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2008年7月31日 (木)

B級朝ごはん

娘たちが夏休みに入って、家にいるのかいないのか、晩ご飯はいるのかいらないのか、さっぱり動静がつかめない毎日です。とりあえず部活、補習、夏期講習などからは解放されてお金のかからない、時間がたっぷりある夏休みであることは確かです。

ばたばたと朝ごはんもそこそこに出かけていた平素とは打って変わって                                                                       「朝ごはんなに?」                                          「朝から食べるもん何にもない」                                   などと、わたしのたまの休みに限って娘たちは好き勝手なことを言います。

じゃ~ん!!

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これはマ・マーのゆでスパゲティ“イタリアン”という商品です。もう 15年ほど前に小学校のPTAでベルマークの整理をしていたときに、マ・マーのベルマークを大量に持参したお母さんがおられ『こどもが部活でお腹ぺこぺこで帰ってきたときに手早くできるから常備している』と聞かされ、以来うちでもよく買ってお弁当の隅っこなどに入れてました。特にハンバーグを入れるときに下に敷くとトマトソースとハンバーグのソースとが絡み合ってお昼にはめちゃおいしいんです。これ、あねは嫌いですがうーじんは大好きです。みみずスパと言ってます(すみません、食べ物をこんな呼びかたして)。                     見た目は・・・昭和50年代の喫茶店で、インべーダーゲームやブロック崩しをやりながら食べていた赤いスパゲティとよく似ていますが、お味の方はベースのトマトソースがほどよい酸味をきかせつつコクのあるしっかりしたものに仕上がっています。ハムや野菜を加えるより麺のみで味わってこそのゆでスパです。

じゃ~ん!!

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これは言わずと知れたぎょにそ、魚肉ソーセージを軽く炒めたものであねが大好きです。こうして用意しておけば普通はご飯を食べるかと思いきや、こんな食べ方をしていました。

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ああ・・・こうしてB級な朝ごはんネタを書いていると、やっぱりどこか昭和の香りが漂ってきて、トリコロールのTシャツが流行り、大滝詠一の曲が流れていた夏を思い出しました。日焼けを気にすることもなく、ヒールの高いサンダルを履いたって颯爽と歩いていたころ、夏はもっと楽しかったような気がするのはわたしだけでしょうか・・・。

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2008年7月27日 (日)

へんなもの

地元の花火大会でした。

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ケータイで撮ったのできれいな黄金色が写っていませんが、夜空に咲いては散り、散っては咲くを繰り返す、まさに百花繚乱でした。

他の花火の写真にヘンなものが写っていました。

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そういえば・・・今年のGWに載せた写真にもこんなものが写っていました。

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でも、国際弁護士湯浅卓風のこの犬もかなりのものです。

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2008年7月24日 (木)

暑中お見舞い

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夕立の日がないせいか、なんだか今年の暑さはひときわ身に沁みる今日この頃でございますが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか?

暑い上に、東北地方ではまたもや地震発生でゆっくり寝てもいられないような毎日、しばらく余震が続くとの予想に心よりお見舞い申し上げます。

職場の空調は年代モノで、冷暖房がめちゃくちゃ効くエリアと吹き溜まりのようなエリアとがあり、吹き溜まりで奮闘するわたしは、ほっとひと息ついたときなんぞじわ~っと汗が滲むのを感じます。

そんなこんなの毎日ですが、おいしいものを発見flair おなじみ                                    『モランボン』さんの『まぐろユッケ丼のたれ』                            です。これはたれとコチュジャン風味の薬味が別袋になっていて、好きな辛さに調節できます。Photo_3 ひとくち大に切ったまぐろにたれを絡ませてご飯に乗せるだけ。玉子の黄身とネギやのり、ごまなどぱらぱらっとふりかけたら見た目もゴージャスな一品です。先日はあまりいいまぐろがなかったのでかつおで試してみましたらこれがまたgoodgood わたしはかつおの生臭さがちょっと苦手なんですが、これはニンニク風味の醤油味とコチュジャンでまったく気になりませんでした。

Q40 もうひとつ、最近ご近所で流行っている自家製『きゅうりのQちゃん漬け』です。これは簡単でおいしい。見た目も遜色ありませんでしょう。ついつい冷たいものやおかずとビールだけで終わりがちな夏の夕食ですが暑さの盛りはまだまだこれから、ごはんもしっかり食べてチカラつけなくっちゃ、ね。

冒頭の写真は、先日のB男くんの誕生日にリクエストにお答えして庭でバーベキューをやったときのもの。このあと七輪、炭が登場・・・暑かった~sweat01

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2008年7月21日 (月)

白球にかける青春

ニッポン全国、夏の高校野球選手権の地方大会が準決勝、決勝と進んできて、春の覇者が敗れたとか、一年生ピッチャーが大活躍しているとか、毎年話題に事欠かない高校野球界です。我が地方でも大会が佳境に入ってきた連休の一日、球場へ観戦に出かけました。

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うちの家族4人は全部卒業した高校が違います。それぞれが自分の出身校を強く応援しているかと言えばそうでもなく、そのときどきにB男くんの出身校だったりうーじんの通う高校だったりを応援してきました。

ところでB男くんは野球部の出身です。今をさかのぼること30数年前、当時甲子園に出場経験のある伝統校の野球部主将をしていました。B男くんの在籍中は残念ながら県予選で敗退、甲子園出場はなりませんでしたが、今年はそのB男くんの出身校がなかなか頑張っており、ここを応援することに決定!です。

暑いってなもんじゃありませんでした。わたしたちはバックネット裏の日陰に座っていましたが、グランドの照り返しがガンガンにきつくって、周りが白っぽく見えるほどでした。スタンドで観戦するものがこれですからグランドでプレーする高校生たち、ちゃんと呼吸できているのか?と心配しました。が、B男くんに言わせると普段から炎天下で汗をかき慣れているものは全然平気なんだそうです。        

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投げる、打つ、球を追う、走る・・・基本これくらいの動作なのに、そこにはストライクが入らなかったり、球が守備陣の間を抜けていったり、塁を盗んだり盗まれたり、滑り込んだり、クロスしたり・・・熱い攻防があり、そのたび一塁側、三塁側から歓声とどよめきが起こる、この臨場感は球場でないと味わえないものです。風のないすり鉢の底のようなグランドで一生懸命球を追う高校生の姿はもとより、ベンチから声援で参加する控えの選手たちの姿にもいつも胸が熱くなります。B男くんとわたしはこの興奮が大好きでひと夏に2~3回は球場へ出かけます。

試合は熱戦の末、B男くんの高校が勝ちました。ああ、おもしろかった。 

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ところで最近『バッティングセンターでバ・ン・ト、ヒット&ラ~ン、ヒット&ラ~ン』という女芸人のギャグがありますが、B男くんは「なんでバッティングセンターでバントやねん、どういう意味や?」とあねに聞いて「そういうことをわざわざ聞くこと事態終わってるわ・・・」と言われておりました、とさ。

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2008年7月17日 (木)

夜叉まつり

これはもう・・・

韓国ドラマ・映画に興味のない方には全くもって申し訳ないハナシで、2回連続のソ・ジソプねたでごめんなさいってことです。

『ソ・ジソプ in 夜叉 ~ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌~』DVDが届きました。

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稽古場での殺陣の練習シーンからはじまって、日を追っての撮影シーンがびっしり。特典映像は独占インタビュー。おまけはフォトブック、オリジナルフォトカード(サイン入り)。

カレは指がきれいなの、作り手側もよ~く心得ていて指のアップが何枚かあったりして、むふっ。

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DVDにはよだれもののシーンがたくさんありますが諸般の事情でここでは画像として紹介できません。とにかくワイヤーシーン、アクションシーンもすんなりこなす身の軽さや自分の撮影が終わるたびに丁寧にスタッフに頭を下げるジソプ、お茶目なジソプなどが満載です。

バリの海辺で恋敵に撃たれて死んでいく(バリでの出来事)                   母親と呼べずに母の作ったラーメンを食べて死んでいく(ごめん愛してる)

そんなジソプもいいけれど、この世のものでない妖怪“夜叉”はまた格別でございました。                                                        この子は魔性の色気があって、「여기에 오세요(こっちへおいで)」と言われればすべて投げ捨てて走ってしまいそうな衝動にかられます。 

おまけ・・・ 

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2008年7月13日 (日)

ゲゲゲの鬼太郎vs夜叉

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   映画『ゲゲゲの鬼太郎~千年呪い歌~』に関してネタばれあります

雨のそぼ降る丑三つ時に「かごめ歌」を聞いた若い女性が失踪、現場には必ず「銀の鱗」が残されている......という怪事件が続発していた。その事件に巻き込まれた女子高生・楓とともに、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、千年の時を経て蘇った悪霊が、その原因であることを知る。悪霊の呪いを封印するためには古の"楽器"を集めなければならない。楽器を求め、古地図に記された「天」「地」「海」の場所へ旅立つ一行。けれども事件の裏側には、かつて許されざる境を越え、無残にも引き裂かれてしまった妖怪と人間の悲しい恋物語があったのだ。想像だにしなかった真実を前にして、苦悩する鬼太郎と楓。
果たして鬼太郎は、千年前の真実と自身に課せられた運命とを乗り越えて、楓を、人間を守ることができるのか......!?

結局は妖怪対人間の闘いなんですが、『人間はそんなに悪いものではない』という妖怪の鬼太郎と『妖怪だけが悪いんじゃない、人間だって悪い』という人間の楓、このふたりの熱い心が千年に及ぶ呪いを解き、引き裂かれた愛を元に戻してあげるという、ラブファンタジーです。

鬼太郎に想いを寄せる猫娘の田中麗奈がかわいい、緒形拳、寺島しのぶ、よくぞこの役引き受けてくれました。あと間寛平、室井茂、佐野史郎など脇役の熱演も見事でした。

しか~しsign01わたしのお目当てはこの人です。

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じゃ~んsign03                                                                                       異国の妖怪“夜叉”役の韓国俳優ソ・ジソプ。                           ポスターに一度出たきりでその後のチラシや公式サイトにも登場せず「本当に出てくるのか?」と心配しましたが、完成披露試写会では控えめながらも緒形拳さんの隣でにっこり微笑んでいましたので、この日を待ち望んでいました。

夜叉は、緒形拳演じるぬらりひょんの手先として、胡弓で物悲しい曲を弾きながら登場(弦を押さえる指のきれいなこと、うっとり)。弓と弦を自在に操り弓を剣にして切りかかる、細かい弦の矢を飛ばす、飛ぶ、回転する、殺陣も上々・・・。                   セリフはひとこともなくその表情、視線だけで演じていました。冷酷で陰のある役柄もタイヘンよろしく、う○こを投げる妖怪さとりの上地雄輔やお○らをぶっ放すねずみ男の大泉洋など汚い系の妖怪の中で夜叉のコスチュームのきれいさは際立っておりました、べたぼめ。

ところでこの映画、こどもには難しすぎるようだし、大人は手を付けにくそうだし、いったいどの年齢層を狙って作ったものか、よくわかりませんでした。

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2008年7月 7日 (月)

七夕ライトダウン

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九州、四国地方が梅雨明けしたそうです。                             近畿地方はまだまだ大気の状態が不安定で、局地的に激しい雨や突風のおそれがあると言われていますが、あれ~?あんまりじめじめ感がないぞ、うん。

冒頭の写真は“すもも”おしゃれに言うと“プラム”です。とってもきれいな色だったので思わず買ってしまいました。甘酸っぱくてみずみずしくておいしかったです。

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こちらは帰り道にさくらんぼの公園の近くで見つけた“やまもも”です。小説などでは“揚梅”と記述されているのを見かけます。道路一面に実がこぼれていて、ふと見上げると赤い宝石のような実がたわわに実っており、風が吹くたびにぱらぱらと熟した実が落ちてきました。天然のやまももはそのまま食べると酸っぱさが勝ちますが、リキュールに漬けるととてもきれいな薄桃色になり、爽やかなお味の果実酒ができます。

今日は洞爺湖サミットを記念して“CO2削減ライトダウンキャンペーン、七夕ライトダウン”とやらで、B男くんの職場も定時で仕事を切り上げて早々に帰ってきました。サミット開催中は毎日早帰りだそうです、うっぷ・・・。

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2008年7月 5日 (土)

音楽がたぐり寄せる奇跡

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《ご注意!》映画『奇跡のシンフォニー』に関してネタばれあります。

顔も名前も知らない両親と自分は、心に聞こえてくる音を通じてつながっている。そう固く信じ、施設で過ごす孤独な日々に耐えている11歳のエヴァン。ある晩、電線を伝う不思議な音に導かれるように、施設を抜け出してマンハッタンへやって来た彼は、ストリート・ミュージシャンのグループと生活を共にしながら、両親探しの第一歩を歩み出す。
生まれて初めて楽器を手にしたことで、瞬く間に開花するエヴァンの音楽の才能。“僕が奏でるギターの音は、この世界のどこかにいる両親の耳にきっと届く”・・・その思いを胸に、街角で無心に演奏するエヴァン。
そんな彼の心の声が通じたかのように、母のライラは死産だったと思っていた息子の行方を探し始め、父のルイスも、見えない運命の糸にたぐり寄せられるようにニューヨークへやって来る。果たしてエヴァンは、彼ら両親に会い、愛を伝えるという夢をかなえることができるのだろうか?

映画『奇跡のシンフォニー』はいろんな要素が詰まっている作品です。ベースは音楽そのものの素晴らしさ、そこに音楽を通じて広がる人との出会いから奇跡のめぐり合いへと物語は展開していきます。少年の純粋さや天才的な音楽能力も見せ場のひとつです。あれもこれも盛り上げようとして全体にやや散漫な印象が残りますが、どれもはずせないエピソードばかりに思えて、要は見る人がどの部分に共感しても(しなくても)それは好き好きであり、わたしは少年の行動を応援しながらときには叱りつつ楽しみました。

とにかく主演のフレディ・ハイモアがかわいい。                          空を見上げて嬉しそうに一生懸命街角でギターを弾く、誰にも弾き方なんぞ教わっていないからギターを置いて琴のようにはじく、叩く。流れ着いた教会ではパイプオルガンを弾く、ここでも教わったわけじゃないのに作曲して楽譜まで書けてしまう。時おり見せるおどおどした瞳、セリフ忘れちゃった~みたいな表情でぐっと結ぶ唇、これも演技なんでしょう、すごいです。『頑張って!パパとママはすぐそこまで来てるのよ』な~んて手に汗握りました。

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また、全編通じて流れる音楽が素晴らしい。                           一夜にして恋に落ちる男と女。男はロックミュージシャン、女はチェロ奏者、別々の場所で違うジャンルの曲を奏でているはずなのにいつのまにか音が、リズムが重なり合って、なんともいえない心地よい曲になっていくのです。引き離され音楽も捨てたふたりがまた同じ目的に向かって楽器を手にしたとき、まだ見たことのない彼らのこどももふたりに近づいてきて、『奇跡』のクライマックスへ・・・。                               このパパ役の男前ジョナサン・リースマイヤーズが歌うまい!吹き替えなしでギターを弾いて歌います。しかもどことなくこの親子は似ているんです。                                        (冒頭の写真は、街角で偶然出会いギターを交換してセッションするふたり。この時点では父と息子だということをお互い知らない)

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ラスト・・・「パパとママはきっとボクの音楽を聞いている」と信じてタクトを振る少年の笑顔、とても後味のよいラストでした。                                   題名にあるとおり『奇跡』と銘打ったファンタジーですから“ありえない”とか言い出したら台無し、ファンタジーを楽しむ気持ちで見れば心あたたまる秀作です。

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2008年7月 2日 (水)

旅行のみかん、更衣室のクッキー

グループで旅行すると、バスや新幹線の中で持参したおやつを配る人がいます。主にみかん、その他おかき、チョコレートなど。

以前こどもたちの剣道の試合では、近畿一円から東京などバスを貸し切っての遠征が多かったのですが、そんなときでもバスが動くとすぐにおやつを回す人がいました。それもたびたびとなるといつも頂いてばかりでは申し訳なくてこちらも何か用意する、すると目先を変えておつまみ系のものを用意する人がいる.。自分の食べたいものはそっちのけで、配るためのおやつに気を使わなくてはならないなど、なにか目的を間違ってないか?といつも感じていました。

今の職場の女子更衣室がまさにバスの中と同じです。毎日なにがしかのお土産、差し入れ、持参した袋菓子などがあり、何もないときがありません。

先日はロールケーキ、チーズケーキ、お団子(三色、あんこ、みたらし)がテーブルの上にあって、お弁当がいらないくらいでした。確かにお弁当のあとに甘いものをちょっと食べたいな、と思うことはよくあります。でも毎日てんこ盛りのおやつ、あちらを食べてこちらを食べないのは悪いのでどれもこれも食べる・・・この繰り返しにはちょっと閉口します。自分の食べたいものだけ持ってきて自分だけが食べると言うのは無理な状況です。                              どこかへお出かけしたときだけお土産を買ってくる、それだけでいいんじゃないのかなぁ?でも新入りのわたしは・・・言えません。

こんな状況で痩せようなんて無理です、絶対。

あっ!そうだ!!お団子持って行ったのは、わたしです。

こんな記事を書いておきながら矛盾していますが、バスの中で人気のあったおやつはこれ!こどもたちにも人気でした。

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