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学生時代のカード類と預金の口座を整理して、要らなくなった服と靴をうーじんにあげて、部屋を片付けて・・・
あねが東京へ行きました。
わたしは家族だけが見られるブログを始め、家族の毎日をあれこれ綴っています。 書くことはいっぱいあって、あれもこれも知らせてあげたいと思いますが、返ってくるコメントは短く、その文面からは元気なのかどうなのかうかがい知れません。
こどもたちに手がかかるとき、早く自立してほしいと思っていましたが、こどもが自立するということは、親もそれなりに覚悟が要るものだと知りました。
投稿者 れいち 時刻 22時14分 哀しみ | 固定リンク Tweet
れいちさん、 昔、結婚する時、実家で様々なものを整理・処分していたら、姉が「あまりきれいにしていったら、両親がかわいそうじゃない」と言ったことがありました。その頃の私には、「えっ」という感じでしたが、今はその意味がわかります。ちょっと気配を残しておく、それも思いやりなんでしょうかね。
>わたしは家族だけが見られるブログを始め、家族の毎日をあれこれ綴っています。
そんなこともできるんですね。きっと、ブログを見てほっとしたり、切なくなったりしてるんでしょうね、お姉ちゃん。短くても返事があるのは、なれない研修で疲れているのに、えらいわ~。
一緒に生活してきた「人」の存在って、大きいものです。親も子も、離れて暮らす寂しさに慣れるには時間が必要ですね。
投稿: 秀子 | 2009年4月 4日 (土) 22時58分
秀子さん いけませんねぇ・・・きれいに片付いた部屋は。 「ちょっとは片づけたらどうよ」 ってぶちぶち言ってたころの方がよかったです。 お姉さんの仰ったこと、ほんっとそうです。
しかしこの部屋は、B男くんのいびきに耐えられなくなったとき、わたしが避難するシェルターとなります。
今夜のおかず・・・ まろんが姉の靴下を噛んでいる姿・・・ ブログに書きたいこと、載せたい写真、いっぱいあります。 里ゴゴロがつくからあんまり書かない方がいいかなとも思い文章は短くしています。 B男くんは 「帰りたいとか書いとったらえらいこっちゃがな」 と言います。 たしかに・・・ 「見たよ」 「元気にしてるよ」 これくらいでいいのかも。
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 00時20分
あねちゃん、行ってしまったんだなぁ…。 前の記事からこっち、読むたびに私が泣いてます、自分ちの時より、なんだかよけいに切なくて。 去年は気が張ってたのかな。うちは男の子だし。 >「見たよ」 「元気にしてるよ」 これくらいでいいのかも。 …そうですね。ほんの少し、気配を感じられたら、それで安心するのですから。
さ、月曜日には授業料払い込んでこなくては。 こっちは別の意味で泣ける… (ρ_;)
投稿: みや | 2009年4月 5日 (日) 00時51分
こうやって、綺麗になった部屋の写真を見ると寂しいね。 残された机とベットがより寂しさを助長させる。 僕も姉貴が結婚して家を出ていった頃を思い出したよ。 でも、すぐに子供産んだから と言って帰ってきたよ。 赤ちゃんの面倒で家族みんながバタバタしていたのを覚えてる。
次に、お姉さんが帰ってくるのは 結婚して子供産んだときだね。 その時、れいちさんは お婆ちゃん。 ”れいち婆ちゃん” う~ん、良い響きだね。
投稿: ふじ | 2009年4月 5日 (日) 06時46分
reiさん おはよう
そうそう・・・ムスコを北に送り出す時はサバサバしたもんやったけど、 しばらく経って、きれいに片付いた部屋を見たら、 ちょっと涙出そうになったっけな・・・ (部屋片付けたのは私なんだけどさ~ ) 2年勃った今でも、部屋はその時のまんまにしてあります。 少しでも気配?を残しておきたくて・・・ って、O男に言ったら、「あんた、それ以上片付けるのがめんどくさいだけやろ?」と。 すっかりお見通しでありました~(爆)
ま、そんなこんなで2年が過ぎました。 もうすっかり今の生活に慣れてしまいましたよ。 私らが18で家を出たときと違って、やらやら連絡の手段はなんぼでもあるし。 子供にしたら、便利なようなうっとーしいような、みたいだけど?
そーいえば・・・「あ~あ、行っちゃったぁ・・・」な寂寥感は、 坊の入隊の時の方がしみじみあったなぁ~
投稿: のりりょん | 2009年4月 5日 (日) 10時03分
ワタクシ、独り者ですもんで、 我が子を送り出す母の気持ちは 想像するしかないであります。 私も家を出たほうですが、近場だったもんなあ。 もっとも近いからといって、 そのころは車の免許も持ってなかったし、 電話連絡も何か用事のある時以外しなかった・・・ ・・・かもしれない・・・^^;
独り者だから「出戻り」とはちがうけど、 わけあってまた親と暮らすことになった時は 地雷踏みまくりましたわ。 親のほうはコッチをあくまで「子供」と思って 家を出たときのまんま言いたいこと言いまくるし こっちはいい年の大人のつもりだし。(汗) やがて互いに地雷を踏まぬよう学習しましたがな。
それでも思い出しますわ。 一人の家で、初めての夜の覚束なさを。 すぐ慣れて自堕落になりましたが、 初々しかったですわい。
ちなみに、家を出た後、私の部屋は 有無も言わさず母の物置と化していました。 とほっ・・・・ (片付けられない母子。)
れいちさん、筆まめですねえ。 家族ブログ、頑張ってくださいね。 (自分オンリーでもときどき枯れるmiyuki。)
投稿: miyuki | 2009年4月 5日 (日) 12時12分
みやさん ありがとうございます、一緒に寂寥感じてくださって。
職場に男の子3人、上は大学院、真ん中は大学3回生、下がこの春大学入学・・・っていうツワモノのお母さんがおられます。 なんと3人とも下宿です。 部屋代と生活費としてひとりに月10万円送ったとしても3人で30万円です。どうやって生活しているんだろう・・・?
それはおいといて! そのお母さんが言いました。 2番目の子が旅立つ日、駅のロータリーまでしか送らなかったら 「お兄ちゃんのときはホームまで行ったのに」 って怒ったそうです。 電車の中で、送ってきた親の残像がリフレインするそうです。 そ・それは泣けてきますやん
でも 「大丈夫、すぐ慣れるわ」 とチカラ強いお言葉を添えていただきました。
あね、みやさんに頂いたCDのコピー聴いているかなぁ。 さあ、うちもうーじんの授業料払わなくっちゃ いきなり現実に引き戻されたわ、あ~あ。
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 14時48分
ふじさん そうなんだ、ふじさんはお姉さんがおられるんですか。 小さいときは一緒にままごとつき合わされたんだね、きっと。 ちょっと大きくなったらパシリとしてこき使われたりもしたんだ・・・
んで、お姉さんの結婚式ではちょっと泣いて、赤ちゃんが生まれたらみんながお姉さんとそのこどもにかかりきりなのがちょっと寂しくて・・・
うちの娘はこども産むだろうか・・・ それより結婚するだろうか・・・ 孫につける名前はもう以前から用意しているんだけどなぁ。。。 あっはは 大きなお世話だね。 れい婆ぁだ、親バカ通り越して婆ぁバカになってそう、文句あっか
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 14時55分
のりりょんさん そう言えば、あなたは最初からさばさばしてて、旦那さんの方が寂しがっていましたもんね。
うちにはもうひとり“やねこい”〔註1〕娘がおりまして、この子の3年後はどうなっていることでしょう。 「うーじんが家を出て行っても寂しがってくれる?」 って確認するんですわ。 2番目のサガですな、あっはっは
先ほど、階下に忘れてあるあれこれなどあねの部屋に持っていってじっくり観察したら、細かいところめっちゃいい加減なことしてあります。 つまり片付け切れてないってことですが、気配を残していると良いように解釈しておきます。 GWには帰ってくるし、まあいいか。
>坊の入隊の時の方がしみじみあったなぁ~ うわあ、実子が聞いたら怒りまっせ~ ・・って、なんのかんの言ってるうちにもうすぐ1年ですね、早いもんです。 このたびの北の暴挙に備えてしっかりタマ運びしているでしょうかねぇ
〔註1〕 やねこい・・・やんちゃで手のかかるどうしようもない、との意(伊予地方の言葉らしい)
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 15時11分
miyukiさん 肝に銘じるべきお言葉を見つけました。
>親のほうはコッチをあくまで「子供」と思って >家を出たときのまんま言いたいこと言いまくるし >こっちはいい年の大人のつもりだし。(汗)
そうですわ。 今までからちらちらそういう場面ありましたが、 「しょんべん臭い世間知らずがナニを言うかっ」 と笑っておりましただ。 今後、地雷を踏むのが多いのはおそらくB男くんでしょう。
>家を出た後、私の部屋は 有無も言わさず母の物置と化していました。
どきっ 気をつけよう・・・
自分だけの日記って、夜中に赤裸々な気持ちを書いたりしたのを後から読んだら、顔から火が吹き出る思いをすることがありますが、家族ブログともなるとやや冷静に書けますので、ちょうどいいです。 パスワードかける必要ないくらいだ~れも見に来ません、気楽です。 便利な世の中になったもんです
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 15時22分
あーん。゜゜(´□`。)°゜。 ウチも行っちゃった。。。
手を放さないといけないことはわかってるし、 みんなこうやって自立していくのだけれど、 さみしいねぇ。。
ていうか、どうにもこうにも頼りない子が自立していくのを見守るのはハラハラします。 私がやってあげてしまった方がなんぼか楽か。
こどもが自立するということは、親もそれなりに覚悟が要る まさにその通りだと思いました。
投稿: 湖知流 | 2009年4月 8日 (水) 11時33分
湖知流さん お宅の鉄男くんもついに独り立ちですか・・・ く~~~ 先々月あたり、あんなにあちこちばたばたして、合格発表に一喜一憂しておられたのに、いざ決まったら早いもんですね。
部屋には鉄系グッズの気配を残してくれてますか? それともきれいさっぱりでしょうか。 でも、いざとなったらすぐにいける距離、帰れる距離じゃないですか。 うちなんて次なる研修先の住所を知らせてきて 「あんまり色々送ってくれんでもいいし!」 ってえらそうに ですから。 この分だと、行ったら迷惑そうな顔されそうです。
こうやって親も子に冷たくされて自立していくんですね。
投稿: れいち | 2009年4月 8日 (水) 21時39分
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昔、結婚する時、実家で様々なものを整理・処分していたら、姉が「あまりきれいにしていったら、両親がかわいそうじゃない」と言ったことがありました。その頃の私には、「えっ
>わたしは家族だけが見られるブログを始め、家族の毎日をあれこれ綴っています。
そんなこともできるんですね。きっと、ブログを見てほっとしたり、切なくなったりしてるんでしょうね、お姉ちゃん。短くても返事があるのは、なれない研修で疲れているのに、えらいわ~。
一緒に生活してきた「人」の存在って、大きいものです。親も子も、離れて暮らす寂しさに慣れるには時間が必要ですね。
投稿: 秀子 | 2009年4月 4日 (土) 22時58分
いけませんねぇ・・・きれいに片付いた部屋は。
「ちょっとは片づけたらどうよ」
ってぶちぶち言ってたころの方がよかったです。
お姉さんの仰ったこと、ほんっとそうです。
しかしこの部屋は、B男くんのいびきに耐えられなくなったとき、わたしが避難するシェルターとなります。
今夜のおかず・・・
まろんが姉の靴下を噛んでいる姿・・・
ブログに書きたいこと、載せたい写真、いっぱいあります。
里ゴゴロがつくからあんまり書かない方がいいかなとも思い文章は短くしています。
B男くんは
「帰りたいとか書いとったらえらいこっちゃがな」
と言います。
たしかに・・・
「見たよ」
「元気にしてるよ」
これくらいでいいのかも。
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 00時20分
あねちゃん、行ってしまったんだなぁ…。
前の記事からこっち、読むたびに私が泣いてます、自分ちの時より、なんだかよけいに切なくて。
去年は気が張ってたのかな。うちは男の子だし。
>「見たよ」
「元気にしてるよ」
これくらいでいいのかも。
…そうですね。ほんの少し、気配を感じられたら、それで安心するのですから。
さ、月曜日には授業料払い込んでこなくては。
こっちは別の意味で泣ける… (ρ_;)
投稿: みや | 2009年4月 5日 (日) 00時51分
こうやって、綺麗になった部屋の写真を見ると寂しいね。
残された机とベットがより寂しさを助長させる。
僕も姉貴が結婚して家を出ていった頃を思い出したよ。
でも、すぐに子供産んだから と言って帰ってきたよ。
赤ちゃんの面倒で家族みんながバタバタしていたのを覚えてる。
次に、お姉さんが帰ってくるのは
結婚して子供産んだときだね。
その時、れいちさんは お婆ちゃん。
”れいち婆ちゃん” う~ん、良い響きだね。
投稿: ふじ | 2009年4月 5日 (日) 06時46分
reiさん おはよう
そうそう・・・ムスコを北に送り出す時はサバサバしたもんやったけど、
)
しばらく経って、きれいに片付いた部屋を見たら、
ちょっと涙出そうになったっけな・・・
(部屋片付けたのは私なんだけどさ~
2年勃った今でも、部屋はその時のまんまにしてあります。
少しでも気配?を残しておきたくて・・・
って、O男に言ったら、「あんた、それ以上片付けるのがめんどくさいだけやろ?」と。
すっかりお見通しでありました~(爆)
ま、そんなこんなで2年が過ぎました。
やら
やら連絡の手段はなんぼでもあるし。
もうすっかり今の生活に慣れてしまいましたよ。
私らが18で家を出たときと違って、
子供にしたら、便利なようなうっとーしいような、みたいだけど?
そーいえば・・・「あ~あ、行っちゃったぁ・・・」な寂寥感は、
の入隊の時の方がしみじみあったなぁ~
坊
投稿: のりりょん | 2009年4月 5日 (日) 10時03分
我が子を送り出す母の気持ちは
想像するしかないであります。
私も家を出たほうですが、近場だったもんなあ。
もっとも近いからといって、
そのころは車の免許も持ってなかったし、
電話連絡も何か用事のある時以外しなかった・・・
・・・かもしれない・・・^^;
独り者だから「出戻り」とはちがうけど、
わけあってまた親と暮らすことになった時は
地雷踏みまくりましたわ。
親のほうはコッチをあくまで「子供」と思って
家を出たときのまんま言いたいこと言いまくるし
こっちはいい年の大人のつもりだし。(汗)
やがて互いに地雷を踏まぬよう学習しましたがな。
それでも思い出しますわ。
一人の家で、初めての夜の覚束なさを。
すぐ慣れて自堕落になりましたが、
初々しかったですわい。
ちなみに、家を出た後、私の部屋は
有無も言わさず母の物置と化していました。
とほっ・・・・
(片付けられない母子。)
れいちさん、筆まめですねえ。
家族ブログ、頑張ってくださいね。
(自分オンリーでもときどき枯れるmiyuki。)
投稿: miyuki | 2009年4月 5日 (日) 12時12分
ありがとうございます、一緒に寂寥感じてくださって。
職場に男の子3人、上は大学院、真ん中は大学3回生、下がこの春大学入学・・・っていうツワモノのお母さんがおられます。
なんと3人とも下宿です。
部屋代と生活費としてひとりに月10万円送ったとしても3人で30万円です。どうやって生活しているんだろう・・・?
それはおいといて!
そのお母さんが言いました。
2番目の子が旅立つ日、駅のロータリーまでしか送らなかったら
「お兄ちゃんのときはホームまで行ったのに」
って怒ったそうです。
電車の中で、送ってきた親の残像がリフレインするそうです。
そ・それは泣けてきますやん
でも
「大丈夫、すぐ慣れるわ」
とチカラ強いお言葉を添えていただきました。
あね、みやさんに頂いたCDのコピー聴いているかなぁ。
さあ、うちもうーじんの授業料払わなくっちゃ
いきなり現実に引き戻されたわ、あ~あ。
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 14時48分
そうなんだ、ふじさんはお姉さんがおられるんですか。
小さいときは一緒にままごとつき合わされたんだね、きっと。
ちょっと大きくなったらパシリとしてこき使われたりもしたんだ・・・
んで、お姉さんの結婚式ではちょっと泣いて、赤ちゃんが生まれたらみんながお姉さんとそのこどもにかかりきりなのがちょっと寂しくて・・・
うちの娘はこども産むだろうか・・・
大きなお世話だね。
それより結婚するだろうか・・・
孫につける名前はもう以前から用意しているんだけどなぁ。。。
あっはは
れい婆ぁだ、親バカ通り越して婆ぁバカになってそう、文句あっか
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 14時55分
そう言えば、あなたは最初からさばさばしてて、旦那さんの方が寂しがっていましたもんね。
うちにはもうひとり“やねこい”〔註1〕娘がおりまして、この子の3年後はどうなっていることでしょう。
「うーじんが家を出て行っても寂しがってくれる?」
って確認するんですわ。
2番目のサガですな、あっはっは
先ほど、階下に忘れてあるあれこれなどあねの部屋に持っていってじっくり観察したら、細かいところめっちゃいい加減なことしてあります。
つまり片付け切れてないってことですが、気配を残していると良いように解釈しておきます。
GWには帰ってくるし、まあいいか。
>坊の入隊の時の方がしみじみあったなぁ~

うわあ、実子が聞いたら怒りまっせ~
・・って、なんのかんの言ってるうちにもうすぐ1年ですね、早いもんです。
このたびの北の暴挙に備えてしっかりタマ運びしているでしょうかねぇ
〔註1〕
やねこい・・・やんちゃで手のかかるどうしようもない、との意(伊予地方の言葉らしい)
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 15時11分
肝に銘じるべきお言葉を見つけました。
>親のほうはコッチをあくまで「子供」と思って
>家を出たときのまんま言いたいこと言いまくるし
>こっちはいい年の大人のつもりだし。(汗)
そうですわ。
今までからちらちらそういう場面ありましたが、
「しょんべん臭い世間知らずがナニを言うかっ」
と笑っておりましただ。
今後、地雷を踏むのが多いのはおそらくB男くんでしょう。
>家を出た後、私の部屋は
有無も言わさず母の物置と化していました。
どきっ
気をつけよう・・・
自分だけの日記って、夜中に赤裸々な気持ちを書いたりしたのを後から読んだら、顔から火が吹き出る思いをすることがありますが、家族ブログともなるとやや冷静に書けますので、ちょうどいいです。
パスワードかける必要ないくらいだ~れも見に来ません、気楽です。
便利な世の中になったもんです
投稿: れいち | 2009年4月 5日 (日) 15時22分
あーん。゜゜(´□`。)°゜。
ウチも行っちゃった。。。
手を放さないといけないことはわかってるし、
みんなこうやって自立していくのだけれど、
さみしいねぇ。。
ていうか、どうにもこうにも頼りない子が自立していくのを見守るのはハラハラします。
私がやってあげてしまった方がなんぼか楽か。
こどもが自立するということは、親もそれなりに覚悟が要る
まさにその通りだと思いました。
投稿: 湖知流 | 2009年4月 8日 (水) 11時33分
お宅の鉄男くんもついに独り立ちですか・・・
く~~~
先々月あたり、あんなにあちこちばたばたして、合格発表に一喜一憂しておられたのに、いざ決まったら早いもんですね。
部屋には鉄系グッズの気配を残してくれてますか?
ですから。
それともきれいさっぱりでしょうか。
でも、いざとなったらすぐにいける距離、帰れる距離じゃないですか。
うちなんて次なる研修先の住所を知らせてきて
「あんまり色々送ってくれんでもいいし!」
ってえらそうに
この分だと、行ったら迷惑そうな顔されそうです。
こうやって親も子に冷たくされて自立していくんですね。
投稿: れいち | 2009年4月 8日 (水) 21時39分