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2017年8月20日 (日)

NY・・・1

前回のNY旅行では、行きは日本の航空会社、帰りの便を海外の航空会社にしたら、まぁびっくり連続の雑なサービスだったので、今回は往復日本の航空会社にしました。
少し高くつきましたが気持ちよく旅をするため、惜しみませんでした。
機内食はおいしい、夜中のパンもスナックもおいしい。
ただ、帰りの便ではNYから食事を積み込むので、あまりおいしくなかったのは残念でした。

さて、羽田から朝の便に乗り、JFK空港に着いたときも朝、長い1日の始まりです。

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空港を出たら目の前にモノレールがあり、便利そうに見えますが、ミッドタウンへ行くには途中で地下鉄に乗り換えなくてはならず、大きな荷物を持って、エレベーターやエスカレーターのないNYでの地下鉄の利用は大変です。
ということで、高速バスにしました。

グランドセントラル駅。
今回はこの駅を毎日利用することになります。

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駅の裏のビルは、その昔はパンアメリカン航空のものでしたが、今ではメットライフです。
路上の銅板にその跡を見ることができます。

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ホテルはグランドセントラル駅から歩いて数分、NYで唯一の日系、キタノホテルにしました。
神戸のキタノホテルとは違うようですが、日本人のスタッフがいて、日本風のきめ細かいサービスが受けられるとのこと。
また、口コミでは和風の朝食の評判が良くて、わたしたちも途中に一度利用することにしていました。

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さぁ、荷物を置いてHere we go!

まず、何を置いても腹ごしらえですね。
グランドセントラル駅は日本の東京駅のようなもので、ここを中心に長距離電車から地下鉄まで、いろんな電車が発着し、乗り場もあちこちにあります。
そして、デパートこそありませんが、有名どころのマーケットがあったり、レストランなどが入っています。

アーバンスペース ヴァンダービルトというフードホール。

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ロベルタスのピザとレッドフックのロブスターサンド、ビールで乾杯です。
日本でもこう言う場所では先に席を確保しないと、冷えたビールを持ったまま立ちんぼになりますが、ここでも同じです。

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わたしはこういうところで席を取るのがうまい。
後ろに見える黒帯というのはラーメン店の一風堂です。
他にもチキン専門店やベーカリーなど、どこも行列でした。

平日の昼間だったけど、明らか勤め人とわかる人がビールを飲んでいる、スーツの女性が立って資料を読みながらサンドイッチを食べている、かと思えば観光客が乾杯している、わたしたちもそのうちの1組なのでした。

午後イチは、国連本部。

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ビルの前にズラーッと並ぶ各国の国旗が、イーストリバーからの風にはためいています。
しかし、常任理事国でない日本の国旗はビルの前ではなく、駐車場の入り口あたりにパタパタと、なんか寂しい。

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ここでは、建物を見てグッズを買いたかっただけなのだけれど、、パスパートを見せて、顔写真付きのシールを貼って入場しなくてはなりません。
家族のうち1人が手続きすればいいのですが、手続きの建物の前であねこを待っていると、係の人が
「ここには1人だけ入って、あなたはあちらで待て」
とやけに憎々しげに言う。
あちらとは、信号を渡ったところの団体さんがたくさんたむろするあたりで、
「ここで娘を待ちたい」
と言っても、オーバーアクションであっちだと指をさす。
イヤな感じ。
入場は持ち物検査があり、この係の人も仕事が雑でした。
国連のイメージは、公正で清廉なものと思っていただけにちょっとがっかりでした。

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ま、さら~と見て回って国連マーク入りのグッズを買って、感じの悪い係員の横を通り抜けて帰りました。

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さて、前回の旅で、かなりのおいしさにもかかわらず、ヤンキースタジアムの熱気でダラダラに溶けてゆっくり味わえなかったカーベルのソフトクリームを、今度はちゃんとお店で食べることにして、ウォール街を進みました。

チャージングブル、金融街の象徴で触っておくとお金持ちになれるらしいからこしこし、触っておきましょう。

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向かいには恐れを知らぬ少女像、女性経営陣の登用を促す目的で設置されたらしい、こちらもなでなでしときましたら、周りの人も真似して頭をなでなでしてました。

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おぉ、カーベルのソフトクリーム。

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昔、カーベルさんと言う人がトラックに硬いアイスクリームを積んで売り回っていましたが、途中でトラックが故障してアイスが溶け出し、それを売ったところおいしいと評判になったのがソフトクリームの始まりだそうです。
うーん、おいしいなぁ。
なめらかさ、コクのあるミルク感、たまりません。
あねこは色々トッピングして途中でギブでした。

このあと、少しお買い物をして、早めにホテルへ戻りました。

日本を出た日も8月11日、NYでも丸々8月11日、こうして長い長いわたしの誕生日は暮れゆきました。

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2017年8月19日 (土)

帰ってきました~!

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これはビーチではありません。
ニューヨークの街のど真ん中、セントラルパークのシープメドウと言う広場、服を着て歩いているのがおかしいくらいに、みなさん水着です。

無事に帰ってきました。

トランプさんがツイッターであれこれ言うもんだから、お住まいのトランプタワーの周辺はすごい警戒態勢になっていることや、メトロポリタンミュージアムでの贅沢な展示物のことなど、おいおい書いていきます。

とりあえず、我が家の中は湿気だらけで、大量の洗濯物が乾かない、日本は暑い・・・。

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2017年8月10日 (木)

行ってきま~す!

「れいちさん、あねこちゃんが函館から神戸に転勤になってから、あまり遠出をしないでおとなしくしてらっしゃるんじゃない?」
・・・という声が聞こえたような気がします。

確かに一年に2、3回行ってた北海道には行かなくなって久しいです。
前にもここに書きましたが、お出かけの準備や後片付けが面倒になってきました。
それにはモノの準備はもちろん、体調を整えて万全の状態でその日を迎えることの面倒さも加わってきました。

けど・・・あかん!
こんなことでは!

ということで、今年の夏はあねことふたりでニューヨークに行ってきます。
2度目のニューヨークになります。

今回は、THE RIDEという日本のはとバスのようなツアーを入れました。
街のところどころでフラッシュモブのようなパフォーマンスが見られるそうです。

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では、お盆が明けたころ帰ってきます。

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2017年8月 5日 (土)

わが家のブルーベリー

少し前のことになりますが・・・

直径30cmほどの植木鉢に植えたブルーベリー、昨年は紫色に熟した粒から次々ヒヨドリに食べられてしまい悔しい思いをしたので、今年は早めに鳥よけのネットをかけました。

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電線でヒヨドリがちゅんちゅん鳴いている。
「あ、おばはん、ネットかけやがった、くそっ!」
とでも言うように。

おかげさまで毎日これくらいずつ収穫できました。

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みずみずしくておいしいのですが、いかんせん、やや酸っぱい。
なので、冷凍室にためておいてジャムにしました。

普通、ジャムにはレモン果汁を加えて煮ますが、ブルーベリー自体が酸っぱいので省略です。

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トーストに乗せたり、ヨーグルトにかけたり、たっぷりとはいきませんでしたが、そこそこ楽しめました。

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2017年8月 1日 (火)

『怖い絵』展

関西の夜のテレビ番組で『ビーバップ!ハイヒール』というバラエティがあります。

この番組の中で『本当は怖い〇〇』というシリーズがあり、『名画に潜む恐怖』とか『本当は怖い童謡』とか、とにかく一見怖くないような絵や曲が見方を変えれば、あるいはその背景を知れば、とても怖いものである・・・みたいな内容がとてもおもしろいんです。

この名画シリーズに解説者として登場されるドイツ文学者で早稲田大学の講師、中野京子さんの噛み砕いたお話がとても面白くて大好きでした。

さて、神戸の兵庫県立美術館で開催されている『怖い絵』展は、この中野京子さんの監修とあって、こういうのが大好きなあねことふたり、勇んで出かけました。

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        (写真は兵庫県立美術館のHPからお借りしました)

展覧の目玉は『レディ・ジェーン・グレイの処刑』です。

ジェーン・グレイはイギリスの貴族の生まれで、周囲の大人の陰謀で女王に即位したものの、その陰謀が明るみに出るとメアリー1世により廃位され、その後斬首刑に処せられました。
在位期間はわずか9日間、処刑されたときは16歳でした。

古代から彼女はクイーンとは呼ばれず、レディ・ジェーン・グレイと呼ばれ、正当なイングランドの君主とはみなされていなかったのですが、こんにちの王室は正式に歴代女王のひとりに数えていると言うことです。

首を載せる台を探す白い手、薬指には真新しい結婚指輪、豪華な上着は脱がされ白い衣装で刑に処せられるジェーン・グレイ、その絹の質感が暗い部屋の中で際立っていて美しくそして怖い。

実物の絵は壁一面ほどの大きさで圧巻です。

これは入り口に置かれた『キルケー』の撮影用パネルです。

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キルケーはギリシャ神話に出てくる魔女で、彼女が差し出すワインを人間が飲むと豚にされます。
彼女の足元には豚にされた人間が描かれています。
丸い部分は鏡になっていて、撮影しようとする人間が写りこむようになっていて、これもなんだかちょっと怖い。

イヤホンガイドは吉田羊さんで、絵の描かれた背景を聞きながら鑑賞するととても興味深いものになりました。

関西での展示が終わると、東京の上野の森美術館での開催です。
興味のある方は是非足をお運びください。

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