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2019年5月25日 (土)

足元にも及ばない

わが家の夫婦はそろって血圧が高めなので、食事の際に塩分はできるだけ摂らないようにしています。
糖質もゆるく制限中、ご飯やパンは朝と昼に、夜はほとんど白米を食べません。

しか~し!
この季節の山ぶきの炊いたんだけは例外、白ご飯に乗せて、あるいはお茶漬けさらさら~がやめられないんです。
大きな鍋にいっぱい、今日は山椒の実も別に炊いてありますので、仕上げにぱらぱらっと入れます。

Img_7132 
先日、父と話していたら・・・

天然の山ぶきはもうほとんど見かけない。
根っこごと引っこ抜いて持って帰る人がいるから、去年この辺にあったはずという場所に今年は生えていないことが多い。

・・・と言ってました。
里山を歩くのが好きで、この季節にはよくわらびや山ぶきを届けてくれた父も、天然ものはもうあきらめたようです。

で、わたしはスーパーをチェック。
行くたびに3輪ずつ買って炊いています。
実は、塩分摂取にことのほか厳しいあねこですが、この山ぶきの炊いたんだけは大好きなので、帰ってきたときに持たせてあげられるように少しずつ冷凍しています。

Img_7134

きゃらぶきというんですか、姑が作るものは、もっと黒い佃煮で日持ちもしました。
わたしもそのような色合いに仕上げたいのですが、味はともかく見た目がどうしても薄く仕上がってしまいます。

水あめを使うとか、溜まり醤油を使うとか、鉄鍋を使うとか、ネットではいろんな情報が出ていて、ひと通り試してみましたがだめですね。
とまあ、こういうわけで、山ぶきの佃煮が得意だった姑の足元には、まだまだ及びません。

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コメント

れいちさん
「山蕗」というもの、スーパーでも意識したことがなかったので、新鮮でした。そういえば、太くて長い普通の蕗とは違って、時々見かけたことがありました。

そんなに美味しいものなんですね。
なになに、葉っぱは塩で漬けておけば、おにぎりに巻いても美味しいと!! なんだかやってみたくなっています。来週まであるかな~

>根っこごと引っこ抜いて持って帰る人がいるから
ひどいことですよね。実家の前にある本家の山林も勝手に入り込み、山野草がごっそり盗まれました。1本残らずですから、質(たち)が悪いです。

キャラブキ、は難しいですね。私は鼻から諦めています。
成功したら、そっとコツを教えてくださいね。

投稿: 秀子 | 2019年5月26日 (日) 07時55分

秀子さん
お暑うございます。
その後体調はいかがでしょう?

こちらぐんぐん気温が上がる中、家族でバーベキューです。
うーじんのお誕生日なのですが、誕プレ(現金)、ケーキ、肉などなど、お誕生日が年に1回で良かったと思うほどの出費でございます。

さて、ふきです。
スーパーに年中出ているきれいな色の太いものは、里ぶきでして、皮をむいて使います。
あっさりと高野豆腐などと炊き合わせて薄い色で仕上げることが多いですね。
山ぶきは下の方が紫色をしていて、これは皮をむかずに使えます。
わたしは塩茹でしてから水にさらし、ここで秀子さんがやや後悔しておられたように、あまり長くアクを抜かないようにしています。
ほろ苦さがおいしさです。

ふきの葉っぱは、若いものはふき味噌に使えるんじゃないかな。
しかし、園芸用だとばかり思っていたつわぶきが食べられるとは、知りませんでした。
そうそう、生け花に使う菜の花を味噌汁にした人がいましたが、苦くて食べられたもんやなかったと言ってました、あはは。

投稿: れいち | 2019年5月26日 (日) 11時20分

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