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2022年2月27日 (日)

判明しました

あねこのおなかの赤ちゃんの性別が男の子と判明しました。

検診のたびにお医者さんがエコーを当てると、赤ちゃんはくるりと体の向きを変えたり、大事のところを隠したりするのでわからなかったのですが、やっとはっきり映ったそうです、男の子とわかるものが。

病院からの帰り道、あねこはケーキの材料を買ってこんなものを作りました。

Jennda
ジェンダーリビールケーキと言います。
gender(性別)reveal(明らかになる)ということで、まだわからない赤ちゃんの性別をサプライズで公表するのだそうです。
漠然と女の子だと信じていたはる男くんはケーキを切ってみて、中が緑色だったので驚いていました。

Cake

それまでおなかの子に「ハルコ」と呼びかけていたふたりですが、この日から「ハルオ」に変わったそうです。
そして、そろそろ真剣に名前を考えなくては、と言ってました。

 

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2022年2月23日 (水)

優しいまな板

わたしはずっとプラスチック製のまな板を使ってきました。
お手入れがしやすくて清潔、安いから汚れたらそこそこで買い替えています。

しかし、包丁がすぐに切れなくなり、しょっちゅう刃を砥がなくてはなりません。
まな板の表面を撫でてみると、ざらざらした触り心地で、表面が削れているのが分かります。

「この削れた部分は身体の中に取り込んでしまっているのかなぁ」
マイクロプラスチックが胃袋に溜まっていくという漠然と嫌な感じがしていました。
お手入れが面倒だからとずっと避けてきた木製のまな板にしてみようか・・・
お買い物に行くたびに探していました。

2,000円ほどで桐のまな板がありますが、ちょっと薄っぺらい。
熱湯をかけたら反り返りそう。
回らないすし屋で握りを乗せてくれる板をイメージしていたけど、そんなものはもっと高いんでしょうか。
ネットでも300円くらいから2万円くらいまであって、迷ってしまいます。

実家では、昔も今もまな板は木製です。
平たいのと、亡父が作ったこんな形のものを使い分けています。

2_20220223165101うまく描けないけどこんな感じで、母の希望で台形にして、隅っこに水切りの穴があけてあります。
昔、わたしにも作ってくれたように思うけど、どうしてしまったんだろう。
几帳面な父らしく表面がつるつるに磨いてあったっけ。

試しに600円くらいのを買ってみました。
厚さは3cmくらい。
使い勝手が悪かったら捨てたらいいんだから、と。

Img_1662
そしたら奥さん!
使い始めてすぐにこの木のまな板のとりこになってしまいましたわよ。
何といっても包丁の当たりがやわらかくて、滑らないで、切り残しがない。
ネギのみじん切りをしてみたら明らかです。
包丁の切れ味もずっと続いています。
表面がちょっとささくれ立っているから、サンドペーパーで軽くこすってみました、ばっちりです。
ひと言で言うと「優しい」とでも表しましょうか。

湿気の多い季節にはカビ対策など、しっかりとお手入れしないといけないでしょうが、今のところストレスなく使えて満足しています。

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2022年2月19日 (土)

3回目

コロナのワクチンの副反応は、3回目も結構あるらしい。

聞くところによると、2回目より格段に高い熱が出るとか、脇の下が痛くなるとか、ああ憂鬱やなぁ。
そう言うわけで、3回目はじっくり時期を選ぼうと思ってました。

市から接種券が送られてきましたが、わたしの接種は3月15日以降、つまり2回目の接種日から7ヶ月あけるように設定されています。
じゃ、やっぱりゆっくりでいいや、と思っていましたが・・・

近畿では、大阪、兵庫、京都、和歌山にまん延防止等重点措置が適用されていて延長される気配です。
滋賀県と奈良県は要請していません。
滋賀県では連日1,000人超えの感染者数、亡くなる人もいます。
こりゃ、しばらく収まりそうにない気配。

そこへ持ってきて、職域接種が始まりました。
当初の予定よりかなりの前倒しです。
近々予約が始まるとは聞いていましたが、どんな形で予約するんだろうと漫然と出勤した日、3回目は個人でネット予約するようにとのメールが来ていました。
そして予約開始はまさにその日の午前9時から。

ありゃりゃ・・・
接種券があって、2回目の接種から6ヶ月以上経ってる人は予約できます。
予約に接種券が必要だとは知らなかったから持ってきてないわ。

お昼休みに、知り合いや友人から予約できたとの知らせが来ました。
焦りました。
もう、午後から休みを取り、家に帰って予約したいくらいに焦りました。
少し様子を見てから、などと悠長に構えていた自分は過去の人、このときすでに1日でも早く接種を受けたい、でなければ感染してしまうとさえ思いました。

夕方、帰宅すると取るものもとりあえずサイトへアクセス、そしたらなんと、接種可能日のほとんどに空きがあり、初日も空いてます。
「あと〇人」という残数が表示されていますが、余裕で1番早い日が予約できました。

あれ?
思てたんと違う、ってやつです。
世間では、オミクロンは重症化しにくいとの説が強くあり、感染とワクチン接種の副反応とのリスクを天秤にかけてる人が多いのでしょうか?

自分が感染したくない、家族や職場で他の人に感染させたくないことはもちろん、病気で接種できない人のためにも打てる人は打てるときに打つべきだとわたしは考えています。

こうして、来月早々接種できることになりました。
予約を終えてホッとして、玄関に放ったらかしになっているカバンを取りに行ったら、カバンだけじゃなく、車のキーもマフラーも脱いだ靴もとんでもない方向に散らかっていました。

 

 

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2022年2月17日 (木)

いい国つくろう鎌倉幕府

NHK大河ドラマの『鎌倉殿の13人』がおもしろい。

三谷幸喜氏の脚本ということで、ちゃらけたセリフや演出やぶっ飛んだキャストの器用があったりしてドラマに集中できなかったらどうしようと思っていましたが、いざ始まってみるとセリフは現代口調でわかりやすい。
登場人物が多くて名前が覚えられない、敵味方の区別がつかないなどの苦労はありますが、放送回が進むにつれて、主な人物のキャラクターもほぼ理解できつつあります。

ところどころ垣間見える今風の言い回しや特に義時の父親、時政のおちゃめな言動やべらんめえ口調に好感が持てて、実際の鎌倉時代でも人々はこんな風に日々面白おかしく生きていたのではないかと思わせられます。

わたしがこのドラマを楽しみにしている理由のひとつに、1979(昭和54)年、石坂浩二と岩下志麻で放送された大河ドラマ『草燃える』との見比べがあります。 D0009010037_00000_s_001

北条政子が中心の鎌倉時代の物語です。
石坂浩二の源頼朝は品位のある穏やかな人格者ですが、女性に手が早く、それが政子にバレたときのなんとも卑屈な表情が忘れられません。
今回の頼朝は大泉洋、戦時下でもすでに人妻となった八重のところへ忍んでいくあたり、女癖の悪さの頭角を現しています。

そして、『草燃える』で北条義時を演じたマツケンこと松平健が、なんと今回は平清盛です。

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Kiyomori
かつて義時の想い人だった茜(松坂慶子)は義時の子を身ごもりますが、同時期に頼朝も茜に夜這いをかけており、どちらの子かわからないという悲劇、やがて義時のもとを去った茜は平家の建礼門院に仕えます。
その茜が源平合戦の終盤に壇ノ浦で海に身を投じるとき、源氏が放った矢が着物の裾に刺さり、なかなか入水できない・・・慟哭する義時、いいシーンでした。

そのマツケンが40数年を経て、金ぴかの衣装でサンバを踊り、そして悪辣な面持ちの清盛になるとは・・・。
ということは今、北条義時を演じている小栗旬が、将来平清盛を演じる日が来るかもしれませんね。

ところでわたしたちの年代では当たり前のように覚えていた『いい国つくろう鎌倉幕府』
源頼朝が鎌倉幕府を開いた年は1192年として記憶していますが、現在では『いい箱つくろう鎌倉幕府』というようで、頼朝が守護地頭を全国各地に置き実質的な支配を始めたのは1185年というのが定説だそうです。

ドラマでも1180年の石橋山の戦いが始まった場面で「数年にわたる源平合戦の始まりです」とのナレーションがありましたから、この数年後の1185年に鎌倉幕府の開府という流れになるんでしょうね。

さて、ドラマでは戦線不利な頼朝軍が山の中や海の中を逃げ惑っている最中、今後の展開が楽しみです。

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2022年2月14日 (月)

この時期これは・・・続報

お隣の師匠に教えてもらった壬生菜のお漬物は、とても美味しく出来上がりました。
余談ですが、壬生菜(みぶな)という野菜をご存じない方のために、簡単に紹介します。

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京都の壬生地区が発祥の京野菜です。
初期の新選組が壬生浪士と言われたころに屯所を構えていたところですね。
壬生菜は水菜とカブが交配したもので、水菜のように葉がギザギザとなっていません。
少しほろ苦く、主にお漬物に使いますが、炒め物や和え物としてもいけます。

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さて、これを師匠に持っていくか・・・
師匠はわりと平気でマスクもしないで持ってきてくれたんだから、しれ〜っとお返ししようか・・・
あれだけ作り方を聞いておいて、出来上がりを見せないのもなんだか不義理な気がするなぁ。

しかし、このお漬物、師匠のところには山ほどあるんだからわたしからはお味見程度でいいだろう。
そうだ、野沢菜みたいにお焼きに入れてみよう。
お焼きの皮はじゃがいもでポテト餅みたいにしたら冷めても柔らかい。

Img_1493

この皮はどうやって作るの?と聞かれたのでざっと説明しておいたら、しばらくしてピンポーン、片栗粉はどれくらい入れるの?とじゃがいも入りの鍋と片栗粉持参で来られました。
今度はマスクをしておられます。

お漬物を入れてもいいし、醤油と海苔であべかわ風にしたり、チーズや餃子のあんを入れても美味しいと言うと
「へえ、ハイカラなこと知ってるんやなぁ、やっぱり若い人は違うわ」
と言われました。
へ?
還暦過ぎのおばはんですけど。

こうして、今回のご近所付き合いは一応円満にカタがつきました。

 

 

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2022年2月12日 (土)

大豆ミート

2025~2030年ころには食糧の需要と供給のバランスが崩れ始めるらしい。

蛋白質危機とは最近ちょくちょく聞く言葉です。
とりあえず食肉が足りなくなる。
では、牛や豚を増やせばいいのではないかと言う簡単な問題ではなく、牛や豚の餌用の穀物を確保するために森林の伐採が進み、土地も資源も追いつかなくなると言うのです。
この対策として、動物性蛋白質の代替に大豆を取り入れようという動きがあります。

最近、よく目にする大豆ミートを買ってみました。
フィレタイプとミンチタイプがあります。

Daiz2

マルコメさんのは90gで300円くらい。
脂質の摂取が抑えられる、植物繊維、イソフラボンなどの栄養素が豊富に含まれている・・・ということです。

フィレを使って回鍋肉を作ってみました。
水で戻したりしないでそのまま使えます。
大豆ミート自体にはお味がついてませんので、好きな味付けができます。

Daiz3
個体の大きさが小さめなのが物足りませんが、見た目と食感はお肉です。
100gで600円くらいの赤身のお肉って感じ。
テレビのバラエティー番組で紹介されているのを見て「ほんまかいな」と思ったことを謝ります。
玉ねぎと炒めて焼肉のタレを絡めたものをお弁当に入れた日、B男くんは牛肉だと思ったようです。
わたしも美味しくいただきました。

ミンチタイプでハンバーグを作ってみました。

Dais1

お皿にスペースがあったのであとから目玉焼きを追加して無理やりソースを広げたあたりは見逃してください。
お肉としての粘り気がないので、玉子やパン粉と混ぜてもまとまりにくく、食感もハンバーグとは言いにくい。
ハンバーガーにしてパンやチーズと一緒に食べるとよりハンバーグ感が出るかもしれないけれど、これはそぼろとして使うのが向いてるかもしれない。

まとめると、わたしは好きな食材と言えます。
焼き肉とかすき焼きなどには無理ですが、普段使いのお肉としては、安いこま切れや切り落としを使うよりおいしいように思います。

最近同僚は、ココナッツオイルからつくったチーズを買ってみたそうで、普通にチーズだったと言ってました。
乳製品のチーズやバターが食べられなくなるのは辛いけど、本当にそんな時代が来るのかなぁ、そんなことにも慣れていかなくてはならなくなるのかなぁ、と考えさせられた大豆ミートな夜でした。

 

 

 

 

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2022年2月 9日 (水)

この時期これは・・・

先日、隣のおばさんが日野菜のさくら漬を持ってきてくれました。
自家製です。
コロナ禍の時期に堂々と手作りのものをご近所に配っていました。
きれいな桃色に漬かったお漬物を前にわたしは口にするのをためらいました。

B男くんが言いました。
「万が一、ご近所さんがみんな食べてコロナに感染したとするやろ?うちだけ感染せえへんかったら、食べてへんのがバレバレやん」
B男くんはおいしいと言って食べていましたが、わたしは好意だけいただいて食べませんでした。

そうしたところ、今日は壬生菜のお漬物を持ってきてくれました。

Img_1444

これがまたおいしいんですよ。
コロナが流行る前は喜んでいただいてました。

困ったなぁ・・・。
おばさんは大きな声で、唾を飛ばす勢いで作り方を力説していました。

作り方を聞いていてひらめきました。
壬生菜は畑にたくさんあると言うことですから、漬ける前の壬生菜をいただこうと。
「おばさんが作れへんようになったら、次はわたしが作ってお返しする番やから、今しっかり聞いておいてぜひ覚えたいわ」

おばさんは気をよくして畑へ野菜を取りに行ってくれました。
ご丁寧に大根と人参も一緒に。
しかもきれいに洗ってあります。

Img_1443
ありがたい、本当にありがたいことです。
さっそく壬生菜を塩で下漬けしました。
できたらおばさんにお味見してもらうつもりです。
はたして合格点がもらえるかどうか。
しかしその前に、わたしが保菌者でおばさんに感染させたらどうしようと思い悩むのでした。

 

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2022年2月 5日 (土)

るいの叱り方

今週の『カムカムエヴリデー』

夏休み中、宿題をほったらかして毎日無計画に遊んでばっかりだったひなたが、夏休みの最終日、父親に宿題を手伝ってもらおうとします。
そんな自堕落な性格の娘を母親のるいが叱ります。

「さんざん遊んでおいてなんですか、そのまま学校行って先生に絞られなさい」
すると、父親のジョーが
「そんな強い叱り方せんでもええんちゃう」
とるいに言います。

これが職場の女子の間で話題になりました。

え?
どこがきつい言い方なん?
あんなん序の口やん
なーんにも叱ってることにならへん
るいの叱り方と言うのはあれがマックスなん?
あれではうちの子には全くこたえへん
ひなたは凹んでたけど、普段やんちゃな言動が多いひなたがあれしきで凹むのはおかしい

どこのお宅でも、保育園、小学校などなどそれぞれの年代で似たような場面があるようです。
「わたしなんか完全に鬼母やわ、節分には子どもから豆を投げつけられるんやないかと冷や冷やしたわ」
などと言ってる人もいました。

わたしは、このトシになったらわかります。
そんな場面でがみがみ言ってもきつく言っても子どもの気持ちには響いてないってこと。
ではどうすればよかったのか、そんなことが分かったら苦労はしないです。
とりあえず、子育ての結果などすぐに表れるものではないと言うことだけは確かです。

さて、わたしは我が家の家族だけが読めるブログを書いています。
記録、備忘録みたいなものです。
そこに、う~じんが正月休みの帰省中に、家事を手伝ってくれことや光熱費に気を配り節電してくれたことなど書いた日に、う~じんからコメントがありました。

Ukome

何年か前からちょっとずつ大人の発言があり、おりこうになってきたと思っていましたが、こうはっきり書かれると親としては感慨深いものがあります。

「お母さんも決していい母親じゃない部分がたくさんあったに違いないのに、こんないい子に育ってくれてありがとう。そしてこんないい部分を引き出してやれなかったことを謝ります」
と返信しました。

母娘共々素直に気持ちを吐露した夜でした。

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