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2015年2月25日 (水)

ごろごろかばん

少し前のことになりますが、琵琶湖にスーツケースが浮かんでいて、中から老婆の遺体が出てくるという事件があり、先日犯人が逮捕されました。

犯人は被害者の娘さん、数年前から年老いた両親の面倒をひとりでみていたようです。
他人事じゃないなぁ、と暗い気持ちになりました。

ところで、このスーツケース、小型なものはキャリーバッグなどと呼ばれていますが、わたしたちの仲間はごろごろかばんと言ってます。
ごろごろかばんは最近のお年寄りにも人気でして、駅で街で・・・そしてスーパーでもこれを引っ張っている方を見かけます。

わかります。
重いものを運ぶのに便利だから重宝されているのはわかるのですが、混雑した駅のホームや狭い歩道で引っ張るのはいかがなものかと思います。
JRでもこんなポスターを掲示して注意を呼びかけていますが・・・

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そのポスターを見ながら『そうだ、そうだ』と喝采していたわたしが、このバッグにつまづいたのです。
前を歩いているお年寄りは自分の後ろで起こっていること、きれいな女性が転びかけたことなど全く気付かずに歩いて行きました。
しかも、エレベーターじゃなくてエスカレーターに乗ろうとして、ごろごろかばんをうまく制御できずにそこでも人の流れに停滞を作っていました。

世のお年寄りたち、混雑した場所ではごろごろかばんは自分の横に立てて押してね、ちょっと離れたところでもエレベーターを利用してね、ぜひそうしてくださいね。

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2015年2月22日 (日)

進化し続ける・・・

先日県北部に用事があって、車で出かけました。
お天気が良かったので、帰りはさざなみ街道という琵琶湖の湖岸を通って帰ってきましたら・・・

近江八幡市の郊外に建設中だった、たねやの新しい施設が出来上がっていました。
ラ・コリーナ近江八幡と言うそうです。

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駐車場から建物まで、かなり広い前庭には一面背の低い笹が植わっていて、贅沢な空間。
建物の屋根は芝生が貼ってあり、春になったら屋根が緑色になるみたいです。

店内は和菓子とバームクーヘン、パンの販売とカフェがあります。

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これはお菓子の型、きれいに展示されています。

甘いものでお茶をいただきたかったのですが、どこも行列ができていて、ちょっとうんざり・・・。
その場で作ってくれるどら焼きを買ってベンチでいただきました。
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ふわふわ焼きたての皮に、あんことクリームとイチゴがはさんであってぺろりといただけます。

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敷地にはまだまだ余裕があって、隣でも何やら工事が行われています。
まさにたねやは進化し続けています。

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2015年2月15日 (日)

庭の竹垣

いつも庭の手入れをしてもらっている庭師のおじいさんが体調を壊して入院したとかで、別の人が来ました。

実は、台風が来るたびに倒れるんじゃないか壊れるんじゃないか・・・と心配している庭の竹垣のことを相談したら
「うまいこと直しておきます」
とのことだったので、この際お願いすることにしました。

この竹垣は庭のアクセントであると同時に客間の目隠しにもなるよう、絶妙の高さと幅にしてありました。
かなり昔の写真を接写したから見にくいですが、ひさしがついていて竹の節の位置が揃っており、ひものかけ方にも風情があるものでした。

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それが・・・
それが、何の変哲もない横一文字のこんなものになってしまったのです。

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横に渡した棒には角材が使ってあり、それはあんまり見た目が悪いので仲介の業者に言って竹にしてもらいましたが、裏側は角材のまま・・・。
そしてそして、毎年5月に咲いたナルコユリやシャガ、7月の姑の命日に合わせるように咲いたキキョウ、お正月前に赤い実を付けた千両・・・すべて引っこ抜かれて踏み固められていました。

「直しておきます」っていうのは、元あるものを補強あるいは修正するってことじゃないの?
これじゃ原型がまるで残ってないじゃないの。

しばらくは見るのも腹が立ちましたが、年が明けてようやく見慣れてしまいました。
は~あ・・・。

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2015年2月11日 (水)

ピュアモルト『竹鶴』

NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』を毎日見ています。
ニッカウヰスキーの創業者が苦労しながら日本でスコッチウイスキーを作る物語で、酒豪のB男くんも「早うウイスキー作れよ」といらいらしながら見ています。

このドラマの影響でニッカ商品の売れ行きがよく、品切れ状態が続いているんだとか。

そんな中、北海道のあねこからB男くんへバレンタインデーの贈り物が届きました。
創業者の名前をつけたウイスキー『竹鶴17年』です。
「ニッカってそんなに高くないってイメージやったけど、サントリーの山崎と同じくらいのお値段やった」
と言います。
『山崎』にもいろいろあるので一概には言えませんが、いいもののようです。

たまたま帰っていたう~じんも交えてたこ焼きをしている最中に届いたので、たこ焼きで飲みました。
すっきりとキレのあるおいしさでしたが、
「たこ焼きでは雰囲気出えへんなぁ」
「ローストビーフとかスモークしたカキとかがいいなぁ」
「とにかくもうちょっと上等なもので飲まんとほんまのおいしさがわからへん」
というのが全員一致の意見でした。

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イワシが安く出回っています。
超テキトーな作り方でオイルサーディンを作ってみました。

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これがとてもおいしい。
『竹鶴』にも合いました。
B男くん、親孝行な娘とこまめな奥さんがいてよかったね。

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2015年2月 7日 (土)

それぞれの恵方巻き

今年の節分、北海道のあねこが食べた恵方巻きはこれです。

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さすがです。
鯛・鮭・ホタテ・とびっこ・きゅうり・たまご・かんぴょう・・・海鮮自慢です。

東京のう~じんは
「カナダ時間では今日が節分や」
と言いながら、カナダから帰国した4日の夜にスーパーでツナ巻きを買って食べたそうです。

我が家のテーブル事情は こちら でご覧いただくとして、いざ恵方巻きにかぶりつこうとしたらB男くんが
「ちょっと待った!」
と、どこからかこんなものを持ってきました。

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ぷぷぷ・・・
今年の恵方は西南西、へんなところに細かいオトコでした。


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2015年2月 3日 (火)

野球小僧と観る映画

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B男くんが小学生のころ、お昼休みに全校放送で
「○年○組の○○さんが、ブラジルに移住することになりました」
という放送があったと言います。
しかし、そのもっと前、第二次世界大戦がはじまる前に、国策で海外へ移住する日本人がたくさんいたことはあまり知られていません。

この映画の主人公たちは、1900年代初頭にカナダへ移住した日本人を中心に描かれています。

人種差別に向き合いながら真面目に働く日本人たち、その二世の野球チームが、体格に大きな差のあるカナダ人チームに対し、頭脳プレーで勝ち上がっていくという、実話をもとにした物語です。

セットはすばらしい。
栃木に町をひとつ作り上げたというだけあって見応え充分、人種差別も丁寧に描かれていて胸が痛みます。

しかし、野球の試合の場面では、手に汗握る場面がないというか、勝ちに転じるきっかけが薄っぺらいというか・・・今ひとつ迫力に欠けました。
野球小僧のB男くんの感想も
「亀梨くん、上地くんはうまいとは思っていたけど、妻夫木くんもなかなかいいスィンングしてたなぁ」というものだけでした。

題材自体がとても引き込まれるものだけに、なんだかちょっと残念な気持ちになりました。

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