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2023年3月29日 (水)

ソウル1日目

Gasu
すっかりお馴染みになってしまったガスマスク、これはArex仁川空港駅のものです。
装着の仕方がわからないいるぼんあじゅんまは、有事の際にはイッパツでアウトだなぁ。

コロナ禍ピークの韓国の様子を知らないので何とも言えないのですが、空港は混雑というほどではなく、事前の手続きの煩雑さのわりには検疫、入国審査などすらすら~と進めました。
中国からの観光客が少ないように見えるのは、まだまだ検疫の面で面倒な手続きが必要なのでしょうか。
仁川からソウルへ向かうArexは満席でしたが、声高に話すグループはいません、着ているものの色もおとなしく、日本人が多いように見受けられました。

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あんにょん、こちらこそよろしくね。

車窓から見える海、お天気はいいのですがかすんでいます。
ソウルでは花粉よりPM2.5と黄砂が飛んでいて、毎日天気予報のように飛散量が広報されます。

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事前の調べではお天気はよく、気温が日本より少し低くて朝晩は寒いとの情報だったので、わたしたちはダウンとウールのコートといういで立ちで、室内ではコードを脱いでちょうどいい具合でした。

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さて、ソウル駅に到着後は、ホテルのある明洞まで地下鉄に乗り換えます。
今どき、どこでもカードが使えるし、両替は街の中で必要に応じてやればいいかと考えていたら少し困ることになります。
地下鉄に乗るには現金かTmoneyカードが要ります。
これは韓国ウォンでないと買えませんのよ。
空港の両替手数料は高いけど、少しだけ両替しておいてよかったです。
Arexから地下鉄に乗り換えるエリアで、オタオタしている人がいました。
10年ほど前に買ったTmoneyカード、残金含めて使えました。

世宗(セジョン)ホテルは明洞駅10番出口を出たらすぐ目の前ですが、10番出口にはエレベーター、エスカレーターはありません。
少し歩くことになりますが7番出口にはエスカレーターがあります。
玄関前では何やら・・・労組がテントを設置、不当解雇をめぐりホテルの外壁に看板を並べて抗議活動をやってました。
レストランの従業員が解雇された云々とあるとおり、以前朝食を食べたフロント前のレストランは営業していませんでした。

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世宗ホテルは、地下鉄にも繁華街にも近く、よく利用します。
久しぶりですが家具調度品や設備はきれいです。
ただ、相変わらずトイレを詰まらせてしまったのと入り口ドアがカードキーで開かなくなり、急きょ修理してもらうというアクシデント付きでしたが・・・。

Door

どちらも素早く丁寧に対応していただけました。

窓から見える南山タワー、窓の下は退渓路という大きな通りで、行き交う人や車がよく見えます。

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さあ、すでに夕方ですが、街へ繰り出そう!
今回はあねこが中心になって旅の下調べや行程を担当、我が家ではおなじみの旅のしおりも作ってくれました。
滞在時間1日半で、ショッピングとグルメが中心です。

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清渓川の夕日の写真、ここは絶景スポットのようでたくさんの人が橋の上から夕陽を眺めていました。

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まず、夕方には閉まってしまう東大門総合市場へ、市場といっても広蔵市場などと違ってビルです。

Photo_20230325173301           コネクトさんから借りました。

ここはアクセサリー、ファッション雑貨、それらのパーツ、ワッペン、布地、キッチン用品などがあり、業者さんも一般の人も入れます。
ものすごい種類と量があって、手芸好きや小物雑貨を手作りする人にはたまらないものばかりです。
午後6時近くなるとほとんどのお店が営業を終了します。

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夕食
予定していたお店が休みでがっかりする人。

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近くの食堂の店先であじゅんまに呼び込まれ、入ってみました。
カムジャタンを注文してみる、骨付きの牛肉がごろんごろん、大きなジャガイモが型崩れ寸前の柔らかさ、あまり辛くなくてとても美味しい。
あとはピビンバとチヂミ、ビールはCass、安定の薄味で飲みやすかったです。
お店の人は親切で、一生懸命料理の説明を簡単な韓国語でしてくれて、あれこれ世話を焼いてくれました。
多分日本人のために辛さは調節してくれたと思われます、だって、隣のあぼじの鍋の汁は真っ赤で、そこへ躊躇なくご飯を投入していましたから。

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食事のあと、まだまだ街歩きは続きます。
nyunyuというアクセサリーばかり扱うビルでは、お手ごろな値段でこれもまたものすごい種類、たくさん買ってしまいました。

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インスタライブで商品を宣伝し、注文を取る人がいました。
この手法は街のあちこちで見かけ、世界のどこからでもリアルタイムでお買い物ができる、世の中変わっていくのを実感しました。

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さて、表通りに面したお店がシャッターを下ろすと、代わりに歩道に登場するのが黄色いテントと呼ばれる露店です。
東大門歴史文化公園駅あたりにずら~っとかばん、帽子、スポーツウェアなどを扱う店舗が延々と連なります。

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コp品が多い、いやそればかりのような。
こうして見ていると、ブランド物も人気のもの、流行のものは変わってきているようで、高級なブランドよりスポーツメーカーやカジュアルなものが中心でした。

ああよく歩いた、とっぷりと夜が更けたころ、1日目の街歩きは17,000歩で終わりました。

 

 

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2023年3月25日 (土)

アフターコロナの韓国・・・事前準備

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娘たちと韓国へ行ってきました。

旅の様子はおいおい書いていきますが、出発までにやらねばならないことが多くて、しかもひと筋縄では行かなくて、いらいらストレスの日々でしたので、これから韓国へ行こうとされる方の参考になればと思い記しておきます。
パスポートの他に以下のものが必要です。

K-ETA
ケタ?ケーイータ?いいえ、ケーイーティーエーと読みます。
2022年10月、日本から韓国へはVISAなし渡航が開始されましたが、以前のようにパスポートだけで行ける時代ではなく、一般観光査証と言うものが必要となりました。
韓国電子旅行許可制度、いわゆるWEBで登録、その後登録したメールアドレスに審査完了の査証画面が送られてきます。
入国審査ではこのスマホの画面を見せます。

これがちょっとめんどい。
何がめんどいって、わたしが申請した日のウェブサイトには、韓国語と英語、その他東南アジアの言語くらいしか対応してなくて、何とか英語で入力してもぺこっとハングル表記に変わったり、押しても叩いても入力できなかったり、登録する写真の形式はJPEGのみのかなり小さいサイズであること・・・など散々でした。

娘たちも苦戦したようで、人により難航する箇所とかバグり方は違うようです。
そして腹立つことに、わたしが申請した翌々日から日本語の表記が追加されました。
しかし、問題点は言語だけではないと思います。
出発の3日前までに申請を完了しなければならず、わたしの場合は申請後、約1時間で審査完了のメールが来ました。

VISAなし渡航ができることになり、パスポートだけで韓国へ行って、K-ETAがいるとわかり、空港で足止め、進むことも帰ることもできない人がいるとのニュースがありました、気を付けなければなりません。

Q-code
これは、韓国の検疫情報事前入力システムというもので、WEBで入国・滞在状況、予防接種歴、健康状態などの質問に答えて申請すると、登録したメールアドレスにQRコードが送られてくるので、これを韓国到着時に検疫官に提示することで入国後の検疫手続きが簡略されます。

このシステムがまたクッソめんどくさくてめげそうになりますが、こんなところで負けたらあかん、と気力をふりしぼって頑張りました。
長ったらしい英語の説明をいちいち翻訳機にかけて、何とか入力。

健康観察項目は出発の3日前にならないと入力できないので、できるところまで事前にやっておきます。
プルタブでホテルの名前や所在地を探す、そんなもんイッパツで出てくるとは思えませんが、案の定すらすらとはいかない。
一時保存の機能があるけど、どこに保存されてどうやって続きをやるのか、わからない。
出発3日前になり、サイトを開けて「イチから入力するしかないかなぁ」とやりかけたら続きの画面になり、やっと入力完了。
時間を置かずにQRコードの画面が送られてきました。
こちらは、飛行機内で配られる紙の申請書に記入してもいいのですが、スマホの画面でQRコードを見せる方が早く進めます。

K-ETAもQ-codeも同じような内容を入力するのに、プラットフォームを同じにするとかリンクさせるとかできないものなんでしょうか。

Visit Japan Web
日本へ入国する際の入国手続きオンラインサービスで、入国時に必要な「入国審査」「税関申告」「検疫」がイッパツでできます。
2021年末に日本のデジタル庁が始めました。

こちらは入国審査や検疫がリンクしていて、何回も同じ情報を入力する必要がない、とても便利で優れたシステムです。
さすがニッポン、デジタル庁さん、素晴らしい。

こうして、もうどれがK-ETAやどれが再入国やようわからん画面のスマホを握りしめて、いざ関西空港へ。

長々と書き連ねましたが、細かい部分で間違いがあるかもしれないこと、手続きの状況はよく変わること、が考えられますので、それぞれのHPなどで最新のものをご確認ください。
また、いずれも入力のやり方など紹介している動画サイトがありますので、検索してこちらも最新のものを参考にしてください。

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2023年3月15日 (水)

いちご・・・2

いちごの話題が続きます。

娘たちが我が家でお気楽に賑やかに過ごしていたときのこと・・・
「Aちゃん、そんなにいちごが好きなんやったら、いちご狩りに行ってみようか?」
となりました。
田舎のことゆえ近くに観光農園は何ヶ所かあり、みんなで手分けしてweb予約に精を出してみましたが、わたしたちの希望する日は予約で埋まっていて諦めかけたころ、朝には取れなかった一番近いいちご農園にぽこっと空きが出て予約できました。

週末を待ってやってきたはる男くんも加わって総勢6人で出かけました。
B男くんとわたしは敬老料金、Aちゃんは無料です。

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艶やかに紅彩を放つあきひめ、あねこはAちゃん用にお皿とスプーンを持ってきていましたが、なんとこんなふうにして自分で触って引っ張って大きいまま口へ入れました。

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のど詰めへんか~?と見守る中、Aちゃんは難しい顔をして歯茎で果肉を食いちぎると、その甘さに気づきにた~っと嬉しそうに笑い、あとはもう取っては食べ取っては食べ、結局5個くらい食べました。
練乳とチョコは好きに使えて、ちょっと飽きたころ味変にもってこいです。

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あねこ、こんなかぶりものを用意するという気合いの入りよう。

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「これは毎年恒例になりそうやなぁ」
と言うう~じんの言葉に、会計係のB男くんは苦笑い、とても楽しいひとときでした。

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2023年3月11日 (土)

いちご

しばらくブログの更新ができませんでした。
というのも、あねことう~じんが帰って来ていたからです。
そうそう、B男くんは、う~じんは“帰ってくる”でいいけど、他家へ嫁いだあねこは“来る”と言うべきだといいます。
どっちでもいいと思うけどね。
とにかくわたしは、仕事に行きぃの、おひな祭りのご馳走を作りぃの、山ほどの洗濯物と格闘しぃの・・・忙しい日々を送っていました。

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生後10ヶ月になったAちゃんの離乳食は順調に量と質が増えて、やや硬めのお粥に茹でた鯛やしらす、柔らかく煮た野菜を乗せてもらって喜んで食べています。
まだ歯が生えてないので、すべて細かく刻んでもらっています。
おやつの果物はりんごを柔らかくしたものやみかん、いちごなどを食べているようです。
美味しいときは片手を高く上にあげてあ~いと言い、ひとくちごとにもっとちょうだい、とテーブルをバンバン叩いて催促している動画が送られてきます。

5か月で始めた離乳食のお粥をぺーっと吐き出し、白いご飯にかぼちゃの煮物を乗せたものばかり欲しがったうーじんとは大違いのバラエティに富んだ食事です。

わたしは、Aちゃんの好きないちごを植えてあげました。
皮の柔らかいあきひめと四季なりのよつぼしと言う品種です。
あきひめはAちゃんのお誕生日ごろに収穫、よつぼしは10月ごろまで収穫できると書いてあります。

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先日、セールスに来た女性が「ネコが玄関マットの上で寝てますよ」と教えてくれました。
大変!
プランターの土の中にうんちをするかもしれない。
さらに実が色づきだしたらヒヨドリやカラスが狙うことでしょう。
慌てて対策を講じました。

Aoichigo

無事いちごはAちゃんのおくちに入るでしょうか。
※買う方が絶対安くて美味しいと思うよ、と言うご意見は聞き流します。

 

 

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