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2006年11月12日 (日)

秋のおでかけ

娘とのバトルの息抜きに・・・

って、正直最近表立ったバトルはないんですが、また息抜きしなくてはならないほど煮詰まっている状況でもありません。

まぁ、いつもの軽~い息抜きってことで、仲良し4人組でおでかけしてきました。

今回の幹事はわたくし、れいちでございました。

今まで桃狩り、みかん狩り、さくらんぼ狩り・・食べ放題系ばかりだったので、今回は趣向を変えて・・・

テーマは “芸術の秋、グルメな秋”

Photo_6 まずは、大阪天王山の麓へ・・・

「サントリー山崎蒸留所」で、ウィスキーの製造過程を見学しました。

ここでの見どころは、坂本龍一のCMにも出Photo_7 てきた樽の貯蔵庫です。

1923年の国産第1号の樽からずら~っと並んでいます。

「ご自分の生まれ年の樽を探してごらんになってはいかがでしょう」って、案内のお姉さんが言ったとたん、みんなの視線が泳ぎました。Photo_8

あっ・・近づいてきた、タイヘン!古すぎてJちゃんの樽がない(以下自粛)。

このあとは、工場見学のお約束「試飲会」です。

“山崎”や“響”などの年代ものをいただきました。おかわり自由ったってそうは飲めません。

ウィ~っと気持ちよくなったところで、次なる見学地「アサヒビール大山崎山荘」へと歩いて向かいました。わずか15分くらいの距離なんですけど、ウィスキーがほどよく回ってきて、おまけにすごい上り坂ときたもんで、みんなへろへろです。Photo_9

道々一番若いRちゃんが

「最近更年期かなぁ。月のものが不順で2週間も遅れているって言ったら、娘が今さら弟も妹も要らんでぇって言うのよ・・・」

な~んて言うもんだから笑えてきて、余計にへろへろになりながらやっとの思いで山荘に到着しました。

ここは大正時代、当時の財閥の手によって建てられた別荘だったものの、その後人の手に渡り荒廃していたのをアサヒビールの社長が修復し、現在では美術館として“モネの睡蓮”を中心に絵画等が展示されています。

大正ロマネスクな建物もよし、小雨に煙る中庭もよし、モネもよし・・・芸術鑑賞は、まわりの環境も大いに影響するものです。紅葉にはすこし早かったけど、前回春にきたときの桜も見事で、四季を通じて心洗われる山荘です。

このあとは、京都まで戻ってホテルでバイキング(あっやっぱり食べ放題系だ!)そしてお決まりのカラオケで仕上げと相成り、飲んで食べて歌って・・・楽しい秋の一日はあっという間に暮れたのでした。

わたしたち4人は、子供の剣道を通じて知り合った仲間です。うちのうーじん以外は男の子で、みんな大学生になりました。

剣道を始めたころは、竹刀が重たいだの足が冷たいだの・・ぴぃぴぃ言ってた子ばっかりだったのにあれから十余年、みんな立派な大人になって隔世の感があります。

いつまでも元気で、こうやっておでかけしたいものです・・って更年期の到来におびえながら年寄りくさく〆ときます。

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コメント

うわぁ~~~そこ・・・行ってみたい気分!!
私ね・大正時代の建物とか・結構チョア!!
出来る事なら・そうゆう家に住んでみたいのね・・・
コレね・昔は相当いれこんでたのね・・・
学生時代に・そうゆう家みつけると・わぁ~~いいなぁ~~って・時間を忘れて眺めてた^^:
家具とかも・いいよね・・・カーテンも・・・・
ウィスキーは・飲めないのね私・・・唯一ダメなお酒・・・1滴でも・気持ち悪くなっちゃって・・・
羨ましいのよね・・・電話の向こうで・会話が途切れた時に聞こえるグラスを傾けた時の氷の音が聞こえる・・・うわぁ~~~~と・思うの^^
私も・息子が幼稚園の時からの仲間と・いまだに・親友^^3人なんだけど・・・数年前はパジャマ圏内(深夜パジャマのまま行き来してたの^^)に住んでたのよぉ~一人は・誘って一緒にマンション買って同じ階に住んでてね^^もう一人も歩いて数秒だったしね・・・
3人で・一緒に子育てしてきたのね・・・一人は・幼稚園から・高校卒業まで・同じ学校だったし・・・一時・大学に進学してから・二人は交際もしてたし^^;;
きっと・私達は一生・付き合っていくんだと思う・・・お互いの家庭内の事まで・親戚よりも詳しいのよね・・・^^:::
私の人生で・両親の娘に生まれた事・息子を授かった事・彼女達と出会えた事・・・この3つ・・・凄く幸せな事だと思っています^^
いつか・子供が大きくなったら3人で・どこかに旅行に行こうねって・・・夢だったけど・・・もうソレができると思ったら・それぞれが・親や家族の介護が始まって・・・。。。。。
でも・フラ~と・お酒でも飲みに行こうか・・って・時々会って・・・いい関係だなと・思います^^

素敵な・楽しいお話・ありがとう^^
reiさんち来ると・心が柔らかくなる瞬間がありますね・・・森林浴したみたいなのね・・・不思議ね^^


投稿: GIRUKO | 2006年11月13日 (月) 16時58分

GIRUKOさん、こんばんわ。
この山荘は美術館なんですけど、メインの展示のモネは、安藤忠雄さんが設計した地下の部屋に展示してあるんです。
このレトロな居宅は、家具も調度も素敵で、ソファなんか造りつけなんですよ。
酔っ払いのプレ更年期4人組がグッデ~とソファで伸びてる写真があり、載せられないのが残念です。

パジャマパーティー・・いいですねぇ。
人って人生の中で、楽しく遊んで過ごせる時期や、がむしゃらに働かなくてはならない時期、ちょっと休息しなければならない時期・・っていう風に波があると思うんです。
お友達とそのサイクルがうまく合うといいんですけどねぇ・・。

あとね・・。
こういう息抜きは男より女の方がうまいと思うね。

>reiさんち来ると・心が柔らかくなる瞬間がありますね・・・
<・・・って、GURIちゃんありがとう。その言葉を励みに頑張るわ、わたし。

投稿: れいち | 2006年11月13日 (月) 23時28分

「サントリー山崎蒸留所」
私も行きました!
すでに4回くらい。
工場見学は何回行っても殆ど同じルート。

なのになんで何回も?

もちろん最後の無量試飲コーナー。

ここは、その時その時によって、おつまみが充実していたり、ショボかったり。
試飲の持ち時間もいろいろ。

2,3年空けて行くので、そのつど「段取りが変わったのかなあ」とさほど気にとめてはいないのですが、やはりたくさんのおつまみでゆっくり頂くに越したことはありません。

ちなみに、ここには売店(ファクトリーショップ)があり、ここでしか手にいれることができない商品がいろいろあります。
手の内にすとんと収まる1050円のシングルモルトウイスキー。
手頃な価格で、これを飲んでから久ーしぶりにウイスキーを好むようになりました。

アルコールが入ってたらなんでもいい!とぐびぐびとビールを飲むのもいいけれど、ちょっと大人になりたいときは、ウイスキーです。

もう一つお勧めは、ウイスキーを寝かせていた樽でつくった梅酒。
これは最高!
梅酒、と侮ることなかれ。
酒飲みにも大好評。
ただし数量に限りがありですから、梅酒シーズンが遠のくと無くなるんだと思います。

アルコール系の工場見学は何箇所か行きましたが、案内してくれる」お姉さんはサントリーがトップかなぁ。

他にいい工場見学があれば教えてくださいませ。

投稿: bonn | 2006年11月14日 (火) 19時08分

bonnちゃん、わたしは・・・カラオケ行ったらなぜかウィスキーの水割りなんですよ。
まったりとよい声が出そうな気がして・・・。
それとビールは早く飲まないと気が抜けるし、酎ハイは氷が解けたらまずいし・・
ウィスキーは、少々氷が解けても平気だし、人が歌っている間にもゆったり飲めるし・・ね。

今回はそのあと回るところがあったので、重たいウィスキーは買わずに
「ローヤル12年もので作ったウィスキーボンボン」・・・くーっ!!これがうまい。
「使用済みの樽で燻した鮭トバ」・・・絶品!
「使用済みの樽で作ったマドラー」
を買いました。
マドラーは仲良しの上司にもお土産に差し上げたら、その方カンタービレな方で、「タクトにするわ」とか言って喜んでおられました。

こちらこそ、おいしい工場見学あったら教えてね。

投稿: れいち | 2006年11月15日 (水) 19時12分

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