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2009年9月26日 (土)

この時期、大掃除

比較的穏やかな天候に恵まれた5連休の一日                         「お~い、大掃除するぞ、起きろ~!」                               B男くんの声で起こされました、6時半。

ちょっと待って、いくら一年の過ぎるのが早いと言っても先月お盆の行事が終ったとこ、年末までにはまだまだ日がありますがな、いったいなんで?

B男くんの主張としては・・・大掃除は年末にするものと限っていない、今からぼちぼちやっておいたら年末が楽である、茶の間のテレビの後ろや整理タンスの裏側の湿気が気になる・・・など。

仕方なく茶の間の家具、ソファを運び出し、じゅうたんをめくり、タンスやテレビをどけたところ                                                    「わりときれいやないか」                                       ふふふ・・・ここは昨年末B男くんに                                       「コンセントに積もったホコリで火が出る危険性があるぞ」                              と言われ、わたしとあねでこってり掃除したことろなのできれいなはずですわ。ああ、B男くんの他人事のような言い方は、彼がこの部屋をあまり使わないから、言わばこの部屋が汚いのはわたしのせいであるかのように思っているからです。

ところが・・・                                               壁にカビ、黒カビがびっしりと。昨年末にはカビなど生えていませんでした。どうやらタンスやテレビを壁にきっちりとくっつけて置いたために湿気たようです。

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         あまりにも汚いのでぼかしました、あまり意味ないけど・・・

「ほれ見てみぃ、思ったとおりや」                                  カビ取りをして乾かして、カビ防止剤を噴霧して・・・ぶつぶつ言われた一日でした。

ところでタンスの中を整理していたら『ぐりとぐら』を刺繍したはぎれが出てきました。                                                               こどもたちが小さかったころによく読んだ絵本のぐりとぐらは野ねずみ、遠足をしたりホットケーキを焼いたり、そのシリーズはどれもこどもたちの大好きな絵本でした。何かに縫い付けるつもりで刺繍したまま忘れていたようです。絵葉書くらいの大きさの布は捨てるのももったいないので飾ってみました。

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ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集) Book ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

著者:なかがわ りえこ
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年9月22日 (火)

革ジャンボランティア

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黒の革ジャンにゼブラ柄のジーンズ、頭は噴水状に広がっている・・・

うーじんは遊びに行くのではありません。ボランティア活動に参加しに行くのです。重度の知的障害があり肢体が不自由な方々と一緒に遊んだり、ご飯を作って一緒に食べたりするそうです。その間にはおむつの交換やよだれを拭いたりもします。

最初は教職課程を学ぶ中でのプラスワンくらいの気持ちで始めたのですが、別に文句も言わないで月に1~2回通っています。普段の荒くれようからは想像できない一面で、よく続くなぁと思います。

でも多分・・・                                              「ちわ~っす」                                             「あざ~っす」                                               「失礼しゃ~っす」                                           なんて言ってるに違いないんですよねぇ。                             「ブーツはあかん、何べんも脱いだり履いたりせんならんからな、ちっ!この格好にブーツ履けへんてありえへんしぃ」                                       とぶ~たれながら出かけました。

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2009年9月19日 (土)

函館弾丸トラベラー

今回の函館滞在は2泊3日でしたが、諸般の事情で到着は1日目の夕方、出発は3日目の早朝となり、真ん中の1日だけが自由に使える、まさに弾丸トラベラー並みの日程でした。

夕暮れの函館駅に降り立ったわたしを迎えてくれたのは赤い路面電車、チンチンと鐘を鳴らしてがたんごとんと走っていました。

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二日目、さあ気合い入れてLet's gorvcar……dash

まず、町を効率よく回るため朝一番にレンタカーを借りました。

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まだ電気店が開いてない朝の早いうちに五稜郭タワーに上がり、新撰組の鬼の副長、土方歳三の最期の地の見学です。広い!広すぎてタワーの最上階からでも公園全部がカメラの画面におさまりません。

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ドラマでは沖田総司はオトコマエが演じることが多いのですが、実際は小柄で出っ歯、ひょうきんな性格だったようで、これってどこか明石家さんまっぽくないか!?で、本当のオトコマエは土方歳三なのであります。

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花畑牧場のソフトクリームなど食べながらレンガ作りが美しいベイエリアを歩いて回りました。ここにもイカ釣り漁船が停泊しておりました。

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さあ、電気店が開店する10時です。新生活に必要な家電を揃えました。洗濯機や電子レンジ、炊飯器などは決算期のバーゲン商品で、テレビと冷蔵庫だけはちょこっと贅沢しやはりました。見知らぬ土地で知る辺のないひとり暮らし、テレビくらいいいのを選んでもよろしいでっしゃろ。

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わたしがカードで支払いをしている間にマッサージ機でくつろぐ娘、おいおい!

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お昼です。一般に札幌は味噌ラーメン、函館は塩ラーメンがおいしいんだそうです。ということであねのおススメの『あじさい』で塩ラーメンをいただきました。麺はやや硬め、澄んだスープはあっさりした鶏がらで上品なコクとまろやかさがあります、和風です。

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さて、お腹もいっぱいになったわたしたちは次なるお買い物、家具を見に行きました。あねはひとり暮らしが本格化したら部屋の家具やファブリックは茶色系と決めていて、徐々に小物をためていたようです。ベッドもテーブルも希望どおりのものを揃え、カーテンとソファはオレンジっぽいのにしました。う~ん、なかなか落ち着いたいい感じ、あとは生活雑貨もひととおり、おままごとのように揃えてここでのお買い物は完了!!

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函館の中心街にはこじんまりとしたデパートがあり、おみやげはそこの地下で買いました。探していたROYCEのチョコレイトドリンクを発見!鮭とんばもたくさん入って1000円ほどであります。B男くんの好きな鯨のベーコンも高いけどしゃーない、買って帰ろうか。

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ところでこの日レンタカーは、営業所が閉まる午後8時までに返す契約でした。あねは函館山の夜景をぜひ見て欲しい、と言うか自分もまだ見てないので見に行きたいと言うもので、この時点で午後7時前でしたが、え~いっ行っちゃえ・・・ってことで函館山へ向かいました。

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ロープウェイ乗り場は結構混雑していました。20人ほど乗れるロープウェイは5分間隔で運行されていて、山頂までは約3分。ちょっと肌寒い山頂の展望台から見る函館の町はキラキラと輝いていて、絵本で見る宝石箱のようでした。が、ここでゆっくりしている場合ではありません。早々に山を降りレンタカーのガソリンを満タンにしてギリギリ返却時間に間に合いました、ふぅ~・・・。

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ここからは歩いて晩ご飯に向かいました。この夜も海鮮三昧、決してお安いものではありませんでしたが、どれも新鮮で甘いのです。函館の人は毎日こんなおいしいものを食べているのか?とうらやましくなりました。

あ~あちこち行った、いろいろ食べた。

こうして翌朝わたしは帰途につきました。函館駅まで送ってくれたあねとは改札口で別れましたが、その後ろ姿をじっと見つめるわたしを一度も振り返らずに町へ戻るあねに「風邪をひかないように」とか「野菜も食べなさい」とか言いたいことがたくさんあったのに、胸が詰まって何も言えなかったことが心残りでした。    

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2009年9月14日 (月)

イカ、イカ、そしてイカの旅

2泊3日の函館から、本日帰ってまいりました。

活魚料理『いか清』の真イカの刺身、足はまだ動いてます・・・

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お店の生簀はイカだらけ、ディスプレイはもちろんイカづくし・・・

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道路のマンホールもイカ・・・

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街角のスクリーンには『イカール星人』なるものが「ワレワレハ、イカールセイジンデアル」などと言って踊っていて・・・

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ホテルの朝食ビュッフェにもイカ刺しが用意されてました。                   ちなみに、路面電車のプリペイドカードは『イカすカード』という徹底ぶりでありました。

イカ以外の話題については、つづく・・・。

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2009年9月10日 (木)

は~るばる来たぜ・・・

あねの引越し準備のため、この週末は函館へ行ってきます。

当初、札幌勤務ということだったので、飛行機のチケットは札幌までを買っていました。変更のできない旅割チケット、キャンセルして函館までのチケットを取り直そうかどうかと悩みましたが、もったいないのでこのまま行きます。札幌から函館までは特急で3時間、帰りの飛行機は午前の便ですので函館を朝早くに出てもぎりぎり、日程的にもきつめですが、とりあえず慣れない地でひとり暮らしを始めた娘に会ってきます。

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わたくし北海道は2回訪れていますが函館は初めてで、かなり楽しみでもあります。

では、名所の案内とともに北島さぶちゃんの名曲『函館の女』をどうぞ!

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2009年9月 5日 (土)

またこんなん買うてしもた・・・

数年前、慢性の腰痛に耐えかねていたころ、水中運動がいいと聞いてプールのウォーキング教室に通ってました。そこでは腕を上げたり上体をひねったりする以外に、やたらと足を上げたり開いたりする運動が多く、背中の贅肉がみるみるうちに取れていくのを実感したものでした。

コーチは中年の女性で                                       「若いころには毎晩足を開いてたでしょう?それがどうです今は、開けといわれても股関節がかちんかちんで開けないんじゃないですか!?」                                           きみまろ調の説明に苦笑。確かに足を前後に開くことはあっても横に開くことなど滅多にありません。特にわたしは腰痛を患ってから左足が開きにくくなっていました。

前置きはさておいて・・・

じゃじゃ~~~ん。

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またまたこんなものを買ってしまいました。ペダルに両足を乗せて開き、それを閉じようとするときに太ももの内側と下腹にすごい力がかかるというシロモノです。

日本人に多い内側筋のゆるみ!骨盤や下半身はそのゆるみによりさらにバランスが崩れ内臓が下がりたっぷり脂肪が蓄えられてしまいます。内側筋を鍛えてまっすぐな身体づくり!(説明書から)

折りたたんだときのコンパクトさも気に入ったっ!!

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みなさま、お先に~~~ぃヽ(´▽`)/

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2009年9月 1日 (火)

留学準備

映画『アマルフィ』はイタリアにある日本大使館が舞台でした。                 主役の織田裕二は外交官として、娘を誘拐された天海祐希と一緒に彼女の娘の行方を捜し、イタリア国内を縦横無尽に走り回ります。事件解決後は「邦人を守るのがわたしの任務ですから・・・」という言葉を残して次なる赴任地へ去っていきました。

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大使館は各国の首都に置かれ、その国を代表して相手国との交渉や情報の収集を行い、また在留する自国民の生命・財産を守る仕事を主としています。                                              これに対し領事館は世界の主要な都市に置かれ、在留する自国民の保護や広報活動、情報収集などが主な仕事だそうです。                               例えば在日米国大使館は東京の赤坂にあり、領事館は札幌・名古屋・大阪・福岡・那覇にあります。こういうこと、このたび初めて知ることになりました。                                             外交官には捜査権限はありませんが、織田裕二外交官はイタリアの刑事と連携して捜査に携わった、と言うかほとんどひとりで解決しました。

あねが北海道へ赴任したこと、さらに先日札幌から函館へ転属になったことで凹んでいる場合じゃなくなりました。                                      来月からうーじんがアメリカへ留学します。本当は一年行きたかったのですが、大学の単位の都合で半年間だけアメリカのカリフォルニアへ語学留学します。

韓ドラでは・・・

恋に破れたヒロインや、三角関係でラストひとり余った男などが、当初の予想に反して人気が出たため引っ込みがつかなくなり、海外へ留学という方法でフェイドアウトさせられます。そこでは、本人が知らないうちに富豪のお父様が全部留学手続きを済ませていて、本人はパスポートとわずかな荷物を持って空港の搭乗口に消えゆくというシーンが多く見られます。

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               韓ドラ数々の留学組より抜粋

が、実際の留学では・・・

渡航先によってビザの取得には差があるようですが、アメリカへ留学目的で3ヵ月を越える滞在のうーじんの場合、ビザの申請にはこまごまとした書類を揃え(例えば、必要経費の払い込み口座の残高証明書とか高校時代の成績証明書とか)本人が領事館で面接を受けなければなりません。

他にも住まいのことや携帯電話のことなど面倒な手続きがたくさんあって、搭乗口まではなかなか辿り着けないのが現実です。

以下余談・・・

うーじんが面接を受けた領事(若いアメリカ人男性・容姿端麗)は最初日本語で質問してましたが、途中で『英語はできるか?』と聞き『少し』と答えるとそこから英語で質問されたそうです。最後に『英語、うまいや~ん』と褒めてくれたとか・・・、『おたくこそ関西弁うまいや~ん』と言ったかどうかは定かではありません。

とにかくこうしてうーじんの留学準備(含む送別会)は着々と進んでおります。

          

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