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2012年1月27日 (金)

泣いて笑って『ALWAYS』

Always

最近では、映画の公開に合わせて関連映画をテレビで放映してくれるので、『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズの①と②を見てから映画館で③を見ました。

いやあ、泣いた泣いた、笑うた笑うた・・・。
今回封切りになった最新作が一番傑作だったように思います。

建物、大道具、小道具の細部に至るまで目が離せず、ミゼット、こどもたちのセーター、路地の塀に貼り付けた看板の数々も見逃せませんでした。

昭和39年、東京オリンピックの年、わたしはどこで何をしていたんだろう・・・!?
 (え?家のテレビでオリンピック見てたやん!)

以下に、小物に注目して予告編からキャプチャしたものを紹介します。

誰もがこんな写真の1枚や2枚は持っている『シェー』でございます。
今どきの子がVサインをするのと同じようなものでしょうか。

1_3

ここのお宅のテレビは両サイドにスピーカーのある上等なものです。
我が家のテレビにはカバーがついていて、見ないときにはカバーをおろしていましたっけ。

2_3

ブロック塀にみやこ染めの看板、“こ”の字が変体仮名の“古”なんですねぇ。

4_2

ミシンカバーとポットが郷愁を誘います。
あと、卓上の灰皿も奇抜なデザインです。

5_2

昭和39年、日本は敗戦からの復興を果たしどんどん豊かになろうとしていた時代、誰もが幸せを求めて頑張り、日本の明るい将来を信じていた時代。
早かったなぁ、ここまで。

この映画には悪い人がひとりも出てきません。
心が疲れているときにおススメの映画です。

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コメント

こんにちは。
「ALWAYS」見に行かれたんですね。^^
私、①と②映画館で見ました。
当然③も見に行くつもりですが…

ちょっと聞いて...れいちさん...
今、ちょっと「マイウェイ」にかかりきりで...
3回目、B男を誘ったんですよ…
すると、「いやや...ALWAYSなら見にく...」と
おぬかしになったんです。
で、なんか腹たって、行くの保留中ですねん…

懐かしい昭和の時代...
テレビのカバーも白黒TVの画面につける色つきの
ガラス版も覚えてます。
(私れいちさんより年上だから記憶はっきり!

やっぱり早よ見に行って、タイムスリップして
癒されてこようかな...^^

投稿: みつこ | 2012年1月28日 (土) 17時21分

高校の頃、薬師丸ひろ子のファンだった ふじ です。

物心ついた時からテレビはカラーだった。
家のミシンにカバーは掛かってなく
シェーなんて言葉は、近所の年上の兄ちゃんから教わった。
子供心に覚えているのは、東京オリンピックよりメキシコ、ミュンヘンオリンピック。

あぁ、同じ昭和と言っても僕ってまだまだ青二才。
恐れ入りました。
生粋の昭和人、れいち姉さん。

投稿: ふじ | 2012年1月28日 (土) 22時19分

みつこさん
>今、ちょっと「マイウェイ」にかかりきりで・・・
え?
マイウェイをもう3回も見たのですか?
さすがです、さすがファンの鏡です。

わたしはねぇ、あの戦闘シーンが・・・
それよりも、シベリアで凍傷にかかった人が殺されるシーンが夢に出てきそうで怖くてたまりません。
ラストシーンは、タイフーンのラスト、家族が脱北に成功して大使館でクリスマスツリーにオーナメントを飾る幸福なシーンをちょっと思い出しちまいました。
ひょっとして、辰雄がジュンシクとして走るシーンは、タイフーンと同じでまぼろしというか、みんなの願望を描いてあるのかとも思ってしまいました。
あ、ここで力説するのもおかしいですが・・・。

B男さんとの折衝案としては・・・
ふたりでALWAYSを見てほのぼのする、そのあとふたりでマイウェイを見てハナシ合う、っていうのはいかがでしょう?

ALWAYSの小道具、大道具さんがんばりましたよ。
洋服とか食べものもおもしろいです。
ただひとつ、鈴木オートの奥さんが外出するときにイヤリングしているんですが、当時の東京のおっかさんはそんなにおしゃれしてたんだべか?と思いましただ。

投稿: れいち | 2012年1月28日 (土) 23時23分

ふじさん
>生粋の昭和人、れいち姉さん。
あら、ばれた~?
平成になってからトシの数え方忘れちゃったわ~。
ま、ふじさんも昭和生まれなんだからこちらへおいでになるお姉さん方もみ~んなひとくくりですわよ、青二才なんてそんな謙遜せんといて。

ところで、この映画は昭和のいいところばっかり出てきました。
世情・人情、今の世にない熱いものがあふれていて、泣けてきました、おもしろいですよ、ぜひ!

そうそう、我が家に初めて来た白黒テレビは、わたしと兄が激しくチャンネル争いしたにもかかわらず、ものすごく長持ちして、オリンピックどころか世間がみんなカラーテレビになったエキスポ70のころにも、まだ現役でした、しぇ~


投稿: れいち | 2012年1月28日 (土) 23時42分

ALWAYSの初日はうちの近所のシネコンでも
こんなに映画見に来る人が
今の日本にまだおったんか??と思う
賑わいでありました。
(そんな中、「きみはペット」と「マイウェイ」四回目を見た私。)

みつこさん、「かかりきり」気分ですよね、いやほんま。
B男君に負けず、頑張ってください。(笑)
れいちさん案、いいかもしれないっす。
(もしかして、ALWAYSを後にしたほうが
いいかもだけど???)

ALWAYS・3、未見なのでうっかり感想が言えませんが
昭和の小道具、よう集めてありそうですね。
ミシンやテレビのカバーはなじぇか「ゴブラン織りもどき」で房がついてて、
部屋のインテリアの一貫性もへったくれもなく、
そうそう、テレビの画面のところには青いガラス?の板をつけてましたっけね。

昭和の真っただ中、ワタクシ、とある夏休みを
半分以上潰して扁桃腺を取るために入院をしたのですが
その時父がどこかから小さいテレビを調達してきたんです。
今思うとそんなん、あの時代めちゃ珍しいもんだったと思うのですが・・・・
「風のフジ丸」だったかのアニメの再放送を
見ている時にいいところで
手術室からのお呼びが来て
拗ねてゴネたのを覚えています。

で、母が私に付き添うために父が妹を家に連れて
帰る道すがら、駅で泣き虫だった妹がしくしくと
泣きだすもんで
「誘拐犯みたいでいやだ」と母にこぼしたそうな。
あの入院のことは語ると長くなるんですが
自分のとこではネタにしようがないなあ、昭和。(笑)

東京の奥さん、お出かけにイヤリング、したかもしれまへん。^^ブローチとセットで。

投稿: miyuki | 2012年1月29日 (日) 03時13分

miyukiさん
うちの近所の映画館でも久しぶりに見る大入りでした。
年配のアベックが多い中、3割がた若いペア・・・遠くへ行くほど時間もお金もないけど、肩の凝らない映画を見てからラーメンと餃子でも食べようか・・・的なデートでしょう。
ああ、その企画自体が昭和だわぁ。
森重久弥の社長シリーズ見て、中華そばでも食べようかって時代と一緒ね。

あたしは昭和にしがみつくおばさんですが、最近ご近所で起こった昭和的なトラブルにうんざり、さても時代は平成なのに、考え方はみんな昭和の浪花節的な人情を絡ませているのね、ってハッキリわかったのでした。
ああ、昭和は遠くにあるからいいんでしょうなぁ。

お母さんのイヤリングは、そうですか、ブローチとセットならアリ!かもなんですね?
カメオとか、サンゴとか?
そう言えば、昭和ヒトケタの母は、スカーフをブローチで留めています、今でも。
ありゃ、確実にブローチに対する憧れを引きずっておりますな。

投稿: れいち | 2012年1月29日 (日) 17時43分

どれにしよ?今度のレディースデー(映画の日でもあるね)
『ALWAYS~』は1と2を観てから行った方が面白いよ!とトラキチ
観てないのよね~。1も2も
『麒麟の翼~新参者』はドラマ版面白かったし~
『ハウスメイド』はたぶん貸し切りで浸れそう??(笑)

水曜日の気分で決めようかな

投稿: のりりょん | 2012年1月29日 (日) 19時08分

のりりょんさん
新しいガスレンジはいかがですか?
ガラストップコート、拭きやすくていいでしょう?

さて、そちらの映画館のラインナップはすんばらしいですね
ハウスメイドを上映しているって、なかなかありませんよ、ひょっとしてマイウェイも同時上映?
そんなん、一日入り浸ってたいわ。

ALWAYSは①と②を見て、人間関係を把握してからの方がおもしろいと思うけど、なんのなんの、③からでも充分理解できますよ。
で、トラきっちゃんてば、①②③全部見たのね?
若いのにシブいなあ・・・。

麒麟の翼の阿部ちゃんもいいけれど、古代ローマ人が現代にタイムスリップしてくるテルマエ・ロマエの阿部ちゃんが楽しみでもあります。

投稿: れいち | 2012年1月29日 (日) 23時39分

こんばんは。
れいちさん、miyukiさん、
折衝案ありがとうございました。m(__)m
「マイウェイ」は友人と見に行く交渉が成立しましたので、
今日はB男と「ALWAYS」を見て来ました。^^

考えてみたら...
B男の隣で「マイウェイ」を見るとドンゴンさんに
とことんうっとりできないかも...でした。

「ALWAYS」良かったです。
ほんと、人情味あふれた3丁目の人々の「絆」に
笑って、泣けました...
まだまだ続編ありそうですね。

字幕読まなくていいから...
昭和の小物に、
懐かしさいっぱいで目奪われてました。^^

悪い人の出てこない映画って、ほんとに癒されますね。
(B男もかなりうるうるしてたみたいです。

投稿: みつこ | 2012年1月31日 (火) 22時06分

みつこさん
まさに『絆』です、今この世の中だからこそみんなが関心を寄せるテーマですね。

>考えてみたら...
B男の隣で「マイウェイ」を見るとドンゴンさんに
とことんうっとりできないかも...でした。
そうそう、一緒に見に行く人って重要ですよね。
さんざんおすすめしたのに感動を分かち合えなかったら申し訳ないような、反対になんでここで泣けへんねん、とかね。

わたし、最近ハズレの映画が多かったので(TンTンのぼうけんとか)期待しないで行ったら、いい意味で裏切られてなんかとっても幸せな気分で帰れました。

お宅もうちも昭和のB男ってえのは、こういう人情あふれる浪花節が大好きなようで、今後もああだこうだと言いながら一緒に続編見ることになりそうですね。

投稿: れいち | 2012年2月 1日 (水) 11時18分

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