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2006年12月 6日 (水)

私の頭の中の引き出し

姉は・・・小さいころから片づけが得意ではありませんでした。

部屋に散らかったおもちゃを片づけるように言うと、鼻歌を歌いながら右のものを左へ、縦のものを横へグダグダしているだけで一向に片づかず、母の怒りを買っていました。

うーじんは・・・本は本棚へ、しかも大きさ別に並べたり好きな本の順に並べたりしました。

おもちゃもおもちゃ箱へ入れるだけでは物足りないのか、クッキーの箱などで仕切り、アイテム別に片づけたりする子でした。

幼いころ、このおもちゃの片づけがうまくできない子は、大きくなって作文が上手に書けないと知り合いから言われました。

つまり、あれはあっちへこれはこっちへというようにおもちゃを整理できるということは、作文を書くときに小さい文節をあっちへこっちへと自在に移し変える作業と同じことなのだそうです。

自分の頭の中に複数の引き出しをイメージして、雑多なものをきちんと出し入れできるかどうかが共通のポイントだということでしょうか。

長じて・・・

姉の部屋は、ぐっちゃぐちゃです。

朝、窓を開けてやろうと思っても足の踏み場がなく、窓辺までたどり着けません。

作文は、何とか書けるという程度です。

うーじんの部屋は、きちんと片づいています。

模様替えもしょっちゅうやってます。

作文は、得意中の得意。

作風は・・・・母に似たのか、妄想系が多いですけど。

Photo_17 ←うーじんの部屋の入り口ののれん。フェルト製のハート型がかわいい。でも出入りのとき引っかかり、ハートがからまる。複雑な恋の行方のように・・・。

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コメント

うーじんちゃん、作文得意なんですね~。
う、うらまやしい・・・
ウチの息子たちはどちらも「片付け出来ない→作文書けない」コースまっしぐらであります (涙)中一のチャン兄などは、放っておくとレポートを全部ひらがなで書きます(>_<。)

そういえば作文ではないのですが、tartanが高校生の頃、バンドの仲間で同じ本を読んで感想を書くという遊びをよくやっていました。
まず誰かが本を読んで、その本を感想付きで次の人に回すんです。回された人は本と前の人の感想に対する感想を書いて次の人に回す。これが結構楽しかった。
今にして思うに、ひじょーに理屈っぽい高校生の集まりだったみたいです、ウチのバンド^^;;
前の人がレポート用紙3枚の感想を付けて寄越すと、自分は意地になって5枚とか(笑)書くわけです。試験勉強もせんと。
ヴォーカルの男の子はひとつ年下だったのですが、一夜で平気でレポート用紙10枚とか20枚とか書いて寄越しました。こいつ絶対!アタマおかしい、と常々思っていたら案の定おかしかったみたいで、東大に行ってしまいました^^;;;

ここに来ると、うーじんちゃんとれいちさんのお蔭でしょうか、つい懐かしい思い出があれこれ蘇ります(*^_^*)
楽しいこと半分、辛かったこと半分の10代でしたが、忘れかけていた思い出って今頃宝石になるんだな~、などと、柄にもなく思ったり。
へへ。

投稿: tartan | 2006年12月 7日 (木) 21時25分

早速拝見させていただきました。本日の会話もブログの内容も非常に楽しませていただきました。ちなみに我が家の娘の成人式は私のお古の着物と従姉妹の娘の帯とショールで済ませました。その娘がそろそろ来春から始まる就活に髪を黒くしてきました。いやー、お互い気持ちは20数年前のままですが、境遇は変わりましたなーハハハ。

投稿: ジャック | 2006年12月 7日 (木) 23時44分

tartanさん
「チャンはひょうきんもの」
「チャン兄はしっかりもの」
というイメージを作り上げていましたわ、わたし。
チャン兄は会話の中で、とっても鋭い突っ込み入れる子ですよね。どんな文章書くのか興味あります。
で、チャン。
チャンの作文は以前にも読ませていただきましたが、あれは素直すぎて笑えた笑えた。

なんだかね・・・
うーじんは先生ウケする作文のコツを知ってるんですわ。小学校のころ
「とっても楽しかったです。ぜひまたやりたいです」
「今度は家族で行ってみたいです」
「心からありがとうといいたいです」
なんて、くっさい感想で文を結ぶんです。
でもその部分にハナマルがついていたりすると、こどもとしてはますます臭い感想を書くようになって、鼻をつまみましたワ。

読書感想文の感想文あそび・・・
ずいぶんハイソな遊びをなさってたんですね。
高校生になっても「こっくりさん」で遊んでいたれいちとはえらい違いだ・・・。

投稿: れいち | 2006年12月 8日 (金) 00時20分

ジャックちゃん、いらっしゃいませ~~^^
今日は幹事さんご苦労様でした。
お料理もおいしかったし、もっともっと喋ってたかったわ。

早くこどもたちが独立してくれて、身軽になりたいと思うときもあるけど、いつまでもわたしのこどもでいてほしい、そばにいてほしい・・と思う割合の方が大きいかな。
わたしって、全然子離れできていない母親なんですね、きっと!?

駅で反対側のホームへ行くあなたのうしろ姿・・さっそうとしてかっこよかったですよ。
またのぞきにきてね~~。

投稿: れいち | 2006年12月 8日 (金) 00時31分

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