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2009年11月28日 (土)

やはりこれを・・・

買っちゃいました。

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だって、PCでDVDを見てばかりいたら壊れやすいって聞いたもんで、えへへ・・・。
だったらTVで見ろってもんですが、DVDが見られるTVを置いてある部屋にはこたつがないのです。映画やドラマはこたつでゆっくり見たいので。

ポータブルなので画面は小さいけど、場所をとらないし操作は簡単だし、これでお布団の中でもドラマの続きがらくらく見られるわ、う~れしsmile

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2009年11月25日 (水)

プチ大掃除

物置の片付けをしました。
こどもたちが使っていた教科書・参考書が紙袋に、段ボール箱に、ばらばらに、あちこちに積み重ねてあったので、これらを思い切って処分しました。

わたしがくくったもの

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こちら言わずと知れたあの方がくくったもの

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この調子でくくり続けていたため「ひもがなくなった」と途中で買いに行きました。
持ち上げたらぐさぐさと崩れました。

『ままごとトントン』というおもちゃと一緒にこんなものが出てきました。作業の手を止めてしばしふたを開けたり閉じたり・・・

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『ひみつのアッコちゃん』はわたしの年代のキャラクターなのですが、わたしのものではありません。どうしよう、捨てられへんわ・・・。

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2009年11月22日 (日)

3秒遅れ

先日プロ野球日本シリーズを見ていたときのことでした。
わたしはこたつに入りながらアナログ放送で・・・

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B男くんは隣の部屋で地デジ放送で・・・

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それぞれ見てました。

「やったぁ、ヒチョリ〔註1〕が打ったど~!」
などとわたしが声をあげると、やや遅れてB男くんが
「よっしゃあ、ええぞ!」
と声をあげます。
いくら温厚篤実なB男くんでも、この反応の遅さは尋常でないと感じたわたしが部屋の中間に立って両方のテレビを見比べると、地デジの方がアナログより3秒ほど遅れて放送されていることが判明しました。
そのときはたいして気にしていなかったのですが、近々アナログ放送が終了することに関連して、この“遅れ”がやや物議をかもし出しているそうです。
と言うのも、画面の隅に出る時報にズレがでること、緊急地震放送の配信ではこの3秒ほどの遅れが大きな障害になることなどが問題になっていて、例えば地震発生から3秒の猶予があったなら、机の下に、あるいは建物の外に避難できるかもしれないからなのです。
これは・・・
地デジ放送が、画像と音声のデータを圧縮して送り、受信機で復元するために出る遅れだそうで、総務省は外部機関に改善策の検討を依頼していたのですが完全にクリアできないものだそうです。

ということで、世の中からアナログ放送を完全に排除することには反対する意見も多く、だとしたらテレビを地デジ用に買い換える必要がないかもしれないのです。

ちなみにこういう問題から派生して、パソコンで見られる“key hole TV”というものが登場。ダウンロードは無料で簡単、配信側が著作権さえクリアしていたら受信側は今のアナログ放送の全チャンネルが見られます。また自作の動画をリアルタイムで配信できるという点においてはYoutubeと一線を画してます。

keyhole TVについての詳細は こちら(wikipedia)

keyhole TVの本サイトは こちら

〔註1〕ヒチョリ:
日本ハムファイターズの外野手、森本稀哲(もりもとひちょり)は明るくお茶目で情に厚いオトコ

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2009年11月18日 (水)

新撰組ゆかりの地

友人のBちゃんと『新撰組ゆかりの地』めぐりをしてきました。
わたしたちにとっての新撰組と言えばどうしても数年前のNHK大河ドラマのイメージが強く・・・

拳を丸々口に入れる近藤勇より・・・

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土方歳三は個人的に好きだけど・・・

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やはり山南敬介です、と言うより演じた堺雅人です。

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光縁寺~壬生寺~八木邸・前田邸~角屋~輪違屋・・・
雨の中よく歩きました。

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さて、来年のNHK大河ドラマは『坂本竜馬』、演じるのは福山雅治、しばらく遠ざかっていた大河ドラマだけど見てみようかな。

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2009年11月14日 (土)

たいした効果なし!

まつ毛パーマを初体験しました。

最近まぶたや目の下が下がってきて鏡を見るたび暗い気持ちになっていたので、ここらでちょっと気分転換のつもりでした。

普段のわたしはまつ毛のカールもマスカラもしません。でもまつ毛が上向きにくるんとしてたらちょっとは明るい気分になれるんじゃないかと思ったのですが・・・

“U”の字のような丸いカールを期待していたのにまるで“V”の字、しかも元々まつ毛は細くて短いタチなんで、まぶたに埋もれてしまいそうでたいした効果はありませんでした、は~あ・・・。

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自分の目なんだけど、単体で拡大してみるとなんだか気持ち悪いのと、あまりにも小皺が目立つので、まつ毛以外の部分にはモザイクをかけました。

           

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2009年11月10日 (火)

最初の冬

あねが北海道でひとり暮らしを始めて、最初の冬が目の前です。               マンションの部屋の窓ガラスは二重になっていて、ガスヒーターが備え付けられています。最初、使うのが怖いといっていたガスヒーターもここんところの冷え込みで使わざるを得ないようになってきたようです。少し長めのカーテンは防寒のため、買ったままのサイズでわざと切らずに床に垂らしているとか。

毎月の携帯電話代が高いのは、全国各地に散らばった同期の人たちと話しているせいで「これは譲れない」と言うから自分で支払うようにプランを変更させました。家にもしょっちゅう電話やメールはしてくるのであちらの様子はだいたいわかっています。

仕事にもちょっと慣れて緊張感がゆるんできたのか、仕事以外のことに気が行きだしたようで、最近・・・「仕事はイヤやないねんけど・・・」とか「銀行に就職してたら関西にいられたかなぁ・・・」とか言い出しました。                                   本人が好きで選んだとは言え、こんなに遠いところへ赴任するとは思わなかったので、この業界での就活を後押ししたことを親もちょっと後悔しています。

「暗い部屋に帰ってきてお風呂にお湯を入れてると、わたしはいったいここでなにをしているんやろと思う」                                             と言うあね、苦手な寒さが余計に気分を落ち込ませるようです。頑張れとも頑張るなとも、何を言っても今のあの子の気持ちには添えないだろうと思うから、せめて年末年始の休暇の話題を持ち出し気分転換を図ろうとする母なのですが、それさえ読まれていて        「わかってるって、まあ、ぼちぼちやるわ」                             と言われるとこちらの無力が身に滲み、どうか穏やかな冬でありますようにとしみじみ願うのでした。

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こちらの地方では初冬の風物詩、日野菜のさくら漬けを作りました。今年は本場の日野からいただいた菜のせいか、とても濃い色に漬けあがりました。

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2009年11月 7日 (土)

打って変わって現実的なハナシ

ウォンビンのなりきり演技に瞠目した日の夜も、マイケルの歌とダンスに酔いしれた日の夜も、ベッドから掛け布団がずり落ち、足元の寒さに目が覚めるという超現実的な夜を過ごすわたしです。毛布を使うようになるとこの状況はますます悪化します。

ベッドガードなるずり落ち防止柵ほど大仰なものはいらないし、何かいい方法はないものかと探していましたら、節約家(貧乏人とも言う)の強い味方、100均ショップで・・・

じゃじゃ~~~ん!!

ワイヤーネットなるものを発見。                                   こんな風に折り曲げてベッドとマットの間、足元の方に差し込んでみました。

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うほうほ~、お布団が動かずいい感じ、朝までぐっすりです。

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2009年11月 3日 (火)

『母なる証明』に見る母の“業”

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静かな街で起こった凄惨な殺人事件。事件の容疑者とされ、身柄を拘束された息子トジュン(ウォンビン)の無実を信じる母親(キム・ヘジャ)は、息子の疑惑を晴らすため、真犯人を追って走り出す―。
子を想う母の“無償の愛情”を通じ、善と悪、光と闇を湛えた“人間の真実”をスリリングに描き出すヒューマン・ミステリー。

カンヌ国際映画祭に韓国から正式出品されたポン・ジュノ監督の作品です。                                                                  ポン監督の作品では『殺人の追憶』が初めての出会いでした。「じゃあ犯人は誰なのさ」との宿題をもらったような終わり方に底知れない恐怖があり、『グエムル-漢江の怪物-』でもコメディタッチでありながらハッピーエンドなのかどうなのかわからないちょっと肩透かしな終り方、それらが後を引き心に残る、独特の世界を描く監督だと注目してはいましたが・・・。

さて『母なる証明』の原題は『Mother』のとおり、母の持つ力、子に注ぐ愛情の深さ、正しい形であってもなくても、人の道に外れたって母は子を守る・・・それが母なる証明であるということを悲しいくらいに追求しています。

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母のキム・ヘジャは『宮』での皇太后様とは別人の熱演、息子のウォンビンは自然体でありながらも巧みな演技が何かから脱皮したようである

人間関係、事件の背景、すべてシリアスです。ウォンビン演じる息子トジュンは最近のことも昔のことも記憶することができないくらい知的な障害があり、これが犯人に仕立て上げられるという不幸を招くのですが、お決まりのごとく韓国の警察は安直な捜査のままトジュンを逮捕、カネでしか動かない弁護士はアテにならず、四面楚歌の母が動くしかないのです。

母は息子を救うためなら何でもやります。なけなしの金を使い、関係者に聞き込みをし、単身で目撃者のところに乗り込み・・・やがてそれは母を極限まで追い込むこととなり、救いようのない結末へ向かうのです。

息子を救い出した母は、“真犯人”と言われる男に面会し聞きます。             「あなたにご両親はおられるの?」                                感情のない表情で首を振る塀の中の男。この子を救ってやれる母がいないことに、自分の罪の大きさを思い知ったトジュンの母が身をよじって泣く場面は胸が痛くなります。

息子を守ろうとした手で息子と自分の未来も握りつぶしてしまった母、けれどそんな母の愚かさを決して笑えないということを見るものはよく知っている、それゆえに、この先一生重い十字架を背負って生きていかねばならない母の“業”というものに暗澹たる気持ちになりました。

なんともやるせないラストシーンの明るい音楽が耳に残る秀作でした。

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