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2007年9月29日 (土)

土鍋いろいろ

きょうは朝から小雨が降って肌寒かったので、晩ご飯はお鍋にしようと思いました。            Dvc00028_4

いつも塾でいい加減な食事をしているうーじんも、土曜日だけは家でご飯を食べますので、久しぶりに家族でお鍋を囲めるかなと楽しみに、いそいそと準備するわたし。                              ところがうーじん、きょうに限って「晩ご飯いらない」と言います。では、3人になるので土鍋はひとつサイズを小さくして・・・。                                   ところがところが、サークルの仲間と遊びに行ってたあねから夕方「晩ご飯いらない」とメールが来ました。ではでは、ふたりになるので土鍋のサイズをもうひとつ小さくして・・・。

きょうのお鍋は『塩ちゃんこ鍋』 Dvc00027_2                                  夫 「ちゃんこか・・・」                                            妻 「うん、タイムリーやろ」                                       夫 「亡くなった力士、かわいそうやなぁ」                                妻 「供養鍋ってことで・・・」

夫婦ふたりでたいして話題がはずむわけでもなく、黙々と鍋をつつく静かな夜、晩ご飯はすぐに終わりました。                                  

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コメント

れいちさん、この鍋ちょっと外に出してみてくれませんか。ふたは開けておいてください。

何か入りましたらそのままふたを閉めて火にかける。

そのうち、踊りだすのは‥あ、それは狸か。猫はどうなんだろう。ちょっと試してみてくださいな。

猫鍋。

投稿: みどちん | 2007年9月29日 (土) 21時43分

ウチの猫は
暑いとき、洗面台のボウルの中に嵌っていることがあります。
洗濯機の洗濯槽の中にいたこともあるとは妹の証言です。
子猫のころはともかく、今は土鍋に入りきれない
大猫たちでございます。
(みどちんさん、テレビで見ましたの?猫鍋。ぶふふ。)

さてさて・・・・B男くんぽいちゃんこに対するコメント・・・(笑っていいところなのか・・???ううう・・・・・)

私がまだ小娘だったころ、
「憎たらしいほど強い」といわれていた横綱北の湖の
とあるインタビューが忘れられません。
「ワシ、中学終わったら相撲に行くことに決めていたから、成績なんて1とか2ばっかりだったっすよ。」

そんな横綱もいま「理事長」
朝青龍問題に続きこんな騒動。
理事長のほうが鬱になっちゃうんじゃ?と
余計な心配を。
(そんな私は千代の富士ファンでした。あと、武蔵丸ね。)

投稿: miyuki | 2007年9月29日 (土) 22時08分

みどちんさん
ふふふ・・・そうきましたか。
うちの土鍋、一番大きいのは猫5匹ゆうに入れますことよ。これだけ土鍋があったら猫10匹のベッドに相当しますかな!?

あっ・・・
なんのことかわからないというかたのために“猫鍋”見られるサイト貼っときます。

http://jp.youtube.com/watch?v=k1taheWSOaA

まろんは・・・猫のように丸まって寝ますが、まさか土鍋には入らないだろうなぁ。

投稿: れいち | 2007年9月30日 (日) 00時33分

お得意な食べ物記事ですが、塩ちゃんこについての感想がありませんね?
・・・・イマイチってことか。

以前モツ鍋がすごーい好きだったんだけどBSE問題からプッツリ食べるのやめました。
今年の冬は久しぶりに食べるとするか!っと農水省のホムペで調べたら、今年の7月に33頭目が出ていました。
やっぱりいるんだねえ。ぐすっ。

reiちゃん
「歌舞伎みてヅカみたら、次は相撲やな」って言ってたけど・・・たぶん相撲ってどの部屋でも大なり小なりああいう渇の入れ方してると思うんで・す・よ!
そういうのを踏まえて観たら。。。哀愁やなぁ。。。?

投稿: bonn | 2007年9月30日 (日) 00時37分

miyukiさん
お宅のデブかわいい猫ちゃんたち・・・失礼、ずいぶん高齢なんですよねぇ。
ことしの夏の暑さが堪えたのは人間だけじゃなく、動物たちも同じことだったようで、うちのまろんも冷たい場所を探してあっちでごろん、こっちでごろんでした。
でも洗濯機には入れない、足短いの。
短い足で伸びするのはとっても滑稽です。

さて最近の相撲界、ごたごた続きで首脳部は大変でしょうね。
今も昔も愛想の悪い北の海、最近よく見かけます。

国技ですから、伝統はそれとして重んじなければいけませんが“道”の部分にこだわるあまり、スポーツとしての発展は何年も滞ったままのような気がします。
柔道でもカラーの柔道着が出てきたときは物議を醸したものですが、最近じゃ青い胴着もすっかり見慣れましたもんね。

>千代の富士ファンでした。あと、武蔵丸・・・

美しいもの好きのねえさん、千代の富士はわかるけど・・・西郷どんは???
わたし、大鵬(はぁと)
男前だったもん(ぽっ)
あと、魁傑(現・放駒親方)鋭く攻めてイクところ(萌え)

中学校くらいのときかなぁ、冬に学校から帰ってくるとテレビで相撲中継やってて、母がのんきにココアなんか飲みながら見ているんです。
相撲が終わるまでご飯の用意してくれなくて、ストーブで干し芋など焼いて「ちょっとの間、これで我慢しとき」とか言われて、干し芋食べながら一緒に相撲見ているうちに色々と力士の名前も覚えたものです。
でも6時になったら、今度は人形劇『里見八犬伝』など見出して、まだご飯はお預けなんですわ。

あれまぁ・・・
また昭和のにほいがぷんぷんと。

ちゃんこは塩よりしょうゆ味のほうがおいしい、絶対。

投稿: れいち | 2007年9月30日 (日) 01時17分

bonnちゃん
塩ちゃんこ・・・おいしぃなかった。
しかもひと袋で3~4人前って書いてあるけど、そんなの鍋の底にひとたまりで、3袋くらい使わないと具財が煮えないと思う(´~`)
しょうゆ味のおだしは作れても、塩味ってごまかしがきかないようで難しいからと思って買ったけど、あかんかったわ。
ラスト、おうどんとかご飯入れる気合も残ってなかった。
ああ、今頃からお鍋してたら冬場にはきっと飽きてしまうでしょね。そうそう!去年『イタリアン鍋』っていうレトルトパウチ見たことありましたが、あれってどんなお味だったんだろ!?今年挑戦してみるか。

>歌舞伎みてヅカみたら、次は相撲やな・・・
そうでした、わたしそう言いましたね。
bonnちゃんはオカマショーをプッシュしてましたけど、今はやっぱり相撲でしょ、熱いでぇ。

哀愁・・・見に行こうよぉ。


投稿: れいち | 2007年9月30日 (日) 01時40分

むふっ・・・・
「大きなわんこみたいな男が、しゅき」という
大事なポイントがありまっせ~~
私が生で相撲観戦をしたのは、若貴が日の出の勢いだったころのことです。千代の富士は生で見れませんでしたが、曙と武蔵丸と若貴は生で見ました。
ハワイの力士はおなじハワイとはいってもお肌の色のトーンが違っておりました。

国技館の外で人垣の向こうに、富士山の頂みたいに曙の頭が見えました。
あと、寺尾関、この人はまた、象牙のような顔の色で、ほんま、エエ男でしたわ。
うろうろしてたら目の前に巨大なちゃうちゃうみたいな武蔵丸が。おおおっ!!!!
背中を叩かれると案外痛いという話が頭にあった私は
しっかりお肉を掴む体制だったと友に笑われましたが
果たして武蔵丸の浴衣の背中はぱっつんぱっつんで
掴めませんでした~~(爆)

以上、国技館の思ひ出でした。あ、昭和の相撲中継のあと、「八犬伝」懐かしいですね。「真田十勇士」なんてのもあったな。

あ、今うちにいる猫は4匹、うち2匹は高齢ですが、
ボウルに嵌ったりする兄弟猫は中年といったところでしょうか。メタボです。^^;

投稿: miyuki | 2007年9月30日 (日) 03時29分

おぉ~
夫婦 2人っきりでの食事かぁ~。

2人きりの食事なんて、とても・・・


   あぁ、これ以上のコメントが書けん。


うちも奥さんと2人っきりで食事する事になったら
何を話せば良いんだか。
うぅ、どうなるんだろう・・・


投稿: ふじ | 2007年9月30日 (日) 05時32分

miyukiさん
>「大きなわんこみたいな男が、しゅき」・・・

おお、そうでした。
大きなわんこの瞳は穢れを知らず嘘をつかず、ひたすらご主人様を慕い仕える・・・好物は“お肉”・・・
相撲取りのみなさん共通して寡黙で無愛想で、しかしちょっとお茶目で、これはまさに大きなわんこですなぁ、あはは・・。ハワイ出身の人は尚のことお茶目っぽい!!
寺尾関は逆鉾さんの弟さんでしたね。
お兄さんより弟の方がマスクも取り組みも鋭くて、う~んきれいなお顔、彫刻系じゃございません?

両国を舞台にしたNHK朝の連ドラ『ひらり』には思い出がありまして・・・
当時わたしはちょっとした病気で大部屋に入院中、ドリカムの歌で軽快に始まった朝ドラ『ひらり』を見ておりましたら、隣の部屋の人が「えらいこっちゃ~、貴花田と宮沢りえが婚約したでぇ~」とのニュースを持って飛び込んでこられて「え゛~うっそぉ」と大騒ぎ、早くワイドショーが見たくて『ひらり』が終わるのをみんなで待ったものです。
深刻な病状の患者がいなかった棟での井戸端会議的入院でした。

それからそれから・・・(なんて書くことが多いことか、本記事よりコメントの方が長いがな・・)
『里見八犬伝』の次は『真田十勇士』でしたか?
わたしは記憶が飛び飛びなんで、部活に急がしかったか受験勉強でもしていたのでしょうかねぇ。『真田十勇士』がわかりません。
しかしもうちょっと後だったと思うのですが『紅孔雀』というお宝探しの行脚ものがありまして、母がまたこれが好きでしてねぇ・・・。
『八犬伝』の水晶玉探し、『紅孔雀』の秘宝探し、どうやら母娘してお宝探し系のドラマが好きだったようで、ちゃっちゃと作ったいい加減な晩ご飯をお盆に乗せてテレビの部屋まで持って行き、ふたりで食べながら見た記憶がございます。
ああ懐かしい。

それにしてもmiyukiさん、本当に引き出し色々とお持ちで、話題底なし女史ですなぁ。
つられてこちらまで、記憶の扉がどんどん開いていきまする。

投稿: れいち | 2007年9月30日 (日) 16時01分

ふじさん
えらいことですよ~
会話が続かないんですよ~
ほんっま、気まずいですよ~

これが恋人同士なら嬉し恥ずかし、言葉は要らない、夜の闇に消えていく・・・みたいなシュチエーションもありなんでしょうけど、20余年夫婦やってきて
「これうまいなぁ」
「次あれ食べたいなぁ」
くらいしか言葉が出てこない、うっ・・・。
おまけに材料ぎょうさん余りましたがな。
洗った食器も土鍋ととんすいとお箸くらいで、物足りないことったら・・・。

でも、こういう状況にも追々慣れていかないといけませんね。これからは夫婦単位で行動する機会がもっと増えて、お互いちょっと努力が必要となるかもしれません。

ああ定年退職後の食卓が怖い!
朝・昼・晩・・全部一緒だったらもっと怖い!!

投稿: れいち | 2007年9月30日 (日) 16時21分

「ひらり」懐かしいですなあ。
あのころは相撲も盛り上がりの頂点だったかと。

何の世界も、舞台裏のゴタゴタをお客に見せては
いかんとです。せちがらいですもんねえ、最近の話題。

「真田十勇士」は私が時代小説に嵌っていたころに見た記憶・・・(原作はけっこうえっちな描写あり。むふふ。)
辻村ジュサブロー氏のお人形、綺麗でしたわ。
もう一回じっくり見てみたいものです。

投稿: miyuki | 2007年10月 1日 (月) 00時44分

miyukiさん

>何の世界も、舞台裏のゴタゴタをお客に見せては
いかんとです。

ほんと!
おあし戴いて人さまに楽しんでいただくプロは、完成した世界だけを見せていただきたいものです。

同じようなことですが、最近の若い男の子、けっこう泣き言たれよります。
屁タレた姿を見せること、べつに恥ずかしいとは思わないみたいです。

>私が時代小説に嵌っていたころ・・・
ふふふ・・・
これに関してはわたし、ついていけるかも。
しかも、住んでるところは激動の時代の舞台になったあたり・・・かも。

投稿: れいち | 2007年10月 1日 (月) 20時01分

この土鍋がたくさんの写真を見て、私も一番に猫鍋を想像しました。
まろん様はお鍋なんぞにはご興味がないのでしょうかねぇ。初の犬鍋はいかがでしょうか・・・

そろそろお鍋の季節ですね。
ウチは冬は週一くらいでお鍋だよ。
だって簡単なんだもん・・・・

投稿: 湖知流 | 2007年10月 2日 (火) 21時39分

時代小説、嵌って結構読んだものの、
歴史の勉強のツメは甘いでございます。(^^ゞ

昨日、大阪から帰ってきた妹(遊び)、
首都圏の某線で、北の湖理事長と遭遇したそうです。
電車で移動なんてするんだ・・・理事長。
うーん、「電車に北の湖」

世間の皆さんはあえてじろじろ見ないようにしていたようで。(やっぱ、元横綱、怖かった・・・???それとも武士の情け???)
「テレビのまんまだった」とO女の感想。
理事長、テレビで記者会見していましたが、
その前だったのかあとだったのか。

以上やじうまな話題でした。むふ。

投稿: miyuki | 2007年10月 2日 (火) 22時55分

普通の猫が5匹も入る大鍋って、それを何人で囲むの?そういや餃子200個だもんなあ、なるほど。

miyukiさんちのおっきな猫。是非、おめにかかりたい。猫の後をついて行けば涼しいところがわかると聞いたことがあるけど、いくら涼しくても洗濯機の中に人間は入れないですねえ(入ろうと思えば入れないこともないけど。。)

餃子、れいちさんに教えてもらったレシピでつくりましたよん。おいしかったっす。でも、さすがに200個は恐れ多くて100個で。それでもまだ残って次の日の分までありました~(笑)

投稿: みどちん | 2007年10月 2日 (火) 23時39分

れいちさん、夫婦2人での食事って、会話が弾まないんですか~?
ウチは、たま~に娘を置いてお出かけする時の外食くらいだから、結構楽しいですケド、家で2人きりとなると、ど~だか(^^ゞ

何か最近ちょっとオヤジっぽいし・・・
体形までオヤジになっちゃったら、遊んであ~げないっと(笑)

>朝・昼・晩・・全部一緒だったらもっと怖い!!
私もイヤだな~(>_<)
あっでも、B男に料理させちゃえばイイか^m^

投稿: mojo | 2007年10月 2日 (火) 23時41分

reiさん こんばんは~☆

朝・昼・晩・・全部一緒になって半年余り。
すっかり慣れましたよん♪
・・・ってか、慣らしたって言うか。へへへ。
元々、朝・昼一緒になって通算12年。
夫婦間の暗黙のルールも出来上がり(ってか、私が勝手に決めた?^^;)、
そこそこ上手いことイッてると思いますわ。えへへ。^^

ただ、夫婦二人で夕食に鍋を囲むってことは無くなりましたね。
鍋はやっぱり3人以上?じゃないと盛り上がりませんわ。


投稿: のりじょん | 2007年10月 3日 (水) 18時01分

湖知流さん
まろんは猫より確実にぐ~たらで、寝てばっかりでござんす。
椅子、こたつ、ソファで寝るのは当たり前、取り込んだばかりの洗濯物の上、畳んだバスタオルの上、冬になったらファンヒーターの前を占領etc・・やりたい放題ざます。

ところで、うちも冬場は週イチのペースでお鍋です。
カニシーズン解禁になると、こちら激安スーパーで松葉カニのそこそこのが一杯1000円位で出ます。2杯買ってお鍋にします。
これが我が家で一番人気の鍋です。
ちなみに一番人気のないのは・・・すき焼きです。

投稿: れいち | 2007年10月 3日 (水) 18時36分

miyukiさん
妹さん、貴重な旬のモノをご覧になったんですねぇ。
よくもまあ改札通れたこと、あっ駅員のいる改札ってちょっと幅が広い、あそこ通ったか・・・。

わたしが予想するに・・・
この騒動が治まったら、理事長も引責辞任するんじゃないかと思っているんですが!?
でも、あの愛想の悪い顔、言うほど嫌いじゃないんで、ずっとやっててほしいんですけどね。だって成績表1と2ばっかりだったってところにまたちょっと萌え~だったりして、えへへ。

>時代小説、嵌って結構読んだものの、
歴史の勉強のツメは甘いでございます。(^^ゞ

あいたたた・・・
まったく同類でおます。
好きな時代の好きな人物に偏っていたような。

投稿: れいち | 2007年10月 3日 (水) 18時44分

みどちんさん
この一番大きな三島の土鍋ですが、我が家ではこれを4人で囲みます。
食べたら入れて・・・を繰り返すと、煮えるのを待つ間にお腹がいっぱいになったり、TVを見に行ったまま戻ってこないやつがいるので(約一名)具財を分けるのはせいぜい2回です。
で、餃子作ったのね?(強制したかなぁ・・)
おいしかったでしょ?(押し売り・・)
うちは200個といっても具はちょっとです。
欲張ってたくさん包むとおいしくないの、皮と具のバランスはタレは一回つけるのみ、一口でパクッと食べられること、これです。
でも2日目の餃子・・これを焼いたのもまたおいしい!!

miyukiさんとこの猫ちゃん、可愛いですよ。
4匹のうち、あゆちゃんというメタボ猫は、最近アタマにタオル巻かれて登場しましたが、真っ白でデブかわいかったです。

投稿: れいち | 2007年10月 3日 (水) 19時00分

mojoちゃん
うちだっていきなり倦怠期を迎えたわけじゃなく、わたしにもB男くんにも若かりしころがあったわけで・・・。
(B男くんはけっこう可愛いルックスしていたのよん)
mojoちゃんくらいのころは、まだ遠慮とういうものもひとかけらくらいはありました。
それがだんだんお互い図々しくなって、思ったことを口に出し、最近じゃ思ったことを口に出すのも面倒くさい。
これじゃお鍋を囲んでいても喋ることないですわなぁ・・あっ!二人だと囲むじゃなくて、お鍋をはさむですか。

お宅のB男さんはお料理できるんですか?
お得意は何ですの?
うちは天ぷらの日はB男くんにやってもらうことが多いです。ヘンなもの揚げますよ、りんご、バナナ・・・このへんはおいしいですが、トマト、イチゴはまずかったです。

投稿: れいち | 2007年10月 3日 (水) 19時16分

のりじょんさん
>鍋はやっぱり3人以上?じゃないと盛り上がりませんわ。

そうそう!
「それわたしの!」
「ここにあったハマグリ誰が食べた?」
などとわいわい取り合いっこしながら食べてこそおいしいんですよね。

トラキチくん、北の大地へ戻ってしまい寂しいことないですか?
あっ!寂しがっているのは旦那さんだけかも(笑)

だいたい、日に三度の食事・・・ナニを作ったらいいんですか?
わたし土・日に三度三度ご飯考えるのだけでも総毛立ちそうになるんですよ。
おまけにちゃんと名前のついたものを要求されるから始末が悪い。
たとえばお昼・・・昆布の佃煮とかめんたいこだけっちゅうのはあかんらしい。
わたしだけなら、極端なハナシきゅうりのQちゃんだけでもいいのに。
のりじょんさん、どうやって躾けたの?
“慣らした”って・・・“馴らした”が正しいんじゃないの?

あ~ぁ、B男くんが定年迎えても、わたしは外で働くことにしますわ。

投稿: れいち | 2007年10月 3日 (水) 19時37分

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