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2008年11月 1日 (土)

ちょっとした悲劇の餃子

地域限定、偏狭的ファンの多い『茶心』の“ホワイト餃子”なるものを食べに、琵琶湖の北まで行ってまいりました。

これはこの方のご紹介によるものです。わざわざ車で2時間ほどかけて行くからには事前のリサーチが肝心と思い、職場で長浜出身の方に聞きました。

N氏(20代・体育系男子)・・・フツーにおいしいですよ、クセになるかもしれません。デザートは同店の大判焼き“暫(しばらく)”をどうぞ。しかし懐かしいなぁ、部活の帰りによく食べました、ホワイト餃子の名前を聞くやなんて何年ぶりやろ。

S氏(20代・帰宅系男子)・・・えっ?ホワイト餃子ですか?まぁ、う~ん、おいしいですよ。えっ?食べに行くんですか?近所に餃子食べられるところないんですか?あっ、すみません、おいしいですよ。

K氏(30代・頭脳系男子)・・・ホワイト餃子?それ、どこで知ったんですか?ひょっとしてイタリアン焼きそばも知ってるとか?(やや沈黙)そこのそばのS銀行の角を右に曲がったらMっていう洋食屋があって安くておいしいですよ。そうそう、駅前のTの親子丼も行列ができています。地図書きましょうか?えっ?どうしてもホワイト餃子ですか、そうですか・・・

いったいおいしいのかそうでないのか、あまり参考にならない口コミ情報をいただきました。さて、秋晴れの一日、おともだちのBちゃんと一緒にLet's go!rvcardash                                          左手に琵琶湖を眺めながら北へ北へ・・・。                            お店はわかりやすいところでした。ちょうどお昼を回ったところだったけどお客さんは2~3組、空いててよかった。

さっそくホワイト餃子なるものとイタリアン焼きそばを注文。

         Dsc00349

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                             餃子を裏返したところ

これは・・・中は一般的な餃子の具です。皮がやや厚めで揚げ気味に焼いてあります。お味は、焦げ目の方はカリッと香ばしく、包み目の方はもっちりと弾力があります。皮が厚めだから具がもの足りないかというとそうでもなく、ほどよいバランスに仕上げてあります。包子(パオツ)と饅頭(マンドゥ)の間って感じです。おいしいのでお持ち帰り用を注文しましたら、これは冷凍のまま焼くから二時間以内に帰れるか、そうでないと売れないということでした。そんなことだろうと保冷剤を入れたアルミパックを持参しています。            しかしお店の人は、できるだけ手持ちの時間を短縮した方がいいから、町を観光した帰りに取りに寄ってくださいと言うのでその言葉に従いました(これがあとでちょっとした悲劇を招く)

        Dsc00352

イタリアン焼きそば・・・具は野菜だけで焼いたソース味の焼きそばです。その上にミートソースがかかっています。お味は想像どおり、ちょっと学校給食を思い出しました。

大判焼きの“暫”も買って、さぁ町探検にでかけましょう!と太閤秀吉ゆかりの地、観光客でにぎわう大手前通りを散策して、黒壁ガラス館など見ながら長浜を満喫し・・・

        Photo

              マンホールの蓋も千成り瓢箪        

そうです、大方の想像どおりです。彦根まで戻ってお茶しているときに、餃子を取りにお店へ寄るのを忘れたことに気付いたのです。

あ~あ、秋の夕方のつるべ落とし・・・たそがれどきにまたもや北へ向かって車を走らせるわたしたちでした。

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コメント


はははっ、
結局ホワイト餃子は持ってかえれたのかな?

ホワイト餃子
僕も長浜の友達から、その噂をよく聞いたけどまだ一度も食べた事がない。
次のお持ち帰りの時は帰りに僕ン家に寄ってやぁ~。

投稿: ふじ | 2008年11月 1日 (土) 14時44分

なんだか食べに行きたくなる餃子ですね。肉汁はたっぷりかな~??? 形、かわいいな。
やっぱり、餃子は満州か。私も長春でセロリ餃子、きゅうり餃子など色々食べて、日本に技術か品物を輸入する会社を起こそうかと思いました。輸入してたら、今頃…cryingですが。それくらい美味しいんですよね。

イタリアン焼きそば。自宅ではトライするかものメニューですが、お店で出すところが、斬新sign01

ちなみに、体育系お兄さんのコメント、好感度1位。

投稿: pigachulchul | 2008年11月 1日 (土) 18時30分

お久しぶりです★
長浜観光、いいですね〜。
滋賀に住んでいながら、黒壁やらゆっくり観光したことがありません。
親子丼の美味しいTには行ったことがあります。
”暫”・・・長浜の方でそう呼ぶのですね、彦根の義祖母も、大判焼きのことをしばらくって言ってます。
今度ゆっくりホワイト餃子など、頂いてみようと思います。

投稿: ゆっきぃ | 2008年11月 1日 (土) 22時06分

nightふじさん
はい、彦根から長浜まで戻り、帰りは8号線でひどい渋滞に巻き込まれ、あまりよくわからない道を通って帰ってきました、真っ暗でした。

さっそくその日の夜に家で焼きました。
丁寧な焼き方の説明書が付いててそのとおりにしました。油で揚げるように焼きますがその油は捨てるのでくどさがなくておいしかったです。家で作るときはできるだけ薄皮で包むので、これくらい分厚いと珍しいですね。水餃子の分厚さともちょっと違います。

ふじさんとこからだと1時間もかからないでしょう、ぜひお店で食べてください。椅子やテーブル、テーブルの上の調味料など何から何まで昭和ちっくです。

投稿: れいち | 2008年11月 1日 (土) 22時25分

nightpigaさん
このお店、千葉が本店で、関東方面にはたくさんあるそうですね。
テーブルに置かれた瞬間、わたしもBちゃんも
『へっ?これが餃子?』
でした。
でもお味はgoodscissors でしたよ。

体育系男子ね、5年ほど前に一緒のセクションで働いていて今では出会うこともないですが、先日『双子が生まれました』ってメールくれたんです。
で、カレがあちら方面の出身だと思い出して聞いてみたんですよ。
双子ちゃんのお祝いをどうしようかと思案中ですpresent

セロリの餃子にきゅうりの餃子?
それ火を通すんですよね?

わたしは『初恋のきた道』での“きのこ餃子”がどんなものか食べてみたいです。

投稿: れいち | 2008年11月 1日 (土) 22時55分

nightゆっきぃ
おひさしぶりです、ってお宅へはよく行って、ゆうくんのお乳は足りているか(笑)おむつかぶれはできてないか(笑)グランマは確認してます。

長浜ねぇ・・・
わたしも何年ぶりでしょう。
観光にチカラ入れてるみたいですね。

『暫』は・・・
お値段のわりに大きくてあんこがたっぷりでおいしかったですよ。
へぇ・・・彦根では大判焼きのことを『暫』っていうんですか。商品名が代名詞になっちまったんですね。セロテープやファックスのようにすごいことですやん。

家族三人でさらっぴんのバギー押して行ってみてください、なかなか楽しいと思いますよ。

投稿: れいち | 2008年11月 1日 (土) 23時13分

coldsweats01あううっ・・・
超地元(つか、隣の市)のあの「ホワイト餃子」でしたか。
そちらで評判取ってるなんて、御見それしました。
ちなみに、私は・・・食べたことあるか無いか
自覚がございまへん。すんません。

頑張れ!ホワイト餃子!(いまさら感否めません。)

男子の面々のインタビュー、面白かったです。
(でも、なんで男子のみ?笑。)

私の中のナンバーワン餃子は、
天安門事件の翌年に出かけた北京で、
友人家族が作ってくれた
皮から手作り餃子です。
皮を作るのは旦那の仕事で、
日本のスーパーで売ってる皮見て、
「便利でいいものがある。」と呟いたそうな。
(そういう彼は、京劇団団員。)

にらとかにんにくは入ってないんです。
叩いた白菜と、お肉のみ。
水餃子でいただき、
ゆでたのが残ったのは翌日焼くんです。
(ゆで返してはいかんのだそうです。)

あああ・・・ぷりぷりもちもちのあの餃子・・・
思い出しました。

皮が厚いのは、やっぱり向こうの餃子の名残ですかね。

こんど見かけたら買います、ホワイト餃子。

投稿: miyuki | 2008年11月 2日 (日) 13時39分

moon3miyukiさん
以前、本格中華飯店で食べた餃子は分厚い皮に白菜と豚肉が・・ミンチじゃなくて荒く叩いた感じのごろんごろんでした。
せいろに白菜の皮が敷いてある上に3個くらい、おいおいこんだけ~?って思いましたが、なるほどあの分厚さと豚肉じゃたくさんはイケません。
わたしはやっぱり薄皮で、お肉少な目、キャベツとニラ入りの庶民的なのが好きであります。

ホワイト餃子の本店近くにお住まいですか。
そりゃまた奇遇で、うらやましいっす。
焼きたてのあっつあつをはふはふとイッちゃってくらはい、とてもひと口では食べられません。
お持ち帰りは冷凍で・・・2時間以内に帰れますか?って聞かれますよ。

今夜は今年お初のエバラ担々ごま鍋ですので皮が厚めの水餃子買ってきました。
お鍋のときは厚めです、じぇったい。

男子からのみの情報収集、えへへ・・・
わたしらしいでしょう?
(圧倒的に男子が多い職場なのと、タマタマ女子にそちら出身がいなかっただけです)

投稿: れいち | 2008年11月 2日 (日) 17時35分

ついに食べましたねぇ、ホワイト餃子( ̄ー ̄)ニヤリ
私的には、なかなかうまいと思っておりますが、
なにせ郷愁と一緒に食べているので、
初めて食べる方にうけるかどうかは大変に不安なものがありました。
私のお友達なんて、
イタリアン焼きそばのお持ち帰り、
(麺がのびて、べたっ、ぐちょっ、となるんだよぉ)
を偏愛してるくらいですしねぇ・・・

長浜といえばあと、お祭りのときに食べる『鯖そうめん』というのがあります。
なんとそうめんを鯖と一緒に甘辛く炊くんだよ、あーた!
こちらもわたし的には、ばあちゃんの思い出の味なんですが、
また挑戦してくださいませ^^

投稿: 湖知流 | 2008年11月 2日 (日) 17時59分

moon3湖知流さん
その節は大変お世話になりありがとうございました。
無事、郷愁のホワイト餃子をいただくことができて感無量であります。
お連れのBちゃんも感激しておりました。

この日、茶心の店内から表通りを眺めているとそう人通りも多くなかったのに、お旅所parkingに車を停めようとしたところ満杯でした。そしたら平日にもかかわらず、大手前通りではわんさか観光の人が歩いているじゃありませんか。
彦根、長浜は元気ですね。

鯖・・・サバと読むんですね!?
鯛じゃないですよね!?
朽木から大津にかけての鯖街道では鯖を使ったお寿司など有名ですが、さすが鯖とそうめんの取り合わせはフリーダムですな・・・。
ちょっと想像できないですが、ふな寿司に比べたらなんでもOKでしょう、機会があればぜひいただいてみます。

昨年夏の琵琶湖一周以来、『なべかまの里』ではやっぱりオカマとオナベを連想してワラけました、すみません・・・rvcardash

投稿: れいち | 2008年11月 2日 (日) 22時45分

moon3こんばんは~。 
このところ食べ物の話題が多いのは、『食欲の秋』だからですね(笑)。
(何軒も探して、お勧めの『青の洞窟“魚介のカルボナーラうに仕立て”』
ようやくゲットしましたscissors

miyukiさん同様、私の実家にも近いホワイト餃子本店。
でも、案外近いと食べにいかないもので… 
私も未だに食べたことがありません。
確か以前本店では、真夜中3時ころから並び始めて
開店前には売り切れるという話を聞いた気がしますが、
何と今は通販まであるようで驚きました。
お店も随分沢山あるようですね。 う~ん、時代は変わった…

私の思い出の餃子は、子供の頃住んでいた新嘉坡での水餃子。
餃子といえば焼き餃子が当たり前だと思っていたので
あのプリプリ感は、今でも忘れられない衝撃的な美味しさでした。
(私の中では、焼き餃子とは完全に別物)

reiさん家と同じくわが家もみんな餃子大好きで、
一度に100個ほど作っていた時期もありました。
おかげで、餃子を包ませたらのんびりO型とは思えないほど
素早く大量に作れるオンマになりました(笑)。
餃子事件でスーパーから餃子の皮とひき肉がなくなった時は
ホント~~に焦りました。
実は家で作っていなかった人、多かったのですね。

見ているだけでは、いま一つ感じがつかめません。
いつかこのホワイト餃子、トライせねば!

投稿: スワロ | 2008年11月 2日 (日) 23時40分

sprinkleスワロさん
>『青の洞窟“魚介のカルボナーラうに仕立て”』
getrock おめでとうございます。
濃厚です、ご馳走です、ディナーになり得ます。

んで、なになに?
そちらのホワイト餃子は夜中の3時から並び始めて開店前には売り切れる~?
え~????
もっとありがたく食べておけばよかった・・・。
でもこちらのお店ではお昼時だと言うのに空いてて、ちょっと心配でした。
ホワイトで売れなくなったら今度はブラックなど開発してほしいものです。(イタリアン焼きそばでの勝負は難しいかと・・・)

ところで、>新嘉坡・・・が読めなくて調べてみました、シンガポールですね。スワロさん帰国子女なんですか。きれいな港町を連想します。おいしいものもたくさんあったんでしょうね。
こどものころの食の記憶っていつまでも残ってて、大人になったとき無性に食べたくなったりしますよねぇ。
中華圏で餃子と言えば茹でるか蒸すか、が多いようです。うちでも餃子を作ったら水餃子、焼き餃子の両方出します。
焼き餃子がくどくなったら水餃子であっさりと、そしてまた焼いたのを食べるっと!
ああこんなことしているからだめなんだな、わたし。

投稿: れいち | 2008年11月 3日 (月) 14時36分

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