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2007年12月28日 (金)

ありがとうの年の暮れ

仕事納めの今日は全国的に雨模様だったようで、この前線が去るとまもなく寒波が到来するとの予報です。いよいよ雪かなぁ・・・♪                                          年の瀬らしくあわただしい中にも明日から休みだという開放感で、今年一年のブログの総括をしてみました。

こちらへのお客様は、北は北海道から南は沖縄まで、ほぼ全県からお越しいただいております。アクセス言語は日本語、英語、ドイツ語、中国語、韓国語と多彩です。外国語で見るって・・・どんな画面表示になるんだろう?コメント欄の“行く・入れる”をカタカナで表示したのはどう翻訳されてるんだろう?興味があります。                            記事は相変わらずのゆるゆるで、お返しするコメントもときに下劣になったこと、不快に感じた方がおられましたらごめんなさい。                                その中でもお出かけや映画ドラマにはアクセスが多かったようです。特記すべきはムームーとアッパッパエバラ担々ごま鍋の素を取り上げた日のアクセスはかってないものでした。

わたしにとってはみなさんからいただくコメントがブログを続ける支えです。記事から伸びるハナシ、記事の中の思わぬ部分に反応してコメントをいただくのもまた楽し、おかげさまで迷惑に感じるコメントやこっそり削除したコメントなどはありません。パソコン相手にひとり笑う深夜、キーを打つ指もふるえるほどぐふふなコメントもあり、本当に元気をいただく毎日でした。

自分では食いネタを書いたことが多かった気がします。                         こないだから溜まった写真を整理したりDVDにコピーしたりしているのですが、意外にも手作りしたお菓子の写真が多く、これらは不細工でもかわいい手塩にかけたこどもを見るのと同じ感覚です。主だったものだけ集めてみました。
Photo そんなこんなでみなさんのおかげで楽しい一年を送ることができました。来年もどうぞよろしくお願いします。

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2007年12月26日 (水)

クリスマスって言ったって・・・

今年のわが家のクリスマスは・・・忘年会・送別会・アルバイト・塾などでそれぞれが忙しく、全員揃った22日の夜遅くにみんなでケーキを囲んだのが、唯一クリスマスらしい行事でした。                                                   小さいころは、一年中でクリスマスが一番楽しみだと言ってたのに・・・この写真を見る                                                  

ところで、三連休の前日、B男くんが職場の女性陣の忘年会に誘われました。                                     急に降って湧いた話なので飲食店はどこも予約で満杯、困っている幹事を見てB男くんが知り合いのお店に掛け合い何とか席を確保できた、その功績により“是非Bさんもいらして下さい”と懇願されたというのですが・・・                                   「そんなん社交辞令やて、ほんまに行ったらイーッてされるんちがう?心付けだけ出して遠慮しといたら?」
わたしがB男くんに言うのを聞いたあね
「参加せえへんのになんでお金出すの?」
「“飲み会やりますので一応ご報告します”って言ってきたときは“そうですか、気をつけて楽しんでください”と心付け包むもんなんやで」
「え~@@どこでもそうなん?」
部下の方々には、こちらからも無理を聞いて貰わなくてはならないこともままあり、お互い仕事とは言え、こういうちょっとした心遣いと気の回しようで職場は日々円滑に回っている、ということを説明するB男くん。最近、就職活動で企業の実態に興味が湧いてきたあねは、初めて知る大人社会の仕組みに驚いています。
「そういうの、お母さんはうまいでぇ」
へへへ v.(´゚∀゚`)v.
上司から心付けを引き出しにいく役はいつもわたしでしたっけ。
あねよ!世の中はアメとムチ、もちつもたれつで成り立っているんだよ。おまけにクチはタダさ。しかし、“義をもって倒るるとも、不義をもって生きず”・・・“義”をないがしろにした生き方はすぐにはじかれる、ああ大人になるってタイヘンだねぇ。

Photo_2あねとふたりなら外食の相談もすぐにまとまり、イブイブは韓国料理で腹ぽんぽん。                            

どうしてもバタクリが食べたくて25日に探したけどどこにもなかったので作った。あまりのおいしさに写真を撮るのを忘れ、半分食べて気がついた。写真はブッシュ・ド・ノエル(の一部)Photo_3 

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2007年12月23日 (日)

大掃除/ときどきドラマ/のち当たり!

この連休は雨らしい。
「へへ、大掃除は無理だな・・・」
先延ばしにしたところで、いずれはやらなければならないのに姑息な考えにとらわれる自分、いいトシして最低だな、と思うけど・・・。       

夕べ、B男くんは忘年会で遅い帰宅の後こたつで寝てしまったし、わたしは夜中まで年賀状を作っていました。                                        今朝起きたらやっぱり雨。                                       出かける娘ふたりを送り出し、もう一度こたつに潜り込もうとしたら…             「さぁ、台所の掃除するぞ」                                      とB男くんが張り切っていて、雑巾はどれを使うんだ、ワックスはどこにあるんだとやかましいことったら。挙句、住まいの洗剤と換気扇カバーを買いに出かけました。                               「せっかくの三連休やのにばたばたしてからに・・・」                       と、わたしはともだちがおもしろくないとの評価を下した、ぺ・ヨン様の新ドラマなど見出しました。確かに、登場人物が多くて相関がつかめない、CGが多くて目がちかちかする、けど掃除するのいやだからもうちょっと見よう・・・などとぐだぐだしている間にB男くん帰宅。 仕方なくドラマはやめて、ふたりで換気扇、壁、照明などを中心に掃除を始めました。                                                      ところで、我が家のキッチン台と吊り戸棚はL字型になっていて、コーナーのところにはやたらモノが収納できます。奥の方には手が届かなくて何が入っているのか、もう何年も確かめたことがありません。掃除をやり始めたときの意気込みがだんだん失せていくB型に比べ、やりだしたら徹底的にやらないと気がすまないA型のわたしは、そこに手を付けたのです。                                                 Photo Photo_2 ㊧どひゃ~~!!         インスタントコーヒーの空き瓶がごろごろと出てきました。なぜか?㊨こういう使い方をしているから。いつか使うだろうと思って空き瓶を残しておいても、残しておいたことを忘れどんどん棚の奥にたまっていったのです。

あれやこれや捨てて、壁や床をぴかぴかにして、ワックスが乾くまでB男くんとコーヒーを飲んでいたらこんなものが届きました。       やった~!!前から欲しかった黒い土鍋。モランボンさんありがとうございました。これからも辛いもの道を邁進します。Img_4025_3 Img_4026_3

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2007年12月19日 (水)

さぁ、クリスマスだ!

街にジングルベルの曲が流れ出すと、いいトシした大人でもわくわくして、何となく嬉しいものです。                                                 ここ数年、姑の介護や娘たちの受験で気持ちに余裕がなかったのと、出すのも片付けるのも大人だけの作業に成り果てたのがつまらなくてツリーを飾っていませんでしたが、来年は娘たちがこの家にいないかも知れず、みんなで眺めるツリーもあと何回あるかなしか・・・などと思い至り、出してみました。
わが家のツリーはこれ。
Photo_3

これは、この地に家を建てた年の冬に買ったものです。家が広くなったので調子づいて一番大きいツリーにしました。当時あねは3才、ツリーのてっぺんの星を飾りたがったあねを抱っこしてもその手が届かなくて、抱っこして椅子に乗って飾らせたものでした。
木が大きいと飾るオーナメントや電球などがたくさんいるとまで考えが及ばず、最初のうちは予算の関係でぱら~っとした飾り付け、しかもあねの手の届く範囲ですから下の方だけが飾りたてられたへんてこなツリー。                                    その後、飾り付けにうーじんが参戦してくると、雑誌の付録、靴下、お菓子の箱までぶら下げて、それはそれは賑やかなツリーでした。

ところで、ツリーのオーナメントも業者の策略なのか最近では毎年新しいものが出回ります。りんご、リボン、丸い玉など。わが家でも少しずつ買い足したので種々雑多なオーナメントが段ボールいっぱいになりました。
今年はわたしの好きなものだけ飾ろうと決め、                                           ♪When I was small and Christmas trees were tall~~
なんてビージーズの古い歌など歌いながら、ひとりで飾り付けするのもちょっと楽しい休日の午後でした。Photo_5

散歩の途中で拾ってきた松ぼっくりに金色のスプレーを吹きかけたもの、手足が動くので姉妹で取り合いしたサンタさん、顔が怖いといって泣いた陶器のマリア様、わたしのお気に入りの・・これはなんだろう?木製のカゴ。

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2007年12月16日 (日)

小ネタ集[2]

                    《毛玉取り》                                 先日、テレビの情報番組で『毛玉取り名人』なる人が出てきて、毛玉取り専用の道具がなくても、家庭にあるくしやサンドペーパーで衣類の毛玉をとても上手に取っているのを見ました。                                                  Photo 我が家には電池式の毛玉取りがありますが、これを使うと衣類表面の繊維の中に毛玉を押し込んでいるだけのような気がしてあまり使っていません。                                               毛玉が気になるのは、うーじんが制服の中に着るセーターです。                  試しにくしを使ってこのセーターの毛玉を取ってみました。う~ん・・・ちょっとめんどい。サンドペーパーは家にない。                                       そこで、サンドペーパーに近いと思われる包丁の砥石を使ったらどうだろうと思い立ち、やや無謀なるも使ってみましたら・・・取れる取れる、おもしろいように毛玉が取れました。

Photo_2 こどものセーターの毛玉をとりながら思い出したこと・・・                     小さいころのわたしは毛糸のセーターを着て、毛糸の帽子をかぶり、あったかパンツまで毛糸、それは母が編み棒で、あるいは編み機で編んでくれたものでした。夜遅くに、編み機のレバーを左右するジャーッジャーッという音を聞きながら眠りについたこと、あったかパンツが黄色だったので「う○こ、う○こ」と男の子たちにはやし立てられたことなどつらつら思い出していたら、当時お気に入りだったセーターの柄まで鮮明に浮かんできました。                                             最近は手入れの面倒な毛糸のセーターはとんと着なくなりましたが、母は40年ほど前に編んだセーターやチョッキ、それは何度も水をくぐり目が詰まってて、見た目少し固そうですがとても暖かいと言ってまだ大事そうに着ています。

                  《椎茸》                                     Photo_3 今年の10月10日、信楽の陶器祭りに行き、展示即売の陶器は見ただけで椎茸の菌を植え付けた木を買ってきました。                                           注意書きには『湿った日陰に置いておくこと』と書いてましたが、うちの敷地内には湿った場所はありません。仕方なく北側の日陰に置いて、ときどき様子を見ていましたが全く変化なし!Dvc00261そのうち置いたことさえすっかり忘れていた1ヵ月後、ふと木を見たら菌を打ち込んだあたりが小さく吹き出物のように膨らんでいました。                       「おぉ~、出てきた~っ!」                                       そして2ヵ月後の今月中旬、このとおりあちこちからぼこぼこと椎茸が出てきました。これはおもしろいです。 しかしこの木は1本700円、モトをとろうと思ったらどんだけ収穫したらいいんでしょう!?あはは^^Photo_4    

 

                              

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2007年12月10日 (月)

ルミナリエにため息

お正月気分が抜け切らないまま迎えた1月半ばの連休を終え、家族全員が夜更かしして床についた翌朝のこと、ゴーッという地響きとともに地面からのドーンというげんこつで叩き起こされ、我が家の二階はギィシギィシと大きく揺れました。

12年前の1月17日に兵庫県南部を襲った阪神淡路大震災では、関西のはしっこに住む我が家でもそれまで経験したことのない揺れに家族全員が縮み上がりました。                             その年の12月、地震で亡くなられた方々への哀悼と被災地の復興を願って始まった『神戸ルミナリエ』・・・最初の年に報道された、復興の光を見上げる化粧っ気のない女性の顔やジャンバーで首に防寒用のタオルを巻いたお年寄りの姿には心から声援を送ったものでした。
あれから12年経って、ルミナリエの会場に集まる人たちは家族連れ、若いカップル、団体旅行客などすっかり様変わりして観光、イベントとして定着した感があります。ちなみにルミナリエとはイタリア語でイルミネーションの意味だそうです。

Photo_7   会場は三宮、元町どちらからも直線で行けば5分ほどのところなのですが、元町側からの歩行者専用一方通行になっています。B男くんが三宮で電車を下りて、生田神社へあね用の縁結びのお守りを買いに行こうと言うので(これが帰宅後大ひんしゅくのモト)寄り道していたところ、駅の方にどんどん人が増え、午後5時半の点灯にはまだ少し早いけどわたしたちも並ぶことにしました。Photo_5 三宮センター街を元町向いて歩きはじめたら、ビルの間から見える会場近くの人は膨れ上がる一方。ちょっと焦りながら大丸の前へ行ったとき『会場まで90分』の表示、ここで三宮方向へ誘導され少し歩いては止まり(止まれの看板を持った警備の人が前にいて整然と進む)また元町方向へ曲がらされ(途中退屈したのでお茶する)・・・と、ビルの間を蛇行してやっと会場到着。しかしここで、ルミナリエのトンネル入口の写真を撮る人だかりのため前へ進みません。トンネルに入ってしまうとすいすい進むんですが。

      きれいです~~~☆+.。★゚:;。+゚( 。・▽・。)゚+。::゚★。:.゚。+。☆Photo_9                                              

     他に感嘆表現を知りません。ほんっと!!きれいです。

                   Photo_10                                 もったいいないのでゆっくりゆっくり歩いても10分ほどでトンネルを抜けてしまい、そこは市役所横の東公園と呼ばれる、震災のとき何度もテレビに出てきた場所です。Photo_12

ここにもでっかい王冠の形のイルミネーション。そして屋台がずらりと並んでいてタコ焼き、イカ焼き、そばめしのいい匂い。ルミナリエ限定銘菓も並んでいます。市役所には屋上展望台がありそのエレベーター前には長蛇の列ができていて、もうすっかりお祭りです。

1 観光気分で出かけたわたしがあれこれ言うのもやや憚られますが・・・電飾はもちろん、来場者が増えると安全面から警備に経費がかかります、実際警察官も民間警備会社の人もその数たるやすごいものでした。これら経費は来場者の寄附と地元企業の協賛金のみ、赤字続きで会期も短くなり、毎年その年で終わると言われ続けています。多くの観光客を呼び込むこの賑わいも被災された方々には特別の思いがあるのかもしれず、それは経験したものでないとわからないものでしょうが、当初の目的は果たし終えたからこのへんでおしまいにしましょう、との声も頷ける気がしました。

でもとにかくきれい!ため息が出ました。

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2007年12月 8日 (土)

今年の鍋はコレを以って極まった

先日、当ブログで話題になった『エバラ担々ごま鍋の素』、ついに我が家でも試しました。これひとつを記事にするのもどうかとちょっとためらいましたが、そんな弱気をぶっ飛ばすほどのうまさでした。

Photo_2 このビン1本で300cc入り、これを分量どおり600ccの水でのばしても、例によって鍋の底にちょろりんとひと溜まりしかないんじゃないかと思い、小さめの鍋にしました。                     材料は作り方にあるとおり、豚肉、豚ミンチ、白菜、ねぎ、青梗菜、豆腐のほか、舞茸、もやし、にら、餃子を加えました。野菜から出た水分でスープの量もほどよく増え、沈み込んだ具にいい色がついてごまの香りが広がってきました。

Photo_3 鶏がらスープのベースに練りごまのまったり感が加わり、得も言われぬコクにやや酸味がちらつきます。唐辛子の赤いのが散見されますが辛味はあまりありません。野菜の甘味がスープに溶け出し、スープのコクが野菜の甘味をもっと引き出しているようです。                                              去年『イタリアン鍋の素』というものを見たとき、日本の鍋は極まったもんだと変わり鍋の終焉を予感しましたが、なんのなんのこの担々鍋を以って真に出尽くしたと言えそうです。                                   エバラさん、これはヒットです。仕上げのラーメンにもスープがよく絡み、久々においしい鍋をいただきました。

         《バナナのトライフル》                                                Photo_4 トライフル・・・あり合わせという意味のとおり、バナナでトライフルケーキ を作ってみました。スポンジにチョコクリームを塗り、ゆるめに泡立てた生クリームとバナナの薄切りを乗せて層にしました。冷蔵庫で落ち着かせている間に生クリームがスポンジになじんでしっとりとした口当たりに。トライフルは家庭で作って楽しむ気取らないケーキのようです。見た目は悪いけど、家庭で楽しむ分には充分おいしくできました。

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2007年12月 3日 (月)

わたしだけのジンクス

とても些細なことだけど・・・日々の生活のあちこちで、知らず知らずゲンをかついでいることがいろいろあります。
例えば、玄関を出るときは右足で敷居をまたぐ、歯磨きするときの水はコップに並々いっぱい入れる、お茶碗にご飯を盛るときは一回きりじゃなく2~3回に分けて盛りつける、などなど。さしたる根拠もない、自分だけのやっかいなこだわり。この法則を破ったときは、どことなく落ち着かない気持ちになるものですが、それもすぐに忘れていつもの日常を繰り返しています。

先日のこと、子宮がん検診の結果、クラスがひとつ上がったとお医者さんから電話で連絡をもらいました。8年前に集団検診で経過観察と診断されて以来、定期検診を欠かさず「今回の結果で変わりなかったら1年に一度の検診でいいですよ」と言われた矢先だったので少なからずショックでした。
同じ日、仕事を終え車に乗り込んだところギアが入らないというアクシデンド勃発、車屋さんに来てもらいあれやこれや見てもらったけど、すぐには直らないとわかり愛車は入院。12ヶ月点検を受けた直後だったので腹立たしいのとショックと、加えてスペアキーを失ったことが判明、ショックの追い討ちでした。
またまた同じ日、受験生を持つお母さんから、そこんちの息子さんは先日の模試で志望校にB判定が出たと聞いてショック。

こういう日は、ぐじぐじ考えないで寝てしまおうと早めに布団に入ったわたしは、朝に家を出るとき左足から出てしまい一瞬しまったと感じたことを思い出し、そんなこと思い出さなくてもいいのに思い出したことで「これからもずっとゲンをかつぎ続けるんだろうなぁ」と思いながら眠りについたのでした。

Photo 気を取り直して・・・

先日、開通前の高速道路を歩こうというイベントがあり、B男くんと参加してきました。会場まで山の中の道を40分くらい歩いたのですが、その道が北欧の童話に出てきそうな素敵な風景で、道端で見つけたもみの木と赤い実を少しだけ頂いてきて、X'mas用に飾り付けてみました。Tree  

こちらは玄関の寄せ植えです。これもおめかししてみました。                                  12月に入り何も特別なことなどないのだけど、どことなく慌ただしく、でもうきうきするのはきっとX'masが近いせいでしょうね。

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