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2018年7月26日 (木)

行ってきます・・・一転

南北の関係が少し変わって、韓国はどんな雰囲気になっているんでしょう。
これの数は減ったでしょうか。

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なんだか暑い時期にばっかり行ってるような気がしますが、ソウルも日本と似たような気候らしいです。

今回は大きな目的はなく、例のごとく、1日5食くらい食べないと食のミッションが達成できない見通しです。
珍しいことにB男くんも参加表明、う~ちんは羽田から別便で行って家族4人が現地集合です。

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あねこ作成の旅のしおりを持って、では、行ってきます。

・・・ここまで7月25日に書いていました。

ところが、26日急に台風12号が発生して、しかも進路がこのとおり。

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なんでそこで急激に曲がるねん!!!

ということで、安全策を取って旅行はキャンセルしました。
金額的にもかなりの損失、残念だけどお天気には勝てません、とほほ。

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2018年7月22日 (日)

おっさんのクラス会

スーパー猛暑と言われる記録的な暑さが続いていますが、みなさんお変わりなくお過ごしでしょうか。

一旦エアコンをつけたらもう部屋から出られないですね。
こんな日はおとなしく撮り溜めた映画やドラマでも観ているのが得策でしょうか。

そんな中、我が家のB男くんはクラス会に出かけました。

今回幹事のB男くんは早くから準備に余念がありません。
学生時代の写真でスライドショーを作って宴会の途中で上映するらしく・・・

この写真集めを同級生に呼びかけたところ、郵便やメールで送ってくれる人があったり、同級生のお宅に集まって写真選びをしたり・・・すでにここからクラス会は始まっているような雰囲気です。

B男くんは毎晩早めに食事を終えて、自分の部屋にこもり編集をしていました。
荒井由実やハイファイセットの曲を使うのでしょうか、『卒業写真』が流れてきて何とも楽しそうな作業でした。

ところでB男くんは、このクラス会に向けてダイエットをしました。

ジム通いは回数を増やして、食事は糖質制限です。
夜にアルコールと炭水化物を一切摂っていません。
1ヵ月半で6.5kgほど体重が減って、ズボンのベルトの穴が足りないなどと言ってます。
見るからにぷっくりしたお腹は少し引っこんで、背中に反りが出てきました。

誰に見せるためのダイエットなんでしょう?
とりあえず、暑い中、よくがんばりました。

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2018年7月18日 (水)

土用干し

梅雨が明けたらとたんに猛暑、この三連休は特に暑さが厳しくて、カンカン照りの毎日でした。

今年の土用の丑の日は7月20日(金)です。
少し早かったのですが、この三連休で梅干しを土用干しすることにしました。

「虫やら鳥やら猫が来たら困る」
と、B男くんがこんなものを買ってきました。
さすが今年の梅干し作りの主導権を握っているだけのことはあり、積極的です。

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これで梅4kg分です。
ひとつお味見してみたらしょっぱいのなんのって・・・
1個で一日分の塩分をすべて補えそうないきおいのからさですが、天日に当てることで少しはまろやかになるのではないかと期待しています。

しかしこれ、網の目が詰まりすぎてちょっと不向きかと思います。
結局、こういうことになりました。

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そして、こちら・・・
生椎茸も切ってから干してみました。

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2日目でこんなにカラッカラになりました。
原木栽培の天日干し椎茸はお高いですね、自分で干した椎茸、楽しみです。

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2018年7月12日 (木)

遠足

先日、職場の上司が変わったお茶を飲んでいました。

急須に入っているのは、黒豆・ドクダミ・ハトムギ・・・まで確認できました。
あとカラダによさそうな植物が数種類入っているそうで、急須からはハトムギの香りが強く、少しドクダミの香りも混じって上がってきます。

「れいちさん、知ってます?ドクダミ」
知ってますとも。
家の敷地の中でも北西の湿気た場所に生えていました。
摘んで束にして軒下に欲し、乾燥したら細かく切って保存。
小さいころ、ご飯を食べないでおやつばっかり欲しがると必ずドクダミの煎じたのを飲まされたものです。

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可憐な花が咲きますが、触ると独特の強い匂いがあります。

当時はその名のとおり毒を出す、つまり抗菌作用があるとだけ理解していましたが、そのほかにも血流が改善され、さらに肌がきれいになり、高血圧や糖尿病の予防などの効能があるようです。
上司は、道の駅で地元産のドクダミ茶を見つけたときは嬉しくなって思わず買い求め、以来続けて飲んでおられます。

さて、そのドクダミですが、上司が湯飲みの湯気をふうふう吹きながら話してくれたところによると・・・

小さいころ、学校では夏休み中にドクダミを採取して、休み明けには一定量のドクダミを持っていかなければならなかったそうです。

さらに、同じく県北出身の同僚Kさんの学校では、薬草採取遠足という学校行事があり、朝から袋を持たされ、全校生徒が一斉に遠足に出かけ、道々、ドクダミを見つけたら採取したんだそうです。

夕方、学校へ戻ると、体育館に広げられたシートの上に採取してきたドクダミを広げ、乾燥したころ業者が引き取りに来る・・・という段取りになっていました。

上司もKさんも滋賀県の北部の伊吹山近くの出身で、伊吹山にはおよそ1,200種類の植物があり、その中でも260種類がなんらかの効能を持つ薬草です。
有名なものは、お灸に使うモグサの材料となるヨモギと、煎じて飲むドクダミです。

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Kさんは、どこの学校でもこういう遠足があると思っていて、湖北の学校だけの行事だと知ったのはかなり大人になってからだったそうです。
なんとものどかな楽しい行事です。

薬草採取遠足、宝探しの大好きなわたしなら一生懸命、誰よりもたくさん集めたと思います。

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2018年7月 8日 (日)

新幹線に乗る練習

やっと雲が切れ、晴れ間がのぞきだしました。
まだまだ不安定な気候ですが、雨のピークは過ぎたようです。
今回の大雨で被害にあわれた方に、心よりお見舞い申し上げます。

6月末、滋賀県北部の米原(まいばら)市で竜巻と見られる突風が起こり、民家や農業ハウスが壊れ、電柱や立ち木がなぎ倒されました。

JR米原駅は、新幹線、JR西日本、東日本、北陸本線、近江鉄道線の乗り入れ駅で、県北部では最も乗降客の多い駅です。

わたしの住んでいるのは県の南部ですので、米原駅を利用することはめったにありませんが、福井や富山へ行くときにはこの駅で北陸本線に乗り換えます。
冬場はこの駅を過ぎると雪が多くなり、松本清張や水上勉の世界が広がる感じがします。

思えば・・・

中学校の修学旅行は東京でした。
当時、東海道新幹線は開業してまだ10年ほどのことで、車両は『ひかり』と各駅にとまる『こだま』があり、『ひかり』は京都駅と名古屋駅の間にはとまらず、当然、その中間あたりにある米原駅にもとまりませんが、修学旅行生のために特別に『ひかり』をとめてくれることになり、しかし、停車時間はわずか1分ということが事前にわかっていました。

新幹線に乗ったことのある子なんてほとんどいなくて、だらだらと乗っていたら停車時間が終わってしまいます。
そこで、新幹線に乗る練習をすることになったのです。

講堂(体育館じゃなくて講堂ね、卓球部の練習場所)に白いテープで車両の形が貼られていて、ドアの位置だけ開いていました。
そこに一列に並ばされた生徒たちは、ストップウォッチを持った先生の笛の合図で一斉に各ドアから乗り込みます。

「さっさとするーっ!!」
「乗ったら立ち止まらんと、中の方へ急げーっ!」
「押したらあかん!」
「乗れへんやつは置いていくぞーっ!」
と恐ろしい檄が飛んで、1分以内に全員が乗れるまで何回か練習させられました。

この練習をバカにした、ちょっとチョカった系の男子はド真剣に叱られていましたっけ。

こうして修学旅行当日、無事に全員新幹線に乗れて、ドアが閉まったときにはずいぶん時間に余裕があったのを、先生が練習の成果だと言ったこと、人生初めての新幹線にワクワク気分で上京したことを今でもよく覚えています。

イマドキの中学生が飛行機で北海道や沖縄に行くことを思うと、時代の流れを感じずにはいられません。

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2018年7月 4日 (水)

天袋

台所にエアコンをつけました。

今までなかったんですよぉ、奥さん。
灼熱の空間でお料理して、汗を流しながらご飯を食べていたんですよぉ、奥さん。

というのも、我が家の台所は北向きで、朝日はもちろん、西日が入ることもなく、それほど暑いと思ったことはありませんでした。
娘たちも、そんなに暑いところでご飯を食べていた記憶がない・・・と言うくらいです。

しかし、ここ数年の異常な暑さの中での料理は、ときどきふ~っと気が遠くなることがありました。

さて、今までなかったところに電気製品を設置するのですから、配線や専用コンセントの増設などの工事が必要になってきます(これがまた高くついた)。

部屋の中をコードが這うというのは簡単な工事ですが、見た目に悪いし、掃除の際の邪魔(おいおい、そんなに天井付近の掃除しているのか?)になるので、1階と2階の間の屋根裏にコードを這わせることになり、押入れの上の天袋から入ってもらいました。

工事の人が下見に来られたときに「天袋の中に入っている荷物を全部出しておいてください」と言われたので、前日までに出してみると、和室の座敷机に乗りきらないほどになりました。
何年も開けてないけど、埃はかぶってなくてわりときれいな状態でした。

ついでに残すものと捨てるものに分けてみたら、残すものなんて重箱ふたつとガラスコップ10個揃えだけ、あとはぜ~んぶ要らないもの。

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亡くなった姑の字で『銘々盆』と書かれたものや、お皿や湯飲みのセットや、はたまたこども会のバザーでの売れ残りを引き取ったものなどに混じって・・・

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かき氷を作るものです。
箱には『てなもんや三度笠』の珍念でおなじみだった白木みのるさん、って若い人にはわからないね。
「てなてなもんやてなもんや」
「あたりまえだのクラッカー」
ですよ。

たぶん、亡き姑が孫のために、ご近所の陶器屋さんで埃のかぶったものを安く売ってもらったんでしょう。
その陶器屋さんからお祝いでいただいたお食い初めの茶わん一式も出てきました。

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何とも言えない古典的な柄でかわいらしいものだけど、さて、残しておいてどうするのかというと・・・困るだけ。

こうして、ざっくざっくと天袋は片付いていくように見えましたが、ここにきて伏兵あらわる。

「このグラスおもしろい形やし、残しとこう」
B男くんですわ。

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それは、こどもが小さいときのお誕生会やクリスマス会などでパフェを作るために買ったもの、材料だけ用意して盛り付けは好きにやらせたらとても盛り上がりましたっけ・・・。

ついでに電気鍋と銀行からもらった小鉢も
「いつでも捨てられる」
と、残す方に積まれました。

こうして、B男くんの小さな感傷により、天袋はまたもやそこそこいっぱいになり、中途半端にしか片付かない結果となりました。

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