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2019年2月 2日 (土)

『ボヘミアン・ラプソディ』

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見ました。

1122mainthumb550x2603029thumb550x26             HPよりお借りしました。

耳になじんだ曲の数々が惜しげもなく披露されます。
音楽プロデューサーにはクイーンのメンバーふたりがあたっているんですねぇ、なるほど。
派手な衣装とパフォーマンス、特に膝でリズムをとる感じ、ターンするときに蹴り上げる後ろ足など、フレディ役のラミ・マレックがこれまたうまく再現してくれるんです。

移民として過酷な生活環境の中で、厳格な父と母の愛をたくさん受けて育ったフレディ、今ほど性的マイノリティに対する理解のない時代、同性を愛することは親や神に背くことでした。

自身の性的傾向を隠す孤独、メンバーとの確執、その反面、新しい音楽への挑戦やあふれ出る才能、スターダムにのし上がっていく過程の描き方は見ごたえあります。

心に響いたものをうまく言い表せないけれど、ラストのライブエイドでフレディが熱唱する「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞が、早すぎる彼の晩年の心境をすべて物語っているようで、鼻の奥がつ~んとなるのでした。

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コメント

はい!
先日2回目観ました
(2回観たのって、びょん吉の「甘い人生」以来かも?(≧∇≦))
1回目は全く予備知識なし。色々調べて2回目観たら、泣けるシーンが変わりました

エンドロールで流れた「Don't Stop Me Now」
さっそく🎹楽譜をダウンロードしました。
めっちゃ楽しい~!近々どこかで弾きたいなー

投稿: のりりょん | 2019年2月 2日 (土) 19時11分

のりりょんさん
そうですか、2回観られたんですね。
わたしもB男くんと一緒でしたので、泣きたい場面でもちょっとこらえていたこともあって、絶対にひとりでまた観ようと思っています。

若いころ、メンバーの中でなんでフレディだけ髪型や衣装、雰囲気も違うんだろう、と漠然と思っていましたが、映画を観てはっきりしました。
そしてゲイに傾倒していく過程もよくわかりました。
栄光の陰で、とてつもない孤独を抱えていたんですね。

>「Don't Stop Me Now」
はピアノ演奏だけじゃなく、ぜひ歌も!弾き語りでお願します。
あ、これは弟さんがお得意の分野かも?

投稿: れいち | 2019年2月 3日 (日) 15時37分

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