♪ボンジョルノ!イタリア -1-
・・ 関空~ミラノ ・・
イタリア旅行から帰ってまいりました。
今回は大きな忘れ物やミスはなく、また心配されていた夫婦喧嘩もしないで無事に帰国できました、ひとえにわたしの我慢のタマモノです。 さて、わたしたちの滞在中イタリアは北のミラノから南のナポリまで毎日晴れ、見事にド晴れ!わたしたちはちょっと日焼けして腕に時計のあとがくっきりつきました。
今回利用の便は、往復ともヘルシンキ経由のフィンランド航空機です。
ヘルシンキなんて行こうと思ってもなかなか行けません。CAさんたちはきれいな髪と真っ白な肌、丁寧な英語を使うとても素敵な方ばかりでした。
この航空会社の飛行機はやや古いとの評判でしたが、とんでもない!この日の機体は明らかに新しく、内装もきれいで個人用ディスプレイもありました。ただ映画はあまり新しいのがなかったです(でも、比較的新しいThe readerを見た、ちょっと泣けた・・・)。
機内食は計3回でパスタがメイン。これはナスとズッキーニのペンネでわたしはかなりおいしいと思ったけど、B男くんはわずか2食目でトマトソースに辟易してました、パスタの旅はまだまだ続くと言うのに・・・。
天候は終始安定していて窓の外は千切れ雲のじゅうたん、ときおり覗く大地は土と緑と曲がりくねった川が美しいユーラシア大陸、約9時間で森に囲まれたヘルシンキ空港に到着しました。
ヘルシンキ空港はアジアからヨーロッパへの乗り継ぎ客が多く、空港もそれを意識した設計になっているそうです。
EU加盟国は全体でひとつの国としてカウントされるので、わたしたちはここで入国審査を受け、このあとの乗り継ぎ便は国内線の扱いとなります。だからパスポートのハンコは入国も出国もヘルシンキ空港のものだけ、イタリアの文字はどこにもありません。
通貨も加盟国共通のユーロで、この日のレートは1ユーロが135円くらいでした。
空港内を移動する間、この国の国民的アイドルであるムーミンショップやマリメッコの専門店をチラ見、帰りに寄ろうと決心しました。
ここからもフィンランド航空で約3時間、ようやく到着したミラノは午後6時でしたが、ただ今イタリアはサマータイム制をとっていますので実際には午後5時です。
その後バスでホテルに着いてゆっくりお風呂に入った午後9時ころ、ようやく陽が落ちてミラノの町に明かりが灯り出したのでした。
・・本日のびっくり・・
ホテルのトイレ。
向こうは普通の便座で、手前にあるこの不思議なものは元祖ウォシュレットとも言うべき装置です。上の蛇口からお湯は出ますが下向きにしか出ません。ということはここにお湯を張って、あるいはお湯を出しながらmy handで洗うのです、ひぇ~~~っ。
全ホテルに付いていましたので「これは慣れないといかん」と思い一度試してみましたら、ジーンズの後ろの方を濡らしてしまいました。
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コメント
おはよーございます!やっと晴れたわ~~
reiさん あらためてお帰りなさ~い(笑)
帰国早々色々と忙しくされてたようなのに・・・
さっそくの旅行記UPありがとうございます
へぇ~~~ヘルシンキ経由フィンランド航空
カッコイイなぁ~~
私が死ぬまでに一度は観たいオーロラを観に行く時にお世話になるわけだ~
(ってどーでもいいですね。すみません)
機内食も美味しそうですね~
あと2回のパスタはどんなだったんでしょう?
(B男さん・・・機内食にもお醤油かけてたん?)
しかし、こんな豪華な機内食が3回も!
出発前にスッキリ出しといて本当にヨカッタですね~(股々すみません)
元祖ウォシュレット・・・初めて見ました
自分の手で洗うの?用を足したあとに?
やっぱりコレはフツーに便器にくっ付いてて欲しい機能ですよね~
それに、なんか小さくないですか?
お尻がはまって抜けなくなる人とかいないのかしらん?ぷぷ。
投稿: のりりょん | 2009年7月27日 (月) 10時17分
おかえり~
夫婦喧嘩なく無事のご帰還良かった良かった
三年前にゴン太が行ったフィンランド。
よくまあ遠いところに・・・と思っていたんだけど、ヨーロッパより近いのね
それにしても、9時間
当然、ご主人と隣の席なんでしょ?
無理無理無理・・・・
まぁ、どうひっくり返ってもウチが夫婦で海外旅行なんて無いから想像する必要もないけどね
旅行記、楽しみにしてまする
投稿: bonn | 2009年7月27日 (月) 10時27分
れいちさん、お帰りなさいませ。
お疲れのところ早速の旅行記、楽しく拝見しました
フィンランド航空とな、ヘルシンキ経由とな、ビックリビックリ 一気に「かもめ食堂」の世界を想像してしまいました。
でも機内食はイタリアンなんですね。帰りにフィンランド料理出なかったでしょうか?
このトイレ、私も経験済みです。(※れいちさんと違って、「体験はしていません」。れいちさんてば、チャレンジャーなんだから)
お尻を左手で洗うイスラム教徒の方用でしょうかね。サイドテーブルにコーランもありましたでしょ
投稿: 秀子 | 2009年7月27日 (月) 15時46分
おかえりなさーい
いいなあ、銀婚式で海外旅行!!
ウチも25年めなのに、旅行の予定なし。
この記事を旦那に読ませたい!!
機内食もおいしそうです。
トマト攻めでも全然かまわないから、私も行きたい!!
せめて、これからのれいちさんの旅行記を楽しませてもらいたいと思います。^^
私はウォシュレットがいいなあ。
パンツをおろしたまま横移動するのか???
投稿: 湖知流 | 2009年7月27日 (月) 19時21分
のりりょんさん
お留守の間にそちら取水制限の心配無用どころか、アブナイくらいに降ったそうで・・・。
うちも留守中あちこちカビだらけになっていました。
フィンランドって国についてどれだけ知っているかと聞かれれば、ほとんど知らない国なのでありました。
フィヨルドが見えるかと期待しましたが、海岸線上空は飛ばずに内陸ばかりで緑、また緑の森林が延々と続いてました。
オーロラ、ぜひ見に行ってください。
>出発前にスッキリ出しといて本当にヨカッタですね~
これ、何のことかわからない方のために説明しますと・・・
出発前にのりりょんさんからで「フライトは何時?」と聞かれて、わたしからの返信は・・・
『11時の大便、もとい!便(びん)です。すみません、朝が早くてまだう○こが出てないもんで・・・』というところから由来しています。
このケツ洗い便器、もとい!手動ウォシュレットは座っちゃいけないと思うんですよ。たぶん空気イス状態で洗うんだと思います。
日ごろからのスクワットが大事だと思いました。
いやあ、しかし添乗員さんっていう職業は段取りと気配りと押しと忍耐がモノをいう、とてつもなくしんどい仕事ですね、タイヘンそうでした。
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 20時48分
こんばんは。
そして、ご無事のご帰還、心よりお喜び申し上げます。
夫婦だけの旅行で何事もなく…というのは、
我が家では絶対に考えられない事なので感心しました。
そうなんですよ、
ヘルシンキ経由がヨーロッパには一番近いです。
イスタンブールに住んでいた90年代は、
ヘルシンキからの日本行きが少なくて(週2?)
主にビジネスマンが多く利用していました。
普通は、ロンドン経由かフランクフルト経由で、
とにかく遠かったー!
ヨーロッパの中でも北欧はちょっと違う趣もあり、
夏冬ともに素敵なところですので絶対お勧めです。
久しくヨーロッパには行っていませんが、
昔から国境でもパスポートを見せるだけで、
お願いしないとハンコは押してくれませんでした。
(いつもお願いしては、係員に不思議がられていました)
今はも共通だなんて… 完全にウラシマ状態です。
手動ウォシュレット、カルチャーショックでしたか?
日本式からは想像できませんものね。
これ、高級ホテルに行くほど設置率は高いと思われます。
私は初めて見た中学生の頃、男性用なのかと思いました。
れいちさんが仰るように、空気イス状態で使うのですが
背が低い=足が短い私には、外人用は高すぎて無理です。
これに比べると日本式ウォシュレットは非常に優れもので、
外人がお土産に買っていくと聞いたことがあります。
さて、これからどんな道中が待っているのか楽しみです。
投稿: スワロ | 2009年7月27日 (月) 22時29分
bonnちゃん
お宅のゴンちゃんが浴衣持って行ったのはもう3年も前?
うっそ~~~!
去年じゃないの?
ヘルシンキ空港、きれいでしたよ。
床が木でモザイクのように組んであったりするんです。
bonnちゃんの好きなムーミンがメインキャラで、ディズニーショップみたいなイキオイでムーミンショップが盛況でした。
B男くんと行くとお財布の心配しなくていいんだけど、わたしと の使いどころが違ってて、これは価値観の大きな相違によるもんなんでしょうねぇ・・・。
それぞれがカメラを持って行ってましたが、B男くんのカメラにはわたしはほとんど写っていません。わたしの方は色々撮ってあげたっちゅうのにぃ
よって今回はモザイク有り無しに関わらず、人物入りの写真UPはなしです。
あ~あ、25年夫婦やってても未だ理解できない部分です。
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 22時32分
れいちさん、お帰りなさいませ。m(__)m
忘れ物なく、夫婦喧嘩なく、無事のご帰国、
なによりでした^^
旅行記、楽しみに読ませて頂きますネ。
元祖ウォシュレット・・・お試しのれいちさん、
おちゃめ!(*^m^*)
投稿: みつこ | 2009年7月27日 (月) 22時35分
秀子さん
「かもめ食堂」がわからなくて調べてまいりました。
へえ・・・
フィンランドが舞台の日本の映画なんですね。
小林聡美って配役がなんともぴったりです。
余談ですけど、彼女のCMで人参をたくさんパンに挟んでいるの、おいしそうではありませんねぇ。
イタリアに関連して「アマルフィ」「ローマの休日」「ひまわり」など見なくてはならない映画がたくさんあって、今年の夏は大忙しですわ。
>フィンランド料理出なかったでしょうか?
一番最初に出たのが・・・
バターライスの上にシチューがかかったのでした。
ビーフシチューのようであり、ボルシチのようであり・・・あれはフィンランド料理なのかも知れません。
日本人って世界の料理をとってもおいしく日本風にアレンジする、とても器用な国民なんですね。
スニッカーズみたいのやチョコチップクッキーなど、おやつはおいしかったです。
コーラン?
って、不思議な文字で書かれた経典のことですか?
ローマ法王のおわします国なのに、わたしの泊まったところにはベッドサイドに聖書を置いてないところもありました。
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 22時49分
湖知流さん
そうですか、そちらの旦那様は腰が重たい方なんでしょうか!?
25年だって言って、奥様だけが旅行するわけにもいかないしね。
うちは行き先、日程などB男くんにまかせっきりでしたので、希望もへったくれもありませんでした。
わたしが決めて文句言われるより気が楽ってもんです。
海外とは支度も片付けもめんどいので、国内の温泉などゆっくり巡るのもよろしいのでは?
「ねぇ、ダーリン 出会ったころを思い出してフルムーン旅行やらな~い?うっふ~ん」
と、足腰達者なうちに、行くならお早めに!
>パンツをおろしたまま横移動するのか???
そうです、そういうことになります。
この写真は真横にありますけど、ところによっては右手、左手などいろんな角度に備え付けられているんです。
中腰で移動です。
そうして空気イス状態で流れ出るお湯をぴちゃぴちゃと不浄の手で局所にかけていましたら、ジーンズの腰にあたる部分が濡れていましたとさ、けっ
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 23時03分
スワロさん
何事も経験ですね、元祖ウォシュレットには驚きでした。
とあるホテルのロビーで若い男性2人が、このシステムについてあれこれ想像してらしたので、えへへ・・・知ったらしくレクチュアしました。
「ぴちゃぴちゃと洗うんですよ」
って言ったら、
「蛇口が上向きになってたから栓をひねったらお湯が壁まで飛んだ」
って言ってました。
これでお○りの穴を直撃したら腸の奥までずっぽりでしょうね。
うちの娘がドイツに行った9年ほど前はユーロが導入されて間もなくだったのでマルクと両方持たせました。
それでもマルクが強くてだ~れもユーロなど使っていなかったそうです。
今では通貨どころか、自動車のナンバープレートもEU共通の青いライン入りで、イタリアはI、イギリスはBと言うように最初の文字で国がわかる仕組みになっています。
>ヨーロッパの中でも北欧はちょっと違う趣もあり、
夏冬ともに素敵なところですので絶対お勧めです・・・
そんな風情がありありです。
森の緑の色が濃くて空気が透き通っているような感じが清廉なわたしにぴったりです(大汗)
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 23時22分
みつこさん
関空降り立ったら雨
「なに?このじめじめ感、ひょっとして梅雨が明けてないのか?」
とびっくりすると間もなく、いきなり毛穴から汗がじわわ~~~っと滲み出てきました。
イタリアもかなり暑かったけど、日本とまた暑さが違います。
お宅は普段から喧嘩のないご夫婦らしいですので、機会があればお出かけくださいませ。
ああ、もしイタリアへ行かれるんでしたら、ええ靴履いて行かはったらあきませんでぇ。
スニーカーで充分です。
石畳多すぎ!
わたしは一日だけサンダル履いたら皮はむける、マメができるでさんざんでした。
あと、夏の観光地にはそれらしい服装が必要だとも思いました。
日本人くらいです、きちっとした身なりで汗をかいているのは。
他の国の人たちは短パン、タンクトップ、ビーサンが主でした。ただし教会に入るときには肩や膝を隠す衣装を羽織ってましたが。
投稿: れいち | 2009年7月27日 (月) 23時47分
れいちさん、おかえりなさいませ、
ほほほ・・・呼んだ?
・・・って何が、って話ですが、
ほれ、ワタクシ、もっぱら、知らなくても生きていけることは良く知ってる、といわれる女ですよって。
(ちょっとも自慢にならんが)
これ、「ビデ」言うんですが、
隣の便器とは逆向きに跨って、使うと按配がええんです。まあ、空気椅子状態でも逆のほうが
使いやすいでしょう。
なんとなれば。。。。
「局所」、主に女子の、コトのあとの清潔のため
というのが大いなる設置目的であった、と。
ちゅうか、風呂に全身入らず局所だけ洗浄、って
習慣、合理的なんでしょうけども、どうなん??
(書いててはじゅかしくなってきたわ。^^;)
蛇口が上向きなのがあるのはまあ、そういう
使い勝手もあってなんですね。
昔倉本聡さんの脚本のドラマ(だったと記憶)で、
新婚旅行に行った旦那さんが間違えて
ビデのほうに大きいのしちゃって、
当然流せないので困っていたら
新婚の妻が旦那のウ○コを取って便器に流してくれた
・・・・のを見てプライドが傷ついて
混乱した旦那、「出来なかった・・・」って
エピソードを半泣きで語るシーンがあって、
死ぬほど笑ったんで忘れられないんですわ。
新婚の旦那役、たしか布施博さんだった・・・かなあ・・・・(ぷぷぷ)
長くなっちゃってごめんくださいまし。
久しく行ってないヨーロッパ、私も浦島状態ですわ。
投稿: miyuki | 2009年7月27日 (月) 23時50分
改めまして…お帰りなさい~!
我はヨーロッパって、まだ行った事ないのですが、
こう見えて(?)、飛行機恐怖症なので、
フライト10時間が限度でして…
なので、ヘルシンキから先には行けないワ。笑
でも、フライト時間が長いと、
食っちゃ寝の繰り返しだから…太るよネ~☆
(それに、空の上では、なかなか出るモノも出ないし…汗)
元祖ウォシュレットの画像を見て、
我はデカイなぁ~!と思ったのですが、
(なんせ、reiさんと違ってスマートなので…笑)
でも、尻浴(笑)気持ち良さそうっすネ^^
同じ海外でも、アメリカとヨーロッパでは、
町並みや景色、空気感が全然違うので、
旅行記の続き、画像も楽しみにしてます~!
(イタリアの男前、撮った?笑)
投稿: pianon | 2009年7月27日 (月) 23時52分
miyukiさん
ほんまにあ~たはどうしてこうも雑学博士なんでしょう。
さすが欧州さすらい経験がモノを言いますねぇ。
そうですか、アレは壁側向いて座るもんなんですか。
しかし、上向きの水流がアソコに直撃した日にゃ、ふがふが~
布施博っさんのドラマ、男子たるもの新妻にう○こ取られて不首尾に終る、とな。
おほほ、目に浮かぶようでございます。
日本のビデ、ウォシュレット文化すばらしいです、とれびあ~ん
じっと座っていてもノズルが前後に動いてあっちからこっちまで洗ってくれます、水流もボタンひとつで強弱付けられますもんね。
それに引きかえ、元祖ウォシュレットは自分で位置をずらしてうまく当てなければならない、っと。
ということは、あの蛇口は不浄の水もかぶっているわけで、あまりきれいではありませんねぇ。
>ちゅうか、風呂に全身入らず局所だけ洗浄・・・
これ語りだしたら、またもや男子のワイシャツのすその形からネクタイの形状、果ては香水文化まで延々と夜通し語らんならんことになりかねませんなぁ・・・。
姐さん、今後もぜひお越しいただいてどんどん語ってくださいませ
投稿: れいち | 2009年7月28日 (火) 00時44分
pianonさん
空の上は気圧の関係でう○こが出ないとあきらめておりました。
ただ腸内のう○こが胃や食道に逆流しないかと心配で・・・。
降りたら機内でもらったペットボトルがぺっちゃんこにになっていたので、お腹もしぼれてきてなぜか催すのです、便意(笑)
ちょっとぉ、美しいイタリアの風景で始まった旅行記なのに、だんだんハナシが下に下りてきて、どうよ
イタリアの男前、たくさんいた、ほんま男前やった。
最近TVでよく見るちょい悪タイプのジローラモさんみたいのよりサッカーのサンタクルスみたいなタイプの方が好きなのですわ(聞いてない?)
男前のスーツ姿はよろしいな。
でも、一番は海の男でした。
そのうち写真載せます
投稿: れいち | 2009年7月28日 (火) 00時59分
おかえりなさい。 ふじです。
おかえり。
無事でなにより。
でも、このウォシュエットもどき の使い方
本当に合っているのか?
もし間違っていたら
恥ずかしいぞぉ~。
投稿: ふじ | 2009年7月28日 (火) 06時20分
れいちさん、お帰りなさ~い!!
さっそくですが、ビデ話・・・大ウケです・・・
特にシャワーが固定式の場合は、コレがあった方がイイんでしょうねぇ~エロエロと・・・
で、イタリア男・・・イイでしょ!?
私は、二十歳前のの時にイッたので、めっちゃモテました
>一番は海の男でした。 ムフフ・・・同感・・・
んでもコレって、ベニス?ナポリ?
ローマっ子もイケてましたケド、ベニスで知り合ったコ、めちゃめちゃ男前でした~
投稿: mojo | 2009年7月28日 (火) 19時05分
ふじさん
>このウォシュエットもどきの使い方本当に合っているのか?・・・
あははっ
ここでワインを冷やしたりお洗濯をした人もいるちゅうことですから、それに比べりゃあっち向いて座ろうがこっち向いて洗おうが、大差ないでしょう。
しかし、訪れた国で、自国との文化の違いを感じることは、旅の楽しみでもあります。
高尚な文化からトイレネタまで熱く語ってくださる、ここにきてくれるみなさん、本当にありがとうございます。
まだまだ続くトイレネタ(たしか、昨年の韓国旅行でもトイレネタでひとつ記事を書いたような・・・)どうぞよろしければお付き合いくださいませ~
投稿: れいち | 2009年7月28日 (火) 23時37分
mojoちゃん
シャワーの位置、高かったです。
固定式には出会ったことはないですけど、そんなんやっぱりエロエロと困るよねぇ。
トイレの位置も高くて、足がぶらんぶらんとなりました。
そのわりには浴槽の幅は狭く、ベッドも狭い・・・。
海のオトコマエに出会ったのは、まだまだ先です。
南へ行くほどオトコマエが多かったような、特に若い子。
みんな親切でした。
夜分タイヘン申し訳ないのですが、「ベニス」の「べ」の「゛」が「゜」に見えました。
脳みそにカビが生えてきたようです、さらば~
投稿: れいち | 2009年7月28日 (火) 23時44分
お~、お帰りなさいませ。
楽しい旅行でしたね。
ぽわんぽわんと白い雲が浮いた写真、きれいです。
この緑の大地では、どんな作物が作られているのでしょうね。
「アマルフィ」を見に行きたいのですが…。
テレビで流れる「Time to say Goodby」を聞くと、5年前にタイムスリップしてしまいます。
いまだに私の「ベストオブ韓ドラ」、5本の中に君臨する「ホテリアー」。
あのころヨンちゃんは美しかった…。今はもうどうでもいいんだけど。
(今もぶれずにファンしてらっしゃるH様、尊敬してしまいます)
投稿: みや | 2009年7月29日 (水) 01時34分
みやさん
留守の間、よいのか悪いのか雨が続いて庭の植木鉢も枯れずにすみました。
ただし、ブランドめだかの夫婦はご昇天されてました。たぶん気温です。
「アマルフィ」見てきました。
観光地が次々出てくるのですが、先週行ったところばかりで、たいへん楽しめました。
「Time to say Goodby」・・・
なんと、サラ・ブライトマンご本人登場で聴かせてくれますよ。
ぜひ見てきてくださいね。
ただ、この曲が「ホテリアー」に流れていたのかどうか、わたし記憶にありません(汗汗)
このドラマのドンヒョクは彼の演じた役の中では一番好きです、「冬ソナ」ミニョンさんより素敵でした。
ビョンホン、サンウ、スンホン・・・いずれもすぐに忘れ、浮気レースの先頭を走っているのはジソプだけだけどヨンジュンは別格、永遠に殿堂入りです
秀子さん、ここんとこ強調!!!
企画、頼んまっせ(と、当選確率上げておこう)
投稿: れいち | 2009年7月29日 (水) 17時01分