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2013年9月29日 (日)

四稜郭

前回・前々回の記事から、土方歳三関係のワードで検索してこちらに来ていただいた方、ようこそいらっしゃいました。
京都の土方ゆかりの地はほぼ回り尽くして、函館を訪ねる旅をしている者です。
もっと広く深く新撰組や土方をご存知の方には物足りない内容かもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。

函館戦争では、旧幕府軍が立てこもった五稜郭が有名ですが、実はもうひとつの要塞跡『四稜郭』というところが市内にあります。

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こんな形をしていたらしく、四隅には砲台が備えられていたということです。

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入り口付近、人の背丈を超える土塁が広場をぐるりと取り囲んでいます。

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五稜郭と違って高いところから見ることができないので、こんな写真になります。
広さも市役所の駐車場くらい(どこの市役所やねん)、つまりそんなに広くないということです。

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真ん中あたりに立ってみました。

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5月には辺り一帯スズランが咲き乱れるそうで、それは美しいでしょうがちょっと寂しくもあり、旧幕府軍がいよいよ終焉を迎える地にふさわしい光景であろうと思われます。

【おまけ】
函館を代表するハンバーガーショップ『ラッキーピエロ』で買った『土方歳三ホタテバーガー』は、大きなホタテのフライが2個入った食べごたえありありのハンバーガーでした。

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2013年9月25日 (水)

中山峠から江差へ

今回の函館行では、行く先々で歳さんファンに出会いましたので、キーワード検索でここへたどり着かれてもいいようにそこらへんを意識して記事にします。
ちょっとマニアックな内容になっているかもしれませんがあしからず。

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江差から上陸した新政府軍を待ち受ける土方歳三が陣を構えた二股口は、函館から車で30分ほど、人家のない寂しい中山峠にあります。
明治2年、函館戦争の前哨戦です。

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途中、こんな看板があって・・・

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脇道を入ってみたけれど、『この先路肩注意、通行止』などという看板に出会い、結局探し当てられませんでした。
さて、二股口です。

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ここは天然の要塞ということでもあり、この先はちょっと怖くて入れませんでした。

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ここから5分ほど車で江差方面へ走ると『新政府軍陣地跡』の道標があります。
新政府軍600人、対する土方軍300人。
土方軍は善戦しますが、同じころ大将の榎本軍が矢不来(やふらい)で敗れたため土方軍は函館へ敗走せざるを得なくなるのでした。

ちょっと怖い中山峠を越えると、厚沢部(あっさぶ)を通り江差へ抜けます。

函館戦争時代の江差というところは・・・

二股口の戦いの半年ほど前のこと、榎本武揚は旧幕府軍が所有する開陽丸で江差に無血上陸しました。

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現在の開陽丸は再現されたもので、中が資料館になっています。

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開陽丸は江差港に入港した後、座礁して沈んでしまいます。
松前から江差に入り榎本と合流した土方は、檜山奉行所から沈みゆく開陽丸を眺め、悔しさのあまり門のそばの松の木をこぶしで叩いて泣いたと言われます。
そして、そのとき土方が叩いたところが瘤になったとか・・・。
『こぶしの松』です。

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これかい?

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ということで、歳さんの足跡を辿る旅は続くのであります。

おまけ、江差名物『にしんそば』

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どさんこポテトじゃがバター塩辛味。

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2013年9月20日 (金)

函館の歳さん

突然ですが、土方歳三の写真は現在1枚しか残されていません。

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では、それはどこで撮影されたのか・・・?

諸説あるようですが、歳三は、函館へ行く前に五兵衛新田(足立区綾瀬)で義兄の佐藤彦五郎(姉ののぶの夫)に会ったときには、刀(葵越前康継)のみ渡して写真は渡していません。
その後、歳三が函館で戦死したあと、小姓の市村鉄之助が日野の佐藤家へ届けた遺品の中に写真があったということです。
このことから、写真は函館で撮ったものというのが有力な説です。
函館の写真館となれば、それは慶応年間から函館で写真を撮っていた田本研造の写真館しかないと言われています。

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これは明治時代の地図です。
函館は明治12年に大火に見舞われているので、当時とは町の形相が変わっています。

これだけを頼りに?
探しに行く?

・・・ってことで函館へ行ってきます。
他にもめっちゃマニアックなところも下調べしてあります、すでに十分マニアックだと思われているでしょうが・・・ふふふ。

では、トラブルのないように心して行ってきま~す。

 

 

 

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2013年9月15日 (日)

台風接近

最近の集中豪雨、特に短時間に大量の雨が降るゲリラ豪雨は異常気象のせいだとか言われていますが、異常もこれだけ続くと通常になってしまい、ああ、ニッポン列島はどうなってしまうんだろうと心配で夜も眠れません。
猛暑、スコール・・・亜熱帯を通り越していずれ熱帯に分類されてしまうんじゃないか、日本は。

ところで、台風が近づいています。
普段から昼間留守にしているので、家の周りは必要最低限の整理整頓をしているつもりですが、この際、鉢植えのトマトや日除けのよしずなどを片付けることにしました。

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あれれ~?
いつも部屋の中からしか見ていませんが、外はこんなことになっていました。

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千成りびょうたんが伸びていったのです。
千成りというものの1個しかなっていませんが・・・。

もう結実するチカラは残っていないようですが、はがしてしまうのももったいなくて、どうしようかと思案中です、が、そうこうしているうちにも台風が接近してきています・・・。

どうか、日本列島に大きな被害が出ませんように。

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2013年9月11日 (水)

戸惑う熟女

最近、とっても戸惑ったこと。

カップラーメンの外側のフィルムをはがすのが簡単でない。

Nissinのカップヌードルは底にシールが付いているからはがしやすいけど、それでもシールの取り方を間違えるとあわわ・・・となります。
しかしNissinはまだいい、上げ底だから(失礼)底にパリンと指を突っ込んで破れます。
ところがラーメン・うどん系のように丼型のものは、本体とフィルムに一分の隙間もなく貼り付けてあるから破りにくいのです。
先日、給湯室でもたもたしていたので他の人にやかんのお湯を先に使ってもらうように譲ったら、自分の分のお湯が足りなくなってしまいました。
ちなみにNissinのスープヌードルにはシールが付いてません。

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突然ですけど・・・

飲み物の自動販売機で、商品を素早く取り出せません。

最近の自販機は衛生面を重視しているのか、商品の取り出し口が複雑になっているように思えます。
透明の扉を上げたらそこにもう一枚薄暗い色の扉があって、どうかすると商品がどこにあるのかわからないときがあります。
さらに商品がタテに落ちてきたときなどは取り出すのにちょっと苦労します。
ただでさえ自販機の取り出し口は下の方についててしゃがまないといけないのに、あの薄暗い取り出し口に手を入れてごそごそするのはちょっと気持ち悪いときがあります。

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ハナシは変わりますけど・・・

エスカレーターに乗るとき、大阪では右に立ち東京では左に立つというのは常識のように言われてますが、大阪以外の関西では左に立つことが多いようです。

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駅などのエスカレーターで電車が到着して乗換えで急ぐとき、左側には立つ人の列ができてこれは動きません。
右に歩く人の列ができてこちらは動きます。
さて、急いでいるのにうっかり立つ方のレーンに乗ってしまったとします、しかし、みなさんうまいこと右側の歩く方の間に割り込んで合流していきます。
あれれ?
長縄跳びに入るタイミングを失ったように、わたしにはうまく動く方に割り込めません。
ちなみにエスカレーターというものは立ち止まって乗るのが原則で、どちらか片方に重量が偏ると故障の原因となり止まってしまうことがあるそうです。
なので、歩くのを禁止しているところもあるのだとか・・・。

他にも、ビルの入り口の回転ドアにスムーズに入れないとか、ランチメニューなどで『メインの料理はこちらからひとつ、サラダかスープはどちらかひとつ、お飲み物はこの中からひとつ、などと書いてあると瞬時に理解と選択ができない、などいろいろありますが、はて、そんなこんなでわたしは東京オリンピックまで元気に生きてられるだろうかと、不安になるのであります、とほほ。

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2013年9月 6日 (金)

好きなものは好きと言えるきもち

槙原敬之の『どんなときも』という曲の中に
  ♪好きなものは好きと言えるきもち抱きしめてたい・・・
というフレーズがあります。

わたしは映画の感想に関しては甘い。
今までいろんな映画の感想を書いてきました、もちろん紹介してないものの方が多いのですが、あまり酷評したことはないのは、そこに作り手側の努力が見えるからです。

テレビと違って、映画館まで足を運びお金を払って見るものなんだから、一観客としてその良し悪しははっきり言ってもいいのかもしれませんが、おもしろくなかったらここに書かなければいいだけですからね。
商品とはいえ、人が精魂傾けて作り上げた作品を公の場でこき下ろすのは好きじゃない。

さて・・・
地元の安土城が舞台になるとあって、期待していました。

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テレビ版は見たことがなかったけれど、とても期待していました。

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題材はすごく興味をそそられて、どんなふうに仕上がるのだろうと、すごくすごく期待していました。

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好きなものは好きと言える勇気、でも嫌いなものは嫌いと言える勇気とは言ってませんので、これくらいにしておきます。

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