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2008年4月29日 (火)

With the sun

 よく晴れた休日、こどもたちと犬と公園へ遊びに行ってきました。 急に決めたことなのでお弁当って言ったって冷蔵庫のあり合わせで作り、   「おてんとうさんの下で食べたら何でもおいしいんや」    と、よく母から言われたのと同じこと言ってごまかし(あぁ、あらゆる場面で母の気持ちがよくわかるきょうこの頃だわ)バトミントンセット、フリスビー、トランプまで持って出かけました。この公園はこどもたちが小さいころから、いえいえわたしが小さいころからよく遊んだところで、さつきやつつじの季節には芝生の広場を囲むように花が咲き乱れるとてもきれいな公園です。 最近・・・いつまでこんな風にしてこどもたちと遊べるかなぁ・・・と、思います。そう思うとこの時間がとても貴重なものに思えて、何気ない場面を何枚も写真に撮ってしまうのでした。 (MV再生の際、最初の方にノイズが入りお聞き苦しいことお詫びします)

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2008年4月25日 (金)

雨、京都、満腹

雨が降ったり止んだりの一日、おともだちのBちゃんと京都四条界隈を散策してきました。ふたりで遊ぶときは郊外へドライブすることが多いので、京ブラ(こんな言葉があるかどうか知らんが・・・)するのは何年ぶりでしょう!?

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高瀬川の桜はすっかり終わり、雨に打たれた葉桜はその色も一段と濃く鮮やかにわたしたちを迎えてくれました。レンガの建物は“府立文化博物館”旧日本銀行京都支店です。中はがらがら、ゆっくりとベンチで喋って時間調整しました。

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寺町、新京極へ行く予定で、途中“京の台所”錦市場を通り抜けることに・・・、Bちゃんさっそく熱々のぬれおかきを買い食い、わたしは甘いもの、お漬け物など試食。                               チョコレートコロッケ?ふむふむ、中はもろチョコレートです。これコロッケにする必要あったのか?と言いながら半分こして、お口直しに天ぷら、えびにら饅頭など買い食い・・・。外国人観光客がえびにら饅頭を食べるわたしをじっと見るので「good taste!」とサインはで答えるとあちらさんもにっこり、小さな国際交流をしておきました。  そうこうするうちに錦を抜け寺町京極へ・・・、ここは画材屋、画廊、鳩居堂など和のお店が多く、新京極に比べると静かです。                   

さてさて錦で中途半端にお腹を刺激したわたしたちは俄然食欲が湧いてきて、新京極で海鮮丼、がっつりいただきました。食べながらも話題はもっぱらお互いのういたかひょうたん娘のこと。たまたま隣の席にそれらしき二人連れの女の子が座り、その会話、口調たるやわが娘を見るようで、とほほ・・・な気分。帰ったら、家の中ではともかく外に出たらちゃんとした言葉遣いで話せるように言おう、うるさがられても必ず言おうと強く思いました。                            

腹ごしらえも済んで新京極を四条側へ向かい                          「紀伊国屋ができてる」                                        「マツモトキヨシもある」                                         「そういや昔このへんに花月劇場があったなぁ」                          と言ってるうちに修学旅行生がそこにもここにもグループで歩いていて、すごい賑わいになってきました。四条通りも今までどこにいたんやというくらいの学生さんです。こりゃ、目指す“都路里”も混んでるんじゃないかと心配しつつ祇園方面へ・・・。

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一組待っただけでした。店内はやっぱり修学旅行生のグループが半分くらいいて、わたしたちの隣の席の男性ひとり客は“修学旅行のしおり”と“京都街角マップ”を広げていたから引率の先生でしょう、ケータイでパフェの写真をパチリ、自宅の奥さんに送るのかブログにでも載せるんでしょうかねぇ・・・。               

お店を出るとき、二階入り口からの行列は表までできていました。 「通り向かいの“祇園小石”もおいしいよ」                                  とはBちゃん。あぁお腹いっぱい、うっぷ。

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さて、この日見つけたいいもの。 

Bちゃんが母の日にお義母さんに贈るものを探していたので、小物屋さんを何箇所か覗くうちにいいものを見つけました。シルクで作った洗顔パフです。シルクがお肌の古い角質を取ってくれて、舞妓さんのようなつるつる輝くお肌になれるそうです。他にもまゆの形そのまんまなのを指にはめて使うタイプ“まゆ玉”もありました。花見小路あたりで髪結いさんからの帰りでしょうか、すっぴんの舞妓さんに出会いましたが、やはり色が白くてきれいでした。まゆ玉売っているお店のご老体もとてもきれいなお肌でした。まゆ玉使ってるのかなぁ。あと、“伊兵衛”さんで風呂敷、新しい感じの柄が欲しくなってこんなの買って

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こんな風に色々な結び方をしてみました。

Bちゃんとは久々の京都、食べて喋って歩いてぼやいて・・・ああ楽しかった。

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2008年4月22日 (火)

もんじゃ焼きってどんなもんじゃ!?

就職活動でたびたび東京へ行くあねが、空き時間に月島へもんじゃ焼きを食べに行っていたく感動し、おみやげにもんじゃセットを買ってきてくれました。

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粉から具材、“はがし”と呼ばれるへらまで入ってて、家庭ですぐにもんじゃができるようになっています。以前一回だけネットで作り方を調べて挑戦してみたことはあるのですが、多分それはもんじゃのようでもんじゃでない、お好み焼きのできそこないだったと思うので本格的なもんじゃは初めてです。                             あねの指導のもと、粉を水で溶いて                                  「え~っ、こんなにシャバシャバなん?」                              「具はこれだけ?」                                          と、わたし、うーじんのやかましいことったら・・・。

まず具だけすくって鉄板に流し、次にドーナツのように丸く盛り上げて、中に液を入れて・・・あねが覚えている限りの作り方を忠実に再現していき、ソースの焦げる匂いが漂っていい感じに焼けたころ、はがしで押さえつけながらすくい取って熱々ををいただきました。

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焼き上がりにこってりとソース、マヨネーズをかけるお好み焼きやたこ焼きに慣れた舌には、液にソースを混ぜてから焼くというのが珍しく、それはそれで香ばしくおいしいものでした。ちょっとずつすくって食べるから、なんだかすぐにお腹が一杯になるような気がします。                                              「こんな小さいへら、めんどくさいなぁ」                                 B男くんは、お好み焼き用のでっかいへらでお皿に取ってお箸で食べるという、情緒もへったくれもないことをしてあねに睨まれていました。

今回あねと一緒にもんじゃを食べに行ったのは、東北と九州から来ていた女の子三人、誰ももんじゃの焼き方、食べ方を知らなかったのでイチからお店の人に聞き、丁寧に教えていただいたそうです。

この先どんな場面でも、知ったかぶりをして中途半端な知識を見につけるより、最初は素直に教えを乞う、この姿勢が大事なんだと言いかけて                                                   『あっ、また説教くさいって言うかな!?』                              とあねの様子を見たら                                        「それは・・・わたしもほんまにそう思う」                                と素直に聞きました。

でもね、あね・・・知らないことでもよ~く知っているような顔をして、ハッタリをきかせなければならないときもあるにはあるのさ、社会人になるって本当に難しいね。

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2008年4月19日 (土)

かしましキャンディーズ

職場でわたしと机を並べている二人はともに女性で、松○さんがわたしより1才年下、竹○さんが2才年下の松竹コンビです。わたしの名前に『梅』がついたら松竹梅と揃うんですけど残念ながらわたしは梅田とか梅本という名前ではありません。
ときどき仕事の合間に小さい声で(わたしたちの後ろにえらいさんがうじょうじょ座っている)やってもやっても減らない事務量への不満などを喋っているのですが、わたしの歓迎会もまだやってないことだし、この際大きな声で喋ろうということになり、週末の夜、三人で居酒屋へ繰り出しました。
                                                                                         松○さん、竹○さん、このふたりはキャリアが長く、すごく仕事がデキます。
わたしはというと・・・『4月9日』と書こうとして『9日の次の日は給料日だなぁ』と余計なことを考えて『4月10日』と書いたり、『削除してから入力してください』と言われたのに入力してから削除したりと、伝言ゲームのような間違いをやらかして職場を混乱させています。
でも松竹コンビはとても利口な人たちですから、面と向かってわたしを非難することなく、
「わたしも最初はそうだった」
「そのうちいやでも慣れますよ」
などと言ってくれて何とか半月やってこられました。
                                                       
Dvc00020 ところがこのふたり、仕事もデキるけど飲みだすとこれまたすごいのです。しかも食べる食べる、喋る喋る、うっぷ。   わたしはまだ職場の人間関係や上司の人柄などよくわからないからもっぱら聞き役でしたけど(実はわたし、仕事しながらけっこう見ていてだいたい把握できた、こういうことに気が行ってるから書類を書き間違え、キーボードを打ち間違えるんだなぁ)。
「あ~飲んだ飲んだ、おなかいっぱい」
と言いいながらまだ焼きそばとそばめしをオーダーして
「これ食べたらもう一軒行こう」
「そやそや、今夜は寒いから日本酒のうまい店行こう」
って・・・ほとんどおっさんでした。
                                                   新しい仕事の内容はともかく、一緒に働く仲間には恵まれたようです。
「今夜は気持ちよく飲める」
「れいちさんが来てくれて職場が明るくなった」
と言ってもらって光栄でしたが、わたしとしては一日も早く
「れいちさんが来てくれて仕事がはかどる」
と言われるようになりたいものです。
わたしたち三人のことを“かしまし娘”という人もいますが、わたしたちは絶対“キャンディーズ”だと思っています。

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2008年4月17日 (木)

ういたかひょうたん

我が家のB男くんはときどき                                                     「ういたかひょうたんはどこへ行った」                                           「どこをうろついとんねや、ほんま、ういたかひょうたんやなぁ」       などと言います。

ういたかひょうたん・・・

こんな言葉は結婚して初めて知りました。漠然と、川に浮かぶひょうたんのようにふわふわしていて、あてもなく流れていく様子をさしているとは思っていましたが、周りでこんな言葉を使っている人を知りませんので、うちの中だけで通じる言葉でした。           最近我が家の会話に、この“ういたかひょうたん”が頻繁に登場しますのでちょっと調べてみましたら・・・

  名古屋・・・うかうかしている様子                                            四日市・・・なまけもの、のんきもの、ぶらぶらしている様子                     静岡・・・・・いいかげん、ちゃらんぽらん                                  飛騨・・・・・地に足が着いていない

と、いずれもろくでもない人の様子をさすようです。                 うちのB男くんの母親の父親、つまりB男くんの祖父が東海地方出身の人でしたので、そこから脈々と我が家に伝わってきたものと思われます。あぁ、言わずとしれてますが我が家でういたかひょうたんと評される人はひとりしかいません。部活の勧誘行事でお花見、カラオケ、バーベキューと出かけまくり、空いた時間には近所のともだちと遊び、週末は家にはいない超お気楽な“ういたかひょうたん”です。

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ういたかひょうたん①号、②号、ういたか度においては下の者が圧倒的に強い。

きょうわたしとB男くんは仕事が休みでしたので、まろんのジステンバー、肝炎など6種混合の予防接種に行ってきました。いつもの動物病院の駐車場には先客さんの車が一台だけ、ひどい雨降りだったので病院玄関の近くに車をとめてくれるだろうと思っていましたら、全然近くないところ、先客さんの隣に駐車するB男くんなのでした、はぁ。

Dvc00001  動物病院駐車場に到着。いやな予感に全身ぴりぴりさせるまろん。隣の車に戻ってきた先客犬の様子をじっと見ている。                                            人間ならばさしずめ「注射痛かった?」と尋ねているところかな・・・!?

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2008年4月13日 (日)

うるさいぞ!カラス

きょうは穏やかな日差しで風もなく、春らしいいいお天気でした。    その安穏な日曜日の朝、目覚まし時計よりけたたましく耳障りな音で目が覚めました。

ガッガッ・・パッコン・・キー ガッガッ・・パッコン・・キー

60 剥がれかけたトタン板に風が当たる音に似ていますが、そこに金属を爪で引っかくような音も混じると言えばわかりやすいでしょうか。音のする方を探してみると、なんとお向かいの屋根に取り付けられた太陽熱温水機のステンレスの部分をカラスがつついているのです。

ずっと前に松本清張さんの小説で、題名は忘れましたが・・・                  

美術館だか博物館の経営者が、跡目相続のもつれから人を殺してその死体を屋外の壁に塗り込むのだが、ハシブトカラスが寄ってきてその壁をつつきたおし、やがて殺人・死体遺棄が発覚する                                   

というのを読んだときに

くちばしが太いハシブトカラスは肉食性で攻撃的、都会で残飯を    あさることが多い                                                        くちばしが細いハシボソカラスは草食性で温和しく、田舎の田畑    に多い

と知って、道路で死んでいる小動物などをつついているカラスのくちばしを、ついつい観察するようになってしまいました。                                    お向かいの家も温水器のタンクに死体が・・・そういえばしょっちゅう来ていた娘さんのカレシの姿が最近見えないが・・・などと妄想していたら                                                      「カラスはヒカリもんが好きやっちゅうけど、あのカラス温水器ごと持っていこうとしてるのか、ステンレスに映った自分の姿と闘ってるのか」                                                       と、うーじんが言いました、あぁ~なるほど・・・。

午後から曇り出し、カラスはどこかへ行ってくれました、ほっ

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先日漬けた山いものぬか漬けがとてもおいしく漬かりました。そのままでもあっさりと美味、半分キムチの素で和えましたらこちらもいたく美味でございました。

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2008年4月10日 (木)

キ・キツイ・・・

ナニがキツイって・・・

仕事です。とりあえず定時で終われません。それはわたしがまだ戦力外ってことを割り引いても、どう考えても慢性的に事務量が多いのです。わたしだって猫の手も借りたいときには猫よりマシな働きはできます。でも終わらない・・・。これが大きなストレスです。

ともあれ『わははっ~がんばるべ』ってなキャラで生きてきたわたしとしては、弱音を吐くのはガラじゃないので、こんな感じでぼちぼちやります。当面の目標は『定時で帰る』です。そのためには早く仕事を覚えてこなす、これに尽きます。

そうそう、自宅が近すぎて通勤手当が出ず、駐車場を借りるのも実費です。なので自転車で通勤しています。

Sakura

4月3日、自宅近くの児童公園の桜の木が歩道に伸びていて、その下を通ったらまだつぼみだったのが・・・きょう満開でした。         朝、この花に元気付けられて自転車のペダルをこいで行くのです。

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2008年4月 5日 (土)

糟糠の妻のぬか漬け

“糟糠”とは酒かすと米ぬか、転じて粗食のこと。“糟糠の妻”とは、貧しいころから連れ添った妻のこと。“糟糠の妻は堂より下さず”とは、貧しいころから苦楽をともにした妻を金持ちになってからも大事にするということ、芸能人の離婚ではよく引き合いに出される故事です。
Photo さて、我が家ではお米は玄米で買っており、毎日のご飯は炊く直前に精米しています。四合用の家庭用精米機は炊飯ジャーより小さくて、精米は五分つきから白米さらに無洗米の状態まで選べ、精米時の音がややうるさいものの毎日精米し立てのご飯をおいしくいただいております。

Photo_2 精米が終わると“ぬか”が出ます。これはいつも捨てていましたが、一度漬けものに使ってみようと思い立ちました。
作り方はいつものとおりテキトー、ネットで調べてもこれといった決め手もなさそうなので、ぬかを炒って塩水、昆布、唐辛子を入れて混ぜました。ここに野菜を放り込んで、冷蔵庫で一日くらいで漬かります。

1 これが・・・う、う、うまい。                        きゅうり、なす、にんじん、大根は葉っぱごと、他には以前ネットともだちに教えていただいた山いも・・・どれもおいしいのです。

Photo_5 漬かり足りないきゅうりは・・・小さいころ畑のとれとれきゅうりにお塩を振って食べた青くさ~い感じ、河童のように毎日泳いで真っ黒けになっていた夏休みの昼下がりを思い出します。 漬かり過ぎたなすは・・・塩出ししてしょうが醤油をかけて食べたやはり夏休みの食卓が、そうめんや陽に当たりすぎて皮がはじけたトマトとともに浮かびます。つるが日焼けしたまくわやすいか、その上を頼りなげに飛んでいたチョウチョやはじけた果実を狙ってくる虫たち、気だるい感覚までよみがえるようです。

Photo_6我が家の家計はまだまだ厳しく、食は“糟糠”状態、こんな食卓にぴったりのぬか漬けはちょっと郷愁を誘う懐かしい味なのでした。

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2008年4月 2日 (水)

新しいこと、いろいろ・・・

四月に入り肌寒い日が続き、このあたりの桜のつぼみはまだ固いようです。

昨日、わたしは新しい職場へ出勤しました。
新しいといっても今までと同じ職場で部署が変っただけです、が、が、が、危惧していたとおり仕事はややこしくてパソコンの入力がとっても面倒です。わたしの前の人は半年で音を上げて辞めたそうですが・・・うんうんわかります。ええかっこしてもしゃ~ないからわからないことは                                               「わかりません、もう一度言ってください」
と言ってます。できると思われたら次々と仕事を回されるのは必至ですから。                                                                   ととにかく頑張り過ぎない程度に頑張ります。

あねは希望する職種の某企業から内定をいただきました。
もぅちょっとシューカツは続けるようですが、その規模をずいぶん縮小しました。来年もう一年大学生活を送り、そのあとは家から出て行くと思います。

すったもんだの末、うーじんは私立の大学に決め、今日がその入学式でした。
3月末、私立大学の入学取り消しぎりぎりまで浪人するかどうか悩んで、やっとこさそこで頑張る決心をしたのです。その決心の陰にはな・な・なんとKくんの助言があったというから驚きです。そうです、終わってなかったんです。
『浪人してもっと上を狙うのはいいことだけど、もし選んだ学部が気に入っているんならどこで学ぼうと同じこと、要は本人のやる気の問題』
と言われたそうです。
ちょっと待てこれって親がヒャッペン言うても脳みそに届かなかったことなのに、カレシに言われたらイッパツで聞き入れるのかえ?                                   
・・・というわけで、やっとうーじんの受験は終わり、我が家は落ち着きました。
今まで暖かい励ましをくださった皆さんに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

うーじんは無事原付の免許を取りました。
今日入学式の帰りにバイク屋さんに立ち寄り、登録や保険の手続きの済んだバイクを貰ってきました。                   そうそう、買ったばかりのバイクにガソリンを入れてきたらレギュラー\120/1ℓという驚愕の値段でした。
わたしのハイオクは\126/1ℓでした。                    
先月は\156/1ℓだったから、50ℓで\1500の違いです。

今年我が家は大学生ふたり、ふたりとも家から通うのが救いです。今までとはちょっと違う生活になりますが、ブログねたには困らないと思われます。
さぁ、頑張ろう

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