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2011年11月30日 (水)

相変わらずの父娘の姿

先週、祝日に有給休暇をはさんで5連休を取ったあねこが帰省していました。
函館ではとうとう最低気温が零下の日が出てきて、10日ほど前から雪が降りだしたそうです。

「やっぱり、こたつはいいなあ」
と首までもぐりこみ、犬と一緒に寝ております。

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わたしは先月函館へ行ってますのであまり久しぶりと言う感じはしませんが、B男くんはあねこがお盆に帰省したとき以来ですから3ヶ月ぶりのご対面です。
当日は
「どんな顔しとったか忘れた」
「家におらへんことに慣れてしもた」
などと薄情なことを言いながら駅まで迎えに行きましたが、顔を見たら見たでいろいろとおせっかいなことを言ったりしたりして娘からうるさがられています。

そしてその娘はお風呂に入らなかったり、一晩中こたつで寝たり、以前は申し訳なさそうにしていた横着を、今では堂々とやらかしてます。
ひとり暮らしも3年目ともなると自分のスタイルが出来上がっていて、親の言うことなど聞きません。

B 「すき焼きにしよか、しゃぶしゃぶの方がええか?」
娘 「お肉はいらん」
B 「おまえ、手巻き寿司好きやろ?」
娘 「普通のごはんでええ!」
B 「あ、外で食べよか?」
娘 「・・・」

そんなこんなでちぐはぐな父と娘は、韓国旅行から帰ってきたう~じんと大阪で合流して3人で遊んできましたが、お買い物・食事、すべてにおいて
「お父さん、絶好調やったわ」
と娘たちが言うようにB男くんは上機嫌、娘たちは疲れて帰ってきました。

あねこが帰省する日に送ってきたメールです。

Photo
で囲った部分・・・
「この部分が大事なんやで」とわたしが念を押しておきましたから、B男くんは気前よくふるまったようなのですが、その努力は娘たちに伝わったかどうか・・・。

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2011年11月25日 (金)

進化した猿

猿の惑星シリーズ最新作の『猿の惑星創世記』を見ました。
タイトルに付けた“進化した”のは・・・

主役の猿の身体能力や脳細胞から感情の機微に至るまでが進化したということもありますが、一番進化したのは特殊メイクです。
リアルです、怖いくらいです。

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なんと、この映画にはたくさんの猿が出てきますが、一匹として本物の猿はいないというから驚きです。

シリーズ1作目はチャールトン・ヘストン演ずる宇宙飛行士が、地球への帰還途中に未知なる惑星に不時着するというストーリーで、おんな猿のジーラとこんな場面もありました。

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人間がサルに支配されている未知なる惑星だと思っていたのが・・・

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実は地球だったというラストシーンに愕然としたものです。

今回の『猿の惑星創世記』にも「えっ?そ、そういうことだったのか!?」というオチがあって『猿の惑星』というタイトルの意味が腑に落ちるという、なかなかにおもしろい仕立てとなっておりました。

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2011年11月20日 (日)

職探しの近況など

ハローワークに月2回通っています。

1回は認定日、これはその1ヶ月の間に求職活動をしたと報告して認定してもらう日です
これは事務処理がすんなりと進み、めったなことで質問もされませんので、ものの15分ほどで終わります。

認定日以外に求職活動、就職相談などをする日がもう1日ないと認定してもらえません。
それは、担当者と直接面接する以外に、パソコンのシステムで仕事を検索してもいいとなっています。

このシステム検索が混みあいます。
名簿に名前を書いてパソコンが空くのを待ちます。
『混んでいるときのシステム検索は30分程度で終わりましょう』とときどき画面に出ますが、ずっと座り続けている人もいます。
勤務地や業種などで絞り込まないと何百件と情報が出てきますから、それを全部閲覧するのはとても時間がかかります。

わたしは、5月から支給され始めた失業給付金がそろそろ終わります。
なのでこないだからけっこうド真剣に検索システムを見ています。

ところでわたしは今月から、とある研修を受けています。
B男くんの仕事にも関連したものなのですが、仕事の内容がどうもわたしには向いていないような気がするので、やっぱり外へ働きに出る方向で職探しを続けます。

そうそう、う~じんはスーパーマーケットの早朝品出しアルバイトに見事採用されてばりばり働いています。
当初、ホテルのレストランのアルバイトの空き時間に・・・くらいのつもりでしたが、こちらは時給がいいので、どちらからも同じくらいのアルバイト料をいただいています。
まったくうらやましいことです・・・ため息。

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うーじんの仕事っぷりを偵察に行ったB男くんが、ケータイでこっそり撮ってきた写真。
なかなか真面目に働いているようです。

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2011年11月15日 (火)

終わった・・・のか!?

先日、う~じんがポツリと言いました。
「Cリスと別れることにした・・・」
ほっほう、そうか、そうなったか。

Nルウェーの大学の仕組みがよくわからないのですが、Cリスはふたつ目の大学を卒業して、ただ今、院生です。
院生でありながら教壇にも立っていて、それが忙しく、今年は夏休みもほとんどなかったらしい。
院へ進んだら日本へ留学してくるつもりだったのに、それはしばらく無理らしい。

かたやう~じん。
就職に失敗したらNルウェーへ永久就職すると言っていたけれど、おかげさまで無事就職先が決まり、ただ今のところ結婚は眼中になく、ばりばり働く気でいます。

ふたりで将来のことをいろいろと話し合った結果、別れることにしたということです。
というより、この超遠距離恋愛が今まで続いていたことが不思議なくらいです。

それを決めた日、う~じんは凹んでいました。
「あんないい人は今後二度とあらわれへんと思う」
とはらはら涙をこぼしました。

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                 2年前、ふたりが出会った大学

『You can do it!』
Cリスはいつもこう言って励ましてくれました。
遠く離れていたけれどいろんな場面で気持ちを支えてくれて、う~じんは就活でも自信を持って前へ進めました。
優しくておおらかでおちゃめな人Cリス、縁があったらまたどこかで出会うでしょう。

しかし、その後も
「パスタ製造機ヲ買ッタヨ、メッチャ高カッタ、サイフカラッポヤ」
「なんでそんなもん買うたん」
みたいな話を電話でしていました。
こうして徐々に距離をとりながら終わっていくんでしょうか。

秋ですね・・・。

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2011年11月10日 (木)

検査室にて・・・

市の大腸がん集団検診で要精検との結果が出ました・・・どきどき。

さっそく総合病院で内視鏡検査の予約をして、当日を迎えました。
待合室では同じ境遇の3人が、ああでもないこうでもないと不安な気持ちを話し合いながら順番待ち。
そこへ青い手術着のようなものを着たドクターらしき男性3人が来ました。
『あの小泉孝太郎みたいなオトコマエの先生やったらいややなぁ』
と思っていたら3人が一度に呼ばれ、3つの検査室へ別れて入りました。

わたしの入った検査室は・・・
ドクター小泉でした、は~あ。

わたし、検査着の下にはおしりの部分に穴の開いた紙おぱんつを穿いて、検査台でまな板の鯉状態で・・・以下省略

検査はたいした痛みもなく順調に進み、
「腸の洗浄剤は全部飲めましたか~?」
こちらの緊張をほぐすためか“飲めましたか~?”っと、軽~い感じで聞かれます。
前日には下剤、朝からは腸の洗浄剤を2リットル飲んで腸の中を空っぽにしているのです。
「はい、味の素とアジシオをミックスしたような味がすると思ったら製造元が味の素でした」
ドクター小泉失笑。
「便は透明になりましたか?」
「はい、CCレモンのようになりました」
ドクター小泉爆笑。
「わかりやすい表現ですね」
こんな場面で笑いをとっているわたしって・・・。

腸の中をカメラが進んでいき、戻ってくるときにはモニターを見せながら説明をしてもらえます。
「あっ、先生、この黄色いヘンな部分はなんですか?」
「出しきれなかった便のカスです」
「・・・」
もう、余計なことはしゃべらんとこうと思いました。

着替えを終えて待合室へ戻ったら、3人とも異常なしでした。
ということで、みなさん『要精検』との結果が出ても恐れず病院に行きましょう。

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【注】写真は全くのイメージです。

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2011年11月 5日 (土)

生ゆば丼とフルーツサンド

秋の一日、友人のBちゃんとまたもや幕末の軌跡をたどる遠足に出かけてきました。

京都嵐山天龍寺の塔頭、弘源寺に残る刀傷。

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これは、禁門の変のとき、血気にはやる長州藩士が試し斬りをした傷とされています。(けっこう深い傷、お寺の中でめちゃくちゃやりますなぁ・・・)

家康は二条城に所司代を置いて京都の警備を強化し、有事の際の備えとして浄土宗の二大要所である知恩院と金戒光明寺を城郭構造にしておりました。
幕府より京都守護職に任ぜられた会津藩は金戒光明寺を本陣とし、新選組もこの配下に置かれ治安の維持にあたりました。
その後、幕府軍と新政府軍は各地で戦いを繰り返し、そのうちの鳥羽伏見の戦いで戦死した会津藩士の菩提を弔ったのが本陣の置かれていた金戒光明寺です。

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檀家の墓所のずっと奥にひっそりと肩を寄せ合うように立つ墓石。
墓の上に枝を伸ばす桜の木、異郷の地で命を落とした藩士たちの無念に思いが至り、ひっそりとした悲しみを誘いました。

さて・・・

この日のお楽しみは嵐山『嵯峨豆腐・稲』の湯葉あんかけ丼です。
五穀米の上に生ゆば、生麩、のりなどが乗せてあり、だしの効いたあんがかかっております。
う~ん・・・
だしに頼った薄味ではなく、とてもいい感じの味付けなのは場所柄、観光客を意識したものでしょうか。
作りたての生ゆばが奥ゆかしく甘く、なんぼでも食べられます。

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しかしこのあとわたしたちは、四条大宮の『フルーツパーラー・ヤオイソ』でフルーツサンドを食べるために、おなかを空けておかなけれなならないのでした、えへへ。

上品さを誇る京都の美意識の常識を破る、フルーツがはみ出そうな作り方。
フルーツと生クリームの甘さがふんわり食パンによく合ってます。

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写真はフルーツサンドとセットのミックスジュース、他にりんごジュースを注文しました。
このパーラーは果物屋の2階にあり、りんごジュースを注文すると、売り場から持ってこられたリンゴは315円もしていました。
おいしかったのは言うまでもありません。

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2011年11月 1日 (火)

収穫

秋晴れが続いた一日、袋栽培のさつまいもを掘り起こしました。
掘り起こすというほどたいそうなものではございませんが、つるにぶら下がっていたのは10cmくらいのものと、まろんのおタマタマみたいなものが1個だけだったので、もっとないものかと土をかきまぜたら底の方からもう1個出てきました。

Photo

小さい袋で窮屈だったのか、今ひとつ大きくなっていませんでした。
しかし、色はなかなかきれいな紅色で味の期待大です。

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さっそく天ぷらにしました。

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紅い皮に黄金色の切り口、甘くておいしかった、と言いたいところですが・・・
あれ?
味がない。
とれたてのほくほく感はありましたが甘みが全くありませんでした。
袋の土からだけの栄養では足りなかったようです。

こちらはいものつるを油あげときんぴら風に炒めたもの、甘くてしゃきしゃきしていておいしくいただけました。

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さて、こちらは先日知人からいただいたじゃがいもで作ったガレット。(ハッシュドポテトみたいなもの)

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表面をカリッと焼き、あっちっちでいただきます。
ベーコンやチーズを入れたり、ケチャップをかけたりすると、また違うおいしさです。

ああ、秋だなぁ、イモだなぁ・・・。

《追記》

Photo じゃがいものガレットの作り方

 材料  

 じゃがいも 大1個
 塩      少々 
 片栗粉   大さじ1くらい

    作り方

one じゃがいもは細切り用のスライサーで細く切る
two 塩を混ぜる
three 片栗粉を混ぜる
four フライパンに油を多めにひいて、じゃがいもを丸く薄く広げて両面こんがりと焼く

    コツ

clipじゃがいもは切り干し大根くらいの太さでも、刺身のツマくらいでもどちらでもいい。細い方がカリッと焼ける。
clip切ってから水で洗わず手早く焼く。
clip片栗粉はねばりのある男爵なら控えめにする。
clip細かく切ったベーコンやチーズを入れるときは、薄く広げたじゃがいもの上に乗せ、その上からまたじゃがいもを薄く広げて焼く。

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