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2016年8月31日 (水)

行けたら行くわ

「来週飲み会あるねんけど来ぉへん?」
「そやなぁ、行けたら行くわ」
っていうのはほぼ行かないって意味。

同じように、
「考えとくわ」
というのもアテにできません。
「今度の旅行のフリータイムの日、何かプランある?」
「うーん、考えとくわ」
というように使います。
こういうヤツはなんにもアイデアを出しません。

一見、相手を傷つけないような物言いに聞こえますが、本当に親しい人にはこんな言い方はしませんし、本当に親しい人に対して「考えとくわ」と言えば、それは本当に考えておくということになります。
このめんどくさいルールは全国共通だと思っていましたが、どうやら関西人だけに通じるものらしいですね。

さて、あねこの住まいは阪神甲子園球場の近く、ただ今、阪神タイガースはAクラス入りをかけて3位4位争いの真っ最中です。
夜遅くまで観戦していても、宿泊するところはあるのだし、家族で応援に行きましょう、となりました。。

「う~じんはどうする?」
「いろいろ忙しいからなぁ・・・、行けたら行くわ」
と言いました。
忙しいのは仕事だけじゃないようです。
う~ん・・・ややこしいヤツめ。
しかし、たぶん・・・来ませんね、ということで、前売りチケットを3枚だけ買いました。

さて、当日。
「行けたら行くわ」と言ってたう~じんが来たのです。

結局、B男くん、あねこ、う~じんの3人で行くことになり、わたしはあねこの家でTV中継を観てました。

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「行けたら行くわ」にも例外があるって例でした。

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2016年8月26日 (金)

パルピロ

♪ぐっとかみしめてごらん ママのあたたかいこころが おくちのなかにしみとおるよ パルナス・・・

この歌いだしで始まるパルナス製菓のCMをご存知でしょうか。
お菓子の宣伝なのに、曲調はマイナーでちょっと暗いアニメが流れます。
わたしくらいの世代の人は、フルで歌えます。

パルナスのCMはこちら

わたしがこどものころTV放映されていた、日曜日の朝のリボンの騎士だったか、ジャングル大帝レオだったかの合間に流れていたCMをみて、パルナスのピロシキなるハイカラなものを食べてみたいと思っていましたが、やがてCMを見なくなり、会社はなくなってしまったそうで、ピロシキを食べる機会もなくなりました。

ところが、最近、関西系のテレビ番組で、パルナス製菓の流れを受け継ぐピロシキを販売している『モンパルナス』というパン屋さんがあることを知り、先日あねこのところへ行ったついでに立ち寄ってみました。

阪神尼崎駅構内にある喫茶店を併設したパン屋さんです。
夕方だったので、売り切れてないか心配しつつ入りましたら・・・

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あったあった、パンが並んだ棚の一番目立つところに、まぁるい形のピロシキがありました。

こんな感じ。

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ひき肉・玉ねぎ・ゆで卵など・・・胡椒の効いた味付けで、けっこうな大きさなのでひとつでお腹いっぱいになります。

長年の憧れだったモスクワの味、ピロシキが食べられてうれしかった。
ネットで販売もしているようです。

モンパルナスのHPはこちら

 

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2016年8月21日 (日)

オペラ座・・・日米

劇団四季の『オペラ座の怪人』名古屋公演は間もなく千秋楽を迎えます。

お盆の休みにあねこと一緒に観に行ってきました。

一番有名な曲、『The Phantom of the Opera』のサビの部分はどう歌うんかなぁ・・・と思っていましたら、劇中の曲は全部日本語で、この曲もサビの部分だけ英語で違和感なく歌い上げられました。
そして、セリフや歌も日本語で聞いてみて初めて細かい意味が分かったこともあって楽しめました。

『ライオンキング』でやや気になった劇団四季独特の発声法も、オペラ座・・・では目立たなかったし、四季ファンの友人によると千秋楽を見据えた豪華なキャストだったそうです。

休憩をはさんだ第2幕の幕開けの『マスカレード』仮面舞踏会の場面、映画では仮面をつけたたくさんの人が大階段を埋め尽くす、圧倒的な場面・・・

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ブロードウェイでも豪華な衣装の人たちが登場し全員で歌っていて大迫力でしたが、日本では階段の最上階と手すりにマネキンが置いてありました、あれ?

ともあれ、映画・ブロードウェイ・劇団四季・・・と観てみて、どれもそれぞれ素晴らしいものがあり、何度でも観たくなる魅力が満載でした。
こちら新名古屋劇場。

Opera
こちら昨年のブロードウェイ。

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あれから1年・・・
ケン・ワタナベの『王様と私』が観たいなぁ。

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2016年8月15日 (月)

暑中お見舞い

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暑い日が続いています、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こちらもう長いこと雨が降っていません。
たまに豪雨情報が出ますが、位置がずれているんでしょうか、全く降りません。

そんな中、庭のトケイソウが初めて一輪咲きました。
なんとか実を結び、パッションフルーツを食べてみたいものです。

今年のお盆休暇、10日からあねこが帰省しています。
今まで盆暮れ正月GWには、早い時点から数万円もする飛行機のチケットを取って、台風や遅延を心配して帰ってきていたのが、今年は電車で帰って来られるのでとっても気が楽になりました。

う~じんは昨日上海から帰ってきましたが、伊丹空港からこちらへ向かう途中、JR京都付近で落雷による信号故障で電車が止まり、ひぃひぃ言いながら帰ってきました。
昨日は近所の焼き肉屋さんに予約をしていたので、なんとしても7時までに帰ってこいとの指令を出していたのです(わたしのお誕生会、ふふふ)。

夜中のオリンピックTV観戦でやや寝不足気味ですが、あとちょっと、あとちょっとで涼しくなるって自分に言い聞かせて、暑い毎日を過ごしています。
みなさんもお元気でお過ごしくださいね。

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2016年8月11日 (木)

ソウルのグルメ・・・晩ごはん編

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ソウルでもゴミの出し方は厳しいようで、表通りはきれいな歩道ですが、裏通りではポイ捨てが目立ち、飲食店街ともなると独特の臭気が漂うところがありました。

このごみ袋に書かれている黄色い鍾のキャラクターは鍾路(ちょんの)地区のイメージキャラです。
普信閣(ぼしんがく)にある鍾は、四大門の開閉や火災の発生などを知らせるときにつかれたそうです。
電柱や工事現場のフェンスなどにも書かれていて、とってもかわいい黄色い鍾。

さて、あねこはキンパが大好きで、ひとりでも晩ごはんにスーパーでキンパを買って帰ることがあるそうです。

一昨年明洞にキンパ・冷麺・ビビンバ・チヂミという何でもありのお店があったのですが、他の場所へ移転したみたいでなくなっていました。
焼き肉、冷麺、鍋など、ひとつのものに特化したお店が多く、日本の居酒屋のように枝豆も焼きとりもお寿司も出すというようなお店は明洞には見当たりませんでした。

晩ごはん・・・①

一軒活気があって混んでいるお店がありました。
「なんて書いてあるの?」
「タッカルビ・・・鶏やね」
チキンが苦手なわたしをよそに
「ここにしよう」
と決めた娘たち、お腹も減っていたので仕方なくついて入りました。

海鮮タッカルビと冷麺とチヂミも注文。

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正直に言っていいですか~?
あまり印象に残らないお味でした・・・というのも、メインのタッカルビがからすぎたからだと思います。

こちら明洞の天ぷら屋台で大きなお玉とトングをあやつるアジュンマ。

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負けてない日本のアジュンマのはさみさばき。

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さて、タッカルビはこんな風に海鮮と鶏と野菜が入った大きな平たいお鍋で出てきます。
お鍋の周りに、たぶん液ハネ防止のための丸い輪っかがはめられて点火!

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ときどき店員さんが回ってきてお鍋をかき混ぜて行きます。
段々赤くなってきて・・・
はいどうぞ、と輪っかを取り去って行きます。

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う~~からい。
けどうまい。
そのうち、鶏も貝もエビもタコもみんな同じお味に思える、娘たちもからくなければもっと食べられるんだけど、と言いながら途中でギブアップしました。

晩ごはん・・・②

2日目の夜、どうしてもキンパが諦めきれないあねこ。
Wi-Fiが使えるホテルでネットをつなぎ探したら・・・
おや、ホテルの前の通りを反対側に渡ったところに『キンパ天国』なる素敵なネーミングのお店があるじゃないの。

行ってみたら街の小さな食堂って感じのお店でした。
狭い店内は満席です。

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韓国語以外は通じない。
テーブルの上に小さなメモ用紙とペンが置いてあって、ここに自分でオーダーを記入するみたいです。
メニューにはハングルと英語が書いてあったので英語で書いたら「あんでよ~(だめですよ)」って言われ、慣れないハングルで書きかけたら・・・

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店員さんがメニューを指差すように言いました。
お会計のときにこのメモでレジを打つらしいので、へたくそなハングルで書いたら迷惑ってことですね、はい。

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キンパと石焼ピビンバと冷麺と餃子とキムチ盛り合わせ、ありがちなナムルのサービスはなし、はい、心置きなくキンパを食べてくださいよ、あねちゃん。

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シンプルなタイプと焼き肉を巻いたのと、どちらも、う~ん、おいしい。
なんせお店の名前は『キンパ天国』ですから。

トイレはない、キムチは酸っぱい、店員さんは観光客に媚びない・・・なんとも潔い店でしたが、本場のものを食べたという充実感はたっぷりありました。

・・・こうしてわたしたちは韓国らしいものを悔いなく食い尽くし、満足したのでした。

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2016年8月 6日 (土)

ソウルのグルメ・・・ランチ編

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今回の旅では、朝昼夜とも2回ずつ食べる機会がありました。
食べたいものはだいたい決めて行ったのですが、行程の都合でそこは流動的に行こうということで・・・

ランチ・・・① 東大門の八色サムギョプサル

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席に案内されると、注文する前から海鮮のお鍋がど~んと出てきてサラダが手早く並べられました。
どうやら、何を注文してもこれは付いてくるらしい。

サムギョプサルは味噌・にんにく・コチュジャン・ハーブ・松の実・カレー・ワイン・高麗人参の8種類のお味です。
棒の先に大根の角切りが刺してあるもので鉄板の焦げ付きをこすり落とします、こんなカタチ。

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ドミニクアンセルベーカリーのフローズンスモアと同じカタチ。

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しかし、焦げ付きを落としても、もう最後の方は何のお味だかよくわかりません。

お肉を裏返そうとするう~じんにわたしとあねこが
「お店の人がやってくれるからお客は手を出したらあかんのよ」
と押しとどめましたら、お店の人が焼いて切ってくれるのは最初のうちだけで
「あとはあなたたちでやってちゅせよ」
みたいに言われました。
どうしても手を出してしまう観光客に、ならばやってもらったらいいじゃんってことになったんでしょうね。

ランチ・・・② 三清洞のチョングッチャン

2日目のランチは行き当たりばったり、安国駅から三清洞を歩いて・・・
「何にしようか」
「韓国らしいもの食べたいなぁ」
「看板は・・・チョングッチャンって書いてある」

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「チョングッチャン・・・チョングッチャン・・・聞いたことあるなぁ」
「あ、映画HEROだ」
検事のキムタクが釜山へ行って、事務官の松たか子と一緒に食べた納豆入りの鍋じゃないですか、イ・ビョンホンも出ていたっけ。
お店の造りはカフェ風、でも、あたりに漂うのは納豆の発酵臭、決していい匂いではなかったけれど、3人の意見は一致、食べてみよう。

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お店の人が食べ方を身振りで教えてくれましたが、あまりよくわからないので、隣の人の食べ方を真似ることにしました。
野菜のナムルをご飯に混ぜてから、味噌味の納豆鍋のスープをかけて混ぜる・・・ようです。

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スープをかけないで、ナムルを混ぜてプルコギを乗せてみました、おいしい。
スープはスープで飲みたいなあ・・・
「お椀ちゅせよ」
「あにえよ、このスープをかけて食べるんだよ」
「わかってるんだけど、お椀がほしいんです」
なんとかわかってもらえて、ご飯はご飯、スープはスープと別々に食せました。

チョングッチャンは、きのこや青菜や豆腐の味噌汁に納豆が投入されています。
煮干しのだしが効いていて、納豆にあまり粘りがなく食べやすい、それにとってもヘルシーっぽい。
あと、写真右上のお焼きのようなものがとってもおいしかったです。

ランチはここまでです・・・。

 

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2016年8月 1日 (月)

ソウルのグルメ・・・スイーツ編

3日目、この日は午前中の便で帰国するだけでしたが、キンパが大好きなあねこは、金浦空港でも最後のキンパを食べていました、キンポでキンパ。

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具材は、たまご・人参・ほうれんそう・かにかま・ぎょにそ・たくあん。
空港のカフェなので値段はかなり高めでしたが、コーヒーと一緒にキンパが食べられるって最高でした。

さて、前記事のコメントでMさんが笑えたとおっしゃったソフトクリームの形、あちこちであの独特なカタチを見かけました。
唯一これは若干ひねってありましたが・・・。

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ということで、れいちの旅でははずせないグルメ編のはじまりです。

LINEカフェのデザート、う○こ型に盛ってあります。
クリームは軟らかめでミルク感が濃く、クマのブラウンのビスケットの苦味とよく合いました。
量もそこそこあるのですが、全体的にあっさりしているのでぺろりといただけます。

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弘大付近のHAITAIRO(ヘテロ)というカフェは、ハニーバターチップスが人気ですが、デザートは全部がこのカタチ。

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ハニーバター味のチップスは、これとよく似たお味です。

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もういっちょ。

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クリームの周りにお店自慢のはちみつがかけてあってとっても甘い。
ソフトクリームの甘さとはちみつの甘さは全く違うもので、両者融合の甘さに慣れるとクセになる。

しかしこの盛り付け、くるくる回さないでむんにゅむんにゅと押さえたらいいだけなので技術は要らなさそうです。

こういう形のオブジェはけっこう見かけましたので、なにか縁起のいいカタチなんでしょうかね。
食べたものによって出てくるモノの色が違うと表現しているのか、と言って娘にバカにされましたっけ、う○こにまたがる娘もたいがい下品です。(2014年7月)

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ホテルの朝食バイキング、海苔ばっかり食べるう~じん。

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出ました、ヤクルト。

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これはホテルの朝食バイキングで並んでいました。ヨーグルトもおいしくて、種類も豊富でした。
始めて行ったソウルで、ガイドさんお奨めのかばん屋さんへ行ったとき、お店の人がヤクルトを人数分お盆に載せて出してくれました。
もちろんストローが挿してあって、まるでドラマに出てくるワンシーンのようだと思った記憶があります。

こんな飲み方もアリらしい。

Yokuruto

スイーツ編はここまでです。

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