脇から産まれる
お釈迦様のお母上は摩耶夫人と言います。
ある日、摩耶夫人は6本の牙をもつ白い象が身体の中に入る夢を見てお釈迦様を懐妊します。
その後、夫人が里帰りのときに立ち寄った花の園で、沙羅双樹の枝に手を伸ばしたところ、その脇からぴょこんとお釈迦様がお産まれになった・・・と。
この摩耶夫人がお釈迦様を出産された像があるお寺へ行ってきました。
甲賀市土山町の浄土宗清浄山二尊院十楽寺は総本山知恩院の直轄寺です。

5cmくらいの大きさでしょうか、ちょっとかわいいです。
このお釈迦様は産まれてすぐに7歩あるいて「天上天下唯我独尊」と唱えたのだとか。
そのお釈迦様は長じてこんなお顔立ちに。

なかなかのハンサムです、ってなことをいうと不謹慎でしょうか。
しかし、最近の仏像を愛でる女子、略して『仏女』らは、こういう感覚で仏像めぐりをしている人も多いそうで、何にしろ、仏像や寺院に興味を持つことはいいことなんでしょう。
お釈迦様がお生まれになった日は4月8日、わたしが小さかったころは、大きな白い象の像にお花を飾りつけて引っ張り歩いた記憶があります。
こちら、こどものころ、花まつりにお稚児さんとして参加させていただいたう~じんです。

唇と目じりに朱をさしてあげたらとってもかわいかった・・・20年前。
昨夜は高校時代の飲み会で、夜中の1時に終電で帰ってきて、駅まで迎えに来いと言いました、とほほ・・・。
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