地域限定、偏狭的ファンの多い『茶心』の“フワイト餃子”なるものを食べに、琵琶湖の北まで行ってまいりました。
これはこの方のご紹介によるものです。わざわざ車で2時間ほどかけて行くからには事前のリサーチが肝心と思い、職場で長浜出身の方に聞きました。
N氏(20代・体育系男子)・・・フツーにおいしいですよ、クセになるかもしれません。デザートは同店の大判焼き“暫(しばらく)”をどうぞ。しかし懐かしいなぁ、部活の帰りによく食べました、ホワイト餃子の名前を聞くやなんて何年ぶりやろ。
S氏(20代・帰宅系男子)・・・えっ?ホワイト餃子ですか?まぁ、う~ん、おいしいですよ。えっ?食べに行くんですか?近所に餃子食べられるところないんですか?あっ、すみません、おいしいですよ。
K氏(30代・頭脳系男子)・・・ホワイト餃子?それ、どこで知ったんですか?ひょっとしてイタリアン焼きそばも知ってるとか?(やや沈黙)そこのそばのS銀行の角を右に曲がったらMっていう洋食屋があって安くておいしいですよ。そうそう、駅前のTの親子丼も行列ができています。地図書きましょうか?えっ?どうしてもホワイト餃子ですか、そうですか・・・。
いったいおいしいのかそうでないのか、あまり参考にならない口コミ情報をいただきました。さて、秋晴れの一日、おともだちのBちゃんと一緒にLet's go!
左手に琵琶湖を眺めながら北へ北へ・・・。 お店はわかりやすいところでした。ちょうどお昼を回ったところだったけどお客さんは2~3組、空いててよかった。
さっそくホワイト餃子なるものとイタリアン焼きそばを注文。


餃子を裏返したところ
これは・・・中は一般的な餃子の具です。皮がやや厚めで揚げ気味に焼いてあります。お味は、焦げ目の方はカリッと香ばしく、包み目の方はもっちりと弾力があります。皮が厚めだから具がもの足りないかというとそうでもなく、ほどよいバランスに仕上げてあります。包子(パオツ)と饅頭(マンドゥ)の間って感じです。おいしいのでお持ち帰り用を注文しましたら、これは冷凍のまま焼くから二時間以内に帰れるか、そうでないと売れないということでした。そんなことだろうと保冷剤を入れたアルミパックを持参しています。 しかしお店の人は、できるだけ手持ちの時間を短縮した方がいいから、町を観光した帰りに取りに寄ってくださいと言うのでその言葉に従いました(これがあとでちょっとした悲劇を招く)

イタリアン焼きそば・・・具は野菜だけで焼いたソース味の焼きそばです。その上にミートソースがかかっています。お味は想像どおり、ちょっと学校給食を思い出しました。
大判焼きの“暫”も買って、さぁ町探検にでかけましょう!と太閤秀吉ゆかりの地、観光客でにぎわう大手前通りを散策して、黒壁ガラス館など見ながら長浜を満喫し・・・
マンホールの蓋も千成り瓢箪
そうです、大方の想像どおりです。彦根まで戻ってお茶しているときに、餃子を取りにお店へ寄るのを忘れたことに気付いたのです。
あ~あ、秋の夕方のつるべ落とし・・・たそがれどきにまたもや北へ向かって車を走らせるわたしたちでした。
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