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2006年12月 4日 (月)

おとこ親の気持ち

O型のカレシがうちに来て以来、うーじんたちは晴れて家族公認の仲になったかというとそうでもなく

「なかなかの好青年」

と評したお父さんは相変わらず頑なな姿勢で、我が家のレディースがうーじんの恋バナを持ち出そうもんなら

「そんなハナシはせんといて」

とはっきり言います。

昨日1時間コースをウォーキングしたときに、話題がそのことに及びました。

先日来、わたしの気持ちの中でモヤッていることを言い出そうか止めとこうかと迷った末に、やっぱり話してしまいました。

お父さんは

「充分知識はあるはずやけど、一回だけしっかり話しておくべきやと思う」

と言いました。

さらに・・

「僕もうーじんとの会話の中で、あくまで一般論としてと前置きしつつときどき釘は刺してきたつもりや。何かあったら親が尻拭いしてやらんならん年齢やけど、もうちょっとうーじんのこと信じてやろうやないか」

とも言うのです。

話してよかったと心底思いました。

これ書いていて泣きそうになりましたので・・・この辺で終わります。

Dvc00008 ←何という木かわからないけど、ウォーキングの途中で目を引いた鮮やかな紅葉。

紅葉の中を歩くと、お天気が悪い日でも顔が明るく嬉しそうに見える

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コメント

今日掃除中に、ベッドの引き出しの奥から、大量のマンガ本が出てきました。とてもお小遣いで買える量ではないし、借りてくるにしても多すぎる・・・。「マンガ本はあかん」と言うから隠すことになるんだけど、よからぬことをしているんじゃないかと心配になり、問い詰めることに。
結局借りた分、買った分半々だったのですが、「いくら小遣いが少ないからゆうて、パクッたりせぇへんわ」と涙目で抗議され、ほっとしました。
でも借りた上にまた借りて、返していない。このルーズさがあかんのよ・・・。
「うちの子に限って」の思いと、「万引き」の文字がグルグルした一日でした。

「信じてやろうやないか」
お父さんと話せてよかったですね。

投稿: みや | 2006年12月 4日 (月) 23時57分

うちもれいち母さんちと同じ
姉妹二人でしたが、
私たちの世代の親って、
こういう話、どんなふうにしていたんでしょうね。

中学2年のときにどうやら「14歳の母」的事件が
起きて、公立中学大騒動だった(んだろうなあ)と
おおぼしき遠い記憶。
しかし、そんな時も、まだまだ未熟な中学生、
やっぱり当のこどもたちは興味本位でしかないのは
あまりかわらない気もするのですが。
もしかして今はもっと醒めているのかな。

でも、人間の体まで大進化遂げたわけではないですもんね。やっぱり起こることはいっしょ。

ともすれば暴走しがちな女性の思考に
釘をさしてくれる男性のものの見方。
普段はへへっと思っている相手を見直す瞬間ですかね。

パパ、B野郎でしたっけ。(笑)
こんなときは結構客観的かもしれない。B。^^のよん。

(で、惚れ直した?かあさん)

投稿: miyuki | 2006年12月 5日 (火) 12時45分

実は若かりし頃、2人の殿と仲良くしてた頃がありまして
(これを二股と言うのか?汗)
…どうもココに遊びにくると、つい過去を暴露しちゃうんだけど(笑)
1人は医者、もう1人は建設関連のブルーカラー族で、
我と同じく現実的でAB型の母親は、当然?医者贔屓でありまして、
彼から電話が入ると、いつも母の声はトーン上がってましたダ。

んが、お正月にブルーカラーから電話が入った時、
偶然にも父親が電話に出、両者共緊張して新年の挨拶をしたようだけど
彼の応対の良さに人柄を見たのか、父はブルーカラーを気に入り、
「結婚前はシッカリ両目で相手を見、その後は片目を閉じ…」云々と、
父親が元旦早々、我と、特に母に(!)話した事を覚えてますダ…笑
我と違い、欲に囚われず、冷静に物事を判断出来る父親を尊敬したはずなのに、
その後のP子はドチラの殿とも結婚せず
今じゃ李家に嫁ぐ事を夢みるアジュンマになっちまいました~ガハハ

投稿: pianon@弟のPC拝借中 | 2006年12月 5日 (火) 13時33分

お、また始まりましたね暴露大会(笑) 便乗しちゃおっかな~(*^_^*)
この前実家(歩いて三分^^)でごそごそと本探しをしていたら、とんでもないものを発見して遠い目になりまして、そのことを。

tartan、大学の時ちょいと付き合っていた殿がおりました。同じクラスで同じゼミで、まま、ありがちな公認カップル~だったのですが、とあるきっかけで破綻(>_<。) けれどクラスもゼミも同じなので気まずいながらも友達みたいな関係は続けておりました。
ところが。就職活動の頃、当時会社で人事を担当していたウチの父が、
「今日○○大の法学部の学生がひとり面接に来た」と。
「へ~、誰だろう。名前は?」
「確か、△△君といったかな」
「!!!!!!!!!」
そうです。別れたその彼だったのです。むきゃ~~~~\(◎o◎)/ 
世の中には恐ろしいこともあるものです。
結局彼は最終的に別の会社に就職し、父の部下となることはなかったのですが、先日実家で発見したものというのは、父の昔のファイルから一枚だけ、まるで私に見つけてくれといわんばかりにはみ出した彼の「人事面接票」のコピーでございましたよ^^;;; 
切なくも懐かしい名前に、しばし呆然でした。
卒業パーティーの帰り、それまで別れても「友達に戻ったのよ~ん」という態度を崩さなかったtartanだったのですが、酔ったせいか何故か無性に意地悪言いたくなって、「家まで送って。でもってウチの親に挨拶してみな」と。すると彼も相当酔っていたのでしょう、「ああいいとも」と^^;;; 突然の深夜の訪問に唖然とするウチの両親を前に、「夜中に申し訳ありません。tartanさんを送って来ました!」ときっちり頭を下げ、帰って行きました彼。あれから20年・・・・一度も会っておりませんが、今どこで何をしているのかと、久しぶりにちょっと胸がさわさわいたしました。

えーっと。
当時、親にウソついて何度か彼のアパートに泊まりました。ごめんなさい。この場を借りて謝罪いたします(誰にじゃ(笑))。tartanは高校生の頃から、親にはウソはっぴゃく並べたて、「○○ちゃんち」に泊まるはずが実は「○○クンち」に泊まっていたり^^;;; しておりました。申し訳ありませんっ(だから誰に(笑))。
随分と人の心を傷つけることもしてきたと思うし、自分も傷ついたし泣いたし、決して褒められた10代ではなかったと思います。中学生くらいまでは絵に描いたような優等生だったんですが、その反動だったのかなあ、と言い訳。
「生理が来ない」と母に泣きついた時は、さすがにしばらく口もきいてもらえませんでした。(結局ひと月後にちゃんと来ましたが、それ以来何たら体温表とかいうのをしばらくつけていました)

そんなこんなで人の子の親とかやってていいのかと^^;;いうくらい出来損ないの母親のtartanでありますが、とりあえずチャン兄には、「避妊だけはしなさいね。女の子を傷つけてはいけない」と言ってあります、すでに。中坊だけど(爆)
人生に無駄な経験はない、というのが信条ではありますが、ずっと心に陰として引きずるような傷は、負わないにこしたことないですからね。わが子となればなお更かと、当時のウチの親に、ホント「ごめんなさい」ですわ。とほほ。

れいちさん、長くてごめんなさ~~い。

投稿: tartan | 2006年12月 5日 (火) 19時34分

みやさん、これはまた全く予期していなかった問題が出てきましたね。
「万引き」ですか・・!?

これには定義みたいもんがあって
 最初はほんの小物(シャーペンとか消しゴムとか)を盗む
 本当にほしいものを盗むとは限らない
 グループ内の力関係でやらされることがある 
 盗品は人にあげてしまうことが多い
 見張りは罪だと思っていない

わたしが何故こんなことを知っているのかは深く問わないでください。
うちの子が警察のお世話になったことあるとか、そんなわけじゃないです。
とにかく、コミック本をいきなり大量に万引きする子はいないと思います。よかったですね、疑いが晴れて。でもその後の「よりもどし」も大切ですね。

「信じてやる」ってことは親側の忍耐です。
なにか問題が起こるたびに、親としての力量を試されているなぁと痛感します。
20年も「親」やってて、情けないなぁって思うことしきりですわ。

投稿: れいち | 2006年12月 5日 (火) 20時02分

miyukiさ~ん。
B型の夫です、ビンゴです。
たしか・・miyukiさんも。
自分に関係ないことには冷静、いやいや興味ないB型。
わたしはA型。
プラスとマイナスをくっつけたら通電するように、うちら夫婦は持ちつ持たれつここまで来ました。
そして生まれたうーじんが見事!!AB型。

惚れ直すまでは行きませんでしたが、わたしの了見の狭さに気づかせてくれたB男にちょっと感謝しました。
きっと、うろたえているわたしに対するフォローでもあったんだと思います。
嗚呼・・なんて美しきかな夫婦愛。
(今、笑ったダロ!!)

投稿: れいち | 2006年12月 5日 (火) 20時16分

pianon@弟のPC拝借中・・のP子さん
逆境の中、コメントありがとうございます。
履歴はしっかり削除しましたか?

で、華麗なる男性遍歴・・・ということでよろしいので!?
ご縁がなかったのねぇ・・。(世話焼きおばさん風)

親というものは、こどもが可愛いに決まっている。
こどもの言うことなら何でも聞いてやりたい。
その親が反対するには、それなりの事情があってのこと、親もつらいんだと、なにかのドラマで父親役の俳優が申しておりました。
すんごく納得して、肝心の場面では親に逆らわないでおこうと思ったものでした。
父親って、ここぞというとき社会で奮闘している人だなと尊敬しますよね。

わたしは、正直やっぱりP子さんちのお母様に近い価値観を持っていると思います。

>今じゃ李家に嫁ぐ事を夢みるアジュンマになっちまいました~ガハハ

お父様・・・文章の最後に「ガハハ~」をつけてる今のP子さんを見ても冷静でいられるかしらねぇ、ガハハ~。

投稿: れいち | 2006年12月 5日 (火) 21時57分

tartanさん
たしかその昔は・・・パンクロッカーでしたっけ!?
ずいぶんハジけた娘さんだったのね。ちょっと今のtartanさんからは想像できないですわ。

で、高校生の頃に男の子の部屋にお泊りしていたですって???
そ・そ・それはずいぶん発展的な交際ですこと。
で、さらに「生理がこない」と親に泣きついたですって???
そんなに好き放題やってて、いざというときだけ親に泣きついたのですか???
なんという「困ったちゃん」

でも、人としての道を踏み外さずに人の親になっているということは、やはりご両親の育て方が間違ってなかったんですよ。

>人生に無駄な経験はない、というのが信条ではありますが、ずっと心に陰として引きずるような傷は、負わないにこしたことないですからね。

・・・そうそう、まさにそういう心境なんです、この秋、わたしは。

「子を持って知る親の恩」
チャンが宿題しないとか、へんてこなことばかりするとか嘆きますけど、そんなの序の口ですよね。
親としての試練・・まだまだこれからだと思いますよ~~。

投稿: れいち | 2006年12月 5日 (火) 22時21分

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