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2009年12月28日 (月)

帰って来た

あねが帰ってきました。
北海道では少し前に降った雪で道路は凍りつき、機内から見る空はどんよりしていたそうです。

夕方からお正月のお買い物をすませたわたしは、途中の駅であねと合流。
近くで食事をしながら、仕事の話、住まいの話など聞いていると、その話し方ひとつでさえ気楽な大学生活を送っていた去年の今ごろとすっかり違うものになっているのに気付き、安心できるのだけれどちょっと寂しいような気持ちになりました。

ともあれ、夫婦ふたりだった家の中はいきなりぱ~っと明るくなり、B男くんはずっと居間にいます。

さて、あねは我が家に帰れると思うと地元の名産をあれもこれも、おまけに空港でもまだお土産を買ったらしく、スーツケースの半分はそれらで埋まっていました。頼んでおいた『北海道で一番売れているキムチ』と『鮭とんば』はそれぞれ2パック、うはうはです。

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ところで、これ・・・

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このまま寝てしまいました。
そして翌日には片付けるどころか、この状況はあちこちの部屋に広がって衣類、化粧品、お土産が散乱する我が家なのでした。

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2009年12月23日 (水)

おかんのカン

うーじんからは相変わらず、文章なし写真のみのメールがときどき来ます。

最初は親切なこの子(Cリス1号)と仲がいいのかな?と思いましたが・・・

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とある写真で「あれっ?」とわたしの恋愛探知機は微弱ながらもその兆候をとらえ・・・
その後の写真で探知機のピィピィはマックスになり、ついに白状させました。        

Cリス2号と付き合っているそうです。

最近、カラオケの動画に続いて自己紹介の動画が送られてきました。
『たちつてと』の発音がちょっと難しそうですが、ほぼきれいな日本語で、文章を組み立てながらにこやかに話しています。

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お互い英語と日本語を教えあいっこしながらの日々だそうです。
異国で、これまた異国の者どうし、どんなクリスマスを迎えるのでしょう。

・・・こんなクリスマスだそうです(12月25日追記)

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2009年12月20日 (日)

やっちまった・・・か!?

シャンプーです。
たしかに色は同じですが・・・

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中身はまったく違います。

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あ~あ・・・
やっちまったか?B男くん。

きょうはわたしがガスレンジ、B男くんがお風呂の大掃除をしました。

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「カビハイターが空っぽになったけど、このノズルはカビキラーの詰め替え用に合わへんがな・・・」
B男くんがカビとり剤2本を前にして悩んでいます。
「カビキラーの中身をカビハイターの容器に移し替えたらどう?」
とわたしが言うと
「なるほどなぁ・・・混ぜたらあっかん、混ぜたらあっかん、人生舐めずにこれ混~ぜて・・・」
と言いながらせっせとお風呂の掃除に励んでくれました。

なんてことのない、年末の風景でした。

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2009年12月15日 (火)

1日3000円生活

突然、四半世紀も前のことですが・・・
新婚当時、わたしは家計を預かっていました。
しばらくしてB男くんに
「貯金はできてるか~?」
と聞かれ、が~~~ん!

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「そやかて、新婚やし鍋やら釜やら買わんならんし・・・」(鍋やら釜やらは買ってなかったけど)
少しも貯金できていないことが発覚して、家計の管理は毎日お金を勘定するのが仕事のB男くんが適任ということで、わたしは食費・雑費として一定の金額を貰うことにしました。

当時、まだこどももいなかった専業主婦の気持ちと肉体は伸びきってしまい・・・

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給料日から半月もたたないのに生活費が消えたようになくなっていったのです。
追加融資をお願いすると、最初のうちこそ1万、2万と出してくれていたのですが・・・
ある日家計簿を渡されました。
それはB男くんの職場でお得意様に配っていたもので、その業界の人が考えつきそうな、数字を書き込むだけの見るからにつまらないノートで、わたしは面倒な数字の記入にいらいらしました。

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それでも
「残ったら自分のこづかいにしたらええねんから頑張ってください」
とのB男くんの言葉を励みにレシートを残して電卓を叩いて、ちまちました作業を続けました。
が、節約とは家計簿をつけてもつけなくてもできるもんだという考えがちらっと脳裏をかすめた日から家計簿はつけなくなりました。

そんなころ、近所の奥さんから耳寄りな方法を聞いたのです。
それは、『一日3000円生活法』で、一日に3000円しか持たずにお買い物に行き、残ったお金は貯金箱へ入れるというものでした。
わたしはこの方法にいたく共感し、より徹底するために銀行の封筒を31枚用意して、表に1から31まで日付を書き3000円ずつ入れました。

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もし3000円を上回るお買い物をしてしまったら自分のお財布から出して、帰ったらすぐに次の日の封筒から補填するようにしたのです。
給料日にB男くんから生活費を預かると、先月分の封筒を逆さにして中のお金を出すのが楽しみで、この方法は約20余年間続きました。
最近ではふたりだけの生活なのでごっそり残ります、えへへ・・・。

大きな声では言えませんが、こうしてわたしのへそくりはそこそこ貯まったのです、内緒

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2009年12月10日 (木)

2012年はすぐそこに・・・

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「2012年12月21日・世界終末の日」
高度な天文学・数学の知識をもって栄えたマヤ文明の暦は、この日を最後に記述がない。これはただの偶然なのか、それとも…。
2012年、ジャクソン・カーティスは離れて暮らす二人の子どもたちと久しぶりの旅行に出かける。行き先はイエローストーン国立公園。しかし、そこで彼は政府が隠す重大な秘密を知った。まもなく滅びる世界で、人類は愛する者のため最後に何が出来るのか。ついに未曾有の天変地異が地球を呑み込みはじめる―!

『デイ・アフター・トゥモロー』では地球の温暖化により南極の氷が溶け出して、世界各国で異常な気象現象が起こりました。東京では大きなひょうが降り、アメリカでは豪雨と高潮、そして急激な氷河期がやってきて、アメリカ全土は瞬時に凍りつく・・・でもその中を逃げきる高校生がいたっけ・・・。

『2012』古代マヤ人が予言した地球の終る日は2012年の冬至、今度はいよいよ地球の核が溶け出します。
世界各地でマグニチュード9~10の地震が頻発し、ロサンゼルスではパックリ地割れにビルも車も人も落ちる、火山が噴火して溶岩が流れ火山灰が降りたくる、ヨーロッパでは大聖堂の天井画がメリメリッとひび割れ、リオの山の上にあるキリスト像はあえなく崩壊する・・・などなどでそれはもう手に汗握る場面の連続でした。

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前半は、世界各国で起こる異常現象と地球の崩壊で息つく間もなく進みます。
後半、実は助かる道が残されていて・・・
それは、地球が壊滅したあとに新しい世紀を作るための人を乗せる巨大船が秘密裏に作られており、これには各国の要人やチケットを買った富豪しか乗れないという何ともいやらしい設定。前半のスピード感あふれる展開からちょっと歩調が変わり、巨大船とそれに乗った人々の試練が描かれ、ここらあたりから既視感のあるパニック映画の様相を帯びてきます。

ともあれ、今まで地球の危機を救うのはアメリカに決まっていて、『アルマゲドン』では惑星との衝突回避のための重大任務は、石油の採掘人であるブルース・ウィルスひとりの肩にかかってました。
それが今回は、核の異常を発見するのはインドの科学者であり、巨大な宇宙船は中国で作られ、そして何より地球の未来は各国首相の合議で決めるという世界協調路線は目新しい展開です。しかし、アメリカの大統領は宇宙船に乗らずに国民と運命を共にするというかっこよさは残してましたけど。

今朝、10年ほど前に南極大陸から流れ出た巨大な氷山(マンハッタン島の2倍)がゆっくりとオーストラリアに向かっているとのニュースを聞きました。
地球は、大丈夫なんでしょうか・・・。

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2009年12月 6日 (日)

韓風の夜

今夜はB男くんがお出かけなので・・・

わたしひとり、思い切り韓メシ韓ドラで過ごそうと決心し、冷蔵庫のありあわせでうどん入りキムチチゲを作って、こたつでちょっとだらしなくドラマを見ながら食べました。

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この『鶴橋徳山商店』の商品では冷麺がおいしいんです。麺は茹で時間が短かくてすみ、しこしこもっちりつ~るつるとしていて、夏のお昼にはよく食卓に登場しました。うどんもなかなかコシのある本格的なものです。

ただ今見ているドラマは・・・

            『太陽の女』 
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こどものない夫婦が孤児院から養女を引き取ったとたん妻が妊娠して実の娘が生まれる、妹に対する母親の偏愛に嫉妬した養女は幼い妹を駅に置き去りにしたため妹は行方不明に。やがて大人になった彼女たちは運命の糸にたぐり寄せられるように再会するのだが・・・

韓ドラの王道を行く “生き別れ” “すれ違い” “成りすまし” が満載で、結果は想像つくのですがついついストーリーにはまりこんでしまいます。ただ今中盤、すでに養女は妹の存在を知り、母親の髪と妹の髪でこっそりDNA鑑定をしました。

過去にも同様のドラマはありました。

              『秘密』 
        Photo_2 2000年

            『ガラスの靴』        
        Photo_3 2002年

           『兄嫁は19歳』
        Photo_5 2004年

ほらほらそこにいるのがお姉ちゃんやがな、ちゃうちゃうそいつはニセモン、だまされたらあかん・・・などと、なんともお気楽なひとりの夜です。   

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2009年12月 5日 (土)

不思議なめがね

これは『ピンホールめがね』と言って、プラスチックの面に小さな穴が開いただけのものです。

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これをかけると近視、遠視、乱視の人でも遠くや近くがよく見えます。
原理は小さな穴からのぞくように見ることで「焦点深度」が深くなり、視力がアップするというもので、この小さな穴がカメラのレンズの“しぼり”の役割をしているのです。
しかもこれは、目の筋肉を休める効果もあるので眼精疲労に効くそうです。

たしかに見えます、不思議です。
これをかけるとパソコンの画面もカレンダーの日付けもよく見えます。

100均ショップで買いました。
ちなみに、使用済みのテレホンカードなどの度数の穴が開いたところから見ても同じ効果が得られるそうです。

さあ、今夜もこのめがねをかけてポータブルDVDプレーヤーでドラマを見ようっと!!

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2009年12月 1日 (火)

もうひとりいた

アメリカにいるうーじんから
『ドイツ人とノルウェー人はバリかっちょええ』
との報告があったあと、と~っても優しいらしいCリスくんの写真が送ってきたことは既報のとおりですが、なんと!最近になって
『こっちのCリスも仲良しだよ~ん』
と、ファラオに扮したもうひとりのCリスくんの写真が送られて来ました。

こちら2mのCリス1号くん

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こちらおちゃめでイケメンのCリス2号くん

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ところで・・・
『日常会話はだいたい通じるようになってきましたが、自分の考えとか物事の説明などをするのはなかなか難しいです、もっと話せるようになったらともだちいっぱいできるのに悔しいです』
とのメールも来ました。
渡米してもうすぐ2ヶ月、楽しさも一段落してちょっとした壁に突き当たったんでしょうか。
最近は教室での勉強の他に、インターンシップとして学校の外の施設へ実践的な勉強に行ってます。小さな坊やのともだちもできて“子分”と呼んでいるとか・・・。

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サンクスギビングデーには、教会で知り合った親切なおばさんの家にお招きされてご馳走をいただいてきたそうです。語学だけでなく、今後の自分の生き方の指針となる経験をいっぱい積んで欲しいと願っています。

それにしても日本では師走、大掃除その他でばたばたしているのに、あちらではハロウィン、サンクスギビングデー、クリスマス、ニューイヤーパーティー・・・けっこうなことですな。

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