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2010年9月28日 (火)

残酷のち痛快時代劇『13人の刺客』

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今回、映画のあらすじは書きません。
要は、悪いお殿様を暗殺する刺客のハナシです。

稲垣吾郎ちゃん演じるこの明石藩主がどえらい悪いヤツでして、暴君も暴君えげつないことやっとります。
(吾郎ちゃん、ようこの役引き受けたなぁ・・・)

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残酷で目を背けたくなる場面の連続・・・
それは予告編でも決して出てきません。

宿場を丸ごと買い取って、暗殺準備を進める刺客隊。
そこへ通りかかる参勤交代の吾郎ちゃんお殿さま。
可動式バリケード、空中はしご、火の馬・・・様々なアイデアの仕掛けが次々とはじけます。

剣や槍の達人武士が集まった中で、伊勢谷祐介演じる小弥太は山猿のような野生児。

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絶倫オトコ小弥太の片方の耳はつぶれています。
武器は石っころ、それはもう最高に味のあるヤツです。
(伊勢谷くん、ようこの役引き受けたなぁ・・・)

『龍馬伝』では着流しで高杉晋作を演じ・・・

Capture4

間もなく上映の『明日のジョー』では力石徹です。

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小弥太は映画のラストであっと言わせてくれます。
さて、暗殺の首尾は・・・お殿様の命は・・・
残酷な場面はともかく、痛快気分満開、息つく間もないくらいおもしろい映画でした。

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2010年9月23日 (木)

おめでとう!甥くん

先日、甥の結婚式がありました。

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新郎新婦は大学のスポーツ部の部員とマネージャー、ふたり共通の友人がたくさん出席してくれていて、あたかも同窓会のノリでした。
昨年の 姪ちゃんのとき は遠くへ嫁ぐということもあって、式でも披露宴でも泣かされましたが、甥夫婦は実家の両親らとは別居するとは言うものの近くに居を構えるので、家族がひとり増えるという感覚で、親族みんながのんびりとお料理とお酒を楽しみました。

反対に、大事な娘さんを遠くへ嫁がせる新婦の親族はさめざめ泣いておられます。
「B男くん、うちらも覚悟しとかんとあかんねぇ」
「バージンロードっちゅうんかいな、あんなん泣けてくるわ、手と足が一緒に出たら笑えてくるし、あかん、やめてもらおう」
泣けるのか笑えるのかよくわからないことを言ってます。

ウエディングケーキは新婦の実家から『白い恋人』、そして新郎の祖父が丹精こめて作ったぶどうがそれぞれ飾り付けてありました。

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さて、先日わたくしこの日に向けて2~3kgほど痩せたいと言いましたが、見事に目標達せず!
-1.5kgほど(う〇こ1回分くらい)体重は減少しましたが、みちった感は拭えませんでしたので、写真はそのまま載せることができません。
モザイクをかけると何も着ていないように見え、これで精一杯、あとは想像してお楽しみください(別にくねっているわけではありません)。

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2010年9月18日 (土)

映画『悪人』-悪人はだれだ!?-

映画『悪人』に関して、ネタばらしてます。
そして、感想は妻夫木くん賛辞にややカタヨッていますのでご注意ください。

Bad_person

清水祐一は長崎のさびれた漁村で生まれ育った。恋人も友人もなく、一体何が楽しくて生きているのかさえ分からなかった。
彼と出会った馬込光代は妹と二人暮し。アパートと職場の往復だけを繰り返す、退屈でたまらない毎日をおくっていた。
「本気で誰かに出会いたかった」
孤独な魂を抱えた二人は偶然出会い、刹那的な愛に溺れる。
しかし、祐一にはたったひとつ、光代に話していない秘密があった。彼は連日ニュースを賑わせる殺人事件の犯人だった。
ひとつの殺人事件、殺した男と、彼を愛し自首を引き止めた女。引き裂かれた遺族、そして加害者の家族。
様々な視点からの事件の真相・・・一体誰が“悪人”なのか―?

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ネットカフェに2連泊くらいしてそうなこういうオトコ、そこらへんにいるよなぁと思わせる脱力のスタイル

プリン化した金髪にスェット、改造した車を乗り回し、汚れた指で携帯電話を握る祐一。
解体工として黙々とカケヤを振るう毎日、祖母と囲む会話のない食卓・・・ああ、暗い!おまけに職場も家庭もなんとも言えない閉塞感!!

Y
腐ったような瞳でうつむいて歩く背中や髪から、祐一の“今”に何ひとつ明るいものが見えてきません。

M
光代も平凡で単調で、閉塞のカタマリのような暮らし。
深津絵里37歳、けだるく、激しく、ときにあどけなく、役づくりはとことんうまいです。

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このふたりは被害者とちゃら男。どっちも悪いところがあるが、ちゃら男の悪さには吐き気を催す

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遺族と加害者の家族、樹木希林が素晴らしくよかった。殺害現場の橋の欄干に結びつけたスカーフに、孫への想いと被害者への謝罪が・・・

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重要(?)な小物のイカ刺し、すごい透明感に目がくぎづけになったのはわたしだけ?(わざわざ写真を載せるか!?)

Ymおまけ・・・  

わたしは今まで妻夫木くんの演技をしっかり見たことがなかったのですが、この映画で彼の退廃的な演技に目を見張る思いでした。
ふっとした目つきが可愛らしく見えてしまうのもかえって現実的で、しかしラストの鬼気迫る表情は、愛するものを守るための精一杯の悪人づら、悲しくやるせない仕立てでした。

深津絵里の自然体泣き笑い演技が高評価されたのも、妻夫木くんあってのもの、ふたりの持ち味がうまく融合した秀作でした。

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逃亡中ということもあり、すっぴんに近かった光代の肌は決して美しくなかったけど、出るとこ出たらこんなに光るさすが女優さん。
モントリオール世界映画祭での最優秀女優賞、おめでとうございます。

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2010年9月13日 (月)

みちみちっと、みちってて・・・

今月、甥の結婚式があります。

本来なら叔母として留袖を着るべきでしょうが、10数年ほど前にお仲人をしたときに着た留袖が似合わない、苦しい、見苦しい、ということで、以来冠婚葬祭には着物を着ないと決めて、もう何年も洋服で通してきました。
姑のお葬式は真夏でしたし、肌こそ出しませんでしたが夏用の礼服で通し、遠縁のお婆さま方からちょっとひんしゅくを買いましたっけ。

さてさて、ハナシは戻って・・・
何年か前にB男くんの姪がやはり夏場に結婚式を挙げたときに用意した、ちょっとゴージャスなレースのブラウスを出してきましたが、あれれ~?
腹回り、みちみちっとみちってて(註1)かっこ悪いじゃないか!?

ということで、今まで何度も失敗したダイエット、今月に入ってまたまた始めました。
今回はそんなに頑張っていません。
期間限定、挫折したらみちったまま結婚式に出席です。

でも、こんなものを作ってみました。
おからクラッカーshine

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シナモン味と、チーズ味。
おからのみ、つなぎはなしです。
シナモン味の方はお砂糖を少量、チーズの方はお塩を少量加え、オーブンで表面をパリッと焼いたらあとはレンジ機能でとことん水分を飛ばします。
パリパリでおいしいですが、お口に入れたら口中の水分をすべて吸い取られ、飲み込むときに窒息しそうになります。
よって、必ず水分とともに摂取しないといけません。

とってもお腹がふくれます。
間食したいときの強い味方です。

結婚式までに2~3kgほど体重を落としたいのですが、さて、間に合うでしょうか・・・!?

(註1)
C9ecbb0db3cdacfc“みちみちっとみちってて”とは・・・
着るものがサイズ的にきつくて、カラダの線がモロ表面に表れている様子。
主に腹回りや、すぼんのおしりなどがパンパンに張っている状態を言う。気合いを入れて立っているときはわからないが、座ったときなどの三段腹、わき腹などに顕著に出るとても恥ずかしい現象。

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2010年9月 8日 (水)

猛暑の中、帰国

う~じんが北欧から帰ってきました。
あちらを発つ日の昼間の気温が12℃だったらしいので革ジャン着用で帰って来たところ、関西空港で36℃超えの気候にびっくりして、帰宅早々寝てしまいました。

あまり多くを語ってくれませんのであちらでの様子はよくわかりませんが、とにかくゆ~っくり、ぼ~っとしていたらしいです。

ひとつちょっと笑えるエピソードを・・・

あちらでは空港までカレシが迎えに来てくれてたそうですが、到着ゲートでバラの花束を高くかざして手を振っていたんだとか・・・。
なんでもお母さんが
「ガールフレンドを迎えに行くんじゃ花束は必需でしょ!?」
とおっしゃったそうで。
それをちゃんと聞く息子、なんともかわいいもんです。

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               画像はイメージです。

そういうわけで、旅費の20万円のうちまだまだお父さんに8万円の借金がありますので、う~じんは日夜アルバイトに精を出す、現実的な毎日を送っています。

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2010年9月 4日 (土)

携帯歯ブラシ

歯医者に通いだして半年になります。
奥歯の詰めものが取れたので、軽い気持ちで受診したら、あれまあ~(゚m゚*)

詰めものの奥の虫歯がかなり進行していて、大がかりな治療となりました。
おまけに他にも虫歯が何ヶ所も見つかり、途中で急性の歯槽膿漏を発症して歯茎の切開というなんとも痛い処置などがあったり、次回治療の予約が1ヶ月くらい先しかとれず、その間、仮りの詰めもので落ちつかない日々を過ごしたり・・・です。

わたしは、前から見ると歯並びのいいなかなか健康的な口元なのですが、はっきり言って奥歯はガタガタです。
これは、80歳を過ぎてもなお自分の歯で咀嚼している母親でなく、若い時分から総入れ歯の父親に似たものと思われます。

ところで、先日のわたしの誕生日、B男くんからこんなものをいただきました。

20100902081205
近ごろちまたで人気の電動歯ブラシ『ポケットDoltz』です。
音波振動で歯垢を除去できる、しかもサイズが小さい。
マスカラくらいの大きさなので楽々ポーチに入れて、昼食後の歯磨きに使っています。
虫歯も怖いけど歯槽膿漏はもっと怖い我々世代には、なんとも気の利いたプレゼントでした。

というわけで、わたしの歯医者通いはまだまだ続きそうです、とほほ。

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