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2019年5月28日 (火)

ハッピーバースデー

先日う~じんのお誕生会をやりました。

本人の希望どおり家族揃って庭でバーベキューです。
娘ふたりが映画『名探偵コナン』を観に行ってる間に会場準備。
この日は、ニュースになるくらいの猛暑日で、炭火を起こしていたB男くんもヘロヘロです。

キンモクセイの下がいい感じの木陰だったので『お誕生席』の紙を貼っておいてあげました。

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このブログを始めたとき、う~じんは高校2年生の17歳、あれからいろんなことがあってついに30回目のお誕生日を迎えました。

中学・高校・大学と、親の言うことを聞かない、口のきき方がなってない、親を怒らせるようなことばかりする、お互いいらいらと過ごした日々が今では遠い日のことになりつつあります。
8年間のひとり暮らしで少しは親のありがたみがわかったようなことを素直に口にされると、こちらとしてももっと他の対処の仕方があったのでないかとちょっと反省もしています。
当時お互いにこういう配慮があったらもっと違う日々が過ごせただろうなと思うけど、でもやっぱり大人である親のわたしの方が悪かったんだと思ったり、いやいや、あの日々があったからこそ、今の穏やかな関係にたどりついたのではないのか、と思ったり。

今ではときどき、わたしの言動についてじわ~っと意見されることがあります。
う~じんの言うことは正しくて、わたしの痛いところを突いてくるから言い返せません。
いつの間にかしっかりしたんだな、30歳だもんね。
でもこの30歳、こんな食べ方をします。

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ところでこのTシャツ、記事にした覚えがあるなぁと探してみたら、2007年8月に書いていました。
あれから12年ほど、夏場の部屋着としてあねこが着たりう~じんが着たりと、まだまだ重宝されています。

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2019年5月25日 (土)

足元にも及ばない

わが家の夫婦はそろって血圧が高めなので、食事の際に塩分はできるだけ摂らないようにしています。
糖質もゆるく制限中、ご飯やパンは朝と昼に、夜はほとんど白米を食べません。

しか~し!
この季節の山ぶきの炊いたんだけは例外、白ご飯に乗せて、あるいはお茶漬けさらさら~がやめられないんです。
大きな鍋にいっぱい、今日は山椒の実も別に炊いてありますので、仕上げにぱらぱらっと入れます。

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先日、父と話していたら・・・

天然の山ぶきはもうほとんど見かけない。
根っこごと引っこ抜いて持って帰る人がいるから、去年この辺にあったはずという場所に今年は生えていないことが多い。

・・・と言ってました。
里山を歩くのが好きで、この季節にはよくわらびや山ぶきを届けてくれた父も、天然ものはもうあきらめたようです。

で、わたしはスーパーをチェック。
行くたびに3輪ずつ買って炊いています。
実は、塩分摂取にことのほか厳しいあねこですが、この山ぶきの炊いたんだけは大好きなので、帰ってきたときに持たせてあげられるように少しずつ冷凍しています。

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きゃらぶきというんですか、姑が作るものは、もっと黒い佃煮で日持ちもしました。
わたしもそのような色合いに仕上げたいのですが、味はともかく見た目がどうしても薄く仕上がってしまいます。

水あめを使うとか、溜まり醤油を使うとか、鉄鍋を使うとか、ネットではいろんな情報が出ていて、ひと通り試してみましたがだめですね。
とまあ、こういうわけで、山ぶきの佃煮が得意だった姑の足元には、まだまだ及びません。

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2019年5月19日 (日)

今年はカリカリ小梅

去年、B男くんが漬けてくれた梅干しは、ずいぶん塩辛くなってしまって梅干し好きのう~じんでさえ閉口してしまうほどでした。
高い南高梅、いい塩、梅酢を使っているのでもったいないのですが、わたしは手が出ません。

B男くんは
「おいしいでぇ、白ご飯の上に乗せたらこれだけで何杯でも食べられる」
などと強がって食べていますが、血圧管理上モンダイ大ありです。

じゃ~ん!
去年の失敗はさておき、今年はカリカリ小梅に挑戦ですって。
小梅が出るのを今か今かと待っていたB男くんは、2kg用意しました。

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カリカリ小梅は長く塩漬けしないで塩で洗う程度、あとは梅酢に漬けて2~3週間で漬かるそうです。
天日に当てる手間もなし、そのかわり出来上がりは冷蔵庫で保管するんですって。

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漬け奉行、今年も大張りきりですが、この赤いふたの瓶が次々増えて、床下収納庫や仏間まで、所狭しと並んでいます。

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2019年5月15日 (水)

今年の花見は藤の花

毎年恒例になっている実家の両親とのお花見、今年は桜の季節が終わったころに藤の花を見に行きました。

その前に食事です。
よく長生きの秘訣はお肉を食べることだと言われています。
実家の両親はふたりともお肉が大好き、昔の人ですからこてこてのたれで焼肉を食べるということはしませんが、すき焼きやしゃぶしゃぶは好物です。

『岡喜』は、江戸時代から自社牧場で近江牛を育てているレストランで、あちこちに支店がありますが、この日は本店に行きました。
予約をしておいてよかった、開店間もない時刻でも、順番待ちをしている人がたくさんおられました。

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この日はう~じんが旅行中で来られませんでしたが、あねこが帰ってきて参加しました。
賑やかで楽しい時間です。

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すき焼きがメインであと小鉢がいくつかついているコースでしたが、まあ、この年寄りの食欲にはいつも驚かされます。
わたしら夫婦でもおなか一杯で、デザートはひぃひぃ言いながら胃袋に押し込むように食べる向かいで、じいさまばあさまはにこにこしながらべろりと平らげました。
満腹中枢、大丈夫か?

肝心の藤の花は少し早くて満開には程遠いのが残念、しかし入場券を持ってきたら再度無料で入場できるということでしたので、後日満開のころ、B男くんが行って写真を撮ってきました。

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母は耳が遠いこともあって、聞き間違えたり何度も聞き返したりすることが増え、途中でぷつんと話をしなくなる場面がありました。
以前の父は、そんな母をたしなめたり言い返したりしていましたが、今では適当に相槌を打っています。
重要な話でもない限り、それでいいと思います。
そして父は車の中でも食事の間でもず~っとしゃべっていました。
会話が成り立つ相手がいることが嬉しいようでした。

毎年今年が最後かもと言いながら、毎年最後ではないお出かけはいつまで続くんでしょう。

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2019年5月11日 (土)

東京オリンピック

東京オリンピックの観戦チケットの申し込みが始まりました。

昭和時代の東京オリンピックのとき、わたしは小学校一年生
「早く帰ってテレビでオリンピックを応援しなさい」
と先生から言われて半日で授業が終わった日がありました。
当然テレビは白黒です。

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東洋の魔女と言われたバレーボール日本チームの決勝戦は、ぎりぎりまで起きていたのに、いざ試合が始まると寝てしまい、翌朝母親から、すごくいい試合だったと聞かされた記憶があります。

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B男くんは聖火ランナーが走る国道1号線の沿道で、学年全員が並んで応援の縦笛を吹いたと言ってました。

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ああ、はるかな昭和のオリンピック、日本中のオリンピック熱が沸騰していたように思います。
人生で東京オリンピックを2回も見られるなんて、こんな機会は今後もうないでしょう。
こりゃ今度はナマで見てみたい。

・・・ということで、事前にID登録を済ませ、いざチケットの申し込みだ!
さて、世間で話題になっているように、サイトになかなかつながらない。
最初にチャレンジしたときは60分待ちで、サイトにつないだままにしておくと少しずつ順番が近づいてきます。 

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やった、と思ったらまたもや初期の画面に切り替わったり・・・
ついにこんな画面が出たり・・・

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やっと希望の競技のチケットを入力したら、次の電話番号の認証の画面でなかなか電話がつながらない・・・
『120秒以内につながらないときは最初からやり直してください』だって!
だったら120秒以内につながってよ!

やっと、や~っと取れました、もとい、申し込めました、疲れました。

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これってネットのできない人はどうしたらいいんでしょう?
支払いはVISAカードのみです、カードを持っていない人はどうしたらいいんでしょう?
これから抽選です。
わたしが申し込みをした日は最大14万人が申し込みの手続きをしていました、当たる気がしません・・・。

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2019年5月 6日 (月)

高速道路を使わないぶらり旅・・・3

三保の松原の民宿ではまぐろづくしの夕食が出ました。

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お刺身、カマ煮、ほほ肉の陶板焼き、桜エビのかき揚げなどなど・・・
まさか全品まぐろとは知らなかったまぐろがちょっと苦手なB男くんは閉口していましたけど、わたしはどれもおいしくいただきました。

翌朝、やっぱり雨、ここまで長野県と山梨県から富士山を眺めてきて、最後に静岡県からも見るつもりでいましたが、残念・・・
海辺ではテントを張っている人や魚釣りをしている人がたくさんおられましたが、雨の上に気温が低くて車へ戻る人が続出、わたしたちもさっさとお散歩を切り上げました。

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この日は、東海道を通って帰るだけです。
ナビは自宅まで6時間超えを示していましたが、渋滞状況によっては帰宅が夜になるやもしれません。
急ぎの旅ではないので、交代で運転しながらぼちぼち帰ることにしました。

まず、お土産を買うため約70店舗がひしめく巨大な市場、焼津さかなセンターへ寄りました。
とても大きいところで、開店から半時間もたっていないのにすごい人です。
民宿で朝ご飯に出たアジの開きがおいしかったので、大きなとろアジ3匹1,000円を買ったら、あと2匹おまけに付けてくれました。
「そんなにたくさん要らんから3匹で600円にして」
とは言えませんでした。
ちなみに民宿で出た小さいサイズのアジの開きは、と~ってもお安く売っていました。
さば、たらこ、しらす、わかめ、うなぎパイ・・・無料配布のお米もいただいて、当分食べていけます。
車での移動は荷物が多くなっても平気なのがいいですね。

お昼は浜名湖あたりでうなぎを食べたかったのですが、浜松でやっぱり渋滞・・・
もうちょっと行けるところまで行くことにして、少しだけ渋滞が解消された湖西市の『道の駅塩見坂』でランチです。
浜名湖産のうなぎが半分乗った丼は1,680円というお手頃価格、これがこの旅のおいしさNO.1でした。
海のものに飽きてきたB男くんはとんかつ定食という旅情もへったくれもないものを食べて
「王将の餃子が食べたい」
などとほざいておりました。

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ちなみに、この道の駅ではしらす丼も人気です、とか言いながらデザートにかしわ餅。
あと、地場野菜と乾燥そばと天ぷら用の生のお茶の葉っぱも買って、車の後部座席は山盛りです。

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国道1号線と23号線はバイパスが整備されていて、思っていたより流れがよく、明るいうちに帰宅できました。
中山道、甲州街道、東海道と江戸時代の五街道のうち3つを通れて、ああ、おもしろかった。
高速道路を使っていては出会えない景色や名産や食べ物に出会えて、充実した旅でした。 

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2019年5月 3日 (金)

高速道路を使わないぶらり旅・・・2

2日目は、中山道から離れ甲州街道を南下、富士山を山梨側と静岡側の両方から見る行程です。

その前に、松本では朝から松本城を訪れました。

一般的に、豊臣系の家臣は黒い天守閣、徳川系は白と言われていますが、これは全部に当てはまらないようです。
黒いお城は漆喰の上に柿渋や黒漆を塗った黒い板を貼りつける『下見板張り』という方法で、メンテナンスが簡単で安く仕上がるんだそうです。
創建当時の大阪城や熊本城、松本城が黒いお城です。

これに対し白いお城は白漆喰だけで仕上げますので、定期的な塗り替えに莫大な費用と時間がかかりますが、耐火性に優れています。
姫路城や名古屋城、一部に黒い板を貼っていますが彦根城も白いお城の代表格、今日のニュースによると、昨秋の台風でこの白い漆喰が剥がれ落ちた彦根城は連休明けから修復作業にかかるそうです。

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気温が低く空気が澄んでいて、遠くの山の頂は白い。
入場には待ち時間が30分と表示されていました。
このお城は平城なので、天守閣に登って遠くを望むより、平地から全体を眺めるだけにして、次なる目的地へGO~!

霧ヶ峰高原から富士山を見ようと向かっていると、あれ?空に大きな虹が、しかし丸くなくてナイキのロゴのような形に・・・

これは霧ヶ峰スキー場のあたりです。
この不思議な現象は『環水平アーク』と言われる珍しいもの、上空の大気中の氷晶が太陽光を屈折させることで生じる現象で、太陽高度が高く、低空に雲がないときでないと見られないそうです。

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もう少し高原の山頂へ行って、下の方に小さく富士山を入れて撮ってみました。

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ああ、きれいだった。
感動しました。
お天気がよくて、霧ケ峰高原から見える富士山はすっきりしていました。
霧ケ峰高原は長野県です。

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さて、霧ケ峰高原から下りたら、諏訪湖のあたりでちょうどお昼になりました。

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わたしは温かい山菜そば、この旅でそば好きになったB男くんはざるそばの大盛り、本当にてんこ盛りでした。
う~ん・・・
山菜たっぷりでやや甘めのおだしはおいしいのだけれど、そばがやわらかすぎるような・・・
B男くんの冷たいそばはちょうどいいと言ってました。
なかなか自分好みのお味に出会えないものですなぁ。

これは道の両側にぶどう畑が広がる『道の駅はくしゅう』のあたりですので、山梨県です。

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さて、次に目指すのは朝霧高原の芝桜ですが、この選択が午後の予定を大きく狂わせることになるとは、ざるそばで満腹になり助手席で眠るこけるB男くんは知る由もありませんでした。

この日、朝霧高原のあたりで芝桜まつりが開催されていて、富士五湖のうち精進湖・本栖湖のあたりは大渋滞。
他に道がないので仕方なくとろとろ進みます。
『道の駅朝霧高原』ではお天気が悪くなり、このあと静岡市内に入っても富士山を眺めるどころか、すっかり日が暮れてから三保の松原の民宿に到着したのでした。

【おまけ】
どこだったか忘れたけれど、この日の朝、ゴーカートでぶっ飛ばしスカッとしました。

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