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2006年10月21日 (土)

タカラヅカの意外な楽しみ方

今日は、わたしとうーじんとで、朝海ひかると舞風りらの退団公演を観に、宝塚へ行ってきました。

阪急宝塚駅から大劇場までは“花の道”という、季節の花が咲くきれいな歩道が続いています。ちょっと早くについたので、“花の道”の途中で、ベンチに座ってソフトクリームを食べながら、道行く人々を眺めていました。

明らかにそれとわかる“ヅカの乙女”が、何人か通ります。

男役の人は、背が高く、髪が短く、パンツをはいている人が多いようです。

娘役の人は、髪をほとんど金髪に近い色に染めていて、おしゃれです。

元ヅカのマダムと思われる人も、着飾った娘さんを連れて通ります。品があり、これもすぐにわかります。

見間違うのは、ヅカと元ヅカを装った人たちです。ヅカ好きが嵩じて自然に、或いは故意にヅカっぽいのです。

、歩き方ですぐに見分けがつきます。

ホンモノは、背筋を伸ばして、颯爽と、胸を張って歩いています。

「今の人は?」

「ビミョー」

「あの人は?」

「ヨユー」

などと、当てっこしました。

どうってことないひとときだったけど、久しぶりに楽しくて

「この子とのお出かけも悪くないなぁ・・」

と思ってしまいました。

ヅカの方々、ごめんなさい。

Img_1735 ←“花の道”・・今日はいいお天気なので、上着をとり半そでで歩く人も多かった。わたしとうーじんは、奇しくも黒いベルベット風のジャケット・・。「かぶってるやん!」ふたりとも決して意志を曲げないで、“かぶった”まま出かけた。

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コメント

>>ヅカと元ヅカを装った人たちです。ヅカ好きが嵩じて自然に、或いは故意にヅカっぽいのです。

そうそう。愛の同化願望なんでしょうかね。
ヅカ・ファンにも厳しいタテ社会のルールがあるのだと、昔、嵌っていた友から聞いたことがあります。私も東京宝塚劇場に何作か見に行ったことがありますが、「麻実れい」さんとか「大地真央」さんの時代でありますわ。

ヅカ出身の女優さんて皆セリフの言い方に特徴があってすぐわかりますよね。間合いとか、力の込め方?
歌は言うに及ばず。(黒木瞳さんの歌はくらくらしますう・・・^^;;)
最近のスターさんは皆さらに小顔でスタイル良くなりましたよね~~~。

女性週刊誌でなんでか宝塚と氷川きよしくんがよく隣合ったページに掲載されているのを見る気がするんですが・・・・気のせい?衣装および客層が同ジャンルト見なされてる・・・??う~~ん。

投稿: miyuki | 2006年10月22日 (日) 02時39分

以前、真矢みきさんが、「世界ウルルン滞在記」で、到底お風呂になんか入れないような地に行って、すごく自然な感じで滞在しておられたのを見て、好感が持てたことがあります。
元ヅカのプライドはそのままに、色んな分野にチャレンジしておられて、素敵な大人の女の人です。

>宝塚と氷川きよしくんがよく隣合ったページに掲載・・
あはっ、そうなんですか!?確かに衣装は・・そのまんま交換してもいけますね。

わたしは、特にヅカファンってわけではないんですが、見るとやはり後を引くんです。特に後半のレヴューは、この世のものとは思えないくらい、くらくらします。
うちのうーじんは、顔の小ささだけなら充分ヅカ並みなんですけどねぇ・・。

投稿: れいち | 2006年10月22日 (日) 14時48分

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