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2018年9月29日 (土)

また、またまた来る・・・

また台風が来ます。

今度の台風24号は、29日午後の時点でこのように・・・

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日本列島を縦断していく恐れがあるとかで、まだ風のない今日のうちに家回りの片づけをしました。
といっても、台風に始まり台風に終わる9月、備えも慣れたものです。

そんな不安定なお天気の中の一日、滋賀県のお隣の岐阜県が誇る岐阜城へ行ってきました。
高速道路を通らずに下の道を行くと、季節はちょうど彼岸花の花盛り、田圃のあぜ道に沿って真っ赤なラインが続き、ところどころに白い彼岸花も見られます。

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そしてこれ、これ、何ていうんだったかなぁ・・・稲刈りの後のわらを束ねて立てたもの。

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木曽三川公園の道の駅では地元の野菜を。
この甘長唐辛子、甘辛く煮つけたの田舎のおばあちゃんのお味のようでだ~いすき。

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とても懐かしい風景に心洗われていると、空はだんだん晴れてきて、岐阜城に着いたころには暑いくらいでした。

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さて、明日と明後日の籠城に備えて食料品を買い込んできましょう。
どうか被害を出さずに通り過ぎてくれることを祈っています。

・・・つい今しがた、台風25号が発生したって、yahooのお天気ニュースで知らせてきました、もうええ加減にしてほしいわ。

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2018年9月23日 (日)

おからパウダー

テレビで『芸人の誰それが1ヶ月に7kg痩せた方法がこんなにカンタン・・・』って、見てしまったんですよ。
それだけで痩せるわけないやん、食べてなかったり運動したりいろいろやってたに決まってる・・・と思っていても、見てしまったんですよ。

おからを乾燥させたおからパウダーを摂取すると、体内の痩せホルモンの分泌が増える、大豆たんぱく質に食欲抑制効果がある・・・らしい。

通常のおからに比べてパウダーは日持ちがすることと、ほとんどお味がないので料理の味付けの邪魔をしない、振りかけるだけで簡単に摂取できる、という利点があるんですって。

こんな楽ちんなダイエット法にわたしがなびかないはずがなく、さっそくスーパーへ行ってみたら・・・ない。
いつものお豆腐売り場の上の段に並んでいるはずのおからパウダーが、ひとつもないんですってば。

みんな考えることは一緒なのね。

3日後、ようやく手にしたものはこれです。

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毎食スプーン一杯を食事の前に食べるんです。

お料理に振りかけてもいいけど、のどが詰まりそうになる。
コーヒーに入れてもおいしいと番組のゲストは言ってたけど、このパウダーは液体に溶けないので、ざらっとしたものが底に沈んで飲みにくい。
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結局、ヨーグルトに振りかけるのと、みそ汁やスープなど味の付いた液体少量で溶いて食べるのが簡単で一番おいしい。

ハンバーグやクッキーに入れるといいらしいですが、いつもいつもおからをベースに献立を考えるのは面倒だし・・・。

どうせ長続きしないだろうとB男くんも自分自身も思っていましたが、それが何となく続いているんです。
スーパーの売り場にはまだ全くない状態が続いているので、続けている人は多いみたいですね。
一昨日はかろうじて生おからがあったので買っておからを炊きました。

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やっぱり煮てあるおからの方がだんぜんおいしい。

体重が減るところまで行ってないですが、お腹の調子はいいです。
そして、お◎らがよく出て・・・ちょっと困っています。

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2018年9月19日 (水)

お誕生会

この三連休は我が家であねこのお誕生会をやりました。

家族そろって記念行事というものが大好きなう~じんは、新幹線で帰ってきました。
新幹線で往復となると約3万円ほど交通費がかかるので、しつこくカンパを要求され、ついに根負けしました。

あねこの希望は手巻き寿司でした。

手巻き寿司なんてやらなくなってずいぶんたちます。
娘たちも久しぶりなので、たくさん食べました。

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「次は海老とアボカドにしてみよう」
「マグロには何が合う?」
「クリームチーズちゃう?」
「え~?」
「たくあんは?」
会話も弾んで、久しぶりに家族で囲む食卓という雰囲気でした。

あねこはひとり暮らし10年目、う~じんは7年目になります。
こうなると自分の生活スタイルがしっかり出来上がっていて、なかなかこちらの言うことを聞かないし、どうかすると親のわたしが教えてもらうこと、たとえばお掃除とか洗濯のやり方など・・・多々あります。

日々、心配の種は尽きないけれど、あねこは泣き言をいうようなタイプじゃないので、困ったことがあってもどう解決しているのかわかりません。
とにかく、健康で来年も元気に誕生日を迎えてほしいと祈るだけです。
(結婚とかカレシとかって話題は一切ありませんでした)

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2018年9月15日 (土)

うなぎもどき

大津の駅前に、食事のできるお豆腐屋さんがあって、豆腐づくしのフルコースが人気です。

お豆腐の料理と言えば『梅の花』が有名ですが、上品な器に少しずつ出てくる梅の花に対し、ここのお豆腐屋さんのものは量が多いのが特徴です。

すくいながらいただく湯葉や豆腐のみそ漬け、ウニを乗せた豆腐のグラタン、田楽など・・・
このあたりは豆腐の形が見えます。

「今日は広島のええカキが手に入って・・・」
と言いながら店主が出すカキフライは、口に入れたら豆腐。
「はい、浜松から直送のうなぎです」
これも見た目もお味もかば焼きなのですが、よく味わうと豆腐。

他にも豆腐のうどんや
「ジジィが作ってもババロアとはこれいかに」
と出される豆腐のババロアなど、笑いながらいただくのも楽しいものです。

さて、うなぎが高級化する中、TVの情報番組で、かまぼこ屋が作ったうなぎのかば焼き風と言うものを見て、買ってみました。

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商品名は『うな次郎』
素材はかまぼこです。
開けてみると・・・こんな感じで、たれと山椒粉も付いています。
見た目はきれいに骨切りされたうなぎ・・・かな。

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説明書きのとおり電子レンジで加熱して・・・

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うなぎのエキスが入っていることと、たれの風味もあって、お味はそこそこうなぎに近いのですが、うなぎ本来の脂っぽさがあまりありません。
食感は・・・少し柔らかめのかまぼこです。

こうしてご飯にで~んと乗せるより、刻んでご飯に混ぜ『まぶし』としていただく方が、よりうなぎに近かったかもしれないです。

ともあれ、ちょっと珍しい食べ物でした。

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2018年9月 9日 (日)

久々の韓ドラ

仕事が変わり、自由な時間が増えた今年は、テレビドラマや映画を録画してみる余裕も出てきました。

『アイムソーリー カン・ナムグ-逆転人生-』

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久しぶりの韓ドラです。
何気なく1話目を見たら次が気になりずるずるとハマりました。
生き別れ、孤児院育ち、交通事故、記憶喪失、偽装離婚、偽装死亡届・・・もう何でもあり、韓ドラの王道をゆくおもしろさです。

ところでこのドラマ、わたしの知ってる俳優さんがひとりも出てこない。
主役級の人はもちろん、脇役のおじいさんとかおばあさんとかも知らない人ばかり。
韓国ドラマの世界は世代交代が激しく進んでいるようです。

わたしがどっぷりと韓流につかっていたころの四天王はどうしておられるんでしょう。

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韓流ブームの牽引役となったこの方々にはずいぶん楽しませていただきました、しみじみ。

みなさん40歳代、一番年長のイ・ビョンホン氏は48歳です、そしてみなさん結婚してお子様もおられるんですね。
特に、ウォンビンがイ・ナヨンと結婚したのは風の噂で聞いていましたが、その後お子さんが生まれもう3歳になるって、知らなかった。
イ・ナヨンは好きな女優さんです。

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出産後、江原道(カンウォンド)のウォンビンの実家で養生していたらしい。
じゃがいも畑が広がる空気のきれいそうな江原道で親子3人・・・なんかちょっとほのぼのします。

以前の韓流ブームのときのようにがっつりと熱くはなれませんが、やっぱりパンチの効いた韓ドラはおもしろいし、この夏キャンセルした韓国旅行にもリベンジしてみようと言う気持ちがむくむく湧き上がってきます。

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2018年9月 5日 (水)

台風一過

『今季最大級の』とか『25年ぶりの』などと気象庁が警告していた台風21号でしたが、こう次々と台風が襲来しては、感覚が緩んでいたというか、「最近は大げさに言うからなぁ」などとタカをくくっていたところがありました。

自宅待機のわたしは、テレビで刻々と迫ってくる台風関連のニュースを見ていました。
市内で川が氾濫しそうな地区に避難準備情報が出て、スマホがぴろんぴろんと鳴ったあたりではまだまだ平気でした。

『神戸に上陸した』という速報が流れたころ、暴風雨は最大級に達し、ゴーゴーバリバリビュンビュン・・・ときおりボンと叩きつけるような風が吹き、ミシッと揺れました。台風の予想進路の東側にあたる我が家のあたりは雨より風がひどかったです。

途中、ばり~んとトタン板が裂けるような音がして、表に出た隣のおばさんが暴風雨の中で何か叫んでいたので、玄関を細めに開けて
「中に入った方がいいですよ」
と言いましたが、聞こえていたのかどうなのかわかりません。

こういう年よりが被害にあうんだなぁ、きっと。

さて、午後4時ころには暴風雨圏が過ぎ去ったので、外へ出てみると・・・

わが家では、10日ほど前の台風20号で半分倒れた庭の竹垣が、支柱ごとほとんど倒れて少し触るとばらばらと解体されました。
これは想定内だったので良しとしましょう。

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隣のおばさん方では、2階のベランダの屋根のアクリル板が1枚はがれて道路に落ちていました。おばさんはそれ以上飛ばないようにブロックを置こうとして叫んでいたのです。
このお宅では25年前の台風で、イナバの物置が道路に落ち、電柱に引っかかって止まったということがあったので、以来おばさんは台風をとても怖がります。

関西空港や大阪港など、大きな被害が出たことを思うと、我が家ではこれくらいで済んでありがたいことでした。

ちなみに神戸のあねこのところでは、昨日の午後、どっか~んと爆発音が聞こえて停電、復旧の見通しが立ってないとかで、車でスマホを充電して、水で髪を洗って、真っ暗な中で寝たそうです。

長いこと続くわけではありません、そちらもそれくらいで済んでよかったと思いましょうね。

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2018年9月 1日 (土)

島原の輪違屋

浅田次郎さんの『輪違屋糸里』は、新選組隊士が壬生で送った日々と島原の芸妓たちを描きながら、初代筆頭局長である芹沢鴨の暗殺事件の背景に迫る名作です。

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輪違屋に糸里と言う芸妓がいたかどうかは定かではないらしのですが、『壬生義士伝』での吉村貫一郎と同じで、浅田次郎さんの描く幕末もののファンなら誰しもその存在を信じて、はっきりとした輪郭まで感じることができることと思います。

京の夏の旅キャンペーンで、島原の『輪違屋』を公開すると聞きつけて、幕末好きのわたしとBちゃんで行ってまいりました。

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島原は地名ではなく、もとは京の町の中にあった置屋が当時の政策により立ち退きを余儀なくされて、あわただしく家移りした様子が、まるで島原の乱のようだったから、この地区を島原と呼ぶことになったんだそうです。

輪違屋は現存する置屋さんで、普段は公開していません。
もともとは養花楼という名前でしたが、立ち退きをせまられた代わりに置屋と揚屋ふたつの営業を許可されたことから、輪がふたつの輪違屋という屋号を名乗ったそうです。

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街灯、のれん、花台などに輪違いのマーク、とてもかわいらしい。
近藤勇や桂小五郎の書なども展示されています。

二階、傘の間(京都観光局HPよりお借りしました)

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実際に太夫が使った道中傘を貼ったふすま、これはなかなか思い切った意匠ですね。

経営者の高橋さんのの『高』が入っています。
この傘をさした太夫が揚屋へ向かうと
「ああ、輪違屋さんの太夫さんやな」
とわかるんだそうです。

ここは、公家や高級官僚が遊んだところなので、そのお相手をする太夫も相応の教育をされていて、詠んだ和歌の字はとても美しいものでした。

ちなみに、置屋は芸妓を抱えるところ、揚屋はその芸妓を呼んで遊ぶところです。
さらにちなみに、島原は花街、吉原は遊郭、芸を売るところと色を売るところで区別されています。
きれいなお姉さんは、島原では太夫、吉原では花魁と呼んでいます。

近くには角屋さんという揚屋も公開されていますが、こちらは5年前に行って、新選組の狼藉の痕跡を確認済です。

とにかく暑かった。
その昔、太夫たちは着物を何枚も重ね着してようも過ごせたもの、冷えたビールなどなく、せいぜい井戸水で冷やした冷酒・・・だったんでしょうね。

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