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2017年10月31日 (火)

わが家の人気ドレッシング

わが家ではピエトロ風ドレッシングが好きです。

だいたいオレンジキャップのタイプを買いますが、たまには他のお味も・・・と試すうちにこのようになることもあります。

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ずっと前、商店街の一筋裏に住んでいたころは、買いだめという習慣はありませんでした。
お味噌がない、ネギがない・・・となれば、つっかけでひとっ走りして調達できたから、冷蔵庫も食品ストッカーもがら~んとしていたものです。
ただし、ピエトロのようなハイカラなものはなくて、オリーブオイルが置いてあれば上等っていうようなお店ばかりでした。
しかし、昔ながらのハエ取り紙や重曹などを求めるには不自由しませんでしたっけ。
その商店街も今は、シャッター商店街と化しています・・・。

お買い物に少し不便な今の地に住むようになって、いろんなものをストックするようになりました。
特に調味料類、切らすことが怖くて、早め早めに買います。
そしていつの間にか賞味期限が切れているってことがしょっちゅうです。

さて、そんなピエトロですが、ネットで作り方を見つけて挑戦してみましたら、なかなかおいしくできたので、その後、好みのお味に改良を重ね、我が家のピエトロ赤いキャップ風のドレッシングができましたのでご紹介します。

  • おろし玉ねぎ           大さじ1
  • 酢                  大さじ1
  • オリーブオイル         大さじ1
  • 醤油とだししょうゆ合わせて 大さじ1
  • 刻んだオリーブの塩漬け   2個分
  • 粗挽きこしょう          適量
  • さとう                ひとつまみ    

これらを全部混ぜ合わせて出来上がり。
玉ねぎは水分があってもそのまま入れて、オリーブは黒い方が見た目がいいですが、青いタイプでもOK。

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ね?
見た目、ピエトロでしょう?

生のたまねぎを使うので、早めに使い切るべきですが、作り置きの2日目3日目も玉ねぎがなじんでおいしいんですよ。
千切りキャベツにかけるといくらでも食べられます、お試しください。

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2017年10月26日 (木)

台風直前のお買いもの

今回の台風は、関西にも少なからず被害を及ぼし通過していきました。

土曜日の午後、まだ雨風がゆるいうちにスーパーへ行ったら、駐車場はいっぱい。
食料品売り場、特に野菜売り場では白菜や白ねぎなどの鍋の材料が品薄で、店員さんが次々運んでくるのですが、その場で売れていきます。

息子らしい中年男性と来ていた高齢のお母さんが、大根を3本かごに入れて、息子さんに叱られていました。
すでに野菜だけでかごがひとつ満杯状態です。

「台風が来たら買い物に来られへんやん、おじいさん大根おろし好きやさかい・・・」
「台風が来ても、次の日にはまた買いものに来られる、1日くらい大根おろし我慢せえって言うとけ」

息子さん、大根2本ともやしを何袋か売り場へ返しに行きました。
その隙にお母さん、カットねぎを2パックかごへ投入・・・いたちごっこやな、ぷぷぷ。

わたしは先に進みましたので、その後、その親子がどうなったか知りません。
しかし、その先でまたもや・・・こちらは高齢の夫婦です。

「おい、早うせえよ、もう帰るぞ」
「ちょっと待って、この鮭、これ、塩辛いやろか・・・」

おばあさんが手にしているのは生のアトランティックサーモン、どうやら塩鮭を探しているようです。
言うてあげるべきか、いや、余計なことか、わたしも悩みました。
わたしは、南蛮漬けにするつもりでそのアトランティックサーモンを1パック、かごに入れました。
それを見ておばあさんもアトランティックサーモンを2パック、かごにいれました。

わたしは、たまりかねて言ってあげました。
「ここは生の鮭ばかりですよ、塩鮭やったらあちらです」

当然ありがとうと言われると思いました。
しかし・・・
「そんなこと早う言うてよ、もう、急いでるのに・・・」

え?
親切で言ってあげてるのに、怒っているんですか?

自分がどんなお年寄りになるべきか、勉強させてもらった土曜日の午後でした。

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2017年10月20日 (金)

自分ファースト全開

最近う~じんは、よく帰ってきます。
今度のカレシは関西在住だからです。
カレシとおデートのあと、ついでに家に帰って来るのです。

○剣道の昇段の賞状を取りに帰るから探しといて、と言いました。
●帰ってから自分で探したらど~お?

○カレシと遊んだあと高校の友だちと飲み会、そして日曜日の夜の終電、日付が変わってから駅まで迎えに来て欲しいと。
●タクシーで帰って来て欲しいわ。

○朝、起きてきたら、テーブルに置いてあったドーナツに
「う~ちゃんが食べるから食べるな」
と書いた紙が貼り付けてありました。
●わたしの好きなオールドファッション、朝から食べようと思っていたのに。

○夜に洗濯機を回していたら、下着は明日着て帰るから、早く乾かしてほしいと言いました。
●着替えを持って帰って来いっちゅうねん。

○お昼に冷蔵庫の焼きそばを焼いて食べたそうですが、麺だけの袋入りだったので、今度からソースのついたタイプを買って置いてくれと言いました。
●自分で好きに味をつけたらええやん。

○「お父さん、明日は何時からアウトレット行く?」と言いました。
●お父さんは仕事です。しかし、何とか都合をつけて連れて行ってあげたそうです。

○わたしの作ったポテトサラダがぼんやりした味だから、今度からじゃがいもを茹でるときにコンソメを入れて茹でるように言われました。
●こ・・・、これは目からウロコでした、今度やってみよう。

たいしたことじゃないと言えばないのですが、夫婦ふたりの穏やかな生活にときどき吹くつむじ風に親の気持ちはざわつきます。

B男くんがつくづく言いました。
「おい、無理して帰って来んでもええぞ」
そ~んなこと、まともに聞いてる子ではありません。
使ったお皿も洗わないで、B男くんに買ってもらった高級チョコを食べながら帰っていきました。

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「この赤いスパゲッティ、いらんかったらう~ちゃん食べたげよか?」
何回も言います。
「いいえ、けっこう、わたしも大好きです」

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2017年10月14日 (土)

庭の手入れとパッションフルーツ

昨年の夏ごろのことですが・・・

毎年庭の手入れを頼んでいた庭師のおじさんが、高いところから落ちて大怪我をし、仕事が出来なくなったと庭木剪定の管理会社から連絡があり、代わりの人が来てくれました。

いつものおじさんは、我が家が留守にしていても、こちらの希望どおりに仕上げてくれるのでお任せてしていたし、今度の人も引継ぎを受けていると言うことだったので、安心していました。

ところが、一番時間と手間のかかる松の木はきれいになっていましたが、その他の木々は手を付けた跡が見えなかったので、明日続きをやってくれるんだろうと思っていました。

ここで隣のおばさん登場、わたしが仕事から帰るのを待っていたかのようにやってきて
「ちょっとちょっとれいちさん、庭師さんに明日も来るの?って聞いたら、これで仕上がりやて言わはるねんで、こんなんどこを切ったん?何にもできてへんやんって言わせてもろたわ、これはあかんわ、れいちさん、こんな仕事にお金払うことないわ、ほんまにひどい話やわ」
と、わたし以上に怒っています。
おばさんの言うとおりですけど、なにもそこまで言うことないでしょ、しかも庭師さんにまで言ったって・・・それは我が家が言うことであって、おばさんが言うことじゃないでしょ、と言いかけましたが、悪気があって言うてるんじゃないし適当に相槌を打ってごまかしておきました。

B男くんも変わり映えしない出来上がりに、管理会社に連絡して現状を見に来てもらい、再度鋏を入れてもらいました。
それでも、どことなくもっさりした出来にうんざりしたものです。

さて、今年。
希望は前もって管理会社にしっかりめに伝えてあります。
またもや去年と同じ人がやってきました。
出勤前のB男くんが直接出会って、玄関前で立ち話をしていたら・・・

ここで隣のおばさん登場
「あ、去年と同じ人や、去年はちょいちょいと切って帰らはったわなぁ」
B男くんはびっくりしたらしいのですが、あながち嘘でもないので適当に取り繕って出勤したそうです。

おばさんは、昼間も庭師さんの仕事を監視してチャチャを入れていたのでしょうか、今年はとってもきれいに仕上がっていました。

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そして、トケイソウにはパッションフルーツの実がなりました、今ごろ・・・。

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2017年10月 9日 (月)

とうがらし

わたしは、お出かけのときに道の駅を見つけると立ち寄るのが大好き、地元の農産物が安く売り出されていたり、レストランではその土地のおいしいものが味わえるのが楽しみです。

あちこちの道の駅へ立ち寄ってみると、そのレストランや食堂で供されている地元のものは、だいたいうどんに絡めて出されることが多いと気が付きました。

たとえば滋賀県での一例ですが・・・

琵琶湖博物館や水生植物園の近くの『道の駅くさつ』では、地元でとれたレンコンを練りこんだ『ハスの梅うどん』

鮒ずしソフトクリームと言うどんな味や匂いがするのか、怖いもの見たさのソフトクリームで地元感をアピールする『奥永源寺渓流の里』では『近江牛うどん』

抹茶ソフトクリームを自分でコーンに好きなだけ盛れることで人気の『道の駅あいの土山』では、古代の黒米を栽培して、うどんに練りこんだ『黒影米うどん』

・・・などなど。

さて、先日三重県の『道の駅あやま』に立ち寄ってみたら、クリやカキ、サツマイモなどの秋の味覚のフルラインナップでしたが、そんな中でわたしが探していたのは、これこれ・・・

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唐辛子です、100円。
これを半分は丸ごと、半分は輪切りにして、からからに干してビンで保存、お料理に使います。

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韓国で京義線の電車に乗って臨津江(イムジンガン)に向かっているとき、車窓に広がる農村風景の中に、屋根一杯、庭一杯に真っ赤な唐辛子を干している家が何軒もあったなぁ、などと思い出しながら唐辛子をハサミで切っている途中、鼻のあたりがかゆくなり、ポリポリとかいたら、あ~らたいへん、 ヒリヒリして、カッカして、顔を洗ったら余計に熱くなり、しばらく鼻の周りが大炎上しました、とほほでした。

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2017年10月 4日 (水)

戻りかつおの塩たたき

かつおの旬は年に2度あります。

3月から5月にかけて、南から北へ向かうのが上りがつお、特に初期に出回るものを初がつおと呼び高値が付きます、こちら脂身が少なくさっぱりしているそうです。

それに反して、秋に北から南へ泳いでくる戻りがつおは、冷たい海水で数か月過ごしていたので脂がのっています。

この戻りがつおを食べに土佐の高知へ行ってきました。
今回は珍しくう~じんとふたり旅です。

夜、う~じんのお友だちが予約してくれたおすすめの寿司屋さんで・・・

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お刺身の盛り合わせ
びんたまぐろ、沖さわら、土佐の清水さば、そしてかつおの塩たたきです。
写真では大きさが伝わりにくいのですが、結構大きなお皿に大きく切った刺身が盛ってあります。

大将が言うには、この日のかつおはとても脂がのっているから、わさびをたくさん塗って食べるとおいしい。
わさびをつける、ではなくて、塗ってというんです。
「もっと」
「もっともっと」
これだけ塗ってもまだ少ない、絶対からくないからって・・・

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うぉ~~~、溶ける、甘い、おいしい、ほんまからくない。
わたしはかつおの血合いの部分が好きではないのですが、これは気にならない、生臭さがまったくありませんでした。

翌日、街の『ひろめ市場』で・・・
おお、わらを投入するたびに炎上する。

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ここは、地元産の魚や野菜を使ったお料理がいただけるフーズホールで、60ほどある店舗から好きなものを買って真ん中のテーブルでいただきます、地元の人、観光客で大盛況です。

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昨日のかつおはええお寿司屋さんのやさかいおいしかってんわ、きっと。
ここのはどうやろ?

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おお、これもおいしい。
わたしたちは、うどんや餃子、ちらしずしも食べて、塩たたきをおかわりしました。

ああ、食った食った。
これでかつおの塩たたきに関して、思い残すことはない。

あ、観光もしました。

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旅行中、う~じんとは仕事のこと、カレシのことなど、いろんな話をしました。
常識のある大人になったことも嬉しかったのですが、正直っていうか、素直に話してくれたことがとっても嬉しくなりました。

そうそう、この町はやなせたかしさんのご出身地とあって、町のあちこちにアンパンマンの石像があります。
う~じんは小さいころから、アンパンマンではなくてバイキンマンが大好き、見つけるたびに写真を撮ってくれとうるさいことでした。

Baikin

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