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2021年10月10日 (日)

執念の・・・

先週末、暦の上では『寒露』を迎え、秋の長雨が終わり草木に冷たい霜が降り、秋がぐっと深まる季節のようですが、長雨どころか暑いくらいの快晴続きで、ほどよく乾燥した気持ちの良い気候の関西です。

毎年この季節になると我が家のB男くんは・・・

わたしの両親の傘寿(80歳)のお祝いに、一族郎党で出かけた愛知県知多半島の旅館でのフグ料理が忘れられない、特に飲んでばっかりいるうちにフグの唐揚げを食べ損ねてしまって悔しい、もう一度行ってリベンジしたい

と言います。
その都度いろいろと調べてみますが、旅館の名前はおろか場所も覚えてなくて「そのうちね」となっていました。
ところが最近、我が県の緊急事態宣言が解除されたことと愛知県の警戒ステージが下げられたことから、ぜひ出かけようとなり本格的に『その旅館』を探すことにしました。

あれから12年、当時中心となって動いてくれた兄はさっぱり覚えておらず、新婚間もなかった姪と愛知県民の旦那さんも覚えてないとの返事。
あちこちのHPで見る限り、海辺の旅館はどこもよく似た外観で、料理の写真も似たり寄ったりです。
だいたい旅館だったのか民宿だったのかもわからず、その前に行った福井の旅館と混同してしまっています。

姪が
「写真に写っている浴衣に旅館の名前が書いてあるかもしれない」
というので、当時の写真を拡大して浴衣や箸入れを見てみましたがわからない。

そうこうするうちに、知多半島の旅館と民宿を片っ端から探してくれていた甥が、「ここが怪しい」と1軒の料理旅館を教えてくれました。
HPには伊勢海老とフグのコース料理の写真が載っています。

そこでふと気が付きました、わたし。
これが、旅館のHPの料理写真。

Img_9841
これは、当時わたしが撮ったてっさの写真。

Img_9840

おわかりでしょうか。
てっさの盛ってあるお皿の柄が同じなのです。

こうしてお目当ての旅館を探しあて、無事に予約が完了した次第です、めでたしめでたし。

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