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2022年10月29日 (土)

う~旋風

う~じんは、仕事の休みに有給休暇を絡ませてちょくちょく帰省します。

今回は、初日にあねこの家に寄ってAちびと散々遊んでから帰ってきました。
結婚前のわたしが姪っ子をかわいがったように、う~じんは初めてできた甥っ子のAちびがかわいくて仕方ないようです。
その様子を家でわたしに語る、話す、喋る・・・身振り手振りを交えて。
だいたい普段から、ひとり暮らしで話す相手のいない日々を埋めるかのように喋りまくり、大げさに笑ったり吠えたりする子ですので、賑やかなことったら。

「う~ちゃん帰って来てはんのやね、賑やかでよろしいなぁ」
ある朝、洗濯物を干していると隣の奥さんに言われました。

京都人は
「お嬢ちゃん、ピアノ上手にならはりましたなぁ」
と言えば、ピアノの音がうるさいということ。
「元気なお子どすなぁ」
と言えば、やんちゃでやかましいということ。
額面どおりに受け取っていたらだめ、ほわ~んとした言葉の裏を読まなあきまへん、ということらしい。

ま、この程度はわたしも言いますけど・・・。
例えば・・・ですか?
「毎朝早起きですねぇ、雨戸を開けはるのが早いこと」
これはもうちょっと静かに雨戸の開け閉めをしてくれへんかいな、ということです。
隣の奥さんは一向に気付く様子もなく、毎朝まだ薄暗いうちにガラガラガッシャ~ンと雨戸を開けてます。

隣の奥さんは京都のご出身ではありませんが
「賑やかでよろしいなぁ」
とはさしずめやかましいということそのものだと受け取ったわたしは
「すんません、やかましいことで」
「いえいえ、子どもの声がするのは賑やかでよろしいわ」

え?
子どもやないんですけど、お肌の曲がり角(こんな言い方通じるかな?)をとっくに過ぎた厄年の娘ですねん。
ともあれ、こうしてう~旋風を巻き起こし、おいしいものを食べたう~じんは、たっぷり充電してまた都会へ帰って行きました。

帰りに持たせてあげたどら焼きとおこわ。

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これでパックしました。

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2022年10月27日 (木)

帽子ふたつ

Aちびは、髪の毛が生え代わりの時期で、後頭部や側頭部がかわいそうなくらいに・・・はげています。

だんだん寒くなってきたことだし、毛糸の帽子を編んであげました。

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これをAちびがかぶる姿を想像しながら編んでいたら楽しくて、目鼻を付ける段階ではひとりにやにや笑えてきました。

ところがこれ、Aちびには少し大きかったようで、顔の半分くらい隠れてしまいますそうな。
早く別のものを用意しなくては、変なはげ方をしているAちびが散歩やお買い物に外へ出て、笑われたらかわいそうだ。
一番小さな輪っかの編み棒で編みました。

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うん、なかなかきれいに編めました。
最近は編み目記号も編み方もYouTubeなどで親切丁寧に教えてくれるから助かります。
今度はばっちりです。

Acap

これ以上小さく編めなかったことや、使った毛糸はウール100%なので、洗濯機でじゃぶじゃぶ洗ったりしないで、エマールやアクロンで手洗いしなさいね、とお手紙に毛糸の洗濯表示のタグも同封して送ったのに、あねこは見てなかったようで既製品だと思ったようです。

愛情込めたばあばちゃんのお手製なのよ、これで寒い冬も元気に乗り切ってね。

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2022年10月16日 (日)

便利なラップ

アイラップと言う商品をご存じでしょうか。

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袋のラップという説明が遠慮がちに書いてあります。
箱の裏面には、冷凍・冷蔵保存ができる、そのまま熱湯で解凍・蒸す・温めができる、電子レンジで解凍できる・・・とあります。
形が袋状になっていて、箱から引き出して使います。
普通の食品ラップと同じくらいのお値段です。

さっそく使ってみました。
じゃがいもを切ってアイラップに入れて耐熱皿に乗せ電子レンジで5分くらい。

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軟らかくなっていることを確認して、麵棒などで叩いてつぶす。

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別に用意しておいた具材とマヨネーズなどを袋に入れ、手でもみもみして袋のまま混ぜる。
はい、出来上がり!

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調理時間が短縮できてとても便利です。

ところでこれを職場の同僚に教えてあげたら、こんなものを勧めてくれました。

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手で押さえるだけで空気が抜けてシールが密着する真空シールパックです。
野菜の保存にすごくチカラを発揮するそうです。

 

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2022年10月13日 (木)

少し早いコスモス

先日、実家の母の様子を見に行ってきました。
兄が膝の手術のため入院していて、寂しがっているのではないかと思い、お昼のお弁当とおやつにミスドのドーナツを買っていきました。

途中、田んぼが広がる気持ちのいい風景があり、その真ん中を通る道を選んで行きました。
田んぼの一画にコスモス畑があり、一昨年、父が亡くなったときにはカラフルなコスモスが見事に咲いていて、毎年この道を通るたびに父が亡くなった日のことを思い出すんだろうなぁ、とそのときは思っていました。

今年もそんな感慨に浸って車の窓からまだ咲きそろってない花の写真を撮っていてふと、あれ?待てよ、この日がまさに父の亡くなった日、祥月命日であることに気付いたのです。

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あれま、父の命日を忘れるなんて、お詫びの印に途中よもぎ餅の美味しいお店があるので、甘いものが好きだった父にお供えしようと思い立ち寄ってたら、定休日。
お供えはミスドでいいかと気を取り直し、実家へ向かいました。

さて、実家で母にそのことを話すと
え?
祥月命日?
ふ〜ん、そうやった?

おいおい、バチが当たるぞよ。
「バチが当たってあの世からお迎えが来たら御の字やわ」
全く気力がありません。

妻子に命日を忘れられた父、ごめんね。
そこそこで母をお迎えに来てあげてよね。
それまでは母が『ああ幸せな人生やった』と言ってそちらへ行けるように見守ってるからね。

・・・とお仏壇でお線香を立てましたが
『わしのあんこ好きを知ってるのにドーナツかよ』
と写真立ての父が笑っているような気がしました。

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2022年10月10日 (月)

塩焼き?天ぷら?

職場の釣り好きの面々で話していると、あそこがよく釣れる、入れ食いだ、などとさも面白おかしく釣果を自慢する人が多く、めちゃめちゃそそられます。
B男くんは、パチンコと一緒で人はよかったときのことだけ自慢して、ダメだったことは言わないもんだ、と言いますが。

そんな中で、釣りポイントの地図を示して、駐車場からおトイレの場所、1番近い釣りエサ店まで丁寧に教えてくれた人がふたりいて、その方たちの釣りポイントがほぼ一緒だと言うこともあり、この連休中に行ってみました。

場所は福井県の敦賀、この日は遠浅で投げ釣り、突堤でちょい投げ釣りです。
メインはキス、あと小さい鯛とかカワハギも釣れる・・・ってほんまか~い!?
どうするよ、塩焼きがらくちんでいいけど、天ぷらもいいよねぇ、小鯛は笹漬けっていうの、甘酢に漬けたのも好きやわ。
(出かけるまでが楽しいもんなんですね)

朝の4時30分に家を出て、滋賀県の最北あたりの賤ヶ岳で白々夜が明けて来ました。
教えてもらった港に着くと、あれあれまあまあ、やたら人が多い。
あれだけ海の中に針が並んでいたら魚たちも警戒して近づかんやろってくらい。

ここでは釣り場を確保するのが難しく、空いているところは立ち入り禁止だったり海の中が藻や岩だらけで針が引っかかる。
無理して投げて糸がちぎれること2回、くそっ、予備の針やらおもりやら少なくなってきた。

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周りを見ても景気よく釣り上げている人はあまり見られないのでもうひとつの候補地、気比の松原へ行ってみました。
ここは遠浅の海岸に沿って松林が続く森林公園で、家族連れがお弁当を広げたり、水遊びをしたりしていました。

しかし、ここも密!
こりゃ、隣の人と釣り糸が絡み合うんちゃうか?ってくらい濃密です。
B男くんに、隣の人の糸に気をつけて真っ直ぐに投げるんやで、と注意されながら投げ続けましたが、さっぱり釣れません。
ここでもこれだけ水中に針が並んでいたら魚たちも敬遠するでしょう。

隣の人ともうひとつ隣の人は糸が絡まっていました。
ふたつ隣の人の投げた針が水面近くを飛んでいたカモメに引っかかり、ギョエ〜ギョエ〜と鳴いて暴れるカモメを引き寄せて刺さった針を外してやっていました。
ここでもあまり釣り上げてる人はいませんでした。

わたしはゼロ、B男くんはタコ1匹。

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何が塩焼きだ、天ぷらだよぉ、最近全くついていません、とほほ。

 

 

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2022年10月 5日 (水)

テーブルの上

B男くんは、床の間とかテーブルをモノを置くところのように考えているフシがあり、空いたスペースにすぐモノを置きたがります。

娘たちが家を出て行ってからふたりだけが使うことになった台所のテーブルには、空いたスペースにメモ用紙とペン、水筒が複数本、年がら年中置いてあります。

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せいぜい新聞とテレビのリモコンまで、じゃないですか。
わたしはテーブルには食事に関係ないものは置かないで、小さい花瓶に庭の花など1輪挿しておきたいタイプなんですけど。

さらに最近、B男くんはナイロン袋入りのキッチンペーパーを置きだしました。
コップの水滴や食事の際にテーブルにこぼれたものをすぐに拭けるように・・・らしいです。
韓国の食堂じゃないんだから・・・。

そう、韓国の飲食店にはテーブルごとにティッシュペーパーが置いてあります。
箱入りの半分くらいの大きさで、辛いものを食べて汗が出たり、焼き肉を青菜で包んで食べた手を拭くように。
過去の旅行のアルバムから見つけました。
ちょっとわかりにくいけど、赤い丸の中です。
これは『新堂洞トッポキトッストッス明洞店』というお店で、次に行ったとき散々探したけれどもうなかった・・・。Photo_20221002145701

余談ですが、おはしやスプーンがテーブルの引き出しに入っていることがあります。

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これは明洞餃子、ぎっしりときれいに並んでいました。
店員さんが持ってきてくれないとぼ~ッとしていたらだめなんですよ。
このときは、隣のテーブルの人を見て学んだのでした。
あぁ、韓国行きたい。

ハナシは戻って、とにかく我が家のテーブルは、よく独居老人のお宅の台所のテーブルに調味料がたくさん置いてあるのと同じような光景になりつつあります。

ところで、あねこ宅のキッチンやダイニングには布のふきんというものがなく、テーブルは濡れティッシュやテーブル用のキッチンペーパーで拭いています。
え?
と驚きました。
洗い物が終わるとふきんでテーブルやシンク回りを拭いて、そのふきんを洗い、ぱんぱんと広げてシンクの端っこにかけておく、ここまでやって洗い物は終了っていうのがわたしの感覚ですが。
布のふきんは不潔、消毒も面倒ってことらしいです。

B男くんが置いたキッチンペーパーですが、最初はバカにしていたものの、これがちょっと便利なんですよ。
こぼしたものを拭くのにすぐ手を出してしまいます。
それなら、見た目をすっきりしようと、ケースを買ってきました。
お店のお手洗いに置いてあるような、中のアクリル板が重し代わりになってだんだん下がる引き出しやすいものです。

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ふむ・・・なかなかいい。
油を飛ばしまくるサムギョプサルでも焼きたいくらいです。
あぁ、韓国行きたい。

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2022年10月 2日 (日)

ムカつく

ほんまにしょうもないハナシなんですが・・・

先日、カーディーラーへいったときのことです。
来客用の駐車スペースに車をとめようとしたら案内係の若い女性社員が近づいてきました。
「オーライオーライ、はいオッケイで~す」
ここまではよかったんです。
ドアを開けたらいらっしゃいませもなしに
「今日はどうしました~?」
と間延びした言い方で聞かれました。
ひょっとしたら
「どうされました~?」
だったかもしれない、でも「どうしました~?」に聞こえた。
続いて
「修理ですか~?」
運転席から降りたB男くんが言葉を失っているのに気が付いたわたしは
「お約束の書類を持ってきました」
と言うとやっとここからは普通に店内へ案内されました。

思い出しました。
半年前にこのお店へ来てテーブルへ案内され、飲み物はどうかと聞かれたので要らないというと
「そしたら、もし飲みたかったらあちらにあるので取ってきてください」
と言った子だ。
あのときB男くんは苦笑していたものです。
「留学生か?」
名札は日本人の名前でした。

B男くんは穏やかな人ですが、説明不足や理解できないこと理不尽なことがあるとしつこく説明を求めるタイプです。
なまじっか目が大きく、上目づかいに見つめられると怖い印象を持たれるので相手はビビります。
そしてB男くんは最近、すぐに気分を害する、怒る場面が増えてきたように思います。

ところで先日わたしが銀行へ行ったときのことです。

受付票の発券機に近づくと、行員さんがさっと来て
「ご予約のお客様が優先ですので、発券しても少し長くお待ちいただくことになるかもしれません」
と言うのです。
ついに銀行の受付も予約制になったのか・・・と少しムカつく。
さらに『少し長くお待ちいただく』とは少しなのか長くなのか、どっちや。
さらにさらに窓口で要件をふたつ、ひとつは振り込みでもうひとつは
「印鑑を失くしたから改印したい」
と言ったのに窓口の女性は『失くした』の部分を聞いてなくてちゃっちゃと書類を用意・・・

「こちらに今お持ちの印鑑を押してください」
「だから失ってしまって手元にないんです」
「でしたらお手続きの方法が違ってきます」
「最初に言いましたけど」
「・・・」

少し長く待たされる(笑)と思ったら、わりとすぐに順番が来て
「あの脅し文句は何だったのか、待たされて苦情が出ることへの予防線か」
とちょっとかなり(笑)ムカついていたのにここに来て手続きのやり直し、書類の書き直し・・・

あかんあかん、こんなとこでムカついてキレたらブラックリストに載るかもしれない、と曲がったへそを元に戻して、目立たないように帰ってきました。

B男くんもわたしも加齢ゆえの短気かかんしゃくか、こんなことでは先が思いやられます。

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