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2014年9月28日 (日)

『柘榴坂の仇討』と彦根

浅田次郎氏原作の映画『柘榴坂の仇討』をみてきました。

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桜田門外の変で、井伊大老の暗殺を阻止できなかった側近役の武士志村金吾が、「仇を討て」との藩命を守り続けて13年、時代が明治と変わり、見つけ出した最後の水戸藩士は、名を直吉と改め車引きになっていた・・・

江戸から明治へ変遷する浅田作品では『壬生義士伝』が有名で、映画では主人公の吉村貫一郎を中井貴一さんが演じて数々の賞を受賞、そして今回も主役は中井さんです。

『壬生義士伝』では、わたしの描く吉村のイメージが中井さんとちょっと違うように思いましたが、『柘榴坂の仇討』では、まさに原作のイメージどおりの配役でした。
そして直吉は、阿部寛さんという豪華さです。

清貧の武士、志村の生き様が切なくて、しかしまた直吉の方も、その名にこめられた思いがなんとも切ない。

髷を落とし刀を捨てても武士道を捨てて生きられない男たち、『魂』や『義』というものをこの上なく美しく描く浅田次郎氏、やっぱり大好きです。

さて、B男くんと高校野球の県大会を見てきました。
会場は県営彦根球場。

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球場から見える彦根城に特別な思いが湧いてくる秋の休日でした。

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2014年9月23日 (火)

ソフトクリーム食べ比べin函館

あねこの部屋からは五稜郭タワーがすぐそこに見え、夜になると青い照明が灯され、とてもきれいです。

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さて、もう一度食べたいものの中に『トラピスト修道院』のソフトクリームがあり、出かけてきました。

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こちらのソフトクリームには、クリームとコーンに修道院自家製のバターが練りこまれており、ビスケットも修道院のものです。

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おいしいなぁ、ひとくち目に濃厚なバターの風味がお口の中に広がります。
その口あたりのなめらかなことったら。

さて、翌日、こちらはベイエリアの中の『白い恋人カフェ』のソフトクリーム。

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北海道産生乳を使用し、生地にはホワイトチョコが練りこんであるというすばらしさで、以前わたしの父が食べて絶賛した逸品です。
あねこは初めて食べるので楽しみにしていました。
感想は、ミルク感が前面に出ていてとってもクリーミー、後を引くおいしさでした。

さて、ここベイエリアには・・・

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もうひとつ有名なソフトクリームがありまして、それは『花畑牧場』のソフトクリームです。
この会社のアイスクリームには、生キャラメルが練りこんだものもあるのですが、ここで販売しているソフトクリームにはありません。

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コーンの形がお花になっていてかわいいです。
お味は・・・ミルクの香りが爽やかで、あっさりしていて、真夏でも後味よく終われそうなおいしさでした。

こうして、3種を食べ比べた結果、グランプリは・・・

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トラピストということでふたりの意見が一致しました。
函館へ行くことがあったら、隣の北斗市のトラピスト修道院のソフトクリームをぜひ食べてみてください。

そうそう、もうすぐ新幹線が通り、東京から乗り換えなしの4時間ほどで行けるそうな。

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2014年9月18日 (木)

買い出し旅行、そんなつもりはなかったんだけれど・・・。

今回の函館行きは、引っ越しのお手伝いが主目的で、特に観光の計画は立てていませんでした。
唯一、初秋の大沼の湖畔を散策したいという希望だけで・・・。

さて、函館からその大沼へ向かう途中の七飯(ななえ)町という街の中に、フルーツロードいうなんともそそられる通りがあり、道の両側で農家の方がとれとれの野菜や果物を売っておられます。
半畳くらいのテーブルに、とうもろこしだけを積み上げたものから、ちょっとした八百屋くらいの品ぞろえまで、お店の規模はさまざまです。

この七飯町は、西洋リンゴ発祥の地なんだそうで、どこでもりんごが多く並んでいました。
またその安いことったら。
他にも・・・
え?
うちの地元では1本100円ほどしているきゅうりが5本で、ひゃっひゃっ・・・100円。

「あねちゃん、あねちゃん、これ100円やて、ものすごい安いなぁ」
「あ、これも100円?信じられへ~ん」
・・・やかましいなぁ、黙って買えへんの?とたしなめられつつ、なんやかんやとお買い上げ。

こちらは、最近よく見かける『ピュアホワイト』と言うとうもろこしです。
この品種は、栽培に手間がかかるので農家泣かせらしいのですが、これも100円。

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そしてこれも貴重種のじゃがいも『インカのめざめ』という品種です。
お店の人のおすすめで『とうや』も買い、じゃがバターで食べ比べをしましたが、『インカのめざめ』の方が、甘く香ばしく、ねっとりした食感で断然おいしかったです。(黄色い方が『インカのめざめ』)
それにしてもすごいインパクトのあるネーミングだなぁ。

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結局これだけ買いました。

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当然、スーツケースに入りきらずに、あねこの大きいスーツケースを貸してもらって持って帰ってきました。
空港で荷物を預けるときに、国内線では重量オーバーギリギリの19kgでした。

あ、そうそう。
肝心のあねこの部屋はすっかり片付いていて、わたしは手も口も出す余地がありませんでした。

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2014年9月12日 (金)

いってきま~す

あねこがマンションを引っ越しました。

広くてきれいで、なにより職場まで歩いて2分という地の利の良さが最大の魅力でしたが、少し前にオーナーが代わったあたりから諸般の事情が重なり、会社の方からも「早く出た方がいい」と言われ、急きょの引っ越しとなりました。

新しい部屋はすでに片付いているらしいのですが、「引っ越しのお手伝い」という大義を掲げた女子会に行ってきます。
当初、参加予定のう~じんは、飛行機が満席で行けなくなりました。

では、3連休+有給休暇で、台風が来なければ連休明けに帰ってきます。

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なかなかきれいに片付いているようです。
北海道6年目のあねこにとっては、この引っ越しがいい気分転換になったのではないかな。

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2014年9月 7日 (日)

掃除機

もう、ずいぶん前から掃除機の寿命がきていました。

ヘッドが壊れて買い換えたのが2年ほど前、それは純正品じゃなく超安ものだったのでローリングの機能が悪くて、あまり吸い込んでいる様子ではありませんでした。

買い換えどきかなぁ・・・と思っても、動かないわけではないので使っていましたが・・・

最近わたしがぎっくり腰を患い、掃除機をかけるのが無理な日があったので、B男くんに頼んでみたら気前よく引き受けてくれました。

するとB男くん・・・

「おい、この掃除機全然吸い込んでへんで、あかんやん」
となりました。

「ちょっと買うてくるわ」
ちょっとちょっと!
それならわたしの希望も聞いてほしいし一緒に選びたいわ、って言いましたら、あらあら、家電の新聞チラシやタカタのCMが大好きな家電魔王のことです。
PCでタカタのサイトを立ち上げ、あれこれ説明が始まりました。
「ちょうどいいのが出てるぞ、しかも古いのを2万円で下取りしてくれるし」

そして即決しました。
B男くんの後押しがなかったらなかなか決心できなかったことでしょう。

新しい掃除機はわたしの希望どおり軽い。
ヘッドに照明がついていて、勝手に前へ前へと進んでいきます。
そして、これも希望どおり紙パックがなくて、吸い込んだゴミが一目瞭然、ぽいっと捨てられるんです。

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これはゴミパックjの部分だけとりだしたところ、透明の部分にゴミがたまっていて、下の扉を開けたらパッコンとゴミのかたまりが落ちる、これが欲しかったんだなぁ。

掃除が楽ちんで、すいすいと作業が終わります。
「B男くん、いつでも好きに使って掃除してくれていいよ」
と言っておきました。

さて、時期を同じくして、リース契約をしているガス給湯器が交換となりました。
機能的にはほとんど変わりはありませんが、今度のはガスを使った後でコントローラーにガス料金が表示されます。

「わたしのシャワーよりB男くんの方が2円多いでぇ」
わいわいと、たいしたことでもない無邪気な言い合いをしながら使っております。

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2014年9月 3日 (水)

参観日&女子会

先週末、う~じんの働いているところを見学する機会があり、東京へ行ってきました。

ニコニコと精いっぱいの笑顔、もともと場の空気を読むのがうまくて器用な子ですので、親の欲目もあるのでしょうが、娘の働く姿はテキパキとして見えました。

学生のころ、あれだけ親に反抗して迷惑をかけてバトルを繰り広げてきた子が・・・と感慨深いものがあり、わたしはその動作の一瞬も見逃さないように凝視し(あやしいおばさん)、写真をいっぱい撮りました(もっとあやしいおばさん)。

社会人になって3年目、あれだけ望んで入った会社なのに最近
「しんどい、もっと楽な仕事をしたい」
などと愚痴をこぼすようになっていました。
実際、同期入社の人でカラダやココロを病んで退職・転職した人が何人かいると言います。

どんな仕事でも心の折れる時期はあり、わたしもそういう若者を何人か見てきました。
そこを乗り越えたらやりがいを感じたり、あるいは惰性で仕事は続くものだけれど、こういう場合
「がんばれ」
って言うと絶対反発する子なので
「病むまで頑張る必要はない、いつでも帰っておいで」
と言ってやりましたら
「そういうわけにはいかんのよなぁ」
とちょっとだけ前向きな表情を見せるのでした。

さて、その日はたまたまあねこが仕事で東京にいましたので、あねことわたしと仕事の終わったう~じんと3人で女子会です。

高輪のバールで・・・

Takanawa

涼しい夜で、風が通り抜けるテラス席はとても気持ちよく、遅くまで飲んでしゃべって楽しい夜でした。

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