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2018年2月25日 (日)

お泊り付き喋りまくる会

国民休暇村という施設は、国立・国定公園内の景色や環境のよいところで滞在型のバカンスを楽しめるように設置された施設だそうで、民間ではヤマハリゾート、海外では地中海クラブなどがこれにあたるそうです。

滋賀には『休暇村近江八幡』が県中部の琵琶湖岸にあり、職員さんの応対が親切で、近江牛を中心としたお料理がおいしいと、数ある休暇村の中でも人気があるそうです。

さて、年末の忘年会で喋り足りなかった職場の仲良し3人組で行ってきました。
おいしいものを食べて、一晩中喋りまくろうということでお泊りです。

金曜日の夕方、仕事をさっと切り上げて、少し大きめのかばんを抱えて電車に飛び乗り、(わぁ、なんか週末のバカンスに向かう都会のOLみたいでかっこいい)向かいます。
最寄りの駅からはTちゃんの車で、雪の残る夜道を湖岸目指して走りました。

季節のいい昼間だと、このような全景です。(HPよりお借りしました)

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宮ヶ浜という水泳場です。
部屋はすべて琵琶湖に面しており、窓からは琵琶湖に浮かぶ沖島や、漁をする船、島とこちらを行き来する連絡船などが見えます。

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初めて琵琶湖を見た人は、海だと勘違いするそうですが、地元民でも日本海の風景と変わらないように思います。
ただ波は穏やかで、落ち着く風景です。

温泉に入って、おいしいものを食べて呑んで、しゃべりまくって、ぐだぐだの夜は更けていきました。

「コーヒー飲んだから寝られへんかったらどうしよう」
深夜、こう言ってたわたしは、そのあとすぐにく~く~寝てしまって、隣のお布団のTちゃんを笑わせていたようです。

わたしの退職金、みんなの年金など、話題は老後の生活のことが中心となりがちでしたが、年金暮らしになってもわたしたちは元気で旅行と飲み会をしようと意見が一致しました。

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2018年2月21日 (水)

機種変更ストレス

スマホを買い替えました。

前回は2年前のiphone5から6への機種変更でしたが、このときは5の操作が不能になりかけて、データのバックアップを取ってなかったことが痛恨の極みでしたから、今回はときどきパソコンにバックアップを取っていました。
しかし、そういうときに限って問題なく動くんですねぇ。
とにかく2年半、そろそろ何があってもおかしくない時期なので、早めの対応としました。

今回は6から8への機種変更です。
しかし、キャリアはdo・・moなので、電話帳や写真などのデータの移行やアプリの移行などまったくやってくれません。
「Galaxyにしはったらどないです?」
と言わんばかりの仕打ち・・・
平野ノラが持っているような携帯電話を持ち出してからすでに20数年do・・moひと筋なのに
「わからないことがあったらここへ電話してください」
と『Apple careセンター』の連絡先の書いた小さい紙をくれただけでした。

スマホからパソコンへitunesを使ってデータを取り込み、新しいスマホに戻す、こう書けば簡単ですが、simカードを入れたり出したり、かなりの時間がかかりました。

そして、アプリの移行がこれまためんどくさい。
特に手続きのいらないものがほとんどでしたが、個人情報を使うものはIDやパスワードが設定されていて、これまたIDやパスワードを、すっかり忘れているものもあり、新しくパスワードを設定する手続きをごちゃごちゃしているうちに、どこまでできたのかわからなくなり、ロックがかかったり
「大阪のどこそこであなたのデバイスにログインがありました」
な~んて警告が出たりして、結局Appleのサポートセンターのお世話になり、長瀬智也のような声のお兄さんが対応してくれました。

「お客様の大事なデータですのでご心配はごもっともです、しっかりとサポートさせていただきますのでご安心ください」
なんて言われた日にゃ奥さん、涙がちょちょぎれましたがな。

今日びは、わたしのスマホとサポートセンターで同じ画面を見ながら、長瀬さんがわたしのスマホの画面で赤い矢印を動かして、ここをクリックしてください、とか、ここにこの数字を打ち込んでくださいとか、遠隔操作みたいなことができるんですね、とってもわかりやすかったです。

そうこうして、ほぼ丸一日かかってやっと使えるようになりました。

これはかなりのストレスです。
次回は、データの移行をやってくれる優しいおねえさんのいるショップを探そうと思いました。

翌日、Appleサポートセンターからお問い合わせ対応のアンケートが来ましたが、それはそれは褒めちぎっておいたのは言うまでもありません。

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2018年2月18日 (日)

ぽっくり寺、改めボストン展

友人Bちゃんが、奈良にあるぽっくり寺かボケ封じのお寺にお参りしようと言いました。

「え?ぽっくりとあの世へいくのは理想やけど、まだちょっと早いんちゃう?」
長患いは困る、でも子どもたちに迷惑はかけたくない、でもせめて数日くらいの患いで、子どもたちに、
「あんたたちのおかげで楽しい人生やったわ、仲良くするんやで、あねこ、う~じんのこと頼むで、う~ちゃん、あねこの言うことよう聞きや」
くらいは言い残してからいきたい。
わたしの描く死に際にはB男くんの姿はない。
わたしの方が長生きする気満々です。

予定していた休日は、前日からあいにくの雪予報です。
朝方の気温は零下、そして電車は遅れ気味。
「ぽっくり寺に着くまでに、寒さでぽっくりいくんちゃうか?」
とB男くん。

急きょ予定変更で、神戸市立博物館の『ボストン展』に行くことにして、とりあえず家を出ました。

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ヴァン・ゴッホの『郵便配達人ジョゼフ・ルーラン』
これが目玉展示だったようですが、わたしの心をつかんだのは『涅槃図』、お釈迦様が亡くなられて人も動物もみんな嘆き悲しんでいるという絵です。

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右上にお釈迦様の母上、摩耶夫人が駆けつける。
右側に白いご飯を盛ったお椀を持った人がいる。
お釈迦様はここで食事をして具合が悪くなり亡くなられました。

ぽっくり寺にはお参りしなかったけれど、なんだか仏様とかあの世とかがだんだん身近に感じられる年頃になったもんだとしみじみしました。

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2018年2月13日 (火)

バレンタインデー近し!

『うまくできた!』
というコメントと一緒にこの写真はう~じんから。

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しばらくして・・・
『明日帰る 11時』

それは昼間のことなのか、夜なのか、ご飯はいるのか、駅までお迎えに来てほしいのか・・・
相変わらず、自分勝手な一方通行のやりとりコメントです。

想像するに、少し早いバレンタインのチョコをカレシに渡すために関西へ帰ってくる、そして夜遅くに家に帰ってくるってことなんでしょう。

しかし違いましたねぇ。

ヤツは前の日に大阪まで帰ってきて、カレシと会ってチョコを渡していました。
そしてその翌日の午前11時、ついでのように家に帰ってきました。

ところで、冒頭のチョコですが、これは我が家に伝わるクッキーボールという手作りチョコです。
わが家ではかれこれ30年ほど前からバレンタインデーになるとこれを作っています。
娘たちがひとり暮らしをするときに作って持たせてあげた『おかんのレシピ集』のお菓子編にも入っています。

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う~じん、このチョコレートを作って渡すの、何回目になるんでしょうねぇ~?

さて、研修所に異動になって1年が過ぎたう~じん、泣き泣き異動したものでしたが、今では厳しいけどおもしろい教官として新人から慕われ(本人談)、先輩たちからいろんなことを吸収するいい経験を積んでいる(本人談)そうです。

しかし、この3月には銀行に勤めるカレシが異動になるそうです。
それによってはふたりの行く末に明るい未来が広がるか、暗雲が立ち込めるか、運命の分かれ道になる(本人談)んだそうです。

さて、どうなるのか、見守っていきましょう。

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2018年2月10日 (土)

マヨネーズを使わないポテサラ

先日、レディースばかりでおばんざい屋で飲んでいたときのこと。

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カウンターに並んだ鉢のうち、ホタテ入りポテサラというのがおいしくて、そりゃそうですわなぁ、お刺身でも食べられるホタテをさっと炙って混ぜてあり、ほのかに潮の香りがしてとてもおいしかったんです。

「ポテサラってマヨネーズたくさん使うから、いつも罪悪感感じながら作ったり食べたりしてるわ」
「ほんま、あのマヨネーズの量見たら、コレステロール高めなうちの旦那、ドン引きすると思う」
「あっはっは~」

みんなで大笑いしていると、そのうちのひとりがポテサラにマヨネーズを入れないと言うんです。
え?
ドレッシング?
違いますのよ、奥さん!

オリーブオイル・黒胡椒・塩・レモン汁で味付けするんですって。
じゃがいもやきゅうり、玉ねぎのほかにゆで玉子が入れてあることが大前提です。

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これがさっぱりしていてとてもおいしかったんです。
ためしに黙ってB男くんに食べさせたら、いつもと変わらないお味だと言います。
お~っほっほっほ、まんまと術中にハマりましたね。

ぜひおためしくださいね。

※「おばんざい」とは「おかず」「お惣菜」のことです。
京都には親戚や知り合いがいますが、誰ひとり「おばんざい」などと言わない、「京のおばんざい」はひとつのブランド言葉でしょうね。
ついでに「・・・どすぇ」なんて言う人もほぼいません。

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2018年2月 7日 (水)

映画『祈りの幕が下りる時』

ドラマや映画の推理ものでは、ラストにどんでん返しがあるのがおもしろい。

でも、それまで全く姿も形も気配もなかった第三者が犯人でした~というのはつまらない。
犯人は、被害者の身近にいるとか、あるいは途中で普通に描かれていて、え?あの人が?と驚く展開がいい、そしてそこに、何年か前の事件が絡んでいたりするとなおよろしい。

火サスでは、目つきが悪かったり、ニヤリと笑ったりするやつはたいがい犯人ではない、そいつらは途中で殺されることが多い。

で、何の話かと言うと・・・
映画『祈りの幕が下りる時』を見てきました。

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滋賀県に住む女性が東京都葛飾区で殺され、松宮(溝端淳平)ら警視庁捜査一課の刑事たちが担当するが、捜査は難航する。やがて捜査線上に女性演出家・浅居博美(松嶋菜々子)の存在が浮かび上がり、近くで発見された焼死体との関連を疑う松宮は、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が記されていることを発見する。そのことを知った加賀恭一郎(阿部寛)は心を乱し……。

途中で犯人はバレバレです。
しかし、それを立証するために細かい矛盾をつついていく加賀恭一郎の活躍、この場合、加賀を応援しながら、散々な人生を送ってきた犯人を逃がしてやりたい、などと複雑な心境で観るのもおもしろいものでした。

しかも、今回殺された女性が滋賀の彦根の人で、彦根、長浜、近江八幡などなど琵琶湖が美しく描かれていて、今回も滋賀ロケーションオフィス、がんばったなって感じです。

加賀恭一郎の生い立ちや母親の秘密なども明るみに出て、新参者シリーズはこれがラストだそうで、残念です。

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2018年2月 2日 (金)

天満天神繁昌亭

日本一長い商店街と言われる大阪の天神橋筋商店街の中に『天満天神繁昌亭』という寄席があります。

最近何かと話題の多い桂文枝(三枝)が、天神橋筋に落語の寄席を作ろうと発起して10年ほど前にできた寄席です。
天満の天神さんと言われる大阪天満宮のすぐ隣です。

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今年の職場の親睦旅行はなかなか決まらず、もたもたしているうちに年が変わり、間もなく異動の時期を迎えようかというころ、やっと決まりました。

女性陣だけで天満の繁昌亭へ行こう!

へ?
日帰り?
職場の親睦旅行も今年で最後のわたしは、事前のアンケートで、盛大とまでは行かなくても東南アジアあたりへ行きたいと希望を出していたのに、みんなの都合をまとめると、なんだかんだで日帰り寄席旅行になっちまいました。

「れいちさんの退職祝いも兼ねて、女性だけでぱ~っと行きましょう」
と言われるとわたしの個人的な希望なんか引っ込めざるを得ず、みなさんについていくことになりました。

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落語が9人、漫才が1組、たっぷり3時間の寄席でした。

そしてね、奥さん!
面白かったのでございますのよ。
(最近、一部のブロガーの間で流行っている井戸端会議風呼びかけ型表現法)

落語家は、若くてキャリアの浅そうな人から始まって、トリは大御所、まもなく桂春団治を襲名する方まで、若い人は若い人なりに一生懸命に、中堅や大御所はそれなりに場数を踏んだ噺し方で魅せてくれました。
『動物園』『時うどん』『ちはやふる』など、素人でもよくわかる噺に爆笑です。

おりしもNHK朝の連ドラでは、大阪の笑いが描かれていますが、まさにそれそのものを堪能してきました。

職場ではあまり交流のない人と話し、意外な一面を見たり、お酒が入ると愚痴や悩みも飛び出したり、親睦ってこういうことだなと再認識した楽しい一日でした。

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