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2016年12月29日 (木)

師走のごあいさつ

NHK朝ドラの『べっぴんさん』がおもしろい。

神戸に本店のある子供服ファミリアの創業者の話です。
主人公すみれとその仲間の天然ぶりに毎回イラッとしながらも、お金に無頓着と言うか、こういうガツガツしない姿勢がいいものを作り出し、商売を大きくしているんだろうなと、ガツガツしているわが身と比べて見ています。

ファミリアのこども服は上品なデザインで肌触りが良くて、こどもたちも大好きでした。
しかし、お高いのでそうそう買ってもやれず、たまに元町の本店へ行くと、きらきら輝いている店内を見て、デパートのバーゲンで買うくらいしかできなかったなぁ。

くまちゃんの刺繍のブラウスは果汁のシミがついても何度も何度も洗い、それでもほつれることなく愛用、ピーターラビットの刺繍のスーツは親戚の結婚式に着せましたっけ。
今なら、孫に気前よく買ってもやれるのですが、悲しいかな、孫がいない・・・。

ドラマの方は、年が明けたらすみれの娘のさくらが大きくなっていて、どうやら親を困らせる展開となるらしい。
商売の失敗や成功、あっと驚くアイデアをもっと見たいけど、どうなることやら・・・。
ちなみに我が家のB男くんは、ドラマの大急百貨店の社長と似ておりまして、年賀状に写真を載せていますので、興味のある方はそこらへんも見てやってください(笑)

さて、今年も1年、こちらへお越しいただいた方々、コメントを残していただいた方々、どうもありがとうございました。

先ほど管理ページで確認したら、いまだに『ムームーとアッパッパ』『ナマ紅白』の記事へのご訪問が多いようです。
ずいぶん前のことなのに・・・ちなみに紅白は今年も往復はがき100枚ほど応募しましたが、見事はずれました。
今年も自宅でのんびりテレビで紅白といきますね。

よいお年をお迎えください、そして来年もどうぞよろしくお願いします。

Cc
先日食べたディナーのデザート、写真をう~じんに見せたら、
「このいちごの飾り、ホテルでアルバイトしているときにいっぱい作ったから、う~ちゃん作れるで」
と言いました。
そんな得意技があるとは・・・。

Cb
しかし、今日訪れたわたしの実家で畑のキャベツやブロッコリーを見て
「キャベツとかブロッコリーってこんな風に成るのか」
と無教養な面をさらしていました。

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2016年12月25日 (日)

お伊勢参り

実家の方の小学校の同級生からお伊勢参りの案内が来ました。

なぜお伊勢参りかって?
それは、大きな声じゃ言えません(笑)また後日。

小学校の同級生みんなで、地元のお寺~お宮さん~伊勢神宮をバスで回り、その後懇親会があるらしい。
この参加費が聞いておろどくな、まちがい、おどろくな、3万円な~り~。
参拝先と小学校にする寄付も入っているらしいけど、高くないか?

さっそく友人からどうする?と聞いてきました。
こんなところでケチっていたら罰が当たるだろうか、とか、いやいや背に腹は代えられん、3万円あったらふたりでお泊りで豪華お伊勢参りができるとか。
不参加でも寺社と出身小学校への寄付で1万円はいる、すごい理屈です。
う~ん・・・
悩むところだなぁ・・・

しばらくしてまたもや友人からメールが来ました。
「娘の出産が近いことを忘れてた、行かないと決めた、でも小学校への寄付は参加したいから1万円は払おうかな」
あ、いいな、大義名分が見つかって。

わたし、どうしようかなぁ。
どうしても会いたいというような人もいないし、寄付の1万円だけ払うとするか。
振込用紙を手に迷う日々です。

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2016年12月20日 (火)

カニづくし

さて、外湯めぐりで汗を流したと言うか、新たなる汗をかいたわたしたちは、この旅のメインイベントであるカニづくし料理に臨みました。

外湯めぐりでは、温泉の向かいにカフェやソフトクリーム店などが配置してあって、ついふらふらと立ち寄りそうになりましたが、わたしたちは夜に向けて我慢がまんと合言葉のように唱えながら浴衣の袖を引っ張り合って回っていたのです。

考えてみたら、お昼に電車の中で駅弁を食べてから何も口にしていません。
空腹マックスで宿に戻ったら、部屋にはちょうどお料理が運ばれてくるところでした。

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up これは、カニのお刺身とゆでガニ down これはなんだったっけ・・・?

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このあと、次々とカニみそ豆腐、焼ガニ、カニの天ぷら、茶わん蒸し、カニ鍋、カニみそ、ぞうすい・・・写真を撮る余裕などありません、手もべたべた・・・とにかく全身から赤い汗が吹き出しそうなくらい次々とカニが出てきて、馬車馬のように、しかし無言で食べました。
「腰は痛いけど、口と胃袋はいたって健康」
というだけあってYさん、細い身体のどこに入るの?というほど食べてます。
Nさんとれいち、ビールで流し込んだ分、早めに満腹となりました。

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え~っと・・・
ゆでガニのタグはピンク、柴山港のナントカ丸って書いてある。あれ?青色の津居山港のじゃないの?
ま、別に地元の港ならどこの港でとれたものでもいいのだけれど、ちょっと大きさが・・・その・・・あの・・・大きければいいってもんちがう、うまみが凝縮されてるんだ、きっと。
ゆでガニに比べて、焼ガニは大きくて甘かった。

Photo
これこれ、お行儀の悪い。
ああ、食べた食べた。 多分1年分くらい食べました、しばらくカニはいらんかと言うとそんなことはありません。 いつでもイケま~す。

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2016年12月17日 (土)

外湯めぐりでへろへろになる

幕末の動乱期、蛤御門の変で会津藩に負けた長州藩の桂小五郎は、京都から出石へ敗走していきました。
しかし、出石にも追手が迫ると桂は城崎温泉へ移動、再起を狙いながら潜伏していた宿がつたやです。

司馬遼太郎氏が『竜馬がゆく』を執筆した宿でもあります。

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ラッキーなことに司馬遼先生ご逗留の部屋に案内されました。
部屋のあちこちに桂小五郎、司馬遼太郎の文字が入った額や色紙が惜しげもなく披露されています。
食事は部屋食ってことだし、カニの匂いが染み付かないのかなぁ?

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さて、外湯めぐりです。
城崎温泉の外湯は7つあり、わたしたちが滞在した日はそのうちのひとつが休みでした。
城崎温泉へ行ったことのある人は、ふたつみっつ行ければええのんちゃう?と言ってくれましたが、腰に爆弾を抱えたまま参加のYさん(鍼と整体でなんとか歩けるまでに回復した)は、せっかくだから全部制覇しようとはりきってます。

では出発。

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1つめ、一生一願のまんだら湯、露天には桧作りの桶風呂があります。

Na

う~ん、いいお湯、この調子なら全部回れそう。

2つめ、コウノトリが足の傷を治したと言われる鴻の湯、まだまだ余裕。

3つめ、美人になれる御所の湯、滝を眺めながらマイナスイオンが浴びられる露天風呂。
効果てきめんのわたしたち。顔出しできないのが残念です。

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4つめ、洞窟風呂がある一之湯。
ちょっとしんどくなってきたぞ、のぼせたか・・・。

5つめ、中国から移植した柳の木の下から湯が湧きだしたと言われる柳湯。
子授けの湯らしいけど、Yさんは独身、Nさんは4人の子持ち、そしてわたし、みんな今さら子どもができたら大変なので早々に出ました、実はお湯が熱かった。

街は灯ともしころとなり、温泉街の情緒があふれてきましたが、う~ん、温泉に入って疲れるとはこれいかに・・・。

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6つめ、ラストは地蔵湯、もうどういういわれの湯なのか、覚える余裕もなくなってきていますが、全部制覇して晴れ晴れとしました。

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こうして、街の真ん中を流れる大谿川の川べりの雪洞に灯が入り、土産物屋さんの呼び込みの声の中、ぶらぶら歩いて宿へ戻りました。

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ああ、おもしろかった。
YさんもNさんも普段あまり仕事で関わることのない人たちだけれど、一緒にお風呂に入り、いろんな話をして、笑って、食べて、トランプで大騒ぎして、またしゃべって、・・・結局眠りについたのは、日付もとうに変わったころ、まさに親睦旅行を満喫したわたしたちでした。

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2016年12月10日 (土)

行ってきま~す、と言いたいところだけれど・・・

今年の職場の親睦旅行は、女子を二手に分けて、『城之崎カニカニ旅行』と『広島カキカキ旅行』で催行することになりました。

わたしは行ったことがない城之崎温泉チームに入りました。
ウソかホンマか
「れいちさんの旅のしおり楽しみにしてますよ」
と言われ、言われたらはりきってしまうお調子者のわたし、毎晩遅くまでかかって作りました。

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わたしのチームは40代独身Yさん、30代4人の子持ちNさん、そしてわたしの3人です。

Nさんはしょっちゅう風邪をひいています。
こどもたちが順番に風邪をひき、途中で自分がうつってしまい、最後にご主人が寝込むというパターンを繰り返しています。
Nさんはもう何日も前からコンコン咳をしていて、今回の旅行でも一番危ぶまれていました。
しかし、城之崎ではタグ付きのカニを食べたいと一番強く主張して、雑誌を買って下調べに余念のなかった彼女は這ってでも行くそうです。

城之崎では、津居山港で水揚げされた青いタグの付いたずわいガニを予約しています。
他には香住港は緑色、越前は黄色というようにタグをつけてブランドガニは区別されています。

しかし!
ここに来て、病知らずのYさんが昨日急に腰痛に襲われ、歩けない状態となりました。
今日は朝から病院と針治療に行ってます。

出発は明後日、月曜日です。
かくして不安だらけの女子旅、無事行って帰れるのか~。

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2016年12月 6日 (火)

大掃除と、しつこく干し柿

12月に入ってすぐの土曜日、お天気が良かったので、家じゅうの窓拭きをして、サッシの溝を掃除して、カーポートの屋根を洗って・・・ああ頑張った。

毎度のことながら、ご近所さんを焦らせてやりました。

大掃除のコツは、外回りを先にやっちまうことです。
このスタートダッシュで出遅れると、あきらめ感が出てきて後々まで響きます。
そして、雨の日でもできる押入れの不要なものの整理や、台所、お風呂、トイレなどの水回りなどはあとでやります。
全部一日でやろうと欲張らずに、目標はやや低めに設定、しかしやりだすと欲が出てきて、あそこもここもと手が伸びて目標以上にできてしまうものなのです。
(行く先々で、あちこち手を広げて収拾がつかないという事態に陥ることもあるにはあるが、ぷぷぷ)

ご近所よりアタマひとつリードしたらしめしめ。
このリード感が大事、リードしているという優越感がさらなるやる気を引き出すのです。

ま、ぐだぐだと書きましたが、人目を気にしない、ご近所に先を越されても焦らずマイペースで臨める、という強い意志があればなんてことはないんですがね。

さて、軒下にぶら下げてあった干し柿、5個のうち1個にカビが生えたのは前々記事で書きました。
他の4個もあやしい。
なので今日、焼酎で5個全部の表面を拭いて、お日様に当てて乾かし、また裏の軒下に吊るしました。

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「お正月に食べたい」
とあねこが言うので、なんとか食べられるように残してやりたいと思っています。

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2016年12月 1日 (木)

それぞれのン十年

先日、見知らぬアドレスからメールが来て、おそるおそる開けてみると、高校の同級生でした。

とっても久しぶりに、同級生に出会ったことは既報のとおりですが、そのときおかみさんの近所に住むY子にわたしのアドレスを教えてもいいと言ってたことをすっかり忘れていました。

となると、あとはとんとん拍子にハナシは進み、3人で会うことになりました。

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左、Y子、大きな病院の職員としてずっと働いてきて、今では結構な肩書がついています。
授業中、一緒に早弁をしたこととか、枝毛を切ることに専念していたことなどが思い出されて、あまり真面目な印象はなかったY子(えっ?わたしも似たようなもの?)とにかく、よう仕事続いたねぇと拍手喝采です。

真ん中、おかみさん、ソフトボール部でがっちりした体形だったのに、今ではとっても華奢になってます。
真面目な子でした。
勉強以外の体育祭や文化祭などの行事にも積極的に参加して、みんなを引っ張って行ってくれましたっけ。
Y子いわく、おかみさんのお店はおかみさんがいろんなアイデアを出して商売を大きくし、こんにちの繁盛を支えているともっぱらの評判なんですって。
結婚するとき、実家のお母さんが、商売屋はいいときはいいけど傾いたらそれで終わりだと最後まで心配されたんだとか、しかしそれも杞憂、こちらも拍手喝采。

そしてわたし。 子育てではバトルを繰り広げたものの、なんとかまっすぐ育ってくれたけど、あまり褒められた子育てではなかったなぁ。
仕事? さしたる努力も苦労もしないで専業主婦から非常勤そして正職へ・・・たいして胸を張れることではない。

「それに越したことないやん」
ふたりはそう言ってくれましたが、バリバリ働くふたりの様子に、なんだか強烈なパワーをもらって、背筋が伸びた帰り道でした。

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