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2006年11月30日 (木)

学校行事今昔物語

わたしの職場は、JR沿線の駅前にあります。

この駅前にある高校は三学期制で、明日から二学期の期末試験です。

うーじんの高校もこのパターンで、もうすぐ試験です。

もうひとつ・・・駅の反対側にある高校は二学期制で、中間・期末試験が年に計4回あるだけです。

後期は10月から始まるので、こちらは今、後期の中間試験をやっている頃です。

うちの姉の高校も二学期制で、試験の回数は少ないけど範囲が広いのでヒィヒィ言ってました。

学期ごとの行事の回数を減らして授業時間を確保するのが目的らしく、最近この二学期制というシステムが高校だけでなく、中学校・小学校まで広がっているようです。

塾で講師のアルバイトをしている姉は、学校ごとに授業の進度が大きく違ってくる上、しょっちゅうテスト対策授業をやらなくてはならず、下調べに余念がありません。

秋の体育祭も文化祭も夏休み前にやっちまう高校が多く、7月の炎天下グランドでは倒れる生徒が続出・・・です。

修学旅行にあっては夏休みに実施するところ、秋に北海道や沖縄へ行くところ、冬にスキー旅行をするところ・・・さまざまです。

というわけで、駅前通りは朝に昼に夕に・・・学校へ行くの帰るのか、中間試験なのか期末試験なのか、真面目なのか不真面目なのか、高校生なのかナンチャッテ高校生なのか・・・よくわからない高校生が一日中歩いています。

Dvc00007_1 ←ネッ友のTさん宅のように、こどもたちに「何が食べたい?」と聞いたらリクエストが“坦坦麺”・・・「ええっ?どうやって作るんだ?」・・・はいはい、ネットで調べたらな~んでもわかっちゃいます。おいしかったです。(写真と本文は今日も全くカンケーありまっせんっ)

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2006年11月28日 (火)

スーパーボールの木

先日、庭の草とりをしていました。

ちょっと根が張った雑草があり、エイッとばかりに引っ張ったところ、なんと根っこの間からけっこう大きいスーパーボールが出てきました。

雑草の根っこに包まれるように守られて、虹色のボールはいったいいつからここに埋まっていたんでしょう・・!?

しばらくそれを手のひらに乗せて眺めていて、思い出すことがありました。

小さいころ我が家のこどもたちは、おいしい果物を食べたらその種を何でもかんでも庭や植木鉢に埋めたのです。

りんご、びわ、もも、みかん、すもも、すいか、メロン、ぶどう・・・

とんでもないところからびわの芽が出てきて、ぐんぐん大きくなったので困っていたら、今は亡きおばあちゃんが近くに畑を借りて、そこへ植え替えてくれました。

みかんもぶどうも芽が出たので、すべて畑へ植え替えました。

結局・・・一番成長したびわは根こそぎ掘り返して盗まれ、その後その畑の土地はマンションになってしまったので、それらの木に実がなるところは見られませんでしたが、こどもたちはおばあちゃんがうちへ来るたび、一緒に畑へ行くのを楽しみにしていました。

きっと、スーパーボールも・・・

芽が出ると思って埋めたんでしょうね、ふふふっ。

Photo_16 ←これは、りんごの木。引っこ抜くタイミングを逃し早や十数年。塀と一体化している。

毎年手入れに来てくれる庭師さんも心得ていてちゃんと剪定してくれる。「実はならへんよ」と言われているのだが、このまま残そうっと。

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2006年11月25日 (土)

O型の彼氏

Maron まろんがバンダナを巻いてもらって気取っています。

お客さんを待っているのです。

今日は、うーじんのカレシが初めてうちへきました。

試験前なので「一緒に勉強する」んだとか・・・。

◎わたしのいないときに、男の子のおともだちはうちに入れないこと。

(相手のおうちへも家の人がいないときには行かない)

◎うちでは居間で遊ぶこと

・・・以上を約束ごとにしていました。

しかし、「勉強するから」という理由をつけられると、こどもの部屋でふたりきりにしないわけにはいかなくて、しぶしぶ承諾してしまいました。

わたしはお昼の用意をしながらも二階が気になって仕方がなく、ケラケラ笑いながら英単語を読んでいる声が聞こえるとほっとし、静かになるとどきどきしていました。

親の知らないところでは何をやってもいいとは思いませんが、その様子が手に取るようにわかるところでいちゃいちゃしているんじゃないかと思うと、それはそれは心配なもので、心配を通り越してやがて怒れてきます。

今度から勉強は図書館でやってもらうことにします。

Okutu ←ふたりの靴。カレシの靴はうちのお父さんのより大きい。きちんと脱いで爽やかに挨拶されると、こっちがどきどきした。

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2006年11月24日 (金)

イライラのもと

さして広くもない玄関にブーツが数足。

Dvc00005_2 どれもこれもだら~っとしたタイプのものばかり。

これ以外にも箱に入って押入れに積んであるものもあります。

最近はブーツ用のシューズキーパーも動物の付いたものなど可愛いものがあり、買ってあげようかな・・・とか思いますが、だめだめ! 2・3回使ったら飽きてそのへんにほったらかしになり、余計に邪魔になるに決まっているんだから・・・と思い直して買ってません。

姉とうーじんは足のサイズが違うので、靴を共有することはできません。ふたり分のブーツで玄関は半分くらい占領されて、わたしのイライラは募るばかりです。

でも知り合いのところの玄関は、男の子ふたりの大きな運動靴で、臭気を伴って占領されているとか・・・それよりマシか、とほほ。

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2006年11月23日 (木)

まろんの散歩道

今日は“まろん”と30分コースを散歩してきましたので、きれいな紅葉の写真とともに紹介します。

題して

『私の彼氏を紹介します』

・・・今日は“日本の野草”は出てきません。

                *****     *****     *****     *****    

1 見ろ!この勇姿!!

しかし、お散歩は大っきらいなのだ。

2 池の周囲をめぐる歩道。

落ち葉がいっぱいですべりそう。

3 笹の葉でこんなことをしてみた。

小さいときは、自然のもので遊ぶ方法をいっぱい知っていたなぁ。

4 遊歩道から水面を臨む。

お天気のいい日、水際では亀が昼寝をしている。

5_1 池の上の吊り橋。

ゆっさゆっさと揺らしてみたら気持ち悪くなった。

6_1 吊り橋を抜けたところのもみじの木。

たぶん見頃だと狙いをつけてきたらやはりきれいだった。

 

7 近くで見たら・・・

けっこう虫が喰ってるのね。

 8

そばに咲く“さざんか” これは雪の頃まで咲く。

♪さざんかの~や~ど~♪

この歌しか浮かばない。

12 姉の通っていた高校。

中庭でチェロを練習している男の子がいた。

すごい絵になっていたが、すごい音だった。

10 こんなところ・・撮るんじゃない!

こんな写真・・載せるんじゃない!!

9 やっと帰ってきた。「あぁ しんど!」

「もうしばらくはいかないから、なっ・・!!」

         

                *****     *****     *****     *****

以上、まろんと久々の散歩でした。

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2006年11月21日 (火)

美を追求する高校生Ⅱ

先日・・・こたつで口を半開きにして寝ているうーじんの顔をまじまじと見てましたら、まつ毛がやたら長く見えました。

マスカラがよくつく液、長く見せる液、濃く見せる液、落ちにくくする液・・・覚え切れないくらいのものを重ね塗りして、上まつ毛も下まつ毛もボテボテです。

無理やり起こして、お風呂に追いたてました。

ここからが本日の本題です。

お風呂から出てきたうーじんのまつ毛が、やはり長く濃いのです。

母・・「しっかりマスカラ落とした?」

う・・「あったりまえやん、じつわぁ・・・」

Dvc00003_3 と言って取り出したのが、これ!!

これはまつ毛の美容液だそうで、商品名は

  “D●C eyelash tonic”  

と言います。

うーじんのおともだちはこれを使って、みんなまつ毛が長くなったそうで、うーじんも使い出して2ヶ月になるらしいのです。

使い方はマスカラと同じようにまつ毛に塗るだけ・・・。

こないだから

「お風呂上りなのにまたマスカラつけてるぅ~」

と思っていたら、これ!だったんですねぇ。

うーじんいわく・・・

「長いまつ毛はともかく、短いまつ毛が明らかに長くなった」

という実感があるそうです。

・・・というわけで、女子高生に“まつ毛美容液”じわじわ浸透中という報告でした。

《余談》

このことをお父さんに話したら

「昔、眉毛の薄い人が“ミ●ロゲンパスタ”というクリームを塗っていたけどそれとおんなじようなもんやな」

と言いました。

それは・・・どうかなぁ!?

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2006年11月20日 (月)

インフルエンザ予防接種

きょうの夕方、うーじんとふたりでインフルエンザの予防接種を受けに行ってきました。

うーじんが小さいころからお世話になっている小児科の先生は、いつもにこにこしながら

「ハローハロー!ハロー注意報」

などとわけのわからんことを言ったりします。

診察はアンパンマンの部屋

点滴はドキンちゃんの部屋

レントゲンはバイキンマンの部屋     

アンパンマンの部屋の前で待っていると、ドキンちゃんの部屋からすごい泣き声が聞こえてきました。

そうだったなぁ・・・

     ◇◇◇◇◇     ◇◇◇◇◇      ◇◇◇◇◇

風邪がひどくなったり、ゲロってばかりだったり、下痢がひどかったりすると点滴でした。

アンパンマンの部屋で先生が

「点滴しましょう」

と言うと、うーじんは言葉がわからないころから尻込みして泣いていました、というより逃げ出していました。

危険を察知する能力は高かったようです。

     ◇◇◇◇◇     ◇◇◇◇◇      ◇◇◇◇◇

ドキンちゃんの部屋からは、相変わらず泣き声が聞こえてきます。

うーじんはくすくす・・なぜだかずっと笑っていました。

「どうしたん?」

と聞いても

「べつにぃ~」

と言うだけでした。

Dvc00002_2

←チョコレートシリーズ~アイスクリーム編~

お味は期待どおりだが、期待を裏切るのがくちどけ感。これはもう絹を食べているような感じで秀逸。

★★★☆☆  (写真と本文はいつものように関係ありません)

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2006年11月18日 (土)

産婦人科待合室

本日わたくしは、子宮がん検診を受けるためにレディスクリニックへ行きました。

10年ほど前に集団検診で「要精検」のハンコを押されて以来、半年に一度医療機関での検診が欠かせないのです。

朝できるだけ早く行ったつもりでしたが、すでに1時間待ち。

待合室にはおなかの大きい女性や、つわりのせいか気分の悪そうな女性が数人待っていましたが、みんな夫婦で来ていました。

ああ、若いっていいな。

手をつないでいる夫婦、旦那さんの肩にもたれかかって寝ている若妻、二人で顔を寄せ合って一冊のプレママ雑誌を読んでいる夫婦・・・。

わたしの妊娠期にも、夫婦で受診する人はいるにはいました。でも旦那さんは妊婦さんに混じって恥ずかしそうに、身の置きどころがないという感じで待合のソファに座っていたものです。

ピンク色のじゅうたんとソファ、間接照明で軟らかく彩られた待合室で順番を待つイマドキの夫婦はいたって仲良さげで、夫は妻を労わることにちっとも悪びれません。

悪びれる必要なんか全くないのに、このおばちゃんはそういう光景を見てなんだか恥ずかしいのです。そういう自分がいかにも年をとったみたいで、余計にまた恥ずかしい。

み~んな、どの子も、望まれて生まれてくるに違いないのです。

両親は、一日千秋の思いでこどもの誕生を待ちわびているに違いないのです。

それなのに、最近のこどもの命を粗末にする事件の数々はどうしたことでしょう!?

自分のこどもを手にかける鬼畜のような親が珍しくないという風潮に、わたしたちはうんざりしながら知らず知らず馴れてしまっていないでしょうか!?

*****     *****     *****

わたしが診察を終えたとき、待合室にはまだまだ人が増えていました。

「みんな、無事に生まれておいでよ」

この年になると、小さいものや可愛いものがいとおしくて、プレママたちに心からそ~っと声援を送り、病院を後にしました。

Photo_15 ←これは、姉が生まれたときの足跡。

ただいま、彼女は24.5cmのパンプスを履いています。

最近の女の子の足は、ほんっと大きい・・・。

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2006年11月17日 (金)

タダほど嬉しいものはない

職場の若い男性Sくんが、映画のチケットを2枚持て余していました。

正確には“東○系の映画館で映画のチケットと交換できる券”です。

以前Sくんが恋人と映画を見ていたら、途中で画像が乱れすぐに復旧したんだけど、帰るとき出口で映画館の人が謝りながら配っていたそうです。

ただし、有効期限は11月末日まで・・。

Sくんは、そのときのカノジョと別れてしまいました。

先日の合コンでも、新カノジョGetとまではいかなかったようです。

わたしにチケットいらないかと言うんで、ありがたく頂戴しました。

で、さっそく映画館のホームページを検索したら、今月中はわたしの見たい映画がないんです。

しかたない・・・。

お茶代にも事欠いているうーじんにあげることにしました。

うーじんとカレシは映画を見るのが大好きなんで、め~っちゃ喜んでいました。

しまった。

もうちょっと恩着せがましくあげたらよかったかな・・!?

Dvc00001_2 ←女子高生調理実習第2弾!!

グラタン、フレッシュサラダ、ロールケーキです。

なんと・・・これもイマ風な実践的メニューですこと。

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2006年11月15日 (水)

姉のつぶやき

昨夜姉は、アルバイトから帰ってきて一人で遅い食事をした後、自分の使ったお皿とうーじんが使い放っておいたお皿も一緒に洗っていました。

「姉・・すまんすまん、悪いこっちゃねぇ、恩に着るわ」

と言われ、妹の分も洗う羽目になったということです。

うーじんはいつもこういう言い方をしてその場その場を切り抜けることがよくあり、周りのものは「しゃぁないな」とケムに巻かれてしまうのです。

姉がぽつりと言いました。

「わたしはあんな言い方甘え方はしなかったし、お母さんも許してはくれなかった。だからそういうところ、うーじんがうらやましかった。」

そうそう、たぶんそうだろうと母は気づいていましたよ。

でも、ついついうーじんのこと甘やかしすぎてきましたねぇ。言いやすい姉にばかり用事を言いつけて、いろんな面で辛抱させていました。今でも辛抱させています。

あねが5歳、うーじんが2歳のころ、わたしは病気で1ヶ月ほど入院したことがあります。

退院した日に

――うーじんはしくしく泣いてばかりで、姉はしっかりお留守番していた――

と聞かされ、真っ先にうーじんを膝に乗せたことを思い出しました。

あのとき・・・もっと姉を褒めて抱きしめてやればよかったと、十数年経った今ごろふと申し訳なく思いました。

お皿をきれいに洗い終えた姉に

「ありがとう、またお年玉いっぱいあげようね」

と言ったら

「はいはい、期待していますよ」

と、かわされました。

Photo_10 ←こちら、「サントリー山崎蒸留所」のファクトリーショップで購入したウィスキーボンボン。“ローヤル”の12年もの入りで、ボンボン好きにはこたえらないおいしさ。

Photo_14 ←こちら、LOTTEの「芋焼酎ショコラ」 鹿児島県産さつまいも黄金千貫で作った芋焼酎いりのチョコ。“ショコラ”というおしゃれなネーミングをぶっとばす勢いの芋焼酎入り。お味はなかなかにイケる。

きょうも写真と本文は関係ありません。

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2006年11月14日 (火)

プリクラ欲しがるお母さん

夕べの晩ご飯は、うーじんとふたりでした。

突然言われました。

う 「れいちくんって、めっちゃイヤなお母さんやなぁ」

母 「えっ?」

   (一発で人を刺すような、こういう言い方やめるように言うの               だがなおらない)      

う 「カレシのお母さんがれいちくんやったら、絶対そこんち遊びに行           かへんわ」

母 「なんで?どういうところがイヤ?」

   (かなりの動揺を隠して聞く)

う 「まず・・・詮索しすぎ!」

   (うん、そういうところあるある、とぼけて聞く)

母 「いつ、何を詮索した?」

う 「どこへ遊びに行ったとか、プリクラちょうだいとか、いつも言う」

   (確かに・・)

母 「まずは詮索しすぎることで・・他には?」

う 「にこにこしてるくせに、裏で何考えてるのかわからんとこ」

  (大人はたいがいそうなのさ) 

母 「他には?」

う 「・・・ない、料理はうまい」

    *****     *****     *****

学校のことでも、ともだちのことでも、何にも聞かなければ聞いてほしそうにするくせに、こちらが興味を示したり必要以上に相づちを打ったりしたら口を閉ざすってところがあって、聞く側にもかなりのテクニックが必要。

うまくやってるつもりだったけど、最近ちょっと気を抜いたかな!?

でも、この子はまだまだこどもですわ。

な~んだか笑えてきました。

Dvc00003_2 ←相変わらずチョコレートの食べ比べを続けている毎日だが、これはおいしい。チョコレートの中にコーヒーのタブレットが入っている。コーヒー粒がそのまま入っているものはぼそぼそしてていただけないが、これは「朝専用」と銘打っただけあって、すっきりした味わいが絶品!!(写真と本文は関係ありません)

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2006年11月12日 (日)

秋のおでかけ

娘とのバトルの息抜きに・・・

って、正直最近表立ったバトルはないんですが、また息抜きしなくてはならないほど煮詰まっている状況でもありません。

まぁ、いつもの軽~い息抜きってことで、仲良し4人組でおでかけしてきました。

今回の幹事はわたくし、れいちでございました。

今まで桃狩り、みかん狩り、さくらんぼ狩り・・食べ放題系ばかりだったので、今回は趣向を変えて・・・

テーマは “芸術の秋、グルメな秋”

Photo_6 まずは、大阪天王山の麓へ・・・

「サントリー山崎蒸留所」で、ウィスキーの製造過程を見学しました。

ここでの見どころは、坂本龍一のCMにも出Photo_7 てきた樽の貯蔵庫です。

1923年の国産第1号の樽からずら~っと並んでいます。

「ご自分の生まれ年の樽を探してごらんになってはいかがでしょう」って、案内のお姉さんが言ったとたん、みんなの視線が泳ぎました。Photo_8

あっ・・近づいてきた、タイヘン!古すぎてJちゃんの樽がない(以下自粛)。

このあとは、工場見学のお約束「試飲会」です。

“山崎”や“響”などの年代ものをいただきました。おかわり自由ったってそうは飲めません。

ウィ~っと気持ちよくなったところで、次なる見学地「アサヒビール大山崎山荘」へと歩いて向かいました。わずか15分くらいの距離なんですけど、ウィスキーがほどよく回ってきて、おまけにすごい上り坂ときたもんで、みんなへろへろです。Photo_9

道々一番若いRちゃんが

「最近更年期かなぁ。月のものが不順で2週間も遅れているって言ったら、娘が今さら弟も妹も要らんでぇって言うのよ・・・」

な~んて言うもんだから笑えてきて、余計にへろへろになりながらやっとの思いで山荘に到着しました。

ここは大正時代、当時の財閥の手によって建てられた別荘だったものの、その後人の手に渡り荒廃していたのをアサヒビールの社長が修復し、現在では美術館として“モネの睡蓮”を中心に絵画等が展示されています。

大正ロマネスクな建物もよし、小雨に煙る中庭もよし、モネもよし・・・芸術鑑賞は、まわりの環境も大いに影響するものです。紅葉にはすこし早かったけど、前回春にきたときの桜も見事で、四季を通じて心洗われる山荘です。

このあとは、京都まで戻ってホテルでバイキング(あっやっぱり食べ放題系だ!)そしてお決まりのカラオケで仕上げと相成り、飲んで食べて歌って・・・楽しい秋の一日はあっという間に暮れたのでした。

わたしたち4人は、子供の剣道を通じて知り合った仲間です。うちのうーじん以外は男の子で、みんな大学生になりました。

剣道を始めたころは、竹刀が重たいだの足が冷たいだの・・ぴぃぴぃ言ってた子ばっかりだったのにあれから十余年、みんな立派な大人になって隔世の感があります。

いつまでも元気で、こうやっておでかけしたいものです・・って更年期の到来におびえながら年寄りくさく〆ときます。

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2006年11月11日 (土)

窮余の一策

昨日、うーじんは学校から帰ってくるなり

「れいちくん、お菓子作ろうと思ってる?」

「はぁ?」

「ほ~ら、作りたくなってきたやろ?」

・・・なんのことはない。

自分が作りたいからわたしに手伝って欲しいのに、いつもこういう言い方をします。

冷凍パイシートがあるし、りんごがあるし・・・

「アップルパイなら作れるけど、でもなんで急にお菓子なん?」

多くを語らないから想像の域を出ないけど・・・

どうやら部活の帰りにカレシとデートらしい

とうとうお小遣いが底をついたらしい

お茶するカネもないらしい

こないだから、映画~ボーリング~映画~おそろのブレスレッドにプリクラ撮りまくり・・・と無計画に派手な遊びを繰り返したため、ふたりともスッテンテンらしいのです。

そこで、お菓子を作っていってそこらへんで食べようという企画だそうです。

「安上がり」で「お菓子作りが上手なカノジョ」と一石二鳥を狙った、まさに現実とメルヘンがコラボしたパラダイス企画!!(これは母の想像)

さてさてうーじん、今夜は帰ってすぐに寝てしまいましたので、カレシの反応はどうだったのか聞くスベはありません、あぁ・・・もちろん寝ているのはこたつです。

Photo_1 ←切らなくても食べられるように、小さめのものを作った。冷凍のパイシートはお菓子だけでなく、オニオンスープ、シチューなどをカップに入れて、これで蓋をして焼くとご馳走なので常備している。

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2006年11月 9日 (木)

パケ放題の弊害

我が家の携帯電話料金は、家族4人合わせて一ヶ月2万円前後です。

こどもたちは5,000円を超えたら超過分を実費徴収、7,000円を超えたら実費徴収の上ケータイを没収と決めていました。

うーじんを除く3人は、だいたい4,000円前後です。

うーじんは毎月料金確認場面とにらめっこして、7,000円ちょっと手前で止める神ワザを繰り返してきました。

ところが、毎月お小遣いから罰金を天引きされ、部活の帰り道にジュースの1本も買えないのは不憫だと、お父さんがいらぬ同情をして、ついにパケ放題を導入したのです。

う 「○○○くん(お父さんの名前)ええとこあるじゃん」

ぬを~~~!!

わたしは反対!大反対でした。

今までからケータイを握りしめて離さなかった子です。パケ放題なんてパラダイスなプランにしたらどうなることやら・・これはもう銭カネの問題ではないというのに・・。

最近の高校生は、無料ホムペを持つのが流行りらしくて、そのホムペをケータイで運営、閲覧、投稿するようです。うーじんもしょっちゅうアクセスしています、なんせパケ放題ですから。

結果、この夏に交換したばかりのバッテリーが早くもイカレてしまったんですw。

今朝・・・

父 「バッテリーだけ買うてやるわ」

母 「夕べ、自分で買うって言うてたよ」

父 「しまった、そんなこと知らんから僕の方から買うてやるって言う          てしもたがな」

あ~あ やっぱりあなたは・・・

甘い!甘い!!甘いねん!!!

Photo ←こんなことして、安全面でモンダイはないのか!?

父、母、うーじんは同じ機種。

うーじんに使い方を教えてもらうためだ。

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2006年11月 8日 (水)

おふくろの味

この夏おばあちゃんが亡くなって、お父さんは年賀欠礼ハガキの作成に余念がありません。

先日・・・

「お父さんにとって、おふくろの味ってなに?」

と聞いたら

「白菜と豚肉の炊いたん、あと玉子のロールサンド!」

とのことでした。

わたしの場合は、名前はついてないのですが

「ニシンとスルメと昆布とかんぴょうとを味噌味で煮たもの」

です。

うちのこどもたちにも聞いてみました。ふたりとも

「餃子」

と言いました。

この土地に引っ越してきたとき、近所に中華料理店で働いている奥さんがいて、その方から餃子の作り方を習い、以来十数年頑固にそのレシピで作ってきました。

うちでは餃子と決めた日には、餃子以外のおかずはありません。

ご飯も食べません。

大人はビール、こどもはウーロン茶です。

200個くらい作ります。

パリパリの焼き餃子、つるっつるの水餃子の二種類をドーンと出します。

こどもたちには、小さいときから包むのを手伝わせてきました。月のうち一回、それ以上の頻度で食卓に上がります。(カレーより多い、確実に)

調理実習ではいつも足手まといらしいうーじんですが、前回の餃子のときだけは先生にもともだちにも褒められたそうです。

れいち家で継承していくおふくろの味は“餃子”なのでした。

Dvc00001_3 Dvc00001_2 ←こんなの持ってます。

一度に餃子が7個くらいすくえます。

「はいぃ、餃子四人前お待ちぃ」

と景気よく仕上げます。

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2006年11月 6日 (月)

こたつ記念日

本日、11月6日 曇

先ほど季節はずれの雷が鳴りました。

こたつを出しましたーっ!!

多分、去年より1週間くらい遅いと思います。

昼間は汗が出るくらいのあったかい日でも、朝夕は寒いもんねぇ。

あったか~い、ぬくぬく幸せ。日本人に生まれてよかった。

ところが・・・

娘ふたりと犬は、当然のようにもぐりこんで寝ています。

「部屋で寝なさい」

「・・・」

「電気切るでぇ」

「・・・」

「風邪ひいても知らんでぇ」

「・・・」

冬のあいだ中、こういうやりとりが続くのかと思うと、せっかくのこたつ記念日なのに母はうんざりするのでした。

Dvc00023 ←今年も出ました、雪だるまの模様のお布団。

こたつに足を入れてPCで遊ぶ、至福のひととき。

一日ここにいて、寝たり起きたり食べたりしていたいなぁ。

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2006年11月 5日 (日)

お気に入りの秋の道

三連休最後の今日は、お天気に誘われてウォーキング1時間コースを回ってきました。

11月とは思えないくらいの気温で、汗がだらだら出ました。

今日は道端で撮ってきた写真を紹介します。

題して『どこか懐かしいニッポン』

写真の解説は、わたしの癒しの愛読書『日本の野草』を参考にしました。

Dvc00005_1 《トンビ》

小さくトンビがツガイで飛んでいます。

「仲のいいこと、わたしたちのようね」

・・んなこと言うわけありません。さぁ出発!!

Dvc00007 《カラスウリ》

季節はちょっと遅いようで、最後の一個が葉っぱの陰に隠れて鳥に見つからずにすんでいる感じでした。

ルビーのように真っ赤です。

Dvc00022 《ツリガネニンジン》

そばに咲く大きいものは1メートルくらいに伸びてました。これは小さくて可愛かった。

根っこは薬用になるそうです。

Dvc00019 《モリアザミ》

アザミの中でも根を食用にする種類で、味噌漬けや粕漬けにするとおいしいとか・・。

オニアザミほど葉のトゲトゲがありません。

Dvc00014 《稲架-ハサ》

本来は、刈り取った稲を干すための稲掛け。

すでに藁が干されていました。日当たりがよく、いい匂いがしそうでした。

Dvc00010_2 《野小屋》

刈り取った雑草を焼いておられました。

きっと火の中にお芋とか入れて焼いてそう・・。

これも香ばしいいい匂いでした。

Dvc00015 《セイタカアワダチソウ》

ご存知、嫌われ草の代表格。

姉は喘息の持病があり、この花には絶対近づきません。

Dvc00021 《ヨウシュヤマゴボウ》

ヤマゴボウの中でも帰化した品種です。

小さいときはこの実で色水を作って、指まで紫色にしたものです。

Dvc00011_1 《ガマ》

夜店のフランクフルトソーセージを思わせる形です。生け花の材料にもよく用います。

沼地に生えることが多いので取りに行こうとするとズブッとめりこみます。

Dvc00009_1 《農家の100円均一》

今日は売れ行きがよかったのか、ネギしか残ってませんでした。

冬場はよくお鍋の材料を買います。白菜・春菊・ネギ・・・野菜はたいがい揃います。

ここまでくると、家まであとちょっと・・・はぁはぁ。

きょうは写真を撮っていたので1時間20分くらいかかりました・・・はぁはぁ。

おしまい・・・ぜぃぜぃ。

Book 日本の野草

著者:林 弥栄
販売元:山と渓谷社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年11月 4日 (土)

七五三に想う

この三連休は全国的に好天気に恵まれ、ちょっと早めの七五三参りをしている親子連れの姿をよく見かけました。

着飾ってお宮参りをしたこと・・ついこの間のことのような気がするのに、もう成人式の振袖の心配をする年頃になり、ほんっと!月日の流れの早いことに驚きます。

親に手を引かれ、千歳飴を引きずりながら砂利道を歩きかねている子を見ると、目頭が熱くなることもあるって言ったら・・・笑われますねぇ。

小さいころは神仏に手を合わせるたびに

「どうか無事に大きくなりますように・・」

とそればかりをお願いしてきたはずなのに、いつの間にこんなにいろんなことを神仏に願かけ、本人に期待するようになったんだろう。

ふっと我に返ったお買い物帰り、神社の参道でした。

Dvc00003_1 ←髪を結ってもらっている間ず~っと「えぇ・うわぁ・あれぇ・おぉお・がるるるるぅ」とわけのわからないことを言っていた。

しまいに「しゅしゅぽっぽ~」と叫んでいた。嬉しさの一表現だったようだ。

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2006年11月 3日 (金)

職業選択の自由

いよいよ、高校卒業後の進路を具体的に決めなければならない時期になりました。

先日来、高校の必修科目履修漏れ騒動のニュースで「センター試験まであと3ヶ月しかないこの時期に云々・・・」というコメントを耳にして、うーじんの目つきがちょっと変わったのをお父さんは見逃しませんでした。

こういうときに突っ込んだ話をするのがよいと思ったのでしょう。

父・・「うーじん、真剣なハナシ、第一志望はどこ?」

う・・「まだわからん・・いっつもうざいなぁ」(後半部分は思い切りボリュームしぼって・・)

お父さんとしては、この子が国公立か私立か、家から通えるか下宿かが自分の老後の金銭的な計画に大きく影響するもんだから、早く方針を決めて欲しいのです。

そのため、コトあるごとに進路の話を持ち出してはうるさがられています。

実は、うーじんはまだ小学校のころから『集○社のセ○ンティーンの編集者になる』という夢を持ち、小学校でも中学校でも卒業文集にそう公言してはばかりませんでした。

母・・「セ○ンティーンの編集者ってどんな仕事するのか知ってる?」

う・・「うん、モデルさんの衣装とか、流行の小物とかを街で見つけ        てくる仕事」

母・・「なれたらいいねぇ・・(笑)」

小さいときはそれでもよかったのですが、最近ではそこへ『テレビ局の仕事』というのが加わり、こりゃ実際にどんなものかを知りもしないで、やりたいもへったくれもないやろ!ということになり、この夏甥の勤める東京のテレビ局を見学させてもらいました。

甥は『人気番組の収録を見せてあげる』と言ってくれましたが、わたしたちの上京の趣旨を伝え、裏方さんの様子も見せて欲しいと頼んでおいたのです。

スタジオで番組収録を見た後、局内を案内してもらいました。

すでに日付は変わっていましたが、不夜城のような局内では、たくさんの人がうろうろしていて、コンビニでカップラーメンをすする人あり、ベンチで寝ている人あり、もちろんまともな食事を摂っている風でもなく、お風呂にも入っていない様子の人たちばかりです。

甥は久しぶりに会ったうーじんに

「僕は、これくらいの年で親元を離れて20年・・以来ひとりでやってきたのか・・」

と感慨深げでした。

「本気でこういう仕事がやりたいのなら、大学から東京に出て来い」

と言われ、うーじんはうんともイヤとも言いませんでした。

世の中には夢だった仕事に就いている人なんて数えるほどしかいないし、よしんば夢が実現しても、果たしてそれは本当にやりたい仕事だったのかと悩んでいる人をたくさん知っている、本当にやりたいのなら応援してやるけど、かなりの覚悟が必要だ・・・お父さんの言葉にも珍しく逆らいませんでした。

以来、出版社もテレビ局も選択肢から外れたようです。

明日の模試では、志望校欄にとっても現実的な学部を記入するらしいです。

Dvc80017 ←こんな大都会で、うーじんのようなチャラ子が無事に生きていけるとは到底思えない。

でももしここに住むことになったら、母はしょっちゅう遊びに行くことでしょう。

(六本木ヒルズから)

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2006年11月 1日 (水)

今でも怖いもの知らず

娘二人は、小さいときから剣道をしています。

きっかけは・・・

姉が小学校2年生のときの父親参観日のことでした。初めて参観日に出かけたお父さんが憤慨して帰ってきました。

「姉はうつむいたまま、手を上げるどころかまともに黒板も見ないで縮こまっていた」

スイミングはぴぃぴぃ泣いて半年でリタイヤしたところだったので、夫婦で

「これじゃいかん!」

ということになったのです。

『ちゃんと相手を見て話せること、大きな声で挨拶できること』

とりあえずこれだけを目標に地域のスポーツ団体を見て回り、大きな声を出す・全身の筋肉を使う・比較的怪我や故障が少ないという点で、剣道に決めました。

本人はイヤだイヤだの尻ごみで、見学の段階から泣いていました。

しかし、ここでうーじん登場!!

「うーじん、剣道やる!!姉、一緒にやろう」

こうしてこのときから姉妹は、延々10年ほど竹刀を振ることになったのです。

Dvc00002_1 最初、怖いもの知らずのうーじんの方がぐんぐん伸びました。(写真左は剣道を始めたころ)

しかし、高校生になった時点では努力家の姉の方がよい戦績を残せました。

引っ込み思案で泣き虫でいつも人の後ろに隠れていた姉は、今でも人前で話すのは苦手みたいですが、中学生でドイツへ、大学生でオーストラリアへ留学するなど、小さいころの引っ込み思案が嘘のような楽しい日々を送っています。

今日は、うーじんの試合の日でした。(写真右は、健闘むなしく引き分けた本日のBokasiiri試合)

飛び込んで打って出る、うーじんらしい技があまり出ませんでした。

こうして試合の追っかけができるのもあとわずかだと思うと、ちょっと寂しい母なのでした。

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