« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月30日 (火)

暮れのご挨拶

Photo_2 何かと暗い話題ばかり目立った年末でしたが、おかげさまで我が家では健康で無事にこの一年を終えることができました。                こちらへお越しいただいた方々、コメントいただいた方々、本当にありがとうございました。みなさんからのコメントが楽しみで、またそこからにじみ出るお人柄など思い浮かべて楽しい一年を過ごさせていただきました。

すったもんだのうーじんの進学で幕が明け、これまたてんやわんやのあねの就職活動、その時々は本人も親も目の前の壁しか見えずしんどい思いもしましたが、終わってみればいい経験と思い出です。

わたし個人では、4月に職場の部署が変わり、仕事の内容、人付き合いで大いに苦労したことが大きな出来事です。しかしこれも何とか慣れて、日々仕事の段取りや時間の使い方など自分なりに創意工夫する余裕も生まれました。

夏に韓国好きな方々とお会いしたことは特記事項です。                    掲示板で、あるいはブログのコメントでしか交流がないのに、果たして実際に出会ってみてどんな雰囲気になるのか、口下手で思ったことの半分も言えないわたしには想像もできなかったのですが、そんなことは“超”杞憂に終わりました。出会った瞬間から、それはそれは栓を抜いた樽から出るワインのようにドクドクと話があふれ出てきて、あっという間の半日でした。あまりお話しできなかった方々とも、またの機会にたくさんお話しさせていただきたいものです。

大掃除も終わり、煮物もできました。明日は注連飾りとお鏡さんを飾り、松を生けて、あとはのんびりいたしましょう。

みなさんよいお年をお迎えください。                                そして、来年もなにとぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

使いみち

さて、10万円貯まる缶を開けたことだし・・・

来年の春、あねは就職のためこの家から出て行くことになります。              この先、家族揃っての旅行などできないかもしれないということで、この年末年始は温泉で過ごそうと大人が提案したら、やれ温泉は行きたくないだの、お買い物して食事はホテルでバイキングがいいだの、アルバイトがあって泊まりがけの旅行は無理だの・・・娘たちの言い分はてんでばらばら。

そこで家族全員の希望をまとめて、神戸へ遠足と相成りました。

まず、今年オープンした『IKEAポートアイランド』へ。

        Img_6447

このお店はスウェーデンのデザイン家具が中心です。椅子やテーブルからカーテン、クッションに至るまで一部屋丸々デザインしたものがいくつも展示してあり、見ているだけでため息が出てきました。                                         若い夫婦の奥さんの「最初から部屋作りやり直したいわ」と言う声や、中年夫婦の旦那さんの「そんなクッション買うたかてうちには似あわへんやんけ、リフォームやリフォーム!」と怒ったような声や、同じく中年夫婦の「こんなハイカラな部屋で味噌汁とサンマ食っとたらあかんで」などなどおもしろいつぶやきが聞こえました。

さて、うちの家族は・・・

あねの新生活に必要なこまごましたもの、うーじんはテーブルスタンド、わたしはこんなどうでもいいものを買いました。(B男くんも買っていた、合計4個)

        Dsc00816

展示品を見て番号を覚え、自分で棚へ取りに行く、そのためのメモや鉛筆、メジャーまで置いてあります。レジでは自分で商品をベルトコンベアに乗せ、店員さんがバーコードをピッピッとしておしまい、コストダウンは徹底してます。

        Dsc00819

IKEAのすぐ隣はポートピアホテルです。お昼はその30階で神戸の景色を眺めながらのバイキングでした。

実はわたし、最近このバイキングというスタイルの食事にちょっと閉口気味です。好きなものを好きなだけ食べると言うのはもちろん魅力です。しかしわたしの場合、生来の貪欲さが牙を剥き、何度も席を立ってお料理を取りに行くというのが面倒でもあり、同じものをお皿に取るというのが恥ずかしくもあり、お腹いっぱいになったところで後悔もあり・・・というところです。

ともあれ、家族4人珍しく仲良く会話も弾み、満腹になりました。

午後は北野異人館のあたりを散策しました。                           

        Dsc00802

        Dsc00807

ここは何度も来ていますが、娘たちは小さいころに来たきりで覚えていないと言いますので、改めて英国館から山手の方に上がり、トアロードの北野ホテルまでゆっくり歩きました。うーじんが「将来はこんなところに住みたい」と言ったところ「車の運転が大変やで」「固定資産税がハンパやないで」「いつも見られているからきれいにしとかなあかんで」などとマイナー意見続出でした。

さて、娘たちがお楽しみにしているお買い物です。                        三宮の駅前で大人とこどもに別れて解散しました。夕闇が迫る街、人並みに紛れていく娘たちの後ろ姿を見て、ちょっと寂しくなりました。小さいときのお出かけではわたしのスカートを握って離さなかったあね、対照的に勝手に走り回ってよく迷子になったうーじん、そんな娘たちがバイバイと手を振っています。                             娘たちもわたしたち夫婦の後ろ姿を見て「老けたなぁ」と思ったとか、それぞれの気持ちの中に色んな想いを詰め込んで、思い出の一日として残るんだろうな・・・と感慨深いものがありました。

こうして、まるっと一日遊んで娘たちにはお小遣いをあげて、それでもまだ缶カンの中身はたっぷり残っているのです、うふふ。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

開缶

揺するとまだ少~しスペースがあるようですが、硬貨を入れようとしてもタテに入りにくいので・・・

        Dsc00745

機は熟したと解し、思い切って開けてみました。

        4

        2

500円硬貨が196枚、そしてなぜか100円硬貨が3枚と1円硬貨が1枚、〆て

              98,301円

        3

いったい何年かかったのかなぁ・・・dollar

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

イーヨとBSE

台所のホワイトボードに貼ってあるコンサートチケットを見てB男くんが尋ねました。

B 「これ、誰や?」                                            R 「イーヨやんか、知らんの?」                                      B 「イーヨかエーヨか知らんけど、誰やねんそれ」                              R 「あねが好きなアメリカの歌手」                                B 「あねはBSEったらいうグループが好きなんちゃうんか」

そこへあね登場

「お母さんイーヨやなくてニーヨです、お父さんBSEは狂牛病、わたしが好きなのはBSB、バックストリートボーイズですから。ふたりともそういうこと、外では喋らんときや・・・」

「・・・・・」

NE-YO、ニーヨはこちら

BSB、バックストリートボーイズはこちら

         Img_6441_2

| | コメント (22) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

ミシン買った~♪

40年来愛用してきたミシンがいよいよダメになり、糸目が飛んだり布を送らなくなったりし たので分解掃除などしてみましたが直らず、Photo_4だましだまし使って縫ったこのトートバッグが最後、ミシンはお払い箱となりました。

新しいミシンは基本的に40年前のミシンと大差ありませんが、糸が針穴に簡単に通せることとロックカッター、つまり布のはしっこをまつり縫いしながら布を切れる機能が嬉しい、Photo_3ああ・・・軽い!とても軽いことが一番嬉しいことです。

ところで、わたしは仕事中はタイトスカートを穿くことが多いのですが、最近このタイトスカートがなかなか売ってないのです。ならば手作りで、ジャ~~~ンshine

           Photo_9

“タイトスカート 型紙”で検索すると図面入りのサイトがあり、ウエストとヒップの数値を入れるだけで製図に必要な数字を割り出してくれるというとても便利なところに行き着きました。

そしてもう一品、娘たちのジャンバースカート、ジャ~~~ンshine

         Photo_6

これは製図なし、テキトーです。最近の娘たちの買ってくる既製品を見ると実に単純な形のものが多いので、何とかなるだろうと縫い始めたらあっという間に完成です。今日あねがTシャツと合わせて着ていきました。ちょっと丈が短いのでブーツを履いてちょうどです。

カタカタカタ・・・・・Photo_8 音も軽やかにさくさく縫っていると時間があっという間に過ぎます。年末の忙しいときに創作意欲が湧いてきて困ったものです。

B男くんがズボンに作った鍵裂きを直さなければならないのですが、それはなかなか手が付けられません、カタカタカタ・・・・・。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

今年もクリスマスツリー

アメリカの金融危機が世界へ波紋を広げる中、暦はいつしか12月、泣いても笑っても年の瀬がやってまいりました。

街角で景気づけのジングルベルなど耳にした日にゃ、かえってうすら寒い気にもなり購買意欲は遠のくばかり、財布のひもを締めなおして足早に帰宅するのですが、季節の節目の行事は縮小する気にもなれず、今年もX'masツリーを出しました。

       Photo  

今年のオーナメントはベル付きの赤いリボンのみ。飾りやすく片付けやすく、すっきりして気に入りました。これは手作りです。手芸屋さんを覗いてみてもこれといったリボンがなかったのに、100均ショップで色んな種類のリボンを見つけて感動しました。これはリボンのサイドが細いゴールドのワイヤーでかがってあるため、好きな形に曲げられます。

リボン×2、ベル6個入り×2、園芸用ワイヤー×1、〆て500円な~りぃ。ああ100均ショップは貧乏人の見方だわぁ。Photo_2

ちなみに昨年のツリーはこちらです。

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

晩秋、芸術鑑賞

Photo_4

わたしはいつもキムチを食べて韓ドラを見て泣いている、お出かけするとケーキばっかり食べていると思われがちですが(ほぼ当たってますが・・・)たまには格調高く芸術を楽しむこともあります。

季節はいつの間にか冬の始まり・・・ってことで晩秋のお出かけふたつを紹介します。

pen其の一

陶芸の里、信楽町の『MIHO MUSEUM』は山の中の美術館。

常設展示はインドからアジアの古美術品です。今は特別展として『大和し美し(やまとしうるわし)川端康成と安田靫彦』として、川端康成の所蔵品や彼と交友のあった画家安田靫彦の絵画、ふたりの書簡などを展示していました。

この美術館はチケット販売ブースから花の道を経て、長いトンネルを通り、やっと本館にたどり着くと言う作りになっており、道中から本館自体が芸術作品として鑑賞に値するものです。ルーブル美術館のガラスのピラミッドを設計した人の意匠だそうです。

          Img_6379

          Img_6381         

シャトルカーが走っていますが、とてもいいお天気の日だったので歩きました。道の両側は紅葉が美しく、トンネルを抜けた正面に美術館があります。

展示室はどこも人でいっぱい、のどが渇いたのでガラスのピラミッドを思わせる喫茶コーナーでお茶にしました。

          Img_6383

わたしはコーヒー風味のロールケーキ、B男くんは白玉あんみつ。お味は・・・敢えて報告に及びません。

pen其の二

能・狂言鑑賞

京都観世会館で能・狂言を鑑賞してきました。                          

          Img_6409

「客席がらがらで寝てたら目立つかもよ・・・」                            事前の心配は失礼なくらいの満席で、二階の隅っこにようよう空き席を発見。見れば周りの方たちは何やら変体仮名まじりで書かれた歌の本をお持ちで、しかも赤ペンでカキコミ多々あり。これは場違いなところへ来たもんだとの思いからちょっとうつらうつらしましたが、『山姥』などおもしろく見せていただきました。                         以前に歌舞伎を見たとき、会場で解説のイヤホンを貸してくれてとてもわかりやすかった覚えがあります。能・狂言の世界でも素人にもわかる工夫をしていただけたら、もっとたくさんの人が楽しく鑑賞できて、引いてはこの芸能も末永く伝承されるんじゃないかと思った次第です。

夕方でしたがコーヒーブレイクです。

わたしはチーズケーキ、Bちゃんはモンブランです。

Photo_3          

お店は地下鉄東山三条駅を出た真ん前の『VANCE』さん。                  わたしたちが席に付いたあと何組かが来店され、満席なので諦めて帰られました。                                      「え~?遠いとこから歩いてきたのにぃ」                              って言っておられましたから人気店なんでしょうか、HPはありません。

ケーキはどちらも絶品でした。わたしのチーズケーキはデコレーションが生クリーム、しっとりともっちりと、チーズの濃厚さを余すところなく味わえておいしかったです。Bちゃんのモンブランはキャラメル風味、マロンクリームがやや少なめに感じますが、下のムースとのバランスがほどよくて、上品な栗の香りがお口に広がりました。感動のあまり写真がブレています。

ああ、やっぱり最後はケーキかよ・・・ってことでした。

(本文中、2箇所ほど文字が薄くて読みにくいところがあります、どうか“こころの目”でお読みくださいませ)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »