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2022年8月29日 (月)

お食い初め

早いもので、5月に産まれたAちゃんが100日目を迎えました。
お食い初めは、産まれた子が無事に100日を迎えられたことに感謝し、一生食べ物に困らないようにとの願いを込めてお祝いする行事です。
あねこ夫婦が段取りしてくれて、両方のおばあちゃんがお呼ばれしてきました。

Aちゃんのお祝い膳は朱色のお椀に、鯛やお造り、はまぐりのお吸い物などおめでたいお料理が並びました。
歯固めの石も添えられています。
お宮参りのときに神社から頂いた石やお箸も並びました。
このお食い初めのお祝い膳の食器は、男の子は中も外も朱色、女の子は内側が朱色で外側が黒色というのが正式な色だそうです。
古くは平安時代、赤は黒より位が高く、当時は男の子の方が優遇されてきたという経緯があるからだそうです。

Photo_20220829164401

関西では、お食い初めのお祝い膳にタコを用意します。
これは、タコが多幸につながるようにとか、いつまでも丈夫な歯でタコが噛めますようにとの意味合いがあります。
さすがお料理屋さんの仕出し、見た目もきれいに整えてくれました。

はる男くんのお母さんはお赤飯とケーキを手作りしてきてくれました。
事前にあねこから聞いていたので、わたしは果物を用意して行きました。
あちらのお母さんは気を使わなくて済む気さくな方ですが、B男くんは常々「うちの孫やないねんから、ちょっと控えめにしとかなあかん」というとおり、お祝いのときには金額その他ちょっと気を使います、まぁ常識の範囲内ですから気楽ですが。

石を嚙まされたりタコを舐めさせられたり、みんなに見守られてにこにことAちゃんは上機嫌で過ごしていました。
わたしはあねこのお食い初めのときの写真を用意して行ったら、なんとはる男くんのお母さんも偶然お宮参りやお食い初めの写真を持参されていて、ちょっと色あせた写真を見比べながら和やかで賑やかでとても楽しかったです。

この日はおばあちゃんふたりのお誕生日が近かったので、こんなセットの前で記念撮影をしました。

Hbd

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