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2022年12月18日 (日)

上京・・・2

2日目は、お隣の川越市で氷川神社にお参りして娘の良縁を祈り、江戸時代の風情が残る城下町を散策することから始まりました。
いいお天気でよかったです。

「薄手のダウンジャケットは少し寒いかもよ」
とう~じんから言われたので、急きょ長いコートとマフラーにしましたが、行く先々でコートを脱ぐこともありました。
とにかく、旅はお天気の良し悪しでその楽しさがずいぶん変わるということですね。

さて、川越です。
社会見学でしょうか修学旅行かもしれない、中学生のグループがたくさん。
氷川神社では結婚式を挙げるカップルがありました。

Hikawa

中学生たちはわいわいきゃあきゃあ、こんなかわいいおみくじを釣っていました。

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その子たちに交じって当時の街並みや店舗、酒蔵、歴史のある建造物など、見どころは満載でしたが・・・

Tokeidai
お昼に食べたうどん、見た目が少し茶色くて、太めで、硬くて、ちゅるちゅるっとしてなくて「あれ?」と思ったら、これが武蔵野うどんの特徴だそうで、地元の人は美味しそうに食べておられたので、わたしら母娘の味覚が間違っていたようです。
さらに「お口直しデザートに川越名物のさつま芋を食べよう」と探した末に辿り着いた焼きいも、蜜がどうのこうのと書いてあったけど「あれ?」
・・・ということですみません、これでレポ終わります。

3日目のハイライトは朝ごはんです。
この日の朝ごはんは、築地本願寺のカフェ『Tsumugi』を予約していました。
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飛び出し坊やの真似をしているのはう~じんです。
この子にとっては浅からぬ縁の寺院なのにふざけています。
それにしても仏教寺院とは思えない造作ですね。
インドか中東の寺院かと思いましたが、京都の西本願寺の直轄寺院で、由緒正しいお寺さんです。
関東大震災の後に、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りで古代インド様式を採用しているんですって。

さて、本堂の隣にあるカフェは早くから行列です。

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ここの人気は18品の朝ごはんです。

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阿弥陀様は、すべての生きとし生けるものを救うために43の誓願を立てられました。
その根本となる『あなたを決して見捨てない』という誓願が18番目であることにちなみ、18種類のおかずが少しずつ盛られているのだそうです。
あなたを決して見捨てない・・・なんと優しくて心強い言葉でしょう。
心が折れそうなときは、阿弥陀様におすがりしようと思います。
最初に出されたお茶、これはお好みの濃さになったところでこのようにお茶の葉の入った容器を取り出し、コップの縁に立てかけてしずくを切ります。
これがまろやかな甘さでとてもおいしいものでした。

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お寺のカフェだから精進料理かと思ったらお肉や魚もあり、隣の築地市場で仕入れているそうです。
見た目だけでワクワク、何から食べよう・・・。
お皿を持ち上げたらこのように説明が書いてます。

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なんと、これがどれもと~っても美味しかったんです。
お粥はおかわり自由です。
ひと椀でそこそこお腹はふくれるのですが、梅干しや昆布などが残っているのでおかわりです、ふふふ。
この立派な梅干しだけでお粥2杯はイケそうでしたがな。

ああ、美味しかった。
さあ、歩くぞ!

「ほんま、5分か10分で終わるけど」
NHKの旅ラン10kmで、イラン出身のサヘル・ローズさんが走ってた、原宿の竹下通りにあるブラームスの小径を歩いてみたくて行程に入れてもらいました。
「いいの、それでも行ってみたいの」

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はい、満足しました。
ありがとう。

このあと、オリンピック会場周辺や東京ヤクルトスワローズのマスコットが住む(と言われる)つば九郎ハウ巣などなど・・・。

ちょっと雑な書きぶりですが、実はよく覚えてないのです。
他にも新大久保や階段から見る夕焼けがきれいだと言われてる谷中銀座商店街、ドラマ『大恋愛』で戸田恵梨香がよく買っていたアップルパイのお店など行ったのですが、もはやそれが何日目のことかわからなくなっています。

ということで『ただいま東京クーポン』もデパートとお土産で使い切り、楽しかった2泊3日の東京ツアーは終わりました。
あちこち少しずつ人出は多くなっているのでしょう。
訪れる人は笑顔、そして受け入れる方も心からの笑顔でもてなしていただきました。
憂いなく、本当に晴れ晴れとした気分でお出かけができる日を待ち望んでいます。

 

 

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