理が必要になってくるのは水回りからと言われていますが、我が家ではおかげさまでこの30数年、お風呂も台所も水回りで特に修理が必要なところはありませんでした。

しかし、一昨年にあねこの結婚話が出始めたころ、改めて家の中を見回してみると、構造的機能的に困ることはありませんでしたが、いかんせん薄汚れてきているのは見逃せませんでした。

一昨年夏、お風呂のシャワーのホースが汚いので交換、ついでにヘッドをミラブルに替えて、ついでについでにお風呂入り口のドアを新しくして、ついに水回りに手を付けだしました。
同じ年の冬、洗面化粧台を新しいものに交換しました。
今年の冬、お風呂と洗面所の照明をカバーごとLEDに交換しました。

そして今月、洗面所のアコーディオンカーテンを新しくしました。

わたしたち夫婦だけだったら普段は開けっ放し、アコーディオンカーテンは端っこに閉めっぱなしだったので気にもならなかったけど、あねこ一家とう~じんがお風呂に入るときはこれを開け閉めするから、さすがに汚れが目立ってきたのを認めざるを得ませんでした。
ちなみにはる男くんは極度の近眼なので、お風呂や洗面所を使うときは汚れが見えてなかったと思う、たぶん・・・。

全国展開のDIY店は品ぞろえがいいし、店舗に工事部門があって他より安いし工事もお願いしよう・・・と思って見に行って説明を聞いたら、この商品には工事代が設定されていませんでした。
「どうしてもとおっしゃるならリフォーム部門に聞いてみますけど、お客様で充分取り付け可能ですよ」
と言われました。

そのお客様のB男くんはこういうことが苦手・・・
ドライバーなどの工具セットは持っていますが、いずれも使いこなせてない。

しかし、悪戦苦闘四苦八苦で何とかできた。
うちらにしては失敗することなくわりとスムーズに取り付けられました。
丁寧な取説のおかげです。

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「3人寄れば何とやらというけど、ふたりでもできたなぁ」
と、ビールで祝杯をあげました(そんなたいそうな)ふふふ。
見た目がきれいになったことはもちろん、自分たちでできたという達成感が嬉しかったのです。

なんだかここだけ豪華、笑える・・・
素材はカビの生えにくいプラスチックだし、のぞき窓のすりガラス(プラスチック)は思ったほど透けない。
10,800円ですみました。

こうなったら他にも直したいところはいろいろあるけど、いずれにしてもお金がかかる。
ま、ぼちぼちだな、お財布と相談しながらあちこち見直して、自分たちでできることはやってみようといういい経験になりました。

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2023年4月19日 (水)

2度とやらない

B:あーあ、鼻毛にも白いもんが混じってきた
B:これ、鼻水を垂れてるように見えるんやなぁ
   とB男くんが鼻毛用のハサミで鼻毛を切っていました。

れ:電動カッターあるやん、使わへんの?
B:あれは剃れすぎて、後が大変なんや
   と言ってB男くんは使いません。

れ:そ~お?よう剃れてきれいになるやん、芸能人なんかアップで見ても鼻毛が見える人いてへんでぇ、ありゃ、電動カッターでこってり剃ってるんやろなぁ、ひょっとして永久脱毛やろか、鼻毛なんて1本抜くのも涙が出るほど痛いのに、たくさん抜くのは地獄の苦しみやろなぁ
 
世界のあちこちで国際紛争が起こっているのに、なんとものんきなハナシですみません。

そう言いながらわたしは電動カッターを鼻の穴に入れてみました。
ギリギリガァガァああ気持ちいい、スッキリ剃れる。

しかし、翌日からくしゃみが出る出る。
鼻毛が短くなって、花粉やゴミがダイレクトに鼻から入ってくるのか?
身体の大事なところには毛が生えていると言うけど、鼻の穴の毛も重要な役割があったのね。
そして、少し伸びたら鼻の穴がチクチクして痛いのなんのって。
B男くんが言ってた“後が大変”とはこのことだったのか。

過去には GOSSOで丸ごと引っこ抜く というアラワザをやらかしたこともありました。
あのとき、新たに生えてくる毛は・・・たしか鼻の穴の中で痛かったように記憶しています。

誓います、もう2度と鼻毛を剃ったり切ったりしません。

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2023年4月15日 (土)

平日の夜に

B男くんが仕事で遠出したときに現地の道の駅で野菜を買ってきました。

昼間、送られてきた写真

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イチゴ、カブ、ワラビ、フキです。

イチゴはともかく、カブはお漬物に、フキとワラビは煮物に・・・ってことでしょう?
ワラビは下ごしらえとしてあく抜き作業が必要です。
写真で見る限り、フキはヤマブキではなく、皮をむかなくてはならないサトブキのようです。

平日の夜にこの作業をせえ!ということかっ!!!
昨年もサトブキをたくさん買って来て、わたしの逆鱗に触れたことを忘れたようです。

なので、フキは塩で板ずりし、茹でて皮をむく作業をやってもらいました。
平日の夜に・・・

その横でわたしはカブを切って塩で漬け、ワラビに重曹を振りかけ熱湯をかける作業を、これ見よがしにやりました。
平日の夜に・・・

そして、どっちも今夜には食べられないと説明しました。
「ふ~ん、大変やねんなぁ」

わらびはひと晩アクを抜いても下半分くらいは材木のように硬くて食べられない。
たったこれだけになりました。

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フキは手間がかかっただけあって、ちょっとおいしく炊きあがりました。

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カブは柔らかくて塩だけでもおいしく漬かりました。

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確かに道の駅などの農産物は安くて新鮮なものが多い。
でも、ときにとんでもないカスをつかまされたりする。
安けりゃええというもんやない、安いものには何らかのリスクがあったり手間がかかったりするんだ。
今回は翌日に全部テーブルへ並べられましたが、大いに感謝を要求しました。
ま、タケノコがなかっただけよしとして、何とも自分勝手なお買い物にお手上げでした。

そうそう、これらの煮物にはこんなだし汁を使っています。

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水に昆布と干し椎茸と花かつお(だしパックに入れる)を入れたものです。
冷蔵庫で保存、1週間くらいで使い切れるように一度にたくさんは作らない方がいいです。
煮物や味噌汁に少し入れると、コクが出ておいしいですよ。
汁を使い切ったら、椎茸と昆布は煮物にします。

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2023年4月12日 (水)

その音、迷惑です

学校が春休みの間、静かな通勤電車内でしたが、新学期が始まったとたん、駅のホームや電車内のあちこちで、新入生らしいグループが声高に話して笑ってふざけて、おっさんみたいな声の中に、声変わりしていない甲高い声の男の子もいて、それはそれは賑やか、年度初めの風物詩です。

マスクをしている人してない人、比率は圧倒的にマスクの人が多く、9割を超えていると思われます。

ところで、JRがダイヤ改正をしてくれたおかげで、わたしの席を狙ってカバンをぶつけてくる男性はもう乗ってこなくなりました、ほっ。
代わりにイヤホンからの音漏れが甚だしい若者がよく隣に座るようになりました。
これはすごい迷惑です。
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ・・・
気づいてないのは本人だけ、周りの人は明らか迷惑がっています。
いびきをかいて寝ているおっさんなんてかわいらしいもんです、いや、かわいくはない、これもまたすごい迷惑。

そして、新たなる迷惑おじさん、それは新聞を読む人です。
車内で新聞を読むときは、タテ4つに折り、小さく広げてページをめくるのが常識となっており、このおじさんもそこまではルールどおりなのですが、ページをめくった後、紙面を手のひらでパシンと叩くのです。
最初びっくりして飛び上がるほどでした。
クセなんでしょうね、次のページも、その次のページもパシン!パシン!と大きな音を出すんです。
朝の車内の静寂を破る傍若無人な振る舞いに、これまた周りの人は顔をしかめています。

秘密兵器登場!

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シャカシャカやパシンには、これで対応しています。
どこかの航空会社の機内でもらった耳栓、絶大なる威力を発揮します。
シャカシャカやパシンは聞こえませんが「次は〇〇、降り口は右です」というアナウンスはよく聞こえるんですよ。

 

 

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2023年4月 8日 (土)

それぞれの新年度

例年より少し早く開花を迎えた今年の桜、いいお天気が続き長く楽しめました。
新年度を迎え、黒いスーツに身を包んだ若者が目立ちます。
4月に入ってすぐ、JR電車が踏切のトラブルで遅れた日の朝、駅の改札で「遅延証明持っていったら遅刻にカウントされませんか、それはどこでもらえますか」
と駅員に詰め寄ってるフレッシュマンがいました。
30分ほどの電車の遅延で遅刻するようではあかんやろ、新人なんやからもう少し余裕をもって家を出なさい、と心の中で叱咤してお先に改札を出ました。

さて、わたしは今年度も契約更新となり、また同じ仕事をすることになりました。
周りでは異動した人が多く、寂しい春です。

う~じんは、社内の職種転換試験を受けて、11年慣れ親しんだ仕事から全く違う内容の仕事をすることになりました。
キャリアアップにつなげるため、数年前からいくつか資格も取りました。
先日、写真館で制服の記念写真を撮り、その後、制服を返却しました。
寂しさは少し、次の仕事への期待と緊張の方が大きいと言ってます。
今月から本社へ出勤しています。

「いつでも辞めてやるくらいの気持ちでいなさい、身体壊してまで頑張ったらあかん」
とわたしが言うと、あねこは
「お母さんはいつも後ろ向きなことを言う」
と怒りましたが、無理して潰れていった人をたくさん見てきたから、ついついこういうもの言いになってしまうんです。
今のところ、元気に出勤しているようでひと安心です。

あねこのところでは、Aちゃんが保育園に入りました。
入園式には保護者が1名しか参加できなかったのですが、はる男くんの家族、我が家からわたしとう~じんも行って、式典が終わるのを待ち、みんなで記念撮影、のち食事会でした。
食事会では「いただきます」と大人が言うと、Aちゃんは胸の前で両手を合わせていただきますのポーズができるようになりました。
みんなが褒めたり笑ったりするとニコニコします。

その後の初登園の日、園の玄関であねこと離れるときに少しぐずったようですが、その後は先生やお友だちと遊んで、慣らし保育の1時間、元気に過ごせました。
しかし3日目、保育室の入り口までハイハイして行って、ずっと外を見て泣いていたそうです。
親も子も試練ですね。
慣らし保育が終わった5月から、あねこは職場復帰します。

こんな感じで始まったそれぞれの4月、みんな新しいステージで頑張っています。

 

 

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2023年4月 5日 (水)

ソウル3日目

この日は午後の便で帰国する予定でしたが、空港での混雑を考えて、早めにホテルを出ることにしました。
なんせ日本を出るときにも、空港は混雑しているというニュースをたくさん目や耳にしたので、かなりの余裕を持っての移動です。
しかし、思っていたほど混雑はしていませんでした。
ただ、チェックインや荷物預けなど、機械化されているものが多く、不慣れな者は時間に余裕を持ってないと焦ります。

さて、最後の食のミッション、あわび粥を食べなければなりません。
事前の調べでは、ホテルの近くの瑞源というお粥専門店が人気とのこと、昨日の朝も行列ができているのを確認していましたので、朝からお化粧もしないで開店すぐに行きました。

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う~ん、柔らかく煮たあわびの身は大きくておいしい、おかゆに溶け込んだあわびの肝が甘くてコクがあって優しいほんのりとした味付けでほんとおいしい、2、3杯イケそう。
これはキムチやナムルと一緒に食べたらおいしさが半減します。

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わたしの後ろの席のおじさん、3杯食べるのをあねこが目撃。
最初から3つ注文したので、あとからお連れがくるのかと思ったらなんと、おじさんひとりで食べ切りましたとさ。
そして、すぐに満席、やがて行列でした。

ホテルに戻って荷物の整理、昨夜からだいたいパッキングしていたう~じんと、ぎりぎりになってばたばたするあねこ、対照的です。

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ソウル駅のレンガの壁、往路では「ソウルに来たなぁ」とわくわくし、復路では「あ~あ帰るのか」と少し寂しい気がするんですよね。

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ソウル⇔仁川は、高速バスだとめちゃくちゃに飛ばすので怖くて眠れなかったものですが、Arexではぐっすりです。
全席指定のノンストップなのがいいですね。

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これで、ソウルの旅は終わりです。
あ、前夜食べ損ねた冷麺を空港のレストランで食べました。
ちょっとヒモみたいな麺でした。

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免税店が並ぶあたりでは伝統音楽の生演奏、韓国らしい情緒が漂う空間。

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ああ、おもしろかった。
お買い物に関しては、化粧品などついつい通販サイトでお値段を比べて、買うのをやめるという味気ないことをしたりしましたが、食べ物は裏切りませんでした。
特に1日目のカムジャタン、2日目の焼肉、3日目のお粥は絶品で、それだけ食べにまた行きたいくらいです。

こちらに来てくださるイ・ジョンジェ氏推しの方へ、空港のJJ氏を載せておきます。
イカゲームで一躍世界の舞台に再登場しましたね。
映画もいいけど、ドラマでじっくりと観る方が魅力があふれているように思います。

2030年、釜山に万国博覧会を誘致しよう、みたいに書かれています。
イ・ジョンジェ氏はそのイメージキャラクターのようです。
一部ボケていてすみません。

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2023年4月 2日 (日)

ソウル2日目

この日は、ロッテデパート、ロッテ免税店、ロッテマート、ロッテアウトレットとロッテを総なめする予定です。

その前に朝ごはん。
ホテルから明洞駅とは反対側へ5分ほど歩いたところにあるLUFT COFFEEというベーカリーです。
しばらく来ない間にパン屋さん、カフェが増えています。
しかもおしゃれな。

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でも、総体的に物価の高さをひしひし感じまます。
わぁ、おいしそう、あれもこれもトレーに乗せたらお会計でびっくり、8,000円ほどになってしまいました。
パン1個が800円ほどします。

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あと、コーヒーを注文するのにホットコーヒーとかブレンドコーヒーとか言っても通じなくて、メニューを見たらアメリカーノが一番上に書いてあります。
なるほど、この国のコーヒーはアメリカンが主流なんだな、そういえばドラマでも上司がコーヒーをおごる場面で、部下は口々に「アイスアメリカーノとホットカフェラテ」とか注文してるもんね。
数人分となると、すごい金額になりますよ、上司。
とにかく豪華な朝ごはんをいただいた後は、ロッテ制覇にかじゃー。

ロッテ免税店とデパートの間、スターアベニューです。
ボケていてすみません、クリックしていただくときれいに表示されます。

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人通りはまばら。
以前は写真が撮れないくらい人がいたのに。
so i'm loving you というロッテ免税店のCMソング、パク・ヨンハ、ソン・スンホン、ピらが共演していたのは、もう10数年前でしょうか。
・・・こちら
熱い気持ちでドラマを見ていたあのころの自分が思い出されて、なんだかしみじみしてしまいました。

免税店はどのフロアも空いていました。
予約をしていないと入店できないお店もあり、購買意欲がそがれました(最初から入る気ないやろ!?)。
ウォンなら円の10分の1くらいと頭が働きますが、ドル表示なのでその日のレートの円となるとすぐにはお値段の見当がつかないことや、以前ロンドンからの帰りに空港で免税を受けようとしたらすごい行列で諦めた経緯があること、韓国では商品の受け取りが空港内なので、混雑状況によっては商品が受け取れないことがあるかもしれないことを考えたら、あまり購買意欲が湧きませんでした。

お昼ごはんは、予定のお店がこれまた休みでした。
十分に下調べして来ていてもこう言うことはままあります。
あねこは申し訳ないと謝りますが、謝らなくていいんだよ、よくあることさ。
そしたらなんと、隣の小汚いお店が有名なところで、最近ではNHKでも隠れた名店として紹介されたそうです。
イエジ粉食は狭い店でしたが、ひとつだけテーブルが空いていて待たずして座れました。

店頭

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これは裏口ではなく正面玄関、入り口扉の横ですのよ。

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ここは無料で出てくるサイドメニューの皿が多く、これだけで白ご飯が食べられそうでした。

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インスタントラーメンをお店で出すとは・・・しかも鍋ごと、ふふふ。

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具は玉子だけ、6,000ウォンです。
これがまた不思議においしいんです。
ラーメンのメニューには酔い覚ましラーメンというものもありました。
韓国では二日酔いの朝にもやしスープを飲む習慣があるので、このラーメンにはもやしが入っているのかもしれないですね。
むむ?

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店の奥の棚にサリ麺のパックが積んであったので、この麵は鍋の〆などに使うサリ麺かもしれない。
スープだけお店独自のものなんでしょう。
餃子は具がたっぷりで1個がとても大きくておいしい、6個で8,000ウォン。
え?ラーメンに比べて安くないですか?

デパートの方もさら~っと流して(記念に一番人気という美容液を1本買った)一旦江南地区へ移動です。

そうそう、地下鉄の車内で「次は〇〇駅」のアナウンスの前に流れる韓国の民族楽器を使った伝統音楽みたいなのは、ちょっと現代的な明るくポップな感じの曲に変わっていました。
聞きなれると感じのいい曲です。
駅のホームで電車が近づいてきたときに流れる進軍ラッパのような曲はそのままでした。

以前おしゃれなブティックや雑貨屋さんがたくさん並んでいたカロスキルは・・・あれあれ?
メインの通りでは、5軒に1軒くらいの店舗が閉まっています。
カロスキルを象徴する街路樹からの落ち葉が風に舞うのも寒々しくて人通りも少ない。
その代わり、1本裏通りは賑わっていました。
若者向けの洋服雑貨店やカフェ、レストランがどこも盛況です。
驚きましたねぇ、こうもいとも簡単に繁栄、衰退するとは。
「インバウンドに頼っていたのかなぁ」
「表通りは家賃が高いんだ、きっと」
などと想像しながら端っこまで歩きました。
ペット関係のお店が多かったです。

今回、事前にソウルのお買い物エリアを検索したら、カロスキルが引っかかってこなかったのはこう言うことだったのですね。
代わってシャロスキルというソウル大学入口駅付近がよく出て来ました。
次回の課題だな。

このあとは、娘たちの希望で弘大入口エリアへ行きましたが、わたしは駅前のカフェで休憩です。
以前来たとき、弘大エリアは若い子向けのお店が多く、しかもすごい人で、わたしはついていけず疲れただけでしたのよ。
ひと回りして戻って来た娘たちも
「年齢層の低い人向けのものばかりだった」
と言ってました。
うん、行かなくてよかった。
この後、ロッテマートとロッテアウトレットへ行かなくてはならないのに、こんなところで体力消耗していてはあかん。
ソウル駅に直結したアウトレットは商品はお店渡し、店内の機械で免税手続きができます。
3,000円以上で約10%の免税です。

ロッテマートではお土産その他たくさん買いましたが、以前壁際にずら~っと並んでいたお土産コーナーはかなり縮小されてました。
今後、訪韓客が増えたらまた取り扱うんでしょうが、今はグッと我慢のコロナ禍です。
大好きな干し柿、ふふふ、あったあった。

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これは皮をむいて四つ割りにして種を取って干してあり、柔らかくて自然な甘さでついつい食べ過ぎます。
8,000ウォンくらい、う~ん、以前はもう少し安かったような気がしますけど・・・。
高麗人参羊羹、すごく不思議なお味で、元気が出ますねん。

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コチュジャン、サムジャン安い。

時節柄、試食はほとんどありませんでした。
干し柿はたくさん買ったから、たっぷり試食させてくれましたけどね。

さて、最後の夜の食事は焼肉です。
王妃家は牛肉と豚肉が一緒に食べられ、しかも1人前から注文可能の人気店です。
食べましたねぇ。
ソウルへ行くたびに焼肉は食べて来ましたが、ここは今までのどこよりもおいしい。
しかも無料で出てくるおかずが上品で豊富、サンチュなんか数回おかわりしました。

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ラストオーダーで冷麺を頼んだら、この日はもうないと言われたので、ぶらぶら歩いて帰る途中でカップ麺を買い、ホテルの部屋でこの日のお買い物を見せ合いっこして、それいいやん、いつの間にそんなん買うてたん、なんでこんなん買うてしもてんやろ、などと反省会をして、日付も変わったころ、ようやく眠りにつきました。

明洞の街はおでんや串焼きなどの露店は相変わらずいい匂いを振りまいてましたし、靴下、帽子、雑貨などの露店も呼び込みの声も高く元気でした。

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しかし人通りは元通りにはまだまだほど遠く、コスメ店の店先で試供品を配る店員さんはほぼいなくて、ワゴンのパックはあまり売れているようには見えませんでした。

この日、弘大エリアではカフェで休憩していたわたしでも23,000歩歩きました。 

 

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