« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »

2022年12月29日 (木)

テレビの見方

先日、朝のNHK朝ドラを見ていたB男くんが憤っていました。
「社長のお嬢さんにこんなこと言うか?社長も舐められたもんや、こいつの吐いた唾は自分に返ってくるぞ」

状況をご存知ない方に簡単に説明すると、主人公の舞ちゃんはパイロットとして航空会社に就職が内定したのですが、運悪くリーマンショックの影響で、就職が1年延期されました
同じ時期、実家のネジ工場が経営危機に陥り、人員整理の穴埋めとして舞ちゃんが工場を手伝い始めるのですが「お嬢様の腰掛け仕事でしょ」みたいにチクっと嫌味を言う社員がいるのです。

最近のB男くんは、思考や感情がすぐに言葉に出ます。
「こいつ嫌いやわぁ」
という理由だけでバラエティを見ようともしません。
特に芸人さん。
好きじゃない人が出てくるたびにいちいち言います。
「うるさいだけでおもしろない」
わかったから、全体を見たら?
わたしも好きじゃないけど、そこまでいうたら擁護してあげたくなるわ。
だいたいドラマの途中でやいやい言うのやめてくれへん?

最終的には
「テレビ切ってええか?」
え~!?
最近では、こいつ嫌いやと言う人がだんだん増えてきました。
黙って見ときなさい、いや、見んでもよろしい。

わたしは鶏肉が嫌いだけど、鶏肉を使った料理をしてあげてるでしょうが、それと同じようなもんよ。
鍋焼きうどんには鶏肉をたっぷり入れて(わたしの分は入れない)、鶏の水炊きにもたっぷり鶏肉を入れて(わたしの分はタラを入れる、そのうちだし汁全体が鶏の香りと油にまみれるころ、わたしは箸を置くけど)・・・。
あ、ハナシがそれました。

ところで・・・
最近、NHKの大河ドラマには毎年必ず芸人さんが配役されます。
鎌倉殿の13人なら、ティモンディの高岸さんが仁田忠常役を熱演しました。
それを見ていて
「ん?やるやん」
元々、大泉洋さんのこともやかましい俳優と言って遠ざけていましたが、真田丸での真田信幸としての抑え気味な演技に
「やっぱり俳優さんやなぁ、うまいなぁ」
ですって。
嫌いになるのも早いけどいわゆる『ええやつ』になるのも早いのです。
つまり、単純明快ってことです。

今、テーブルの上には年末年始のテレビ番組雑誌があります。
ぱらぱらとめくってみたけど、興味を引くような番組はありません。
やはり動画配信サイトに頼るしかないのかなぁ・・・。

みなさん、年末年始、楽しい休暇をお過ごしくださいね。
また来年もよろしくお願いします。

| | コメント (2)

2022年12月21日 (水)

釣り納め

お得な旅のクーポンがあるうちにどこかへお出かけしたくてたまらないB男くんが、三重県の鳥羽にちょっとすてきな宿を見つけました。
何が素敵かって、この旅館の1階はお座敷の窓から魚釣りができるのです。

全国旅行支援の恩恵は広く行き届いているようで、途中のサービスエリアや土産物店はそこそこの人でした。
さらに、テレビやYoutubeで取り上げられたこの旅館の人気は高く、魚釣りのできる1階の部屋は、希望の日はいずれも満室でしたけど、ようやく週末に取れて1泊2日の旅を楽しんできました。
こんな感じです。

Img_6116
ここんとこの寒波の中、突堤や桟橋で寒風にさらされながらの魚釣りは無理!
でも暖かい部屋の窓から釣り糸を垂れ、竿だけ出して窓をギリギリ閉めての魚釣りとは、なんとなまくらな、ふふふ。

これはちょっと撮影用にお澄まししていますが、本当は窓から身を乗り出してできるだけ遠くへ投げようとしたり、下の岩場に針をひっかけてしまってサビキ用の餌カゴを2~3個ダメにしたりもしました。

Toba1

今年は小さいサバやタコだけという釣果に甘んじてきたB男くん、チカラが入っております。

Toba2_20221221160701

結果、魚は1匹も釣れませんでした。
釣った魚は旅館の板場で料理して晩ご飯に出していただけるそうですが、わたしたちは基本の料理です。

Toba3
翌朝も夜明けと同時にチャレンジしましたが釣果ゼロ。
すぐそばにある旅館のプライベート桟橋へ行ってみましたが、そちらでもさっぱり。

Toba4

前日は大きなヒラメを釣ってる人がいて、朝からもボラを何匹も釣り上げている人がいたので、これはわたしたち夫婦の腕が悪いと言わざるを得ません。
ともあれ、餌を補充して次こそはと糸を垂れる楽しさは存分に味わえました。

ところで、旅行支援の割引を受けようとすると、ワクチンの接種証明か検査の陰性証明のほか、住居地が記されている本人確認書類を提示する必要があります。
チェックインのとき、わたしたちの次の家族連れが、ワクチンの接種証明は持っておられたのですが、本人の確認書類はご主人の分しかなくて、奥さんとお母さん、子どもさんの分がなかったのです。
旅館の方も困っておられましたが、そこは規定通りにやらないと旅館の方が管轄官庁からペナルティをもらうことになりかねません。
「ご本人様の確認が取れないと、正規の料金でご利用いただくことになります」
家族全員で財布の中や車へ戻っていろいろ探しておられましたが・・・。

隣で聞いていて、あまりのお気の毒さにそっとその場を離れましたのでその後のことはわかりません。
みなさん、旅行支援の割引を受けようとするときは必要書類の準備を怠りなく。

 

 

 

| | コメント (0)

2022年12月18日 (日)

上京・・・2

2日目は、お隣の川越市で氷川神社にお参りして娘の良縁を祈り、江戸時代の風情が残る城下町を散策することから始まりました。
いいお天気でよかったです。

「薄手のダウンジャケットは少し寒いかもよ」
とう~じんから言われたので、急きょ長いコートとマフラーにしましたが、行く先々でコートを脱ぐこともありました。
とにかく、旅はお天気の良し悪しでその楽しさがずいぶん変わるということですね。

さて、川越です。
社会見学でしょうか修学旅行かもしれない、中学生のグループがたくさん。
氷川神社では結婚式を挙げるカップルがありました。

Hikawa

中学生たちはわいわいきゃあきゃあ、こんなかわいいおみくじを釣っていました。

Img_5944
その子たちに交じって当時の街並みや店舗、酒蔵、歴史のある建造物など、見どころは満載でしたが・・・

Tokeidai
お昼に食べたうどん、見た目が少し茶色くて、太めで、硬くて、ちゅるちゅるっとしてなくて「あれ?」と思ったら、これが武蔵野うどんの特徴だそうで、地元の人は美味しそうに食べておられたので、わたしら母娘の味覚が間違っていたようです。
さらに「お口直しデザートに川越名物のさつま芋を食べよう」と探した末に辿り着いた焼きいも、蜜がどうのこうのと書いてあったけど「あれ?」
・・・ということですみません、これでレポ終わります。

3日目のハイライトは朝ごはんです。
この日の朝ごはんは、築地本願寺のカフェ『Tsumugi』を予約していました。
Img_6194
飛び出し坊やの真似をしているのはう~じんです。
この子にとっては浅からぬ縁の寺院なのにふざけています。
それにしても仏教寺院とは思えない造作ですね。
インドか中東の寺院かと思いましたが、京都の西本願寺の直轄寺院で、由緒正しいお寺さんです。
関東大震災の後に、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りで古代インド様式を採用しているんですって。

さて、本堂の隣にあるカフェは早くから行列です。

Img_5978
ここの人気は18品の朝ごはんです。

Img_5983

阿弥陀様は、すべての生きとし生けるものを救うために43の誓願を立てられました。
その根本となる『あなたを決して見捨てない』という誓願が18番目であることにちなみ、18種類のおかずが少しずつ盛られているのだそうです。
あなたを決して見捨てない・・・なんと優しくて心強い言葉でしょう。
心が折れそうなときは、阿弥陀様におすがりしようと思います。
最初に出されたお茶、これはお好みの濃さになったところでこのようにお茶の葉の入った容器を取り出し、コップの縁に立てかけてしずくを切ります。
これがまろやかな甘さでとてもおいしいものでした。

Img_5981

お寺のカフェだから精進料理かと思ったらお肉や魚もあり、隣の築地市場で仕入れているそうです。
見た目だけでワクワク、何から食べよう・・・。
お皿を持ち上げたらこのように説明が書いてます。

Img_5987
なんと、これがどれもと~っても美味しかったんです。
お粥はおかわり自由です。
ひと椀でそこそこお腹はふくれるのですが、梅干しや昆布などが残っているのでおかわりです、ふふふ。
この立派な梅干しだけでお粥2杯はイケそうでしたがな。

ああ、美味しかった。
さあ、歩くぞ!

「ほんま、5分か10分で終わるけど」
NHKの旅ラン10kmで、イラン出身のサヘル・ローズさんが走ってた、原宿の竹下通りにあるブラームスの小径を歩いてみたくて行程に入れてもらいました。
「いいの、それでも行ってみたいの」

Img_5994

はい、満足しました。
ありがとう。

このあと、オリンピック会場周辺や東京ヤクルトスワローズのマスコットが住む(と言われる)つば九郎ハウ巣などなど・・・。

ちょっと雑な書きぶりですが、実はよく覚えてないのです。
他にも新大久保や階段から見る夕焼けがきれいだと言われてる谷中銀座商店街、ドラマ『大恋愛』で戸田恵梨香がよく買っていたアップルパイのお店など行ったのですが、もはやそれが何日目のことかわからなくなっています。

ということで『ただいま東京クーポン』もデパートとお土産で使い切り、楽しかった2泊3日の東京ツアーは終わりました。
あちこち少しずつ人出は多くなっているのでしょう。
訪れる人は笑顔、そして受け入れる方も心からの笑顔でもてなしていただきました。
憂いなく、本当に晴れ晴れとした気分でお出かけができる日を待ち望んでいます。

 

 

| | コメント (0)

2022年12月14日 (水)

上京・・・1

全国旅行支援が終わりそうだ、急がなきゃと思ったら延長、都道府県によって独自の割引きやサービスを上乗せしたりしてややこしいったら・・・。

ちなみに滋賀では『しが割』というLINEでともだちになるだけで使えるお買い物クーポンが予想を上回る人気で、用意された11億円の予算が半月でなくなりました。
1週間に1回使えるクーポンですから、2回の発行で終わったということ・・・か?

さて東京では、交通付き宿泊が上限8,000円(日帰り・宿泊のみは5,000円)の補助、『ただいま東京プラス』という地域クーポンが平日3,000円(休日は1,000円)支給されます。
ただし、ワクチンを3回以上受けていることや陰性証明があることなど条件があります。

これを機会に「おかあしゃん、一緒に東京で過ごしませんか?」とのう~じんのお誘いを受けて、出かけてきました。

久しぶりのお泊り付き旅行なので、準備に時間がかかってしまいました。
今回はう~じんの家ではなく、宿泊の補助を受けて都内の交通の便のいいところのホテルを予約、さらにひとり1泊3,000円、ふたりで2泊ですから合計12,000円の地域で使えるクーポンをもらいました。

さあ、わたしの行きたいところ、う~じんの行きたいところ、1日30時間くらいないと全部回れないぞ。

1日目の午後はかっぱ橋道具街で食器やキッチン雑貨を見て回りました。
大阪で言う千日前道具屋筋のようなところですね。
驚くことに外国からのお客さんがたくさん、そしてその人たちは誰もマスクをしていません。
日本人はほぼほぼマスク姿です。
このあと、道具街を抜けたところに浅草寺があり、たくさんの人でにぎわっていましたが、ここでも外国人はマスクなしで大きな声でしゃべっていました。
国の施策と個人の感覚の違いかなぁ。
海外にならってとか世論に押されてとかではなく、本当に新型コロナが減って欲を言えばなくなって、マスクなし生活になる日を待ち望みます。

Img_6067_20221211171301

お店を回るとプロ向け、素人向け、見ているだけでも飽きません。
『家事ヤローで紹介された・・・』『マツコの知らない世界で絶賛の・・・』などという宣伝文句が付いた商品がたくさんあります。
「う~ちゃん、次はお料理の勉強しようかなぁ」
うん、それもいいね、生活に密着した勉強。

ブラシの専門店で毛玉を取るブラシ、これがスグレモノで、ブラシで毛玉の付いた布地の表面を優しく撫でると毛玉が取れます。
う~じんは前から欲しかったそうです。

Kanayaburasi

今までわたしは、バターナイフやバターケースで試行錯誤を繰り返し、瞬時にバターが切れると謳った製品ではピアノ線を切って2~3個ダメにしました。
これ、力を入れずに固いバターが切れる、とありました。
「ふふ、今までのと一緒だな、まぁ記念に買って帰るか」
くらいのつもりで買ってみたら、奥さん!これが本当に気持ちいいくらいに切れるんですのよ。
冷蔵庫から出したてのバターがす~っと、気持ちいい。
ただし、バターナイフを入れられないのが難点ですが。

Photo_20221214095301
日暮里の繊維街へ行く途中、駅でフェリシモのハッピートイズが展示されているのに出会いました。
わたしはいつの間にか参加しなくなったけど、途切れることなくプロジェクトは続いているんですね。

Img_5922

繊維街ではもう夕暮れ、午後6時をもって閉店するお店が多い中、う~じん希望のお稽古バッグ用の布を買いました。

イブルとは韓国語で『布団』という意味です。
韓ドラを見ていると、よくあんな薄いお布団で寝られるなぁと思うことがありますが、オンドルの整った床では平気なんでしょうね。
Aちびのお遊びマットもイブル布地でできています。
優しい風合いのキルティングです。

Photo_20221214095401

今、この布でお稽古バッグを作るのが流行っているんですって。
繊維街でかろうじて開いていたお店にはイブルはありませんでしたが、別の布地が気に入ったらしくて、う~じんは自分で作ってみたいと言って買いました。

さて、この日の夜はう~じんイチオシのお寿司屋さんです。
お店の前にはすごい行列です。
東京というところは平日からこんなに並んで晩ご飯を食べるんですね、ふ~ん・・・。
これに茶わん蒸しやデザートが付いて、3,300円という良心的なお値段。

Img_5938

ああ、よく歩いた。
半日で2万歩歩きました。

少し長くなったので続きは後日。

| | コメント (2)

2022年12月10日 (土)

難しいもんだな

職場の隣の席の女性Hさんは、わたしより5歳若く、内孫と外孫がひとりずついます。
娘さんが出産したときは、新型コロナ流行のいくつか目の波がきていて、入院から出産、退院まで娘さんひとりでこなしたそうです。

・・・立ち会い出産についてどう思うか
・・・取り乱していきむ姿は旦那に見れたくない
・・・でもあの修羅場を夫婦で共有した後の幸福感には、旦那もつい泣いてしまうらしい

な~んてコロナ禍の世の中になる前にHさんと話題にしていた日々は遠く、立ち会い出産なんて夢のまた夢のような怒涛の日々。
Hさんの娘さんの場合、妊婦さん以外はクリニックの建物の中には一歩も入れなくて、旦那さんは奥さんからの連絡をクリニックの駐車場でひたすら待つ、と言う状況でしたって。
それはあねこの場合も同じでした。

そんなことやあんなこと、当時わたしが聞くとHさんは話してくれましたが、自分からは進んで話そうとはしないので、そういう個人的なことは話したくない人なのかなと思い、こちらも自重していました。

その後、わたしにも孫ができてお祝い事やばあばとしての対応に色々わからないことがありHさんに遠慮がちに聞くと、これがまあ人が変わったかのように喋る喋る、さらにHさんは地元出身の人ではないので、関西の風習についてこちらが質問されることもありました。

「今までお孫さんのいない人に自分の孫の話をするのは気が引けて遠慮してたんですけど、本当は喋りたくてたまりませんでした、だかられいちさんにもお孫さんができて、こうして遠慮なく喋れるのが嬉しいです」

ということでしたって。
他人には結婚しているのかとか子どもはいるのか、などと聞くのはハラスメントになりえますし、わたしは聞かないようにしていますが、自分が聞かれることはそれほど神経質には考えていません。
むしろ、その話題をことさらに避ける方が不自然で気まずくなり、相手に気を使わせてしまうこともあるかと思うこともあります。
実際に同年代の方からお孫さんは?と聞かれたことも何回かありました。
「まだなんですよ、本当に早く孫の顔が見たいのですけどねぇ」
と何の邪気もなく答えると、ああしまったというような顔をされることも経験しました。
気まずい空気・・・

難しいモンダイですね。
ひとそれぞれ、感じ方、捉え方は千差万別です。
自分も相手も余計な気を使わないで、そういうことをうまくさばける人になりたい、と思い続けていつの間にか人生終盤にさしかかってしまいました。

 

 

| | コメント (2)

2022年12月 6日 (火)

永源寺の紅葉

滋賀県の湖東地域に、永源寺という紅葉で有名な名所があります。

臨済宗永源寺派の大本山と言いますから由緒正しい寺院なんですね、知らなかった、紅葉と赤いこんにゃくしか・・・すみません。
赤いこんにゃくとは、こんなものです。

Akakon

三二酸化鉄というもので赤くしてあります、見た目はレバーのようです。
鉄分なので身体にいいらしい。
食感はぷるんぷるんとしていて、こんにゃく特有の臭みがなく、おいしいです。
その昔、赤いものの好きな織田信長が作らせたという伝説がありますが、真偽のほどはよくわかっていません。
赤い色がめでたい行事にふさわしいとのことから、こんな使われ方もします。

Akako
Aちびのお食い初めのときにもお膳の煮物に使われていました。

話をもとに戻します。
帰省中の娘たちのうちあねこが先に帰り、まだ休暇の残っているう~じんとB男くんとわたしとで行ってきました。

山門
ここにたどり着くまでにかなりの石段を登ります。

Img_5877_20221204143701

Img_5799

ものすごい散り紅葉

Img_5805

グラデーションが美しい

Img_5825

これを見てとらやの季節の羊羹を思い出すのはわたしくらいでしょうか!?

Toraya

平日ということもあり、参拝客はそれほど多くなくてゆっくりと見物できたし、何より拝観料が500円円という良心的な価格、高い拝観料を払って人波を見物するような京都の寺院のほぼ半額でした。

境内の茶店でこんにゃくの串おでんを食べていたらう~じんが
「地元にもいいところがいっぱいあるよなぁ、またいろいろと探して行ってみたい」
としみじみ言いました。
でっしょ?
離れてみて初めてわかるふるさとの良さ、ってことですね。

それにしても、散りゆくものは美しい。
春の桜、秋の紅葉、はらはらとはかなく散る。
散りゆくからこそ名残惜しくて美しい。

つるべ落としの秋の夕方、少し寒くなった山寺から見える夕焼けも赤くてきれいでした。

| | コメント (0)

2022年12月 4日 (日)

近況

渡辺徹さんの訃報に際し、40年ほど前の彼のヒット曲『約束』が頭の中をぐるぐるしました。

ザ・ベストテンという歌謡番組の全盛期に青春時代を送ったのは、わたしよりもう少し下の世代でしょうか。
徹さん、若いころは颯爽としていてかっこよかった。
晩年は病魔との闘いだったそうで、明るい人だけに病気と闘う姿が想像できませんでした。
わたしと同年代ということもあり、若すぎるご逝去にまた少しショックを受けました。

さて、ブログの更新がしばらく滞っていました。
それは、娘たちが帰省していたからです。
わたしは台所と洗濯機の間を行き来する毎日でした。
Aちびは爆笑・爆泣き旋風をまき散らし、ついでに離乳食もう●こもまき散らし、少しも目が離せない。

食べることが大好きで、離乳食が残り少なくなるとお椀の中を覗き込み、「はいおしまい」と言うと大泣きしていました。
サッカーの試合を観ていてゴールが決まると大人が大きな歓声を上げるもんだから、それにも驚いて大泣き、笑いを誘っていました。
何でも口に入れてみる、歯ぐきを砥いでいる・・・

Img_5875

その昔、戦後の食糧事情が悪かったころ、丸々と肥えた赤ちゃんは『健康優良児』として表彰されたものでした。
わたしは銀賞をもらったそうです。
そのころの体型を維持したまま大人になったわたし(泣)
今、この制度があれば、ころんころんと肥えたAちびは間違いなく表彰ものです。

このふくよかな腕・・・

Img_5876

さて、師走に入って早や第2週目です。
インフルエンザもコロナの5回目もワクチンを受けました、元気に明るいお正月を迎えたいものです。

| | コメント (0)

« 2022年11月 | トップページ | 2023年1月 »